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台湾/高雄・大東駅: 李記小籠包

訪問:2018/3/24 19:00
評価点:総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★☆☆☆☆CP★★★★★
週末の高雄の宿代は平日の3割増になるので、そこそこ快適な中で出来るだけ安く泊まろうと臺鉄鳳山駅前の宿を3695円で確保。近くに鳳山青年夜市があるとのことで行こうと思っていたわけだが、実際行ってみると閉鎖されていて、再開発するのかがれきの山になっていた。さあ困った。

オフライン版のGoogle Mapに載っていた高評価の倆伯羊肉に向かったものの、今度は相席ベースでも満席で行列状態。おひとり様では席を確保してから注文という形態は無理だ。



仕方ないので、周辺をウロウロして適当な店に入ろうと見つけたのが、この店。
いや、店の実態は無く屋台店だ。

メニューは小籠包と蒸餃の2品だけ。どちらも55元、約200円と激安だ。



昨年出かけた鹽埕埔駅近くの永和小籠湯包と同様に、実店舗が無いのに隣の建物に看板が据え付けられていたので、ひょっとすると狭い敷地に昔は店舗があったのかもしれない。

屋台厨房の後ろのテーブルでご主人が蒸し餃子を包んで、左側では奥様が小籠包を包んでいたので、もちろん自家製手作り。安い小籠包屋では、機械生産の仕入れ品を出してくる店があるので、目の前で包んでいるところを見ると安心感がある。


小籠包(NT$55≒200円)

しばらく待っている間に、ご主人がタレを置いてある場所を教えてくれた。親切。
5分ほどで、蒸籠で蒸しあげた状態のまま小籠包の到着。



形や大きさがそろっていないのも、手作り感いっぱい。
見た目は豚まん風だが、極薄皮の文句なしの小籠包。



小籠湯包ではなく小籠包と書かれているのは、薄皮が破れやすく肉汁が貯まらないからだろうか。
というか、中身の肉は赤身中心で、そもそも肉汁が出にくいタイプ。
野菜も少な目で、食感硬めの肉肉しいものだ。

この皮を厚めにしたら、美味しい豚まんあるいは肉まんになるだろう。
好みの皮の味なんだけど、小籠包としては外してるかな。
結果としては、永和小籠湯包に軍配が上がった。


【店舗詳細情報】
店名:李記小籠包
電話:09-2902-6955
営業:16:30~23:00
定休:無休
住所:高雄市鳳山區中正路62號
GPS:22.625945, 120.359799


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/高雄・鹽埕埔駅: 鴨肉珍⑥

訪問:2018/3/24 14:10
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★★★
当初は旗津で魚介料理を堪能しようという企みだったが、1軒目で外したことや、各店の店頭に並んでいる加工済み魚介類を見て、3日前まで滞在したベトナムのハロンの観光食堂街(注:勝手に命名)よりも鮮度・値段・味ともに勝ることは無いだろうとくじけてしまった。



ということで、足りない分は9日前にベトナムに飛ぶ前に食べた鴨肉本の本家に行って、前回同様食べ比べることにした。

土曜日とあってか、午後2時すぎでも満席で行列約10名。二人以上で来れば、あらかじめ席を確保してから注文行列に並ぶことが出来るが、おひとり様だとそうはいかない。「鴨肉飯・鴨肉切盤・下水湯」と紙に書いておき、順番が来たら紙を見せて、その時見える範囲で空いている(≒相席できそうな)テーブルを指差して注文完了。



鴨肉飯(小)、鴨肉切盤、綜合下水(NT$155≒570円)

お会計は、出来上がり品をテーブルに持ってきたときだが、今回は全部で155元とのこと。
あれ? 鴨肉本と同じ注文なのに、10元高いぞ。値上げしたのかな?
あるいは、1年半前に「鴨肉飯+鴨肉+鴨腸湯」で頼んだ時も155元だったので、鴨肉本の方が、湯か切盤のどちらかが安いのかもしれない。
いずれにしても、鴨肉飯以外の価格表記が無いので、いつも謎だ。


鴨肉飯(NT$55/小≒200円)

相変わらず乱暴な盛り付けの鴨肉飯。
鴨肉は右側に固まっていて、辛うじて魯肉(「肉燥」表記)が全体に回しかけられていることで、白米が真っ白にならずに済んでいる。



鴨肉を手前にして撮影。これなら美味しそう。

前回の比較でも書いたが、こちらの魯肉は焦げ臭い味が付いているので好みが分かれると思う。
恐らく焦がしたエシャロット(よくトッピングされる揚げエシャロットをさらに焦がしたもの)を加えている感じだが、独特ではあるものの癖のある味だ。

もうひとつ、新店舗になってキャパが増えたせいか、盛り付けだけでなく肉の切り方も乱暴になった印象。
本来鴨肉飯に骨の破片が入ってはいけないと思うのだが、今回も破片が結構入っていた。
鴨肉本や他店でもゼロではないが、ここまで破片(とがっているので痛い)が入ると、慎重さが先に来てしまい、美味しくいただけるだろうか?



鴨肉切盤(NT$60(?)≒220円)

鴨肉そのものは、9日前の鴨肉本が、味の浸み込みが足りない印象だった分だけ、こちらの方が味は良かった。
ただし、可食部は鴨肉本の大差による勝ち。半分程度が骨だったということだ。
あと、鴨肉切盤も骨が砕けていて食べるのに苦労した。切り方の問題かなぁ?



綜合下水湯(NT$40(?)≒150円)

下水湯のスープに関しては、前から鴨肉本の方が上だったが、今回は中身も落ちていた。



量の問題ではなく、下処理の問題。
写真でもはっきり分かるのが、鴨腸に付いている脂身を落としていないことだ。
こんなに脂身が残った状態の鴨腸を出されたのは、他店を含めても記憶にない。


ということで、ガイドブックに載るようになったのか、初期に訪問した頃と比べて客が倍以上になり、生産体制が追い付いていないのか、スタッフの熟練度不足が表に出てきてしまったのか、それとも単に量産できないので手を抜くようになってしまったのか、CPだけになってしまったというのは言い過ぎだが、かなり落ちた印象。

鴨肉本と交互に行くつもりだったが、こちらは、今回を最後にしようと思う。
次回の高雄訪問は、6月を予定している。


※過去の訪問: ⑤ 2017/6/10、 ④ 2017/2/16、 ③ 2016/8/7、 ② 2016/6/10、 ① 2015/6/27

【店舗詳細情報】
店名:鴨肉珍
電話:07-521-5018
営業:10:00-20:00
定休:火曜日
住所:高雄市鹽埕區五福四路258號
GPS:22.624918, 120.281161


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/高雄・旗津: 旗后活海産

訪問:2018/3/24 11:40
評価点:総合★★☆☆☆★☆☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★☆☆☆☆
4日前にベトナムのハロンにある3軒の海鮮料理屋(☞ Ẩm Thực Hạ Long、他)で楽しんだ続きを高雄でも楽しもうと旗津にやってきた。観光客ターゲットの海鮮料理屋が並ぶ通りという意味では同条件だが、何度も来ている旗津でこの手の店に入ったことが無かったのだ。
台湾はB級グルメが美味しいことから興味がわかなかったというのが事実。




土曜日なので、大混雑は避けられないだろうとお昼前に候補3軒を物色。
規模の違いのほかに、金額明示のメニューの無い店(隣の旗津活海産)もあって、結局は規模が一番小さいながらもGoogleの評価が1番高く、メニューに金額の記載があったこの店にした。



塔層海瓜子(NT$150≒550円)
アサリ炒め


まずは、ベトナムで注文を断念したアサリの炒め物。昨日の夜は専門店ではなかったのでリベンジだ。
しかし、量少な! たったの13個。

世界遺産指定のハロン湾の店はキロ470円だったので(☞ Ẩm Thực Hạ Long)、ベトナムがいかに安いかということだろうけど。
口の開いていないものが4個もあったし、味付けもイマイチ。



鳳梨蝦球(NT$250≒920円)
パイナップルエビ


お次は、海老料理。
どの店も店頭で生きた海老を扱っていなかったので、むき海老が並べられていたことから海老マヨをお願いした。



そこそこサイズは大きいものの、お値段千円弱でたったの7尾。
ここ台湾だよねぇ。日本の食堂と同じ価格ではないか。



お味の方は論外レベル。
千切りキャベツの上にカットパイナップルを敷いて、その上に薄く衣を付けて揚げた海老を乗せてから、最後にオーロラソースを回しかけてあるだけの超手抜き版。屋台料理と言えるだろう。



最後に台湾オレンジをサービスしてくれたが、これも甘さが足りないB級品。
日本人の口コミが大量に載っていたお隣の店(Googleでは3軒中最低評価)にも行くつもりだったが、旗津の海鮮料理屋の水準が見えてしまったのでやめてしまった。何しろ活魚系がほとんどなく、店頭の氷の上に並んでいるのは日本の魚屋と同じで、貝類と蟹を除けば死んだ魚介類ばかりでは魅力的に見えない。
旗津の海鮮料理屋って、10年前もこんなだったっけ?


そうそう、旗津までの渡船の運賃が大幅に値上がりしていてびっくりしたが、iPass払いだと値下げしたみたい。高雄LRTの運賃も30元に対してiPass払いは期間限定ながらも10元と、日本と違って電子マネー払いの優遇度が半端ない。
これなら短期旅行であっても100元のカード代など、すぐ回収できてしまう。
私のように何度も台湾に行く方ならすでにお持ちだろうが、台湾初めての方でも高雄到着なら「iPass(一卡通)」、台北なら「EasyCard(悠遊卡)」を地下鉄駅等で真っ先に入手しよう! 有効期間10年らしいので、カード自体を発行日から数年で無効化してしまうシンガポールなどと違って2度目以降の台湾旅行でも役に立つはずだ。

参考までに、日本のSuicaのような半年使わないとロックされるようなユーザー軽視の意味不明な仕様があるかは不明だが、使用頻度の低い「悠遊卡」に関しては2年近く未使用でも大丈夫だった。割引のある鉄道系で共通利用できるようになってからは高雄起源の「iPass」を優先的に使っているため、台北起源の「悠遊卡」の出番がなくなってしまったのだ。(それだけ高雄に愛着があるっていうことかな?)


※メニュー:シーフード炒め物冷菜・スープ・焼き物深海魚・酢の物野菜・揚げ物①②・主食

【店舗詳細情報】
店名:旗后活海産
電話:07-571-5460
営業:11:30~21:30
定休:無休
住所:高雄市鹽埕區廟前路31號
GPS:22.612049, 120.267817


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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 64ヵ国を訪問
46ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
6月:クロアチア②,スロベニア
6月:台湾
7月:イタリア⑰、スイス
8月:台湾
8月:英国⑦,北アイルランド
9月:オーストラリア
10月:セルビア
11月:ベルギー⑥、スペイン
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
2月:ベトナム
丸数字:累計訪問回数

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