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台湾/台北・圓山駅: 丸林魯肉飯 ⑤

訪問: 2019/5/30 18:10
評価点: 総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
今回のポーランド旅行は、エバー航空の長距離路線ビジネスクラスに乗ることも目的だったので台北経由になったわけだが(☞ 往路復路)、ANAの特典航空券では1回だけ途中降機できることから、帰りに台北で2泊してから日本に戻ることにした。



エバー航空の超充実した機内食のおかげで普通の食事は無理と考え、お昼前に先行登録済の今年初の台湾マンゴーかき氷を迪化街の豐味果品でいただき、まだまだマンゴーの季節ではないと悟ったことから、昼を抜いて夕飯は定番のこちらの店へ。昨年8月以来5回目の訪問だ。



自助餐コーナーで4品ほど選んで、空いてるテーブルに着席。
テーブルには、アクリル板の下に日本語メニューが置かれているので(規模の大きな店なので決して日本人が多いわけでもないのに、なぜか日本語メニューがメインとなっているのが不思議だ)、すぐにやってくる店員に御飯物と必要に応じてスープ・ドリンクを注文。指さしでOKだ。
その段階で、自助餐コーナーから取ってきた料理も含めた会計伝票を書いてくれるので、食べ終わったら入口レジに持って行って支払いとなる。



全部で NT$317≒1150円

今回は過去取ってきたことが無い魚料理と肉だけの料理を1皿ずつ取ってきて合計6品構成。もちろんしじみの醤油漬もあったのでゲット!
初めて来たときはシジミの醤油漬けが偶然有ったと思ったのだが、必ずあるみたいだ。直前に他の人に取られてしまったら、自助餐コーナーの人かテーブルに着いたときに頼めば出してくれるだろう。



NT$30(≒110円)

まずは、2回目の訪問時だったか、狙っていたインゲン豆と誤認して美味しかった炒め物が無かったので、代わりにニンニクの芽の炒め物。



豚肉と炒めたものだと思っていたら、さつま揚げだった。
けど、日本のと違って柔らか目の食感で美味しい。個人的には、日本の物よりも好きかも。



NT$65(≒230円)

初めて取った鶏もも肉の照り焼きみたいなものは、想定通りのお味。
ゴマが邪魔だし、日本でも食べることが出来るようなものは取る必要はないな。



NT$65(≒230円)

魚料理は、白身魚を蒸し焼きに豆豉ソースをかけた感じかな?
たぶんメルルーサだと思うが、脂の乗った白身魚らしい美味しさ。



NT$60(≒220円)

ここに来たら絶対に外せないシジミの醤油漬け。



ただ、今年春に出かけた阿城鵝肉 台北吉林店で、ここよりも安くて倍近い量のものが出てきたので、イマイチ感が強くなってしまった。やっぱり、比較は重要だ。(笑)



仏跳牆(NT$65≒230円)の中身

スープ最高峰の仏跳牆は、中身を全部出してみた。
肉団子と豚角煮が同じような食感になっていたのが面白かったが、このスープも結構お気に入り。安い食堂系ばかり行くので、他の店では今のところ見たことが無い。(存在に気付いていないのかも?)



魯肉飯(NT$32≒120円)

最後は看板メニューの魯肉飯。
味が良いだけに、挽肉風に作られていることが本当に残念だ。


※前回の訪問: 2018.8.3夜

【店舗詳細情報】
店名:丸林魯肉飯
電話:02-2597-7971
営業:10:30~21:00
定休:無休
住所:台北市中山區民族東路32號
GPS:25.068298, 121.524810


台湾の訪問レストラン地域別ランキング

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/台北・行天宮駅: 阿城鵝肉 台北吉林店

訪問:2019/3/15 14:30
評価点:総合★★★★★★★★★★サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
澎湖空港からプロペラ機に45分ほど乗って、台北松山空港に到着。



ここから大昔からマークしていたものの、おひとりさまでは量的に厳しいと思って断念していた超有名な「阿城鵝肉」に向かうのだが、今回はSIMを買っていないのでバスが使えない。MRTだと大回りして2度乗り換えなければ行けないと不便。結局、空港から3Km弱しかないので実測32分で歩いてしまった。

レストランだと思っていたら、食堂とレストランを足して2で割ったような店。
さすがに14:30という超遅いランチ時間だけあって客は7~8組と、大規模店だけあって楽に席を見つけることが出来た。(この時間で7~8組も客が入っていること自体が凄いことだと思うけど・・)

朝抜き、昼は澎湖空港で空港価格とは思えない安さで思わず食べてしまった烏賊麺線だけだったのに加え、松山空港から速歩で歩いてきたこともあるので、一人でも余裕で食べることが出来るだろうと、ご飯を含めて4種類注文。注文は各テーブルに置かれている注文伝票に記入するだけで済む。




なぜか本命の鵞鳥肉を除いた3品だけ先に出てきた。



鹹蜆(NT$50≒190円)

まずは、大好物のシジミの醤油漬け。
これ、写真メニューには載っていなくて、注文伝票だけに載っていたものだ。
単に「蜆」の文字でシジミだとは認識できたものの、「鹹」だからシジミの醤油漬けではないと思っていたのだが、シジミの醤油漬けが出てきてびっくり。

丸林魯肉飯で安く食べれることを知ったことから、丸林魯肉飯に通っていたのだが、それよりも多いし値段も安いのだから驚きだ。



シジミも大粒で、御覧のように身がぷっくり。
味も良く、高いなりに味的には一番と思っていた青葉 中山店(体積比で8倍価格、店自体の評価は現時点で台北ワースト5なので行かない事!)をも上回るお味。鵞鳥でなく、これを食べにリピートする気になったのは当然だ。



鵝腸湯(NT$60≒230円)

スープは、いつも高雄の鴨肉店(☞ 鴨肉本、他)で鴨腸湯を食べているので、鵞鳥の腸も試してみようとチョイス。

しかし、腸以前の問題としてパクチーの風味が凄いこと!
スープ側にもしっかりパクチーの味が溶け込んでいるので、パクチー苦手な人は絶対に無理だ。



肝心の鵞鳥の腸は、馴染みのある鴨の腸と比べて長い。
ただ、長いというのはカットの問題だけだと思うので、鴨腸との差は正直よくわからなかった。
同時に食べ比べるなら分かるだろうが、コリコリした食感を記憶ベースで比較するのは難しい。

いずれにしても、スープに鵞鳥の出汁がしっかり出ているわけではなく、出汁のしっかり効いた鴨肉本の方が断然好み。



鵝油拌飯(NT$20≒75円)

おかずの鵞鳥肉が来ない状態で鵞鳥油をかけた白飯を食べるのは無理かと思ったが、こちらの鵞鳥油には、なぜかしっかり鵞鳥の出汁が出ていた。
黒ゴマは余計だが、おかず無しでこのまま全部食べるのは無理としても、醤油か何かを掛ければ完食できそう。



招牌煙燻鵝肉(NT$200/1~2人用≒750円)

一通り味見をした段階で、ようやく本命の鵞鳥肉の到着。
200元の皿だと部位指定できないことになっていたが、盛られていたのは食べたかった前段(胸肉)部分でラッキー!



横から断面が見えるように撮影。
今回の旅の最初、台中の黃記鵝肉で食べたものは両端を落としてあったが、こちらは1枚肉をそのまま使ってボリューミー。同じ値段なのに・・



きれいに並べられた肉を少し食べると、下にも肉が隠れていた。
1枚肉ではなく端っこの方を集めた感じだが、見るからにジューシーな肉質だ。



もっと断面が分かるように並べて撮ったもの。
何でこんなことまでしたかというと、最高に美味しかったからだ。

柔らかでジューシーな肉質、軽く燻製を施して完全に決めた塩の使い方。フランス料理では塩と焼きで決まると言われるが(だから調理人の個人差が出てしまうので、大規模店では当たり外れがあるのだ)、まさに絶品級の塩加減。フランス料理ではないので、振り塩ではなく茹で塩のはずだから、安定した塩加減で出せることで皆さんに評価されている気がする。
もちろん、ボリュームに対する価格設定が安いことも大きな要因だろう。



▲左:会計伝票  右:しじみの醤油漬けの残骸(このボリューム!)

ということで、約300軒食べ歩いている台湾では初の★5つを進呈しよう。
今回は部位指定不可の200元煙燻鵝肉が、好みの肉の部位だったことも大きいが、なによりわずか50元とお気に入りの丸林魯肉飯よりも安い上に量・質共に上回ってしまったシジミの醤油漬けの威力が大きかった。
5月にも台北に来るので、今回行けなかった丸林魯肉飯と共に再訪したいと思っているが、記事を書くのに調べたら台北3軒と花蓮にも店を構えるチェーン店だったので、今度は本店(土城總店)で試してみようかな。


この後、特典宿泊で予約してあるHIE桃園に向かうために台北駅から1816番バスに乗ることになるが、2Kmしかないので歩いてしまった。結局松山空港から台北駅まで5Km歩いたわけだが、普段歩かない道を通るのも楽しいものだ。
これだけ歩いてもお腹がすかず、この日の夕飯はIHGスパイアエリート会員特典で用意されていたフルーツとお菓子でおしまい。チェックイン後に近くのカルフールまで食材を調達しに行ったのだが、当初企んでいた総菜類に手が出なかったのだ。食が細ってるなぁ・・


※メニュー:店頭掲示注文伝票

【店舗詳細情報】
店名:阿城鵝肉
電話:02-2541-5238
営業:11:30~21:00
定休:無休
住所:台北市中山區吉林路105號
GPS:25.056377, 121.530306 (☞ Bing Map


台湾の訪問レストラン地域別ランキング

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/台北: Café無國界自助餐廳@Holiday Inn East Taipei

訪問:2018/8/6 12:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
※実質閉店※
Holiday Inn East Taipeiは、2018/12/31からリブランドにて営業しています。
IHGとは無関係となったため、このレストランが存続しているかは確認できません。


毎度おなじみの深坑老街の手前にあるホリデーインに今回も宿泊。
もちろん過去の経験からIHGスパイア会員はスイートルームへのアップグレードとラウンジ利用権を付けてくれることに期待しての選択だ。(☞ IHGスパイア会員(Spire Elite)宿泊アップグレード記録

予想通りアップグレードに加えて、299元のレストラン利用券(NT$299 Spire Elite Food & Beverage Credit)も貰えたのだが、この利用券の消費方法に難儀してしまう。
2階の中華レストランは前回と前々回の経験から利用価値が無いと判断して、今回は午後2時までのレイトチェックアウトをお願いして、カフェでランチをいただくことにした。



ディナータイムとの比較だけど、いつも通り客がほとんどいない寂しい雰囲気。
アラカルトでいただくつもりだったが、基本はバイキングらしく値段差もそれほど無いことや(NT$646.80≒2450円)、内容が海鮮バイキングだったことから方針変更。
299元のIHGスパイア会員クーポンを利用して、支払額はNT$348(≒1300円)也。




まずは、海鮮系から。
定価でも2450円のバイキングだから期待はしていなかったが、なかなかなの品ぞろえ。
大小巻貝に、ムール貝はかなり大きなサイズ。帆立の紐なんかもあった。



様子見の小皿から、今度は大皿で大量にゲット。
海老は痩せているので、可食部が少ない点が難。




注文制の料理が5種類ほどあったので、海鮮系を2皿お願いした。



帆立は小さいものの、生帆立を使っていた点で結構おいしい。
蟹は、伊豆半島の宿でよく出てくる可食部の少ないアサヒガニみたいなもの。




もう1品オーダーメニューから牛排骨ステーキ。
ちょっと予想と違った形で出てきたし、肉質はさすがバイキング。めちゃ筋だらけで硬い。




海鮮系以外も食べなきゃと、キノコの土瓶蒸しみたいなものと、キノコ系の小鉢2種類。



肉系の小鉢2種と、アワビもどきのスライスが乗ったポテサラ。



麺コーナー(人が配置されていなかった・・)にあった具材に、豚骨スープ。
なぜかフルーツまであったけど、涼麺のトッピング材料なのかな?



最後はアイスクリーム3種類とマンゴープリンにフルーツで締め。
久しぶりにバイキングで腹いっぱい食べてしまった・・

質はともかく種類は多いし、受付兼レジの女性スタッフも凄く親切で満足。
次回(来年5月予定)にも299元割引クーポンが付いたら、今度はディナータイムで試してみようと思う。


【店舗詳細情報】
店名:咖啡廳 Café
電話:02-7703-5831
営業:11:30~14:00、14:30~16:30、18:00~21:30
定休:無休
住所:新北市深坑區北深路三段265號 台北深坑假日飯店1階奥
GPS:25.004380, 121.598782


台湾の訪問レストラン地域別ランキング


この後はバスで桃園のHoliday Inn Expressに移動して(台北駅と桃園駅を結ぶ國光客運1816系統のバスがホテルのすぐ近くにある雙峰路口バス停に止まる)、夕飯は抜き。
桃園のカルフールで愛文マンゴーを再び購入して、最後のマンゴーかき氷を榕樹下綿綿冰で食べ、翌朝はHIEの無料朝食はパスして冷やしておいたマンゴーを食べて(☞ 食べ比べレポート)、桃園空港のキャセイラウンジで海老ワンタン麺と牛肉麺に肉燥飯に豚肉焼売を食べ、キャセイ便で帰国し全日程終了。

当初はマンゴーかき氷店を15軒訪問するつもりだったが、台北のマンゴーかき氷は総じて値段が高いのに内容が伴っていないことから途中でくじけてしまい、結局10軒の訪問だけで終わってしまった。
今年の台湾マンゴーかき氷食べ歩きの旅は2回あわせて39軒を訪問したことになるが、来年は7月上旬の1回だけに絞り、レベルの低い台北は無視して屏東・高雄・台南・台中だけでマンゴーかき氷食べ歩きをしようと思っている。

■今回の旅の費用
往復航空券: 32770円(成田<>台北桃園)
現地宿泊費: 22780円(NT$5305+2819円/5泊、うち朝食付2泊・特典1.5泊/IHG+Hotels.com)
現地交通費: 1637円(NT$435) iPassチャージ・空港バス(桃園空港⇒台北)
飲食雑費等: 10988円(NT$2920) 飲食費・雑費
国内交通費: 2826円
旅費合計:  71001円

さて、予定していたマンゴーかき氷店の訪問件数が減ったことから、家内と出かける夏の欧州旅行第二弾まで日が開くことになってしまった。
そこで、積み残しとなっているミニ情報をいくつか発信し、その後から英国旅行で食べたものを現地からお届けしたいと思う。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
10月:ロシア:ウラジオストク
丸数字:累計訪問回数

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