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オランダ/ミデルブルグ [Middelburg]: Restaurant De Gouden Bock

訪問:2018/11/10 12:10(☞ Via Michelin 紹介ページ
評価:総合★★★★☆★★★★★サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
予想以上に良かったベルギーのゲントを後にして、オランダ入り。

海沿いの半島部分を巡りながら宿を確保してあるロッテルダム近郊に向かうルートを採ったのだが、有料トンネルを渡った先にあるのが、このミデルブルグという街だ。
航空写真ベースで良さそうな感じだったので、立ち寄り決定。



ランチをいただく店は、ミシュランガイドでマークしておいた。

オランダでは、過去ゴーダの街で食べた海鮮料理が安くて美味しかったことを覚えているので(☞ Restaurant De Zalm)、海に近いこともあって海鮮料理がターゲット。



Salade met vis, schaal- en schelpdieren(€13.75)
Salad with fresh fish and seafood


選んだのは、シーフードサラダ。
ムール貝だらけという感じで、さすが値段なりだなぁと思える皿が出てきた。
パン2種類は、オシャレな出し方。味も良い。



出てきた段階では大き目の海老とムール貝にイカが少しだけかと思っていたが、角度を変えるとスモークサーモンに加え、北欧地域では定番ともいえるニシンのマリネが隠れていた。それも、かなり大きめのカット。

おまけに、当地名産の生ガキも1個乗っているではないか!



イザ実食してみると、質の高さも唸らされた。そこらの街のレストランのレベルではないのだ。

烏賊はプリプリで、今まで海外で食べたことのある烏賊ではトップクラス、スモークサーモンとニシンのマリネも控えめな漬け込み具合で魚本来の美味しさを味わえる。
あまり期待していなかった海老は、生を脱するギリギリの線の加熱で甘くてプリプリ。赤海老系に見えたが、赤海老系の甘さは当然としても、赤海老系には普通無いプリプリ感を出せるのかと。



日本には無い円形の牡蠣は、過去あまり美味しいと思ったことが無いのだがミルキーで美味だったし、ムール貝は海老と同様に絶妙に茹で加減で、これまた過去最高クラス水準の抜群の美味しさ。

いや、驚かされた。
海鮮料理専門レストランは、こうでなくっちゃ。




ここに来る前に調べてみたが、周辺は牡蠣の産地でもあるようで、やたらとオイスターバーや牡蠣レストランがあるようだが、お値段もそれなりにしていた。

でも、この値段で1個とはいえ質の良い牡蠣が入っていたし、6種類も楽しめてしまったのだから★5つ進呈しても良さそうな気もするが(今年はまだ1軒も付けていない)、葉野菜部分が乗せてあるだけっていう感じだったことと、スタッフの水準が街の食堂レベルだったことから、★4つとさせていただいた。

ちょっと夜の料理を試してみたい気にもなったのは事実だが、交通の便が悪そうなオランダの僻地にあるから2度来ることは無いか。街も特段良いというわけでもないし。


※メニュー:ランチ用アラカルトランチセットドリンク

【店舗詳細情報】
店名:De Gouden Bock
電話:0118-61-7484
営業:12:00~15:00、18:00~21:00
定休:日曜日・月曜日
住所:Damplein 17, 4331 GC Middelburg
GPS:51.500334, 3.616778 (☞ Bing Map


オランダの訪問レストラン一覧
 

【ミデルブルグ [Middelburg] の風景】









▲右:広場の自転車置き場にあった、電動自転車用充電スペース。初めて見た。


▲左:街の目抜き通り  右:さすがオランダ。チーズ専門店の店頭にもチーズがずらり!

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

オランダ/マーストリフト [Maastricht]: Restaurant de Mangerie

訪問:2017/4/30 19:30
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
3日目の夜は、楽しみにしていた地元のオマール海老をいただきに来た。

ちょうどオランダ産が旬だという情報を事前に得ていたところでホテルのレストランメニューを見たら、オマール海老の入った海鮮盛り合わせが比較的手ごろな価格で用意されていたことから、IHGのポイント稼ぎも兼ねて豪華に食べようと選択した訳だ。
2014年夏のフランス旅行で、3軒の店でオマールブルーをいただいていたので(☞ L'Orangerie du ChâteauRestaurant La ChaumineRestaurant Ivan Vautier)、比較したくなったことも事実だ。

Restaurant de MangerieRestaurant de Mangerie

店内の客は少なめだったが、2時間前の午後5時半の時点では、左上の写真の通り川を正面に見ることが出来る遊歩道側テラス席は満席。みなさん、他に食べに行く(?)前にビールをあおっているようだ。
お隣ドイツでは、テラス席利用者が極端に少なかったが、オランダではフランス語文化ということもあってか、フランスと同様にテラス席側から優先的に埋まるみたい。

店内に入り、念のためオマールの産地を聞いたら、オランダ産ではなくてノルウェー近海だという話だったが、日本でも多く出回っているフランス産やカナダ産とは違う産地のものに興味があったのと、1000Kmも離れていない北海の対岸地域なので、気にしないことにした。




まずは、無料のアミューズ。
ドイツでもそうだったが、無料のアミューズが付くか否かで店の格を判断できそうだ。

カップの中身は、旬のグリーンピースのムース。
豆の味が濃厚で美味しいのだが、トッピングのドライ生ハム(ジャーキーよりも乾燥させていないもの)は、その旨味と塩分が良い役目を果たしていたものの、フランボワーズソースと葉っぱは余計な感じ。

パンとバター類

パンは2種類。バゲットタイプでどちらも美味。
バター代わりに、パセリバターと甘いバルサミコ入りのオリーブオイルが付いてきた。
塩は、お好みでオリーブオイルに加えるために付いてきたのかな?

以下、注文した料理群だが、料理名表記は上段にオランダ語版、下段に英語版を併記しておいた。


ASPERGES
MANGERIE SPECIALS: ASPERGES(€8.00/BIJGERECHT)
5 asperges met roomboter
5 asparagus with cream butter


前菜替わりに、メインのサイドディッシュ扱いになっていたアスパラガスを注文。
この時期だけのホワイトアスパラは大好物なので、あると頼んでしまう。

初日のシェーンブルク城でいただいたものと比べると少し鮮度が落ちている感じがしたし、オランデーズソースもほぼマヨネーズという感じで、かなり水準低め。って、シェーンブルク城のシェフが優秀すぎる気がする。

ソース群タバスコを海鮮盛りに使う?

そのソースだが、海鮮盛り合わせ側の3種のソースといっしょに持ってきた。
フランスのお手軽店で海鮮盛りを頼んだ場合と同じようにレモンのおしぼり(レモン果汁を加えた濡れナプキンの小袋)が付いてきたが、なぜかタバスコも一緒に乗って来きた。何に使うんだろう?


PLATEAU FRUIT DE MER CROWNE PLAZA
PLATEAU FRUIT DE MER CROWNE PLAZA(€59.00/2人用)
½ kreeft, 3 oesters, 3 gambas, scheermessen, vongole, mosselen
½ lobster, 3 oysters, 3 gambas, razor clams, vongole, mussels


待望の海鮮盛り合わせは、メニュー上の内容詳細は1人用(€33.00)とのことで、2人用は倍になると確認済。
それにしても、予想より大きいオマール海老が乗っていることもあって、迫力のある皿だ。

海鮮盛り合わせ

オマール海老と生牡蠣の断面が見えるように角度を変えて撮った写真。
生牡蠣の剥き方が下手糞だが(6個中2個の身が崩れていた)、2月のポルトガル旅行で牡蠣が原因で食中毒になったというのに(☞ Restaurante Cais da Estação)懲りずに生牡蠣入りと分かっていながら頼んでいる。

オマール海老の半身

これがメインなので、オマール海老の断面もアップでお見せしよう。
冷凍品ではないので茹で加減で食味が変わってしまうが、まずまずの出来。

味噌の部分も少し残してあった。フランスだと、ご丁寧に全部除かれてしまうのだ。

オマール海老の爪

爪の部分は2個で2人分。

オマール海老を平らげた後の海鮮盛り

オマールエビと私の分の生牡蠣を片づけて、隠れていた残りの部分もお見せしよう。
生牡蠣・海老・マテ貝はそれぞれ1人3個ずつと数が決まっているが、アサリ・ムール貝はどっさり。
皿の底に敷かれているのは、海辺に転がっているそのままでは硬くて食べれない(と思う)昆布系の海草だ。
画面中央付近に見えるのは、オマールの爪の元にある太い部分。これも1人1個。

しょせん海鮮盛りで、鮮度と加熱方法でしか差が出ないが、日本のレストランで同じものを食べた場合の平均値と同等水準のレベルだと思う。税抜ベースで6500円也の皿と考えると、オマール海老の価値をいくらで考えるかで感想は変わると思うが、私は妥当(=払った価値はある)と判断した。


STEAK TARTAAR
STEAK TARTAAR(€18.00)
160 gr. à la minute bereid, met salade en frieten
160 gr. freshly prepared, with salad and French fries


お次はメイン料理。
狙っていた生肉のタルタルを家内に取られてしまったが、ひょっとすると牛肉で無いのかも?

タルタル部分をアップ

明らかに違う肉の味で、生で食べた記憶が無いものの、鹿肉のような気がした。やや癖が強いのだ。

frieten

サイドにフレンチフライが付いていたが、芋の種類とカットの大きさは先ほど食べてきた REITZ と同じものの、揚げたて感で勝っていた。
ハインツのマスタードやケチャップにホースラディッシュが同じ皿に乗ってきたが、これってフリッツ用というワケでは無いよねぇ??


ZALMFILET
ZALMFILET(€21.50)
Met verse pasta, groenten, salsa van tomaat e beurre blanc
Salmon fillet with fresh pasta, vegetables, salsa of tomato and beurre blanc


仕方なく私が選んだのは、サーモン。
付けあわせに記載されていた「生パスタ」に惹かれたのは事実だが、これってパスタがメインでサーモンがトッピングになっているではないか!

そのパスタは、日本で言う「生パスタ」ではなく「手打ちパスタ」だった点は良かったものの、やはりメインはサーモンということで、パスタ側のソースが事実上無いのだ。
溶かしバターで食べるには塩が弱いし(ドイツで散々塩辛い料理を食べているので、嬉しいけど)、皿としてのまとまり感に欠けている。
これが原因で総合評価を標準とした。


お会計 Restaurant de Mangerie

以上に水代(7.75ユーロとフランス価格!!)を加えて、114.25ユーロ也。
ちょっと高めだが、2日後にドイツに戻ってからは散々な食事だったので、結果的には満足したかな。


※メニュー:海鮮盛り合わせアスパラガス料理スープ・前菜メインデザート

【店舗詳細情報】
店名:Restaurant de Mangerie
電話:043-350-9191
住所:Ruiterij 1, 6221 EW Maastricht(Crowne Plaza Maastrichtの川側遊歩道からも入れる)
GPS:50.847309, 5.698165 (☞ Bing Map

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

オランダ/マーストリフト [Maastricht]: REITZ

訪問:2017/4/30 15:30
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービスn/a雰囲気n/aCP★★★★☆


▲今日のルート実績(by Geo Tracker)

ライン川沿いの古城めぐりを終えて、オランダのマーストリヒト(オランダ語発音ではマーストリフト)にやってきた。
目的はIHGのポイント稼ぎと、オランダ名物フリッツ(フレンチフライ)を食べること、翌日立ち寄る予定のお隣りリエージュ[Luik|Liège]の街で、名物のリエージュワッフル(日本でいうベルギーワッフル)をいただくことだ。

REITZ

早速旧市街に繰り出して、大行列の出来ていたフリッツ屋を発見。
アムステルダムのマネケンピス [Manneken Pis] と同じで、いかにもチェーン店という感じの店だったが、後で調べたら当地単独の店だったうえに、1909年創業のオランダ最古のフリッツ専門店とのことだ。

REITZ Menu

奥に階段が見えたのは併設のレストランだったようで、今回はディナーで楽しみにしている当地のオマール海老をいただくために、小サイズ1つだけをテイクアウト。
フリッツにかけるソースは10種類以上あったが、並んでいたほぼ全員がマヨネーズを選んでいた。

Kleine Frites + Mayonaise
Kleine Frites(€2.75)+ Mayonaise(€0.50)

10分近く並んで手にしたのは、小サイズのフリッツと、みなさんと同じマヨネーズソース。
写真では分かり辛いが、マックの小ポテトの袋をベースに、A4サイズの紙を丸めて増強したような器で渡される。

少なそうに見えるが、マックのポテトの倍の太さ。渡された時に、ずっしりとした重さに驚かされたものだ。
マヨネーズは、専用ポンプを3回ほどプッシュしてたっぷりかけられている。ちょっとカロリー多すぎ!
そのマヨネーズ、台湾のマヨネーズみたいに甘い。でも、フリッツと合うのだから、これはやめられない美味しさ。

Kleine Frites + Mayonaise

ちょっと残念だったのは、ジャガイモがそれほど美味しくなかったこと。
ブログを始める前に食べたオランダの美味しいフリッツの経験から考えると季節違いとは思えないので、品種の違いかもしれない。
それに加えて、食堂等で出てくる揚げたてフリッツと違って、大量生産で揚げたてを食べることが出来ない点が致命傷だと思う。

これまた後で写真メニューで判明したことだが、わずか50セントアップで大サイズ(Grote Frites(€3.25))を頼めたようだ。そういえば、舟形の容器を手にしていた客も何人かいたので、失敗したかな?

【店舗詳細情報】
店名:REITZ
電話:043-321-5706
営業:11:00~19:00(木曜のみ~21:15)
定休:月曜日
住所:Markt 75, 6211 CL Maastricht
GPS:50.850787, 5.690631 (☞ Bing Map

 

【マーストリフト/マーストリヒト [Maastricht] の風景】








▲マーストリフト駅

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
48ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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5月:ポーランド④、台湾
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