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マレーシア/ペナン・Tanjong Takong: Taiba Shawerma Restaurant

訪問: 2019/12/4 20:20
評価: 総合★★☆☆☆★☆☆☆☆サービスn/a雰囲気★☆☆☆☆CP★★★☆☆
夕飯は、懲りずにもGoogle Mapで82人の口コミで4.7点という高得点を得ていたトルコ料理というか中東料理店。実は、この店で食べてペナン島の個人経営中東料理店はグル(ステマ投稿で評価を上げている)だと思ったのだ。



この店の場合は、ちゃんとウエブサイトもあったのでレストラン形式だと思って向かったのだが、行ってみたらViva Local Food Haven(東城飲食中心)という屋台街の端っこにある店。よく堂々と「レストラン」だと名乗れるものだ。



航空写真で見た時、この屋台街から外れているように見えたので騙されたわけだが、確かに孤立した場所に1軒だけある配置。でも、屋台街お決まりのドリンク売りがやってくるし(ダイエットコークのペットボトルが、氷たっぷりのグラスが付いてRM3と、コンビニで買うよりも安い価格でビックリ!)、テーブルは屋台街共通で番号が振られている。



ドネルケバブの回転焼き機の肉は、全メニュー共通で利用する鶏肉。
回転台の下にホットプレートがあり、そこでラップの皮(トルティーヤ)を温め、ケバブを焼く赤外線ヒーターに油を掛けて炎が出たところにラップの皮を近づけて焦げ目を付けるという、なんとも大胆な調理方だ。



Shawerma Meal(RM20.00≒520円)

お願いしたのは、最高峰のミール表記のセット。ドリンクが付かないのに、ミール表記っていうのも何だか。



あまりにも暗くて真っ当な写真が撮れないと、久しぶりに携帯LEDライトに登場願ったが、今度は明るすぎた。
皿の下に先ほど焼き温めたトルティーヤ(中東料理での名称は知らないが、同じもの)を敷き、その上に鶏肉のドネルケバブと長時間揚げ置きしていたと思われる不味すぎたフレンチフライを乗せてきた。
上の方には、もう1枚のトルティーヤを折りたたんで乗せてある。



もう1枚の皿には、薄塗りがバレる限界まで薄く塗ったフムス2種類。
左の赤い方は、右の普通のフムスにペッパーソースを混ぜただけッていう芸の無いもので、超がっがり。




最後の1皿はサラダだが、手前のコールスローの味で上の生野菜を食べるらしい。
ここも超手抜き。




トルティーヤは、結局ラップのようにして使うしかなかったが、ソースは別添えのニンニクマヨネーズと赤唐系のチリソースが少しだけだったので、全然足りず。
サテー屋台のピーナッツソースを必要以上に大量に出してくれるマレーシアの文化に則ってないな。


ということで、値段は屋台価格では無いし、内容は屋台レベル以下でレストランを名乗れる水準に無い。ペナンにあちこちはびこっている中東料理店だが、こんなものかと思った次第だ。

もう1軒マークしてあるが、今度は立派なチェーン店なので、それを食べてから次の中東料理店があるかを考えたいと思う。


※メニュー:カウンターメニュー&サンプル

【店舗詳細情報】
店名:Taiba Shawerma Restaurant
電話:011-3724-4280
営業:16:00~24:00
定休:無休
住所:Jalan CM Hashim, Tanjong Takong, Tanjung Tokong, Pulau Pinang
GPS:5.463272, 100.305108(☞ Bing Map


マレーシアの訪問レストラン 地域別ランキング一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

マレーシア/ペナン・Mercure Penang Beach: Restaurant The Ombak

訪問: 2019/12/4 12:50
評価: 総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
ホリデーインで連泊してしまうと、予約済の3連泊とつながって1滞在とみなされてしまうことから、間に別のホテルを挟まなければいけない。ということで見つけたのが、アコーホテルズ系の4つ星ホテルであるメルキュールホテル。
ヤンゴンで同系列の5つ星プルマンに泊って良い部屋にアップグレードしてくれたことから、ブラックフライデーセール最終日ギリギリ、キャンセル不可料金で最安値の部屋を税サ込RM232.14(≒6050円)で予約したのだが、なんと最上階角部屋ビーチフロントのスイートルームにアップグレードしてくれた。お値段倍以上の部屋だ。

年間30泊で取得できる最上級の1つ下のゴールド会員だが(年間90ユーロ払ってibis Business会員になっても取得できる)、東南アジアではIHG系最上級のスパイアエリート会員と同じかそれ以上に優遇してくれるではないか。(☞ 2019年版 IHGスパイアエリート会員 宿泊アップグレード記録

ということで、いつもの通り大幅アップグレードのお礼にと、アーリーチェックインした直後に1階のレストランに向かったわけだが、入口のメニューを見てびっくり!

 

写真はテーブルの上に同じものがあったので、それを掲載したが(入口掲示のものは、最後のメニュー欄参照)、スープ+メイン+デザート+ドリンクのセットが、ランチでRM15(≒390円)、ディナーでRM18(≒470円)だという。しかも、街中のレストランと違って税サ込み価格だ。

4択のメインは全部写真付きなので、それほど悪くも無さそうだが、それ以外は日本の平日ランチ水準かな。ドリンクは、隣のテーブルで頼んでいたものを見た限りでは、グラス入りの中国茶のようだ。




そんなものを頼んでしまったら大幅アップグレードのお礼にならないので、アラカルトメニューから選ぶことにしたが、新しいホテルらしくきれいで、テラス席からはビーチを拝むことが出来るのに、お値段はホテルレストランとは思えない低価格。
突出して高い牛ステーキのRM65(≒1700円)を除けば、最高値のものでもRM30(≒780円)というのだから驚きだ。もちろん税サ込。




ドリンクはゴールド会員用のウエルカムドリンククーポンで、グアバジュースをチョイス。
すると、ジュースの他に氷入りの水まで持ってきてくれた。ホリデーインよりもサービスいいじゃない!



Cucur Udang(RM12.00≒310円)
Deep-Fried Local Prawn Fritter, Cucumber, Bean curd with Tamarind Chili Dressing


まずは、前菜から地元産の海老を使ったフライと称するもの。
Bean curd表示だった厚揚げと、かき揚げをカットしたようなものが出てきた。



断面が見えるように置き換えて撮ってみたが、海老が見えないのは税サ抜だと300円にも満たない皿だから仕方ないか。
衣ばかりという感じだが、意外に味は良かった。カリカリの味付きかき揚げのような食感で、そのまま食べてもおやつ代わりになりそう。



ようやく海老が入っている部分を見つけたが、車海老みたいなしっかりした縞模様が見える。
味も良いので、もっと海老をたくさん入れて値段を上げて出してほしいものだ。



出てきたときは、滅茶辛そうに見えてビビったTamarind Chili Dressingと記されていたソースだが、タマリンドと書かれている割には酸味はほぼ無く、甘辛で好みの味。メインの皿に付いていた海老天のタレとしても使って、最後の部分も炒飯に混ぜて全部使いきってしまった。



Nasi Goreng Istimewa(RM28.00≒730円)
Malaysian Style Fried Rice, Prawn Sambal, Chicken Satay, Fried Egg with Pickled Vegetable, Crackers and Sambal Paste


その炒飯は、メインに選んだナシゴレンだ。
Istimewaは、スペシャルという意味らしいので、ナシゴレン・スペシャルということになる。



相変わらずのサテー好きということで、サテーのあるこのメニューを選んだわけだが、屋台のサテーの倍ぐらいの量はあるものの、炭火焼感まったく無し。
美味しいピーナッツのタレをたっぷり付けて食べるのがサテーだが、タレもこれでは少なすぎだ。焼き鳥ならアリだと思うけど、やっぱりサテーは屋台の方がいいかな。




メニューにはPrawn Sambalと書いてあるのに、出てきたのは前菜で頼んだ海老のフリッターと同類である海老天。
海老自体は、前菜では1尾分しか入っていなかった車海老系の同じものだと思うが、美味しい海老だ。

しかし、タレも無いし衣に味が付いているわけでもないので、前菜に付いてきたドレッシング表記だったタレが無かったら、どうやって食べるのだろうか?
テーブルに塩胡椒が置かれているわけでもないのに。




残念だったのが、核となるナシゴレン、すなわち炒飯だ。



これは、大辛料理が苦手だからかもしれないが、Malaysian Style Fried Riceは結構辛いということを知った。しかも、あまり好きではない豆板醤を利かせた味付け。



Pisang Goreng(RM10.00≒260円)
Banana Fritter with Vanilla Sauce & Coconut Ice-Cream


口の中が辛かったので、デザートを追加してしまった。
間違いなく甘いであろうバナナのフリッターと、好物のココナッツアイスがセットになったもの。



ココナッツアイスに関しては、5日前にヤンゴンのビルマ・ビストロで食べたものと比べて濃厚さが足りなかったが、バナナは期待通りの濃厚な甘さ。

これに、付いていたバニラソースが滅茶苦茶相性が良くて、デザートだけは大満足だった。
なんか、ビルマ・ビストロと同じパターンだな。

ということで、前菜・メイン・デザートをアラカルトで注文したのに、お会計はRM50(≒1300円)と、とても4つ星ホテルのレストランとは思えない価格で終わってしまった。
無償アップグレードでの宿代差額の2割水準では申し訳ないと思うが、ディナーは他の店で楽しみたいので仕方ない。


※メニュー:店頭掲示のセットAll Day Dining①ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Restaurant The Ombak
電話:04-371-8888
営業:11:00~22:30
定休:無休
住所:Mercure Penang Beach Grand Floor, 505 Tanjung Bungah, Pulau Pinang
GPS:5.463786, 100.301851(☞ Bing Map


マレーシアの訪問レストラン 地域別ランキング一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

マレーシア/ペナン・Batu Ferringhi: Rubin Mardini Cafe & Restaurant

訪問: 2019/12/3 19:40
評価: 総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
ホテルの近くでレストランを物色すると、400件以上の口コミ数で4.5点を獲得していたトルコ料理店(Google Map表記で、実際は違った)を見つけた。日本語口コミも3人あったが、トルコ料理にサウジ料理とギリシャ料理という具合に、滅茶苦茶。
まあ、どれも興味の範疇にあるので、出かけて見ることにした。



高評価で良い時間帯だというのに、客はゼロ。
店頭テラス席に1人で座ってスマホをいじっていた男性がいたが、店員だった。呼び込みすればいいのにとは思うものの、呼び込みしていたら私は絶対に入らないのでいいか。

メニューの表紙を見ると、Turkish & Arabic Cusineということだが、内容を見れば周辺国の何でもありということで、特にこだわりはないみたい。デザートにトルコのお菓子バクラヴァがあったので楽しみにしていたのだが、デザートは全部扱っていないと紙で覆っていた。なんだかなぁ・・



Shepperd Salad(RM8.00≒210円)
Combination of Cucumber, capsicum, onion and tomato. Dressed with extra virgin olive oul and lemon


サラダは、東欧圏でよく目にする羊飼いのサラダをチョイス。3か月前にブルガリアのヴェリコ・タルノヴォの店で食べているし(☞ こちら)、東欧圏で大好物のショプスカサラダの親類ということで期待していたのだが、何じゃこりゃっていうのが出てきた。



ちょっと調べてみたが、日本・トルコ教会のサイトに定番 羊飼いのサラダというレシピページがあったので比較すると、パセリの代わりにディルを使っている点と、ザクロを振りかけている点を除けば同じだった。ということは、隣国ブルガリアで食べたものは、ブルガリアのショプスカサラダをアレンジしたものだったのか。

しかし、ショプスカサラダの方が断然美味しいし、使われている胡瓜やトマトの質も味が無くて美味しくない。



Madghoud Chicken(RM22.00≒570円)
Chicken cooked together with rice, onion and spices


メインは、イエメンの米料理というページに載っていたものを頼んでみた。
出てきたのは、大量のカレー炒飯みたいなものに埋もれた鶏肉。



鶏肉が全然見えないので取り出してみたら、半羽分も入っていた。
ライスも多いので、ものすごい量だ。



鶏肉自体は、じっくり煮込んであるみたいで柔らかで骨からもすぐ外れる。
特にスパイス感は無かったので、大量に塩で茹でた感じのものだ。



しかし、期待のイエメンの米料理(自称?)が話にならないほど不味い。
カレーではなく、トマトペーストを加えて炒めた炒飯という感じだが、単にそれだけ。当然残したけど、どうやって単純な味の炒飯を大量に食べろというのだろうか。

もちろん、小皿で付いてきた青唐ソースは私には使えないので、鶏肉は完食したもののギブ。
この料理水準で、400件以上の口コミ数で4.5点は無いだろう。あるいは、注文した料理が外れだったのかもしれないが、誰一人と客が入ってこないところを見ると、初期の頃仲間内で投稿しあって高得点を稼いでいた気がしないでもない。この辺の中東料理店、結構あるし、みんな高評価なので疑ってしまう。


※メニュー:表紙朝食前菜スナックランチ&ディナーイエメン料理ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Rubin Mardini Cafe & Restaurant
電話:014-910-0478
営業:9:00~23:00
定休:無休
住所:591 Batu Ferringhi, Pulau Pinang
GPS:5.469790, 100.244955(☞ Bing Map


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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
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