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マレーシア/クアラルンプール:Melur & Thyme(Nu Sentral店)

訪問:2015/12/5 14:00
評価点:総合★★☆☆☆★☆☆☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
年末年始旅行の次は、往路のJALビジネスクラス機内食だけ即日登録したままだった、昨年12月前半に出かけたクアラルンプール旅行で食べたものの紹介を始めたい。

ANAからJALに移ってきて、なるべく早い段階でANAとJALのビジネスクラス機内食の違いをレポートしようと計画した、ビジネスクラス機内食を試すことが最大の目的だった旅行だ。(☞ ビジネスクラス機内食 航空会社別レビュー&ランキング
何度も来ているクアラルンプールに行くこと自体はおまけに過ぎなかったので、普段は使わない高級ホテルの1ランク上の部屋でのんびり過ごすことが第二の目的。

出かけた店が全部モール内のチェーン店だったうえに、書いておいた草稿を誤って消してしまったようで、写真中心で内容のない紹介記事になってしまうことはご了承願いたい。(写真と金額付メニューがあれば十分、という説もあることは承知している)

初日はラウンジと機内食だけで済ませ、2日目の朝はプルマンの朝食。お昼にミニスイートルームにアップグレードしてくれたプルマン クアラルンプール バンサーをチェックアウトして、次のヒルトンへは裏側に広がる広大な公園を散策してからチェックイン。今歩いてきた公園にある池が見えるレイクビューの部屋を確保しておいた。

テラス席テラス席の正面景観

少し遅いランチに出かけたのは、KLセントラル駅に隣接するモール内のこの店だ。単にマレー料理系の高級店という感じて選んだのだが、テラス席に出たら正面がヒルトンだったので、ヒルトンとお隣のメリディアンと雷光と豪雨を見ながら、雷鳴をBGMにした食事となった。

NASI GORENG BUNGA KANTAN
NASI GORENG BUNGA KANTAN WITH CRISPY CHICKEN(RM30.32≒930円)
Stir fried rice with flower torch, long beans, and lemongrass served with egg, crackers, our special crispy chicken and sambal sauce


お願いしたのは、芸もなくナシゴレン。

目玉焼きを外したナシゴレン

邪魔な目玉焼きとサンバルソースを除けて撮った写真がこちら。

ナシゴレンをアップ

ナシゴレンも美味しくなかったが、それより酷かったのが自社特製クリスピーチキンと煽っていた骨付き腿肉の唐揚げだ。
揚げてから数時間経過したようなもので、クリスピー感ゼロ。水分も飛んでしまっているので、半ば強引に引き裂いて食べることになったことをよく覚えている。
これが、高級チェーン店の実態だから、別の支店でも同様じように作り置きメインで出してくるのだろう。

お会計 グアバジュース
右:Guava Juice(RM11.66≒360円)

KLセントラル駅から雨に濡れずに行ける立地の良さだけなので、同じモール内にたくさんある他の店に行くことをお勧めする。
数軒となりにあったファストフード店みたいなマレー料理チェーン店の方が良かったかもしれない。

※メニュー:タパス①メイン①New Flingsデザートドリンク①

【店舗詳細情報】
店名:Melur & Thyme(Nu Sentral店)
電話:03-2276-3855
営業:08:00~22:00
住所:Nu Sentral Lot L5.06, Jalan Tun Sambanthan, Kuala Lumpur
GPS:3.133623, 101.687355

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

マレーシア/ジョホールバル(Johor Bahru):セブン・スパイス(7 Spice Indian Cuisine)

訪問:[2013/3/19 19:40]
評価点:総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
コタキナバルから Air Asia でジョホールバル(JB)に戻ってきた。
シンガポールの宿代は高いので、今晩はここで1泊してから明日シンガポールに渡ることにしている。

今日の宿も Air Asia系の「Tune Hotel Danga Bay」で、1泊エアコン代込で RM40.68(=1081円)と激安だが、交通の便が悪いのでタクシー代が別にかかってしまう。(セナイ空港からRM44.00≒1400円だった)
JBからバス便もあるが、どこからどのバスに乗って良いのか分からないだろうし、JBに向かおうと思うとホテル前のバス停から下り便に乗って、歩道橋のある隣町で降りてから道路を渡って上り便に乗らなければならないとのこと。私は2キロ先の歩道橋のあるところまで歩いてしまったが、ものすごく不便な立地だ。
でも、ホテルは快適。コタキナバルの Tune Hotel と違って、熱いお湯も出た。

もうひとつ問題なのが、食べるところの少なさだ。道路反対側に大きなフードコートが目に入ったが、中央分離帯のある片側4車線の道路を渡る手段がない。選択肢は、隣接するブロックにあった3軒。
なぜか Tune Hotel にも併設食堂があったが、朝食RM15.00というふざけた価格提示だったので無視。

店の看板 入口

で、すぐ隣のシーフードレストランか、夕食をやっているか定かではない朝食レストラン(Breakfast 7)という名の店か、インド料理店の中から選ぶとなれば、やはりインド料理店だろう。店頭にメニュー掲示が無かった点が不安だったものの突撃してみた。
どちらかというと北インド料理系のラインナップだったが、店名看板に「A Banana Leaf Miracle」記されているだけあって南系の料理もそれなりにはあった。

何を頼もうか吟味していると、「Specialties」の中に通常のものとは違う夜しか注文できないと記されていたビリヤニを見つけてしまい、またまた「マトン」ビリヤニならぬ「ラム」ビリヤニを頼んでしまったのだが、これが大失敗。

セッティング 店内

まずは、バナナリーフのセッティング。
Tune Hotel に宿泊している欧米人だけでなく、地元と思える客も次々とやって来るのは、それなりに支持されている店なのかもしれないと期待が膨らんだのだが・・


7Spice Special Briyani Lamb(RM18.00≒580円)

出てきたのが、優に3人前はありそうな大きなボウルに入ったビリヤニ(もどき)。
実態は簡易ビリヤニ(イエローライス)を油でいためたカレー炒飯だった。

具材のラムは確かにマトンと比べて柔らかく上品な感じだけど、油で揚げてあるのだ。
それだけでなく、ゆで卵まで油で揚げてあるし、カシューナッツにフライドオニオンまで入っていると、完全に中華炒飯のノリだ。
がっかりしたなぁ・・

ビリヤニ炒飯をバナナリーフに展開

ライス半分と具材のすべてをバナナリーフに盛った写真がこちら。

右上に見えるのが、大きなブロックのラム肉が3つ。下味を付けた肉を油で揚げてある。
右端はゆで卵。これも油で揚げてあるから、炒飯の炒め油も含めてすごくオイリーな料理だ。

付け合せ

付け合せは別皿で、定番の野菜カレーと、スライスオニオンベースのヨーグルトサラダ。
野菜カレーをビリヤニ炒飯にかけると、オイリーさと辛さが消えて違った味わいになったが、美味しいわけではない。

インド人(ネパール人?)らしき人達が仕切っていたけど、中華料理が出て来る店ということで、Tune Hotel に泊まったら、お隣のシーフードレストランに行った方が良いかもしれない。(でも、客が入っていなかったけど・・)

※メニュー:Specialties羊・魚①野菜パン

【詳細情報】
店名:7 Spice Indian Cuisine
電話:607-235-6969
営業:11:00~23:00
定休:火曜日
住所:G-01, Block 5, Danga Bay, Jalan Skudai, Johor Bahru

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マレーシアのレストラン一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

マレーシア/コタキナバル:[HOW TO]空港から路線バス利用方法(兼タンジュンアルビーチへの行き方)

乗車日:[2013/3/18, 19]

▲クリックで部分拡大やスクロールが可能な Google Map 詳細地図が開きます。

初期の一部を除くとレストランレビューの中に埋め込んでいたこの手の情報だが、独立させた方が探しやすいとの意見をいただいたので、今回から [HOW TO]シリーズとして単独記事で登録することにした。もちろん実体験に基づく記事になる。
そもそもこういった記事は、「地球の歩き方」といいながら歩くための要である路線バスや鉄道ベースでの移動情報を疎かにする優良誤認ガイドブックに対する反骨精神から書いているのだが、当ブログを始める前にもフォートラベルで6年前のこんな記事や、こんな記事を書いたりしていた。

例えば最近やたらと見かけるタクシー利用という記述は、歩くことを目的としていない他社ガイドブックの範疇だ。わざわざ記さなくてもタクシーが楽で便利なのは当たり前であり、路線バスや鉄道といった庶民が利用する足こそが「歩き方」に相応しいと考えている。(私の記事は、ツアー利用者や「歩き」に相応しくない大きなスーツケースで行く方は相手にしていないので、それらの方にはあまり役に立たない点はご容赦を)

まずは、歩き方「マレーシア 12~13年版」の P.301 に掲載されているコタキナバル空港から市内への路線バス情報のうち、私が利用した AirAsia等のLCCが発着する第2ターミナル側から市内への路線バス情報。
バス停の詳細位置については、最初の Google Map を拡大して見てほしい。

空港を発着するバスは「BEACH」行きのバスで、行先表示は「BEACH, KKIA Terminal 2」となっている。その帰りの便が空港に寄る(はず)だが、恐らく行先表示はそのままの可能性が高いだろう。ちゃんと変えてあれば「KK」という表示になっているかと思う。
実は、このバスを見かけたのは、タンジュン・アル(Tanjung Aru)のバス停で1回だけなので、空港内を出入りしている事だけでなく、タンジュンアル ビーチとタンジュンアルバス停の間を徒歩で往復する間も、この目では走行していることを確認していない。とにかく本数が少なすぎるのだ。
ワワサン(WAWASAN)バスターミナルでも見かけなかったので、市街地のどこから走っているのかは定かではない。
後で紹介するバスはワゴン車というべきミニバスだったが、それよりは大きな中型バスだったので、これならスーツケース持込もOKもしれない。

で、代替案は以下の地図が示す私が市街地から空港に向かう際と、前述のタンジュンアルビーチ(Tanjung Aru Beach)に行く際に利用した路線バス。
運行本数が多いので、最大10分も待てばバスが来るような状況だった。(何本かやり過ごして観察しての判断)


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[C]の空港から[B]のタンジュン・アル(Tanjung Aru)バス停までは1.4Km。(☞ 詳細地図 by Google Map
この距離を歩くのが辛いと思う方は、諦めて地球の歩き方に記されている事を信じよう。ただし、空港まで入り込んだバスを見ていないし、同じボルネオ島のお隣の国ブルネイで3年前に体験したようなこと(☞ こちら)もあり得るので保証は出来ない。(衛星写真で見るとブルネイ空港周辺施設が新しくなっているようなので、現在の状況は違う可能性が大きい)
事実、詳細地図に記した「[16A TG.ARU]行バス」と記したポイント2か所は、2度乗った下り方向のバスしか寄らなかったし、2か所のうち1か所は1度しか通らなかった。(事前に乗客が申告することで立ち寄るルートのようだ)

[B]Tanjung Aruバス停と[A]ワワサンバスターミナルの間は、16A系統のミニバスで RM1.00。運賃は降りる時に運転手に支払う。(タイのソンテウと同じ形式)
[B]Tanjung Aruバス停から乗る場合は、上りと下りが同じバス停を使っていることから(そこでUターンする)、運転手にKK(コタキナバルの略称)に行くかを確認してから乗り込もう。たぶん「KK?」で通じると思う。(実際通じた)

実は、こんなことを書きながらも、到着日の空港から市街地へは夜9時に到着する便だったので、おとなしくクーポンタクシーを利用した。料金は RM30.00(Zone 2)で、歩き方に掲載されている RM35.00 は誤り。規定料金である以上は、「約」を付ければ良いというものではないだろう。前のレストラン記事でも指摘してあるが、どうもコタキナバル担当者は全体的にいいかげんな調査で執筆していると言えそうだ。

それに、市内から空港へのバスは「高裁前バスステーション」から出ているとあるが、現地で確認すると中長距離バスと乗合タクシー乗り場のようで、本当にここから出るのか疑問。(運行本数が少ないので確認できなかっただけかもしれないが・・)

タンジュンアルビーチ南側 タンジュンアルビーチ北側
▲タンジュンアルビーチ(Tanjung Aru Beach)

で、本当にそこから乗れるのか分からない状態で地球の歩き方に載っているビーチ行きのバスを延々と待つよりも、空港やタンジュン・アル ビーチ(Tanjung Aru Beach)に向かう際は、ワワサン(WAWASAN)バスターミナルから 16A系統の「TG.ARU」行きのバスに乗り込み、先ほど紹介した Tanjung Aruバス停で降りて歩いてしまおう。

バスは、空港の滑走路端が左に見える空港方面に向かう道に入り、滑走路が見えなくなるところで右折して街に入ったところが Tanjung Aruバス停。ここでUターンして街の奥の方に向かうようだ。

道路突き当りのホテル前ロータリー  [A]のTanjung Aruバス停から、以下の地図を参考に大きな通りに戻って 1.1Kmほどまっすぐ進めば、[B]のビーチホテルの入口に到着する。それが、左の写真。
一本道なので迷う余地は無い。

道の途中で標識に従って左折すれば空港に行けるので、最終日に空港に戻る際にはこの方法で安く空港に向かうことが出来た。
地球を歩くスタンスなら、1.4Kmなど大した話ではない。(私の場合、海外旅行では1日平均15~20Km程度は歩いている)


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さて、お目当てのタンジュンアルビーチだが、毎度ながらデタラメを書く地球の歩き方に反論すれば、フードコート等々がにぎわいを見せているのは、おそらく休日や夕方以降の話であって、平日の昼間はお昼過ぎでも閑散としているし、営業している店はわずかだ。
ゆえに、広いビーチにも人影がまばらで、写真の通り10人いるかいないかという状況だった。

真面目に取材して記事を書いてほしいものだが、これだけ街に近い立地でも平日の日中ならプライベートビーチ感を味わえるという点ではお勧めだ。

ビーチサイドフードコート ビーチサイドのカフェ(ホテル併設)
▲左:ビーチサイド フードコート  右:ビーチホテル併設のカフェ(テラス席で海を拝める)
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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
9月:リトアニアポーランド
9月:セブ/フィリピン
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
11月:フーコック/ベトナム
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン
丸数字:累計訪問回数

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