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台湾/中壢:燒肉粽大賣場

訪問:2017/3/10 16:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★☆☆
ここからは、後回しにしていた25回目の台湾旅行の紹介。
今週末から出かけるイタリア旅行を現地から登録するので、いつものように途中で中断することになる点はご了承を。

今回の旅は、開通したばかりの桃園MRT(桃園機場捷運)に乗ることと、昨年延長開業した台湾新幹線(高鐵)の台北~南港駅間に乗ることと、またまた乗り鉄がテーマ。そうそう、バニラエアが成田から台湾に飛ぶようになってからご無沙汰していたスクートで行くことも目的にしていたっけ。機材が787に変わってから初めての搭乗だったが、バニラエアよりも快適だったものの、飲料持込禁止はやりすぎだ!

さて、桃園空港に到着後、早速桃園MRTに乗車して、台北とは逆方向の終点「環北」駅まで向かった。
台鉄中壢駅まで2Km程度と歩ける距離なので、歩きながら早めの夕食を食べる店を決めようというスタンス。



最初に目に入ったのは、大好物のちまきの店。焼肉粽という看板に興味深々。
写真の通り、左半分は麺線の店で、右半分が焼肉粽の店のようだ。


香菇肉粽 & 肉圓
香菇肉粽(NT$30≒110円)+肉圓(NT$35≒130円)

ところが、看板の焼肉粽が注文伝票にメニューに存在しない。楽しみだったのになぁ・・
仕方なく頼んだのが椎茸入りの肉粽。それに、肉圓もお願いしてみた。

注文した後に、壁に粽の内容が記されていたのに気付いたが、時すでに遅し。
椎茸肉粽の中身は、長糯米、香菇絲、猪肉絲とシンプルだ。

香菇肉粽の断面

断面写真の通り、中身は肉絲がメイン。
少し焦げ目が付くほど強く炒めてあるので、これが焼肉という意味なのかも?
ちょっとイレギュラーな中身だが、お味はまずまず。
椎茸の味はほとんど感じなかったものの、肉粽には外れは無いだろう。

肉圓の中身

ついでに頼んだ肉圓は、中身が黒っぽい挽肉を固めた肉の塊。
味覚的には羊肉っぽい感じだけど、何の肉だかわからず。

タレはややピリ辛で旨味も無いので、こちらは外れだった。
看板以外の主食系は頼むべきでは無いな。






【店舗詳細情報】
店名:燒肉粽大賣場
電話:03-425-5202
営業:08:00~23:00
住所:桃園市中壢區新生路285號
GPS:24.963930, 121.223080 (☞ Bing Map


台湾の訪問レストラン&ランキング

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/斗六:(登邑)西市鄧肉圓

訪問:2017/2/19 15:25
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★★☆
次の途中下車駅は斗六駅。雲林県で降りたのは、たぶん初めてのはず。

斗六西市鄧肉圓斗六西市鄧肉圓

駅周辺をGoogle Mapで物色していると、肉圓の店が3軒ほど見つかり食べ比べてみようと思ったが、この店以外は1個売りではなく2個1人前という売り方。そうなると3軒は無理だ。


肉圓
肉圓(NT$30≒110円)

肉圓は、お隣の彰化の街の名物という認識で食べ比べているが、皮の味自体はそれほど差が無いと思うものの、仕上げでの油揚げ工程や、中身の違い、タレの出来で、ずいぶんと印象が変わる料理だ。

ここのは、皮の透明感が強いことと、タレが洋食のグレービーソースみたいな珍しいタイプ。
もちろん醤油ベースだけど、写真で見るとふかひれスープの素の原液みたいにも見える。ふかひれスープだったら美味しいだろうなぁ・・

肉圓の断面

中身の方も、肉の塊(正確には肉団子)が大きく主張していて、他では味わえない独特なものだった。
ただし、彰化肉圓のような感動はなく、バリエーションのひとつという程度で普通に美味しくいただける水準。

この店の奥にあった別の肉圓店は閑古鳥、もう1軒の店は繁盛していたので、この後台中で食べそこなってしまったことから、繁盛店で2個でも食べておくべきだった。後悔先に立たずだ。

なお、この手の店で、ちゃんとしたHPを持っていた。
それによると、高雄の自強夜市にも支店があるようだ。(☞ 高雄分店HP

【店舗詳細情報】
店名:斗六西市鄧肉圓 総店
電話:06-533-6072
営業:7:30~22:00
定休:無休
住所:斗六市興北街88號
GPS:23.709589, 120.541274 (☞ Bing Map


台湾の訪問レストラン&ランキング

このあと定宿のある台中に移動したものの、相変わらず駅前付近には良さそうな店の無い街で、この店で食べたものが最後になってしまった。台中からはバスで桃園空港に移動し、午前2時発のバニラエアで帰国した。
今回の旅費は、ホテルの格を上げたのと長距離の高鐵利用があったので、普段より少し高め。

■今回の旅の費用
 往復航空券: 12310円(成田⇔台北 バニラエア荷物預け無+座席指定無)
 現地宿泊費: 21242円(NT$5590/うち朝食付1泊)
 現地交通費: 8322円(NT$2190)iPASSチャージ+台湾新幹線(高鐵⇒高鐵台南)
 飲食雑費等: 6297円(NT$1657)
 国内交通費: 2826円
 旅費合計:  50997円

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/嘉義:三雅嘉義火雞肉飯

訪問:2017/2/19 15:25
評価点:総合★★☆☆☆★☆☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★☆☆
高雄から各駅停車で桃園空港に向かって北上中。次の途中下車駅は、火雞肉飯で有名な嘉義駅。
火雞肉飯でなくて、映画「KANO」が有名だという突っ込みは無しにしよう。食い物しか興味が無いのだ。

乗継電車までの時間が短いので、今回は駅前の火雞肉飯。
嘉義の火雞肉飯といえば、過去2回訪問している劉里長雞肉飯がベストだと思うが、利便性の高い駅前立地だと、どこまで落ちるかという興味もあった。

三雅嘉義火雞肉飯三雅嘉義火雞肉飯
▲左:正面が食べた店、右側端に映っている店が「嘉義車頭火雞肉飯」

2軒が並んで営業していたが、ここは歴史の長さから35年老店の「嘉義車頭火雞肉飯」ではなく、50年老店と記されていたこちらの店を選んだ。

三雅嘉義火雞肉飯三雅嘉義火雞肉飯

注文伝票に記入してカウンターに持っていくと、その場でお会計だけでなく、出来上がり品を自分で持って行けと。
見ていると、どんぶりに御飯をよそって、タッパーの中から火雞肉を箸で取り出して盛り付け、その上にタレを掛けるという製法。

他店で作っているところを見たことが無いので何とも言えないが、こんな作り方をしていたとは。
魯肉飯のように煮込み鍋から肉を取り出しているわけではないので、肉が冷たい状態。まあ、煮込んだら肉が硬くなるから仕方ないのだろうが、タレに漬け込んであるか、温かいタレをくぐらせて盛り付けるものだと思っていた。


火雞肉飯
火雞肉飯(NT$30≒110円)

出来上がりはこちら。
見てのとおり、何とも美味しそうに見えない。実際、不味いのだ。
肉に味が浸みこんでいないのでタレだけで食べさせるスタンスだろうが、タレは御飯側に回っているので、結局肉に味がしない。
その肉も、なんとも味が無いというか、主張が無いというか・・


この記事を書くにあたって、住所情報を得るためにググっていると、駅前老店2軒の食べ比べをしている現地の方のブログを見つけてしまった。(☞ 嘉義美食│嘉義車頭火雞肉飯35年老店VS三雅火雞肉飯
文章を読んだわけではないが、写真を見る限りはどうも選択を誤ったようで、駅から見て右側の35年老店「嘉義車頭火雞肉飯」の方が正解だった気がする。残念。

※メニュー:注文伝票

【店舗詳細情報】
店名:三雅嘉義火雞肉飯
電話:05-224-2586
営業:8:30~21:00
定休:無休
住所:嘉義市仁愛路576之1號
GPS:23.478419, 120.441944 (☞ Bing Map


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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 60ヵ国を訪問
41ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
5月:ソフィア周辺/ブルガリア
6月:台南・高雄/台湾
6月:バレンシア/スペイン
6月:高雄・台南/台湾
7月:南チロル周辺/イタリア
8月:イギリス⑤,アイルランド
8月:台北/台湾
9月:リトアニアポーランド
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン⑭、他
丸数字:累計訪問回数

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