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フランス/カストル[Castres]: Bistrot des Saveurs

訪問: 2019/4/11 19:50 (☞ MICHELIN Restaurants
評価総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★★雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
トゥールーズからローカル線に乗ってカストル[Castres]という街にやってきた。
ここでもフランス国鉄の予約サイト oui.sncf が絶大なる威力を発揮してくれて、80Km強の区間をたったの1ユーロで予約できてしまったのだ。(参考:フランス鉄道旅行に必須:便利で最先端を行くOUI.sncfアプリの紹介
普通列車を予約しても仕方ないと思って最初から予約していなかった区間だが、最新の時刻確認を兼ねてoui.sncfを見た時に往路分が対象だったことを偶然発見できたことからポチったしだい。

この運賃、「EvasiO' 1€」と言うようで(☞ 公式サイト)、必ずしも早く予約すれば取れるわけではなく、キャンペーン期間のようなタイミングで発売されるみたい。実際、往路分を確保したのは3/22で、そのタイミングでは復路分は適用外だったが、翌日に復路分を見たら1ユーロになっていたのだ。また、全列車が適用対象となるわけではないようなので、運しだいっていう感じかな。
2年前にオクシタニー新地域圏のニーム[Nîmes]モンペリエ[Montpellier]に来た時に、駅のポスターか何かで存在することは知っていた。(忘れていたんだけど・・笑)




この街には、ミシュラン推奨店が4軒(うち郊外に1軒)あったことから、中心部に立地する3軒全部を回ってみる方針。
初日に狙った店は満席御礼だったので、翌日の夜は空いているかとその場で予約を入れて(翌日も昼・夜満席となった人気店みたいだ)、第二候補のこちらへ。英語堪能の奥様と思われる方が案内してくれた。

しかし、過去も含めて多くのミシュラン推奨店を訪問しているが、埼玉フレンチと同様に夫婦で営むタイプのレストランの奥様、みなさん英語ができる。
過去の経験から、ミシュラン推奨店は英語通用度が高いことが分かっているが、元々は旅行(道路)ガイドだから旅行者の視点で店を選んでいるのかも?




アラカルトは無いようで、ディナーは3種類のコースだけ。
その中から真ん中のMenu Découverte(45.00€)をお願いすることにした。
ドリンクは、水道水でも良さそうな雰囲気だったので注文無し。




まずは、メニューに掲載されていないアミューズから。
串刺しになっているのは、日本でもよく見かけるパルミジャーノを薄く焼いたもの。



カップに入っているのは、アスパラムースだったかなぁ。ちょっと失念。
オリーブオイルにオリーブのペーストを添えてある。

小匙に乗っているのは、甘くないマカロンに黒オリーブのペースト(タプナード)を乗せたもの。
なんとなく、すぐお隣の地域であるプロヴァンス料理を思わされる構成だ。



≪Bresaola≫ de veau fermier et mousse de foie gras de canard, toast Melba

前菜も、ここまでの料理と違って、なんとなくプロヴァンス料理的な皿が出てきた。
たっぷりの茄子のペーストの上に、軽く炙っただけの仔牛肉。



フォアグラのムースは、鴨のフォアグラと書かれていたけど、かなり薄味。
この手のムースは、鶏の白レバーなどを混ぜていたのがここまでの店で何軒かあったが、こちらは違うもの(例えばマーガリン?)で薄めた感じ。
そのまま食べてもフォアグラとしてはイマイチだったので、メルバトーストにたっぷり塗って残りをいただいた。ジャムが欲しいかな。



Declinaison des premieres asperges de la saison, tartare de noix de St Jacques et raviole vegetale de gambas marinees

魚料理は、前菜の皿みたいな感じで出てきた。
皿の下に敷かれている緑のペーストは、濃厚グリーンアスパラ。



右側の野菜の下には、生帆立のタルタル。
食感から剥き帆立だと思うが、結構たっぷりの量を盛ってある。



中央はグリーンアスパラのジェラート!
この皿、グリーンアスパラ尽くしだ。



左側は、トッピングのグリーンアスパラの下に、グリーンアスパラ(?)を入れた薄皮餅みたいなもの。



中身は、生の海老をざっくりカットしてオイルでマリネしたものだった。
ビネガーを使っていないので、ストレートに海老の甘みを感じる良品。



Pavé de boeuf snacké, sa pastilla de Melsat, mousseline d'oignons grillés, légumes de Yannick Régis à la truffe Melanosporum

肉料理も凝った盛り付けの皿が出てきた。
全皿野菜たっぷりという点でも、ここまでのレストランとは違ったアプローチで嬉しい。



ステーキの上に乗っていたのは、大型のラビオリをオーブンで焼いた感じの物。
中身は、肉と野菜がたっぷりという感じ。



極力避けたいビーフステーキ。焼き加減はレアでお願いしている。
あまり主張のない肉の味だったが、癖が無い分だけ食べやすい。
なかなか美味しいトリュフソース、もう少し多めにかけてくれたら嬉しかったなぁ。



Cristalline de chocolat noir Mangaro 1er cru et griottes, financier à la pistache, sorbet au cacao amer

デザートも、しっかりレストラン仕様のものが出てきた。
筒状の上は濃厚チョコレートジェラート。



その筒状の物をオープンすると、軽いチョコレートムース。
ジェラートの土台になっていたのは、ピスタチオのフィナンシェだった。




最後に珈琲は?と聞かれたものの、結構ですと返したものの、ちゃんと小菓子は出てきた。
どこかのミシュラン1つ星レストラン(ペリグーのUn Parfum de Gourmandiseのこと)のシェフ(あるいは奥様?)とは大違いだ。



串刺しの物は、マジパンで作った顔。チョコレートで目玉が絵が画れていた。
反対側には描かれていなかったが、忘れたのかな?



ムースはココナッツ、その下はマンゴーと何かのコンポート。
今度のマカロンは、ちゃんと甘いものだ。




ということで、お会計はドリンクを頼まなかったので額面通り。
個々の料理の水準はそれほど高くはないものの、十分楽しめる皿の構成と、奥様のサービス姿勢には大満足だった。


※メニュー:コース①

【店舗詳細情報】
店名:Bistrot des Saveurs
電話:05 63 50 11 45
営業:12:00~13:30、19:30~21:15
定休:土曜日・日曜日
住所:5 rue Sainte Foy, 81100 Castres
GPS:43.605431, 2.245800 (☞ Bing Map


フランスの訪問レストラン地域別ランキング

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

フランス/トゥールーズ[Toulouse]: Au Bon Graillou@Victor Hugo市場②

訪問: 2019/4/11 11:45
評価総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆


今日は、午後1時の列車で次の町に移動するので、普通のレストランは使えない。ということで、昨日のランチと同じ市場内レストランで食べることにして、開店時間と同時に入店。

昨日会計時に、レジのおじさん(チーフかオーナーっぽい)、日本語で「ありがとうございます」なんて言ってきたので、少し話をしたわけだが、ちゃんと私の事を覚えてくれていて、窓側席の良い席に案内してもらった。



狙いは、昨日隣の席で頼まれていた大きな海老の入ったサラダ風の皿。
メニュー上でほぼ該当すると思えたのは、アラカルト側の最高値にあったものなので、それを注文。



Parilla de coquillages(gambas, couteaux, Saint-Jacques, moules)(22.00€)

あれ~、サラダではなくてフレンチフライで出てきてしまった。
特に聞かれなかったけど、サラダとの選択制だったのかなぁ?



それに、海老も大きさが違うし、確か4尾乗っていたはずなのに2尾だけ。
常連風だったので、認識していなかった帆立の代わりに海老だけにしてもらっていたのかな?




海老が美味しそうに見えたからリピートしたわけだが、もう一つのお目当てはこれ。
大好物のマテ貝があったからだ。

味付けは良いものの、やっぱり加熱しすぎだなぁ。
スペインのガリシアで食べたマテ貝(☞ A Pulpeira De Melide)、あの時は高すぎると思ったけど、それだけ出す価値のある料理だったことを、この段階で知ることが出来た。
ちなみに、帰国した直後に地元の魚系スーパーに行ったら、国産のマテ貝を売っていたので早速買って作ってみたけど、味付けは真似できなかった。



ムール貝は、ボルドーの最悪店が最悪であったことを再確認できたわけだけど、これも過熱しすぎ。
右隣りに帆立が見えているが、たぶん冷凍品だとは思うもののサイズも大きくまずまずのお味だった。
というより、日本の帆立って優秀だなと、これまた再確認。

ということで、わずか20分の滞在時間で食べ終わってしまい、無事ホテルに置いてきた荷物をピックアップして、駅に向かうことが出来た。
海外で日本以上の海鮮料理系に期待するのは無謀であるとは分かっているが、海鮮系を比較的安く楽しめるという意味では悪くないだろう。ちゃんとフランス語が話せれば、もっといろいろ指定できたはずなのが残念。


※メニュー:コース(Menu)アラカルト黒板掲示
※前回の訪問:2019.4.10昼

【店舗詳細情報】
店名:Au Bon Graillou
電話:05 61 21 80 19
営業:11:45~15:00
定休:月曜日
住所:Marché Victor Hugo 1er étage, 31000 Toulouse
GPS:43.606865, 1.446421 (☞ Bing Map

※市場の大きな建物の2階部分にある。ポイントしてある場所に2階に上がるための階段があるが、常時閉まっている扉で階段が隠れているので、その扉を開けて上がろう。2階レストラン街入口の扉を入ってすぐのエリアがこの店。

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

フランス/トゥールーズ[Toulouse]: Restaurant Le Cénacle

訪問: 2019/4/10 19:30  ミシュラン1つ星店 (☞ MICHELIN Restaurants
評価総合★★★★★★★★★☆サービス★★★★★雰囲気★★★★★CP★★★★☆


この旅で3軒目のミシュラン1つ星店は、安全策を取って5つ星ホテル併設店を選んだ。
何しろ、ここまでの2軒は個人経営の食堂に毛が生えたレベルで、雰囲気無し、サービスも普通のレストランで、値段だけはべらぼうと良いことなしだったので、個人経営店は避けたくなっていたのだ。

当日の昼前にレストランで直接予約しようと出向いたのだが、アコーホテルズ系の高級デザイナーズホテル系だからか小さなホテル。(ちなみに、泊っている同じ5つ星のクラウンプラザと比べて1泊のお値段は5割増し以上!)
レストランがどこにあるのか分からず、フロントで予約できないか聞いたらOKとのことで予約していただいた。



レストランはホテルのゲートをくぐって正面右奥の別棟にあった。さすが5つ星ホテル。せっかくミシュラン星付き店に行くとなれば、この程度の豪華な内装は欲しいところだ。

ちなみに、当方カラーシャツに茶色のGパン、茶色のカジュアルシューズに薄手のパーカーとバックパックといういで立ち。
ガイドブックにいろいろ服装とか書かれているが、あんなのはほとんど嘘だ。特にホテルレストランは、宿泊客がターゲットでもあるので、ネクタイとかジャケットなど不要。カジュアルスマートで十分。過去フランスで9軒の星付き店で食べているが、いつも同じような格好で乗り込んでいる。(客はまちまちだったが、私と同等の方も半分程度はいた)




お願いしたのは、上から2番目のAu fil des saisons(85€)(英:Throughout the seasons)
ドリンクは、炭酸水のシャテルドン[Chateldon]かアバティーユ[Abatilles]をお願いしたかったのだが、メニューを見るとペリエかサンペレグリーノしかない。フランスでイタリア水など飲みたくないので、仕方なくペリエを注文したのだが、他のテーブルでシャテルドンが出ていたのを見て、何だったんだろうと。(私のシャテルドンという発音が通じなかったのだろうけど・・)

では、出てきた皿を順番に紹介していこう。
渡されたメニューは英語版だったので、HPに掲載されていたフランス語版に併記しておく。



Amuse-bouche
Selon l’inspiration du chef

According to the chef's inspiration


最初は、アミューズ。




個々の味は失念したが、まあ普通という印象。




パンはバスケットに入れて2種類持ってきたが、両方と言ったらこんな形に置かれてしまった。
後で追加を持ってきたときに別の方と言えばよかったので、ちょっとマナー違反かな。



フランスパンを持ってきたのに、今度は自称フォカッチャを持ってきた。



茶碗には瓶から注ぎ入れたオリーブオイル。
そのお隣のナイフを刺してあるのは、ハーブバター。



自称フォカッチャのアップ。
味や食感を含めても、どう考えてもフォカッチャとは言えない物。イギリスパンの方がしっくり来る。




アミューズになるのか前菜の1品目になるのか不明だが、メニューに記されていない1皿が出てきた。
フロマージュブランにビートルートのシロップを掛けたようなもの。
真っ当な店で出てくるチーズ系のものは、たいてい美味しい。



Pour commencer...
Foie gras de canard extra et boeuf gascon
Mini-légumes bio de la Vallée des Deux Sources
Un bouillon gingembre et citronnelle

To begin
Gascony extra duck foie gras and beef
Organic baby vegetables from "La Vallée des Deux Sources"
Ginger and lemongrass broth


明記されている前菜は、さすがにしっかりしたもの。
見た目なんだか分からないが、メニューにフォアグラとビーフと書かれている通りで、牛薄切り生肉でフォアグラのムースを巻き、生姜風味の熱いコンソメスープの中に並べた感じのもの。



面白いアプローチだとは思うものの、写真のようにフォアグラのムースが溶けだしてしまい、牛肉も中途半端な加熱状態で味的にはパッとしない。企画倒れの典型という感じの料理だ。

ただし、スープはしっかり作られていて美味しいし、一緒に入っている野菜も美味。



Pour suivre…
Saint-Pierre de ligne rôti au beurre demi-sel
Asperges vertes de Jérôme Galis
Hollandaise légère à l’ail et eau de noix

To continue
Wild red mullet
Stewed fennel
Fish soup with local saffron


魚料理は、2皿構成で出てきた。
最初の皿はソースが別容器になっていて、自分で好きなだけかけて良いとのこと。



メニュー上では魚のスープになっているものだが、チラッと味見したらビスクだ!
元々スープ表記なので、アメリケーヌソースほど濃厚ではないものの、スープよりは濃いお味。
当然全部かけてしまった結果が、上の写真だ。




もう1皿は、見ただけでは何が何だか分からない料理。
円形にカットした黒パンというかクッキー風の生地の上に、カスタードみたいなものを乗せてあるように見えるのだが・・



そのカスタードみたいなものの中に、生の魚の切り身が隠れていた。
日本ではあまり魚料理としては食べることが無いボラの一種らしいのだが、日本で言ったら西京漬けみたいな感じかな。
独創的ながらも、なかなか美味しい魚料理だった。




肉料理に移る前に、何やらテーブルを持ってきた。
そこで、肉まんみたいに焼かれたパイ包みをカットして、盛り付けてくれるいう。
星付き高級レストランらしいパフォーマンスだ。



Pour continuer…
Pithiviers de pigeon du Quercy et foie gras
Mesclun champêtre de chez Rudy
Vinaigrette à la truffe de saison et jus de pigeon

To follow
Pithiviers of local pigeon and foie gras
Mesclun salad mix from Rudy
Dressing sauce with seasonal truffle


2つにカットした両方を盛ってくれるのかと思ったら、1人分は半分だけ見たい。
他のテーブルは全員カップルだったので問題ないが、おひとり様にこれを出した場合、残った半分はどこに行ってしまうのだろう?



この鳩とフォアグラのパイ包み焼き、シェフのスペシャリテなんだそうだ。
鳩肉の上にフォアグラのムース(実際は少し違った)を被せて、パイ生地で包んで焼いてある。



かなり大きな鳩を使っているようで、肉はジビエっぽい癖のある味が美味しいものの、フォアグラの上に被せてあった生地がイマイチ。フォアグラだけにすれば良いのに・・

ソースは、鳩のジュを使っているだろうと思われる高級フレンチらしいお味で抜群なだけに、ちょっと惜しい気がした。



Chariot de fromages
Affinés par la fromagerie Sena aux Carmes

Cheese selection
From Sena cheese monger in Toulouse


チーズはもちろんワゴンサービス。
過去体験しているフランスのレストランでのワゴンチーズとしては種類少な目だったが、一通り説明してもらった後にどれを選ぼうかと悩んでいたら、全部試してみる? と嬉しいお言葉。



種類ごとにナイフやフォークを変えて、丁寧に盛り付けてくれた結果が以下の写真。



丁寧だったけど、あまりチーズの扱いに慣れていないかな?



左半分は、ブリーとシェーブル。
特に右端の黒カビが目立つシェーブルが抜群の美味しさで、ほぼ全面的に担当してくれた英語堪能の女性に、このシェーブル抜群に美味しかったと言ったら、当然よと色々説明してくれた。(もちろん全部忘れたけど・・苦笑)



右半分は、ハード系中心。
右端のブルーチーズが一番だったかな。でも、星付きレストランだとチーズも美味しいものを出してくれるのは確かだ。



Pour terminer…
Granny Smith et céleri
Chocolat dulcey de chez Valrhona et sorbet fromage blanc

To finish
Granny Smith and celery
Chocolate dulcey from Valrhona and fromage blanc sorbet


デザートは、見た目にも変わったのが出てきた。
ロールケーキ風の断面をスライスリンゴを使って塞いでいる。



トップは、八つ橋を焼いたようなシナモンクッキーみたいなものの上に、チーズ風味のジェラート。



ロールケーキの巻いてある部分は、スポンジではなくパイ生地だ。
なんとなくシチリア菓子のカンノーロを思い出すような構造だが、あちらはこの部分を揚げて作ってあることが普通なので、パイ生地でこの形状に焼き上げるのはどうやるんだろう?



そのパイ版ロールケーキの中身は、リンゴと何かを小さなダイス状にカットして甘く煮たもの。
どうも、生だと苦手なセロリーらしいのだが、そんな味はみじんにも感じなかった。




最後は、1テーブルを1人で使わせてもらっているうえにアルコールも頼んでいないので、最後はミルクティーをお願いした。ミルクは温めるのかと聞いてくれる。



食後のドリンクを頼んだから出てきたわけではないだろうが、小菓子はこれ。
小石の上に乗せてきたのかと思ったら、ナッツだった。(ちゃんと食べられる)



左はプチシュークリーム、右はリンゴのゼリー。




以上でお会計だが、水代とお茶代を含めても96.00€で済んでしまった。もちろんフランスなので、チップ不要だ。(メニューにも明記されているが、サービス料は含まれている)
ここでチップを出すのは、ガイドブックに洗脳されている人たちか、日本でもサービス料を別建てで支払っているのに心づけを渡すような古い人たちだ。フランスでは数十年前にチップ廃止運動が起きて10年前ぐらいから法律でも税サ込表記が義務付けられている、日本よりも進んだ先進国であることを忘れないようにしたい。


以上、雰囲気は抜群、サービスも分かりやすい英語を話せる方をわざわざ私に配置してくれ、文句のつけようのない内容と大満足。味に関しては、好みの問題もあるので★4つにしたが、総合では★5つで問題ないだろう。
昨年は1軒も付けなかったが、今年はすでに2軒目の★5つになる。

ミシュラン星付き店でも、ペリグーの2軒(☞ l'EssentielUn Parfum de Gourmandise)と比べたら、いかに金額差に対して内容が濃いかということを見せつけられたホテルレストランだった。


※メニュー(英語版):アラカルト①コース①

【店舗詳細情報】
店名:Le Cénacle
電話:05 67 16 19 99
営業:12:00~13:30、19:00~21:15
定休:無休
住所:46 rue des Couteliers, 31000 Toulouse
GPS:43.599355, 1.441895 (☞ Bing Map

※注:La Cour des Consuls Hotel(M GALLERY by SOFITEL)ホテル入口(GPS:43.599378, 1.441568)から入り、Restaurantの標識に従って右奥に進んだ別棟にある

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
10月:ロシア:ウラジオストク
丸数字:累計訪問回数

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