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ポーランド/ルブリン [Lublin]: Restauracja Magia

訪問:2018/5/20 18:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
9日目もルブリン滞在だが、天気が良かったことから郊外に足を伸ばすことにした。
地球の歩き方に載っていたコズフカ(コズワフカ)にあるコズワフカ/コズフカ宮殿 [Pałac w Kozłówce]がお目当てだが、その東側10Kmにあるルバルトゥフ[Lubartów]の街にも宮殿があるみたいなので、そこに寄ってから向かった。(☞ 今日の走行実績ログ


▲左:歩行者専用道路側入口  右:左横の脇道側入口(こっちがメインっぽい)

夕食は、前日にマークしておいた旧市街中心広場にあるレストラン。
Google Mapの投稿写真で、パンを器にしたジュレックの写真が複数あったことから、もう一度食べてみたかったのだ。クラクフのRestauracja u Janaで食べた方法が正しいのか確認したかった。




左横の入口から入って1人だと告げると、店内席ではなく目の前にあった中庭テラス席に案内。狭いので、雰囲気的にはよろしくない。

Pepsi Light(6.00zł≒190円) をお願いしたら、缶や瓶ではなくグラスに入れてきたものを出してきた。これ、炭酸が抜けていることが多いので好きではないが、ここは高級レストランだという意味かな?



Żur w chlebie z białą kiełbasę i borowikami(18.00zł≒570円)
Sour soup in a bread bowl with sausage and boletus


お目当てのジュレック。前述のRestauracja u Janaで食べたものよりも二回りは小さいサイズ。っていうか、米国のクラムチャウダーと同じ感じだから、これが普通のサイズだろう。



パンの蓋の上の部分、鍋蓋みたいにつまみが付いていた。
食べれるのかと思ったが、マジパン製で食べれないわけではないけど、不味いのでパス。

それより、パンがパリパリで軽いバゲットみたい。
皮の部分がポロポロ崩壊するし、重量感が無い点が大きな違い。



具材のソーセージは、大きくカットしたものがゴロゴロ入っている。
その代わりか、ゆで卵は2カットだけ。味付けは、やや酸っぱめ。



Restauracja u Janaで美味しかったパンの内側をほじって食べてみたが、軽いスカスカパンであることからか、質感が伴わない感じで今ひとつ。
でも、パンをスープに付けていただくよりは悪く無い。



ということで、パンの蓋も細かくちぎってスープに投入し、よくかき混ぜてしばらく放置していただくことにした。

軽いパンだからか、スープの吸い込みも悪くなく(Restauracja u Janaのパンでは、スープをあまり吸収してくれなかった)、パンの内側をこそげ落として食べるのと同じ感じになった。

これはこれでジュレックには良いパンなんだろうけど、やっぱり質感が無い点ではRestauracja u Janaの方が美味しかった。



Schabowy rasy pulawskiej w mące gryczanej podany na zasmazanej(27.00zł≒860円)
Lublin pork style regional breed in buckwheat flour on fried cabbage served with puree potato


メインは、当地地名入りの豚肉料理を頼んでみた。
そば粉のパン(?)とか書かれていたので興味があったのだが、出てきたのはピカタ。どこにそば粉がある??



肉が地元のルブリン産らしいが、普通に堅いので腿肉だろう。美味しくない。



肉の下に隠れていたのが、定番のザワークラウトを炒めたもの。
この店、スープも酸っぱ目だったが、これもドイツのものかと思わされるほどに酸っぱくて半分でギブアップ。




お会計は、全部で51.00zł(≒1600円)也。
ドイツから1番離れた地域なのに、ドイツ料理みたいなものを出されてしまい、ちょっと残念な結果。
これなら、半額以下でいろいろ楽しめる昨晩のPolski Stółに行けば良かったけど、課題のパンの器に入ったジュレックを食べることが出来たので、まあいいか。


※メニュー:アスパラ前菜タルタル・サラダ温料理スープ・メイン①ピザデザート・紅茶珈琲

【店舗詳細情報】
店名:Restauracja Magia w Lublinie
電話:81 532 3041
営業:12:00~23:00
定休:無休
住所:ul. Rybna 1 / Grodzka 2, 20-114 Lublin
GPS:51.248278, 22.567940 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【ルバルトゥフ [Lubartów] の風景】


▲Pałac Sanguszków(☞ 説明掲示GPS: 51.465524, 22.609562


▲正面左手にある門から宮殿裏側にある庭に入れる


▲右隣の教会は、日曜日のミサで建物に入りきれない人たちでいっぱい
 

【コズワフカ/コズフカ宮殿 [Pałac w Kozłówce] の風景】
敷地内掲示地図Google Map
※建物内に入らなければ、敷地内の入場は無料。建物の説明や修復前の写真など説明掲示も充実。
※周辺に路駐できる場所がなく、宮殿の有料駐車場(5.00zł≒160円)に入れるしかない。(入口GPS:51.460646, 22.487214)


▲正面ゲート側から見た宮殿本館


▲裏の庭園側から見た宮殿本館


▲本館の両脇に同じタイプの建物があるが、片方が修復後で片方が修復前という感じ


▲各建物の前に、修復前の写真が説明文と共に掲示されている






▲最後に、敷地内にある Restauracja Pavilion でアイスクリーム(6.00zł/2球≒190円)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド/ルブリン [Lublin]: Polski Stół

訪問:2018/5/19 18:30
評価点:総合★★★★☆★★★★★サービスn/a雰囲気★★★★☆CP★★★★★
ルブリン [Lublin]の街は大きいので、ここでも連泊することにした。

夕飯は、ルブリン城のお隣(といっても城の入口前の広場からだと400mほど歩くことになる)にある大きなモールで、例によって量り売りの店でポーランド料理を食べようと向かった。



ここまで2軒で食べている Olimp(☞ Tarnów Gemini Park店Galeria Rzeszów店)もあったが、ちょっと気になる店を発見。


▲壁掲示メニュー (↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

もちろんポーランド語は全く分からないが、店名にポルスキーとあるのと、料理のラインナップがこれまでの店とかなり異なっていたので、気になって無料の館内ネットでモールの公式ページを探り、以下のこの店の案内文を発見。

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Polski Stół. Rodzina i przyjaciele; to restauracja oferująca najbardziej popularne potrawy kuchni polskiej. Menu Polskiego Stołu oparliśmy na bogactwie kulinarnym regionów, tradycyjnych polskich wyrobach i metodach ich przygotowania.

Wykorzystujemy produkty z certyfikowanych, lokalnych upraw o wysokich wartościach odżywczych. Gotujemy prosto i naturalnie, z sezonowych warzyw i owoców, kiszonek, tłuszczów z lnu i rzepaku. Codziennie możecie wybierać dania z mięsem, wegetariańskie, mączne (pierogi, kluski, kopytka) a także tradycyjne polskie zupy (jarzynowa, pomidorowa, żurek, krupnik) i desery (szarlotka, sernik, ciasto drożdżowe).
(↓ Google翻訳で日本語化 ↓)
ポーランドのテーブル。 家族や友人; ポーランド料理の中で最も人気のある料理を提供するレストランです。 我々は、地域の料理の豊かさ、伝統的なポーランドの製品とその準備方法について、ポーランドのテーブルのメニューに基づいています。

私たちは、栄養価の高い認定された地元作物の製品を使用しています。 私たちは、季節の野菜や果物、サイレージ、亜麻と菜種の脂肪から、簡単かつ自然に料理します。 毎日、肉、ベジタリアン、小麦粉(餃子、餃子、餃子)、伝統的なポーランドスープ(野菜、トマト、żurek、krupnik)とデザート(リンゴパイ、チーズケーキ、酵母ケーキ)を選ぶことができます。
----------

Olimpと比べると小規模で、いつも判断材料にしているサラダが魅力的でないのだが、この文を読んで迷わず試す気になったというわけだ。







上の写真が料理全種類だが、他店と比べて毛色が違う。



574g=21.18zł(≒670円)

ということで、選択した料理群がこちら。
100g単価が、過去2番目に安い 3.69zł(≒120円)とは思えない、充実した料理群だ。

それでは、左上から時計回りに1品ずつ拡大してみていこう。




最初は、クレープ巻き。ここまで2軒で食べているラップとは明らかに違うものだ。
皮が破れているのは、中身が見えることからあえて取っただけで、他のは破れていなかった。



中身が見えていたのでほぼ予想通り。ほうれん草がたっぷり入った挽肉炒めだ。
予想外だったのは、クレープ生地が甘かったこと。

デザートのクレープほど甘くはないが、結構レストランメニューでもクレープの文字は見ていたので、どこで食べても甘い生地を使っているのかも? 
面白いし、クレープ生地は柔らか、中身も美味しく満足した一品。




お隣は、これまたどこでも出てくるザワークラウトの炒め物の系列だと思うが、味付けが全く違う。
表現できないものの、日本には絶対無いだけでなく美味しいのだからたまらない。
この段階で、もっと種類を取れば良かったと後悔。




皿の右端は、見ただけで分かった牛ホホ肉の赤ワイン煮。
100g120円の料理群に、こんな原価の高い料理が入っていること自体驚きだ。

お味の方も、ホホ肉らしく柔らかで、ごく標準的な赤ワイン煮で、驚きのクオリティ。
最近頬肉のコラーゲンが苦手になりつつあるが、塊の大きさを自分で選んで盛り付けできるので助かる。




下部中央は、見ての通りロールキャベツ。
ここまでほとんどの店で、挽肉系は挽きすぎだ肉を使っていたので、伝統的なポーランドの料理を標榜する店であるから同じだろうと思っていた。



ところが、断面の通り粗挽き肉を使っているではないか。
やや包んであるキャベツが少なめだったが(個体差?)、食感も味わいも日本で馴染みのあるロールキャベツそのもの。つまり美味しい!

ソースの味まで、日本のオーソドックスなものと同じ系統だったので、ひょっとすると日本のロールキャベツは伝統的なポーランド料理から来ている?




左隣は、これまた日本でもおなじみのロールチキン。
日本のよりは、少し小ぶりだ。



これだけは、製造後相当時間が経過していたのか、少しパサついていた点や、中身が馴染みのないものだったので、外したかな?




最後の皿の左端に乗せたのは、人参のマリネ。
人参シリシリとは違ってツナは入っていないし、甘酸っぱい味付けも違うが、気になったのは左端に見えている黄色い物体。
たぶん果物だと思うが、これが甘くて美味しいし、その果汁がマリネ液に使われている感じ。




今までの量り売り店は、ポーランド料理と西欧料理をごちゃ混ぜで並べていた感じだが、このポーランド料理専門の量り売り店は、他で見たことがなかった。
調べてみても、他に店舗が無いようなので単独店だと思うが、これ、日本で展開してほしい!

ということで、この後に食べた店も含めて、ポーランドのレストラン(?)第1位と評価した。
せっかく連泊したので、翌日もここで食べれば良かった・・


【店舗詳細情報】
店名:Polski Stół
営業:9:00~21:00(日曜~20:00)
定休:無休
住所:TARASY ZAMKOWE(2階フードコート), Al. Unii Lubelskiej 2, 20-108 Lublin
GPS:51.250517, 22.575816 (☞ Bing Map

注:Google Mapのモールの表記(Martes Sport)とURLが異なるので注意。乗っ取られた?
  モールの名称は「TARASY ZAMKOWE」、URLはこの店のURLとして登録したサイトになる。

ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【ルブリン [Lublin] の風景】 (☞ 現地掲示地図


▲ルブリン城の外観と中庭無料開放部分


▲左:ルブリン城の正面広場(plac Zamkowy)
 右:城の横庭(?)にあるポドワルの家[Dom na Podwalu]


▲城から中央広場[Rynek]に向かう道



▲中央広場



▲左:ポーファーゼ広場[Plac Po Farze]  右:クラコフカ門[Brama Krakowska]


▲左:市役所[Urząd Miasta]  右:教会(GPS:51.246709, 22.568194)


▲リテフスキ広場[Plac Litewski ]


テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド/ルブリン [Lublin]: Grycan Atrium Felicity店

訪問:2018/5/19 14:00
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
8日目。通り道にあるヘウム[Chełm]の街を見てから、今日の宿を確保してあるルブリン[Lublin]に移動。(☞ 今日の走行ルート実績
大きな街なので、ここでも連泊して街を見ようという計画だ。


▲店頭壁メニュー (↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

朝食をホテルで食べた場合、ランチを食べてしまうと夕食が食べれなくなってしまうことから、遅いランチはアイスクリームにした。
というのも、大きなモールならどこでも見かけていたチェーン店が気になっていたのと、量り売りの店でも規模の大きなチェーン店の水準が高い傾向にあったことから、試してみたいと思ったわけ。

他の店でマークしていたのは、2ボール(スクープ)入りのハードワッフルの器に入っている「PRZYSMAK GRYCANA」というもので、お値段 7.90zł≒250円のもの。ここでは、3球入りのものがあったので、軽いランチ代わりでもあることからそれを注文。



器に盛るアイスクリームは、冷凍ケースの中から指さしで3種類指定した。



DESER KARMELOWY(11.90zł≒380円)

メニュー写真と比べて、全体的に少ないなぁと思ったのは事実。
でも、ブログ掲載はしていないが、どこの街でもたくさん見かける街中のアイスクリーム屋でコーンに載せてもらう量もこんな感じなのだ。コーンの中に球が埋もれてしまうような盛り付けになるのだが、当地の人は気にしないみたい。

1球1ユーロが基準のお隣ドイツと比べると、ちょっと高いと思っていたのは事実。



しかし、アイスクリーム自体の水準は高い。
ナッツとキャラメルとチーズ系を選んだと思うが、どれも満足できる水準で、街中で適当に買ったものと比べると安心できるお味だ。

  

記事を書く段階で調べたら、なんとポーランド国内に150軒近くも店を構えていた。
どうりであちこちで見かけたわけだが、ちゃんとした席もあるのにこの価格設定は魅力的だ。


【店舗詳細情報】
店名:Grycan Atrium Felicity店
電話:795 525 849
営業:9:00~21:00(日曜~20:00)
定休:無休
住所:ul. Wincentego Witosa 32, 20-315 Lublin
GPS:51.231467, 22.613969 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【ヘウム [Chełm] の風景】



▲航空写真で、城かと思って行ったら教会だった(☞ 案内掲示Google Map


▲隣接する十字架の丘(?)と、そこからの街の風景




▲中央広場(?)に屋台車両がたくさん止まっていたが、その中にラーメン屋の屋台発見!

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

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現在 64ヵ国を訪問
46ヵ国 をレンタカーで走り、
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10月:セルビア
11月:ベルギー⑥、スペイン
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12月:ラオス
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