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セルビア/ベオグラード: Prime Restaurant@Crowne Plaza Belgrade

訪問:2018/10/12 12:30
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★★雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
2週間のセルビア旅行だが、最後はベオグラード3連泊。といっても毎日宿を変えるので、ホテル・ホッピングだ。
2か所目のホテルは、クラウンプラザ・ベオグラード。ここでも、IHG Rewards Clubで貯めた20000pt(約13000円相当)を利用した無料宿泊なのに、スイートルームにアップグレード!(☞ IHGスパイアエリート会員宿泊アップグレード記録

ということで、スパイア・エリートメンバー特典であるアーリーチェックインをした直後、館内にあるレストランでランチをいただくことにした。
ラウンジアクセス権も貰えたので、有償で食べるとなるとこのタイミングしか無いのだ。



館内には3つのレストランがあったが、中央の大きなスペースは朝食と団体専用とのことで、残るはバーかレストランになる。レストラン側で対応してくれたお姉さんがすごく親切だったし、混んでて煙いバーは嫌なので、ガラガラのレストラン側をチョイス。
ちょっとお値段高めだが、比較的安い日替わりのランチ的な専用料理(DAILY OFFER)があったのだ。



Cover(150din≒170円)
Linen napkin, bread & spread


まずは、カバー表示で170円ほど徴収されるパンとスプレッドが出てきた。



高級レストランらしく、お値段もここまでの店の倍価格だったが、このスプレッドが抜群。
ちゃんと説明してくれて、2種類のチーズを合わせたものの上に、ご当地のサラミをトッピングしたものだそうだ。

パンも、さすが高級店といったクオリティで美味しい。
左奥のものは、他の店でも見かけた黒オリーブを潰したものを混ぜてある。



Veal stew(1199din≒1300円)

今日の料理である仔牛肉のシチュー。
ランチ専用価格でも他店よりも2割高い価格だが、見た目はイマイチなものの、肉質が全然良かった。

仔牛肉を大きなブロックにすると豚もも肉みたいに硬くて美味しくないものだが、肉質なのか調理法なのか不明ではあるものの、結構柔らかに煮込まれている。
仔牛肉らしく癖は無いので、恐らくたっぷりの野菜出汁で煮込んだと思われる旨味を感じることが出来、肉が格段に美味しく感じた。セルビアの肉料理で、美味しいと思ったのは2軒目かな?

じゃがいもも安定した美味しさだが、量が多いので2割ほど残してしまった。
パプリカベースのシチューのお味だけが、結構普通にありそうなもので平凡な感じ。

ランチ専用メニュー、日本的に考えるとランチセットになっていると思ったが、単に1品料理だけだった。でも、有償ながらも充実したパンとスプレッドがあるので問題ないだろう。
ドリンク注文は事実上マストなので、最低価格の1650din≒1800円で食べたことになる。


※メニュー:前菜・日替わり・メイン(セルビア語版)サイド・デザート(セルビア語版)

【店舗詳細情報】
店名:Prime - Restaurant Crowne Plaza
電話:011-2204-030
営業:11:30~22:00(金土~23:00、日13:30~)
定休:無休
住所:Hotel Crowne Plaza, Vladimira Popovića 10, Prizemlje Beograd, 11070, Srbija
GPS:44.809840, 20.434535 (☞ Bing Map


訪問したセルビアのレストラン

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

セルビア/ベオグラード[Beograd]: Restoran Singidunum②

訪問:2018/10/19 20:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
1週間レンタカーを借りて、再びニュー・ベオグラードにあるホリデーインに戻ってきた。
その前に、空港のお隣にあるベオグラード航空博物館[Muzej vazduhoplovstva - Beograd]に立ち寄り。(空港から歩いて行ける)


▲今日のルート実績ログ

レンタカーオフィスがこのホテルにあるとのことで前後挟んで予約したわけだが(海外レンタカーでは珍しいことではない)、実際はホテルに無く700mほど離れた場所にあったので、初日はひと悶着。ホテル側が悪いのではなく、不当表示している Europcar が悪いのだが、ホテル側が親身に対応してくれたのは言うまでもない。

初日は特典宿泊で2部屋しか存在しない(ジュニア)スイートルームにアップグレードしてくれたが、今回は最安値水準で予約したにもかかわらず、またまた同じ部屋にアップグレードしてくれた。(☞ IHGスパイアエリート会員宿泊アップグレード記録
となれば、初日に食べた結果期待できないことは分かってはいるものの、悪いということもないホテルレストランで食べるしかない。(実は、500m圏内にレストランが無いに等しいのと、部屋が快適すぎるので外に食べに行くのが面倒になっただけ。笑)

今回は訪問時間をずらしたにもかかわらず先客ゼロ。後から1人入ってきたものの、やっぱり悲惨だ。
直前予約だと宿代が5割増になっていたので部屋の稼働率は相当高いはずなんだが、どうしてここまで利用されないのだろうか??




注文を終えると、パンを持ってきてくれたのは同じだが、今回はハーブ入りのバターを忘れずに付けてあった。
といっても、ごく少量でパン半分にしか使えない量。ちぎったレタスの上に乗せてくるのは、当地流?



Homemade ravioli filled with three types of cheese in porcini sauce with truffle oil(950din≒1050円)

お願いしたのは、前菜欄にあったものの値段からメインポーションで出てくるだろうと予想して自家製ラビオリ。

量は予想通りだったが、自家製ラビオリは残念ながらラビオリではなくラザニア生地といえるものだった。まあ、セルビアで本場ものを期待する方がどうかしているわけだから仕方ない。日本だって、イタリア本場ものとは違うわけだし。

ソースはお題通りポルチーニの味。それも、我が家で作る乾燥ポルチーニの出汁ではなく、大量に加えられていた生のポルチーニから出ている感じで美味。小型だと、そこそこの食感があるみたいだが薄いながらもポルチーニらしい味もある。
セルビア産のポルチーニなら、なかなか良さそうな品質だ。(ポーランド産よりも良い感じ)



ただ、中身の方が期待とは違った。
3種のチーズと書かれていたので、てっきり3種類の味が楽しめるのかと思っていたのだが、3種類のチーズを混ぜたものだった。
美味しいからいいんだけど、この量は変化が無くて飽きるなぁ。



Baklava sa višnjama i orasima(400din≒440円)
Serbian baklava with cherry and walnuts


メインの皿はパスした代りに、デザートもお願いしてみた。
セルビアのバクラバという文字に興味をもったわけだ。



出てきたのは、ナイフでカットしなければ食べられない大きなもの。
確かに薄皮で餡を巻いたパイを甘いシロップに漬け込んだトルコ銘菓のバクラバだが、今まで食べたもの(それほど経験値は多くない)との違いは、シロップに蜂蜜をほとんど加えていない感じだったことと、中の餡がしっかり硬めで餡子とい感じの無いものだった点。
これは、正直美味しい部類ではなかった。

どうも2品頼むと、1品は当たりで1品は外れ、結局★3つしか付けられないことになってしまう。
駐車場完備の立派なシティホテルだから本来なら地元客を取り込めても良いはずなんだが、それほど価格設定は高くないのに客が入らない理由は、当たり外れが大きすぎてリスキーと判断されているからだろうか?


※メニューは、前回の訪問(2018.10.11夜)に掲載。

【店舗詳細情報】
店名:Restoran Singidunum
電話:011-3100560
営業:12:30~17:00、18:30~23:00
定休:無休
住所:Holiday Inn Belgrade, Španskih boraca 74, Beograd 11070
GPS:44.809692, 20.414560 (☞ Bing Map

 

【ベオグラード航空博物館 [Muzej vazduhoplovstva - Beograd] の風景】
GPS: 44.819196, 20.285834(入場券売場)、44.818985, 20.286993(駐車場入口)
※入場料:600din(≒670円)(☞ 公式HP公式案内書①



▲建物は斬新だが、入口横の飛行機はボロボロ、入口階段も崩壊寸前。大丈夫か?


▲館内入口で入場券を買うと、メイン展示は上の階にあるとのことで階段を上がったら結構立派















以下、場外展示場(場外展示場だけ見る場合でも入場券が必要 ☞ 案内掲示










テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

セルビア/シャバツ [Šabac]: Gradska kafana

訪問:2018/10/18 18:30
評価点:総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
通算100回前後は借りて47か国で走り回っている海外レンタカーで、初めて自損事故を起こしてしまった。
ガイドブックでお決まりの「保険は全部入るべき」などという文言は無視して、いつも一切入らずにいるのだが、保険なしで事故を起こした際の損害賠償額はどうなるかという貴重な体験をすることができたので、全行程終わった後にミニ情報として記事を登録してシェアしたいと思っている。(☞ 海外レンタカーで事故を起こした際の記録とオプション保険加入の不必要性を検証


▲今日のルート実績ログ

さて、明日の正午までにレンタカーを返さなければならないので、この日の宿はベオグラードから60Kmほどの比較的大きなシャバツ[Šabac]という街を選んでみた。
街の中心にある立派なホテルのスイートルームが1万円しなかったことから、そこを確保。
当然ホテルレストランを狙ったのだが、なんとディナー営業は無いというではないか。さあ困った。



ということで選んだのが、Google Mapで高評価だったこの店。
暗いこともあって良く見えなかったが、茅葺き屋根の凝った建物のように見えた。



大きな店なのに、先客は1組だけ。
あとから合わせて3組ほど入ってきたが、規模を考えると悲惨な客の入りだ。
店内席とテラス席の構成比が半々という感じだったが、テラス席を確保した。
ここなら、フラッシュを使っても迷惑ではないだろう。



Kuver(80din≒90円)
four types of bread, linen napkin


最初にバスケットに入ったパンが出てきたが、後で請求書を確認したらコペルト表記。
今確認したら、セルビア語では明記されていたが英語表記が無かったので、存在に気づかなかったようだ。

コペルトの本場イタリアでもコペルトは廃れつつある気がするのだが、わずか90円だからいいか。
質の悪いパン2個を勝手に出して同額を請求してきた店もあったことだし、店の格を表すような質の良いパンだったし。



Šopska salata(195din≒210円)

こればかり頼むようになってしまったショプスカサラダは、ピザ用シュレッドチーズ仕様のものが乗ってきた。
トッピングは、滅茶辛い唐辛子の一種。他でもあったけど、フェイントだよなぁ・・



チーズ味が強すぎるし、中のトマトの鮮度がイマイチだったこともあって、ここまで食べたショプスカサラダの中では最低水準。



Mešano meso(995din≒1100円)
Mixed national food


メインは、国民食ミックスなるものを頼んでみたら、単なるミックスグリルが出てきてガッカリ。
セルビア料理って、ほんと肉を焼いただけの料理ばかりで、魅力がない。



5種類の肉に加え、フライドポテトと例によってみじん切り玉ねぎがたっぷり。細長い葱も1本乗っていた。
それに、独特なカットのフライドポテトもたっぷり、
ジャガイモそのものが美味しいと、大き目なサイズで食べると美味しさアップ。



3個乗っていたチーズのベーコン巻きと思っていたものは、ベーコンの下にもスライス豚肉が巻かれていた2重巻。凝ってるなぁ。
でも、ベーコンとチーズの塩気が強いので3つ全部を食べるのは断念。

鶏肉を焼いたものは、胸肉とささみが乗っていた。
炭火焼ではなく生木を使って焼いてあるような気がしたが、水分が飛んでいて美味しくない。
これも半分ずつ残した。



東欧おなじみのシシケバブのソーセージバージョンと、先日食べたセルビアンハンバーグ、どちらも肉肉さに欠けてつなぎ部分が多すぎて不味い。セルビアンハンバーグ側には、ミックスベジみたいなものが見えていたが、食べても何だか判断できなかった。
それにしてもこのハンバーグ、セルビア人が好きなんだとは思うけど、魚肉だったらかまぼこみたいな食感で、どこで食べても美味しくないなぁ。

もっと細いソーセージもあったが、こちらもなぜか蒲鉾仕様。
なんで粗挽き肉だけ使って食感を変えるようなことをせず、何でもかんでも小麦粉(?)なんかを加えて蒲鉾仕様にしてしまうんだろう。

豚もも肉を分厚くカットして焼いたものも、100%赤身肉で硬いだけ。ちっとも美味しくない。
しかし、この肉のグリル。東欧では普通に存在するが、どこの国で食べても美味しくない。
セルビアだと、肉のグリルしか事実上置いていない店が多いので、非常に厄介な存在だ。

この後は首都ベオグラードだけなので、セルビア料理にこだわらず食べようと思った次第。





※メニュー:前菜メインスペシャリテ・国民ソウルフードサラダ・デザート

【店舗詳細情報】
店名:Gradska kafana
電話:015/345-820
営業:8:00~23:00(土~25:00)
定休:無休
住所:Pop Lukina 35, Šabac
GPS:44.752516, 19.702966 (☞ Bing Map


訪問したセルビアのレストラン
 

【シャバツ [Šabac] の風景】



▲シャバツ要塞 [Šabac Fortress] (☞ 英語版案内掲示


▲左:泊まったホテル前の広場  右:その横を通る歩行者専用道路


▲セルビアではおなじみのポップコーン屋台


▲左:合気道クラブ「武士道」なんていう店があった






▲右:街外れにある鉄道駅

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
丸数字:累計訪問回数

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