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ビジネスクラス機内食/全日空(ANA): 羽田(HND)⇒香港(HKG)

搭乗:2017/8/31 8:50発 NH859便
評価点:総合★★★★★★★★★★サービス★★★★★雰囲気★★★★☆
2015年までプラチナ会員だったANAだが、2013年の対応の拙さをきっかけに2015年からJALに転向したので、ビジネスクラスはご無沙汰。(補足:JALでは最上級のダイヤモンド会員まで取得しているが、最上級会員を大切にしようという姿勢が極めて乏しいことが判明したことから、会員資格が切れる2019年からANAに戻ることにしている)

この間、JALの短距離路線ビジネスクラス機内食が優秀だと書いてきたが(例:2016/6 成田⇒高雄)、ANAは長距離路線ばかりで短距離路線の搭乗実績が皆無に等しかったことから、東京発の短距離路線に乗ってJALと比較せねばと思っていた。

今回の旅の目的地はバルト三国のリトアニアだが、そんな理由から無理やり香港経由にして、40時間近くかけて向かうことにした。JALと違ってANAの特典航空券はゾーン制なので、大回りしても同じマイル数で往復できてしまうことから、色々と楽しめるのだ。

恒例のビジネスクラス機内食即日レビューを、トランジット中の香港空港からお届けしよう。(この後、街に出る予定)




まずは、ANA羽田のビジネスクラスラウンジ。
優秀な航空会社のラウンジと異なり(☞ 航空会社直営空港ラウンジ食ランキング)、時間帯の区別のない炭水化物だらけの料理しか出さないANAのラウンジ食は相変わらずという気がするが、前回と比べてスープの質が上がっていた点は評価。初登場のANAのロゴ入りカステラケーキも美味しい。



JALのラウンジが劣化傾向にあるので、いずれはANAが上回るのではないかと期待したいと思うが・・無理かな。

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通算21回目のANAビジネスクラス搭乗だが、世界標準である離陸前のウエルカムドリンクは、短距離路線では無いみたい。
JALのように長距離路線でも出さないのは論外だが、ここは世界標準に習って出してほしいものだ。

離陸後は、早速不織布のテーブルクロスが敷かれ、食前酒とおつまみが配られる。
この袋入りのあられも、久しく変わっていないようだ。



そうそう、JALの短中距離路線がノイズキャンセリング機能の無い安物ヘッドホンだと書いた気がするが、ANAの短距離路線も同じだった。
長距離路線ではプレエコでもノイズキャンセリング機能付だったので、意外な感じ。
短距離路線は、2011年の台北松山⇒羽田線以来なので、前からだったのか、コスト削減対策で変更したのか不明。長距離路線のプレエコでも安物になっていたら、コスト削減だろう。


事前にシートポケットに入っていたメニューを見ると、料理は毎月変わるようで、1冊のメニューに6~8月の月替わりメニューがすべて掲載されている。つまり、何度も再利用するメニューのようだ。おまけに、別の便のメニューも1冊に記載されているので、自分が搭乗している便名を意識しないとどれが出て来るのか分からない。
ANAお得意のコスト削減も、ここまで来たかという印象だが、それ以上に衝撃だったのが NH821便のメニューの貧弱さ。搭乗便でなくて良かった。(笑)
ちなみに、東京発香港行は、NQ809,NH811,NH859便が同じ内容で、NH821便だけ違うようだ。

機内食が事前に予約できるようになっていたので(☞ ANAマイレージクラブ会員限定! ビジネスクラス機内食 事前予約サービス)、事前に搭乗便のメニューを確認してから(☞ こちらで確認できる)予約を入れておいた。

マレーシア航空のように、事前注文メニューの選択肢が多いケースでは、冷食ベースで内容が伴わなくなることを確認しているが(☞ 2016/12 クアラルンプール⇒成田)、通常メニューを事前予約できるというサービスは、狙った食事を選べないケースは滅多に無いとは思うものの(ANAでは、過去20回搭乗した中で1回しか経験していない)、非常に良いアプローチだと思う。
特に後部座席が割り当てられている場合は、事前予約を活用することをお勧めしたい。

今回搭乗便の洋食は、2015年5月に搭乗した成田⇒パリ線でも試している「レストラン よねむら」の米村昌泰氏プロデュースとのこと。
実質和食であることは知っていたものの、和食メニューにまったく魅力を感じなかったので、諦めて事前注文しておいた。(なぜか機内で選択を聞かれたが、予約情報が伝わっていない?)




長距離路線のように布のテーブルクロスでなく不織布のテーブルクロスという点では残念だが、トレーでまとめて出してくる場合は(短距離路線は時間制約から仕方ない)許容範囲。
JALなんて、長距離路線でもトレーで出してくる手抜きだし。




前菜は、ブロガー泣かせの横長の皿に4種盛り。


ずわい蟹をのせた雲丹御飯 出汁ゼリー

今回は、JALとの比較が目的でもあったので、都度メニューの記載内容を確認しながら食べていたが、この雲丹御飯は期待外れ。
先入観があれば、雲丹だと思って食べれそうなものなのに、色だけ雲丹っぽくて味は甘いケチャップという感じ。冷たい押し寿司タイプの御飯は、もち米を加えているような粘り気のあるものだったので、それなりに凝ってはいるようだ。

蟹の解し身は、しっかり蟹の味がするものの、出汁ゼリーは単独で食べても分からず。何の出汁だったのか?(その前に、これ、洋食だったはずだけど・・)


ガスパチョ いくらとともに

一番良かったのが、このガスパッチョだ。
前回の米村氏のスープでも、水に付けると表面に透明の膜が浮き出てくるバジルの種の類(チアシード?)が乗っていたと記憶しているが、今回も同様。芸が無いというか、よほど好きなのか・・

下に中粒のイクラがたくさん沈んでいたが、どうせ創作料理なんだから沈まないように少し粘度を上げても良さそうな気がしたものの、美味しいガスパッチョだった。


ポテトと茗荷のピクルス
生ハムと帆立貝のソフトスモーク いちじく添え

嫌いな茗荷はパスして、ポテトのピクルスはシャキシャキした食感が残って面白いものの、茗荷の味が移ってしまっていて個人的にはNG。好きな方には、悪くないだろう。

けど、洋食に和食の代表食材を使うのはやめてほしい。フランス料理に和食を取り入れるのがフランスでも流行っているみたいだが、和食の無いフランスだから問題ないわけで、優秀な和食を食べることが出来る日本でわざわざ洋食に和食を加える必要は無いだろう。日本は、外国の真似ばかりしてきた国民性があるからだろうけど、どこか間違っていると思う。

生ハムは2種類使っていた。短距離路線で、このこだわり様は評価に値するだろう。
薄い色の生ハムの下に、生の無花果と小型の帆立貝柱の半身が隠れていたが、無花果はよく熟して甘いものだったし、帆立も軽いスモーク感が手伝って上等。
やっぱり、ANAの前菜は優秀だ。(5年位前からの話)



ブレッド:カンパーニュ
●ブレッドはANAオリジナルメニューです。


昔は長距離路線だけだったはずの、ANAご自慢の塩胡椒といっしょにパンも撮影。
トレーの空間に余裕が無かったので、こんな配置になってしまった。
写っていないが、パック入りのバターも付いている。

このパン、わざわざ「ANAオリジナルメニューです」と書いているところを見ると、これ以外はすべて米村氏の料理ということになるのかな? パンの水準も数年前に上がってから安定していると思う。

ちなみに、左のカップはメイン料理側のスープ。
量が少ないので、最初は魚にかけるソースだと思ってしまった。


鱸のソテー 自家製ハムと鶏レバームース添え
鱸のソテー 自家製ハムと鶏レバームース添え
冷製南瓜スープと共に

メインは、スズキのソテーってあるけど、ソテーというよりはポワレ。
問題なのは、洋食らしいソースが無いこと。
軽く塩を振っただけで蒸し焼きしているので、ほぼ味が無い。これまた和食?

ついにANAもスープを出すようになったのかと思ったスープは、プリンを焼くときに使う銀カップに少しだけ入れてきた。
スープにしては量が少ないので、前述の通り、最初はメインにかけるソースかと思ったが、お味はもちろんスープで、ソースとしては使えない。
スープとしては真っ当なお味だったので、ケチケチしないで量を出して欲しい。

左の黒い大きな物体は、ピーマンを丸のまま焼いてから茹でた感じのもの。
西欧で食べる焼き野菜は、野菜そのものの味が良いから成り立つわけであって、日本の野菜でやっても美味しくない。色も悪いので、米村氏は見栄えを重要視していないのかも?



自家製ハムは、琉球の塩豚みたいな塩漬け豚肉。これって、ハムというのかなぁ?
イタリアのパンチェッタを意識しているのかもしれないけど。

鶏レバームースは、ちょっとフォアグラ感のある仕上がり。
確か、前にもこの手のムースが出てきたと思うが、好みの味だ。


ピーチメルバ
ピーチメルバ

デザートのピーチメルバ。
単なるスポンジケーキかと思ったら、底にクランベリージャム(?)を薄く敷いて、シロップをしみ込ませたもの。

ナッツ系のクリームとスライスアーモンドとの相性も良く、意外に出来の良いデザートだった。
JALのデザートのレベルは低いが、ANAのデザートは昔から高水準だったのでキープしているということだ。



ANAオリジナルスープ

メインとは別に、昔は無かったスープがオプション表記であったので試してみた。
今日はキノコのスープだそうだ。



長距離路線の中間食で頼めるスープと同じカップスープだと思うが風味も味も良く、頼まない手は無いだろう。
これを短距離路線で出してくるとは、ANAの機内食もずいぶんと改善が進んだようだ。




トイレの横に、長距離路線ならバーコーナーになるようなスペースがあった。
単にワインを飾ってあるだけのようで、アメニティとか新聞もいっしょに置かれていたが、メニューもワインのページを開いて置いてあったので、その場で注文して頼むものだと思う。(飲まないので、試すことが出来ない)


JALの中距離路線は劣悪、長距離路線も格差が激しすぎることから短距離路線だけANAよりも優秀だと思っていたが、短距離路線もANAが上回ってしまい、想定外の結果となった。
文句なく★5つを進呈することにしたい。

また、現時点で34社のビジネスクラス機内食を食べているが、総合でもエールフランスを抜いて5位に浮上。マイレージや予約の関係で、転向を決断しても実現は2年後になってしまうが(ANAからJALに移った時も同様だった)、1年半後のANA復帰が楽しみになってきた。

※メニュー:日本語・英語中国語・シェフの紹介シャンパン・ワイン①日本酒・焼酎その他ドリンク

ビジネスクラス機内食 航空会社別レビュー&ランキング

テーマ : ビジネスクラス機内食
ジャンル : グルメ

ビジネスクラス機内食/英国航空[British Airways]:成田(NRT)⇒ロンドン(LHR)

搭乗:2017/7/28 12:55発 BA006便
評価点:総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆
夏休み第二弾は、家内が最も好きなイギリスの古城巡り。昨年計画していたものだが、私の緊急入院で中止せざるを得ず、今年出直すことにした。
家内へのお詫びも兼ねて往復ビジネスクラスで予約したことから(もちろん特典航空券だけど・・)、これで通算34社目、日本国内線を除いて139回目のビジネスクラス搭乗になる。

まずはラウンジ食だが、指定されたのが過去何度か紹介しているJALのラウンジなので省略。
ここ2年間はエメラルド会員として、ほぼ毎月ファーストクラスラウンジを使っているが、当初と比べて握り寿司コーナーの質が大幅に落ちてしまい、もはや魅力のないコーナーとなってしまった。実際、並ぶ人をほとんど見なくなっているし、私も食べる気が起きない。
ほかの料理群は、質・内容とも事実上変化なしかな。カレーの肉質が少し落ちている気がしないでもない。

ビジネスクラス用のサクララウンジの方は、4年前と比べて種類が減っているうえに、質も落としていることを昨年5月の時点で確認済だ。なんだか、5年前までのANAみたいな変化を感じるので、将来ラウンジのレーティングもANAに抜かれるかもしれない。(年2回しか乗らなくなったANAは、毎年わずかながらも進化していることを確認している。当初は身分不相応と評した5つ星のレーティングに相応しくなろうとの努力が見えてくるのだ)

***********

初めての航空会社なので、いつもの通り1番乗りで搭乗しようと40分前にゲートに着いたら、既に搭乗開始していた。搭乗券に記載が無かったものの、787型機だからJALと同様に30分前だと確認せずに思いこんでいたのは失敗した。



事前調査で分かっていたとはいえ、隣席とお見合いになるシートの印象は予想以上に強烈だ。
離着陸時は隣席の視線を遮る壁を開けなけならず、カップルならまだしも、オッサン同士が向き合うことになることを考えるとぞっとする。それ以外にも、テーブルが不安定であるうえに、靴以外の収納スペースが皆無というのも使いにくい。ちょっと物を挟めるポケットも事実上無いので、カメラやスマホ・タブレットを安全に置くことも出来ない。
フックも無いので、ヘッドホンを置いたり掛けたりすることも出来ないのだ。いったい、だれが(どこの国の人間が)設計したのかと思ってしまうし、それを採用する方も理解しがたい。

そのヘッドホンだが、ノイズキャンセリング機能の付いていない普通のヘッドホン!
ANAでは、格下のプレミアムエコノミーでも当初から装備されているというのにだ。

アメニティ

後から配られたアメニティは、大型巾着袋で出てきた。
中身は、英国ELEMISブランドのボディローション・リップクリーム・MARINE CREAMに加え、ボールペン、歯ブラシ・耳栓・アイマスク・靴下。JALやANAよりは上等だが、スリッパが無いので聞いたら、ようやく出してくるような運用。
靴下なんて要らないから、最初から配ってほしいなぁ。(置いてあるだけマシだけど・・)


シャンパン水

さて、離陸前のウエルカムドリンクは、シャンパン・オレンジジュース・水の3択。
家内はシャンパン、私は水をいただいた。


離陸後、最初のイベントはおしぼりの配布だが、これがエコノミークラスと同じ極薄生地の小さなおしぼり。トングに挟んで空中から渡すという点でもエコノミーと同じ。この段階で、この後もまったく期待できない事を悟ってしまった。
悪名高いことから、まだ長距離路線を試したことが無い米国系航空会社と同じレベルだろうと覚悟を決めたわけだ。



続いて食前酒のサービスだが、もちろんダイエットコーク。
缶ごとお願いしたら、これまた欧州域内線でおなじみの小型の缶で出てきた。2缶置いてもらわないと足りない。
おつまみも袋入りナッツと、内容こそカシューナッツでエコノミークラスよりは高級だが、それ以外にエコノミークラスとの差別化が出来ていない。


最初の食事は、「昼食」表記。メニュー上の前菜は2種類載っていたが、どう考えても両方出てくるものと思っていたのに、2択だと。
いくらなんでも、スイカとフェタチーズなんていう奇天烈な組み合わせを選ぶ気は起きず、家内といっしょに和食前菜をお願いすることにした。それにしても、魅力のないお品書き!

昼食

テーブルクロスは敷かずトレーに大き目のクロスを敷いて出てきたが、見た目でもまったく魅力なしだ。
ついでに、カトラリーをくるんでいるナプキンも小さめで、ボタンに掛けられないタイプ。


和食前菜各種
和食前菜各種
鯛、さつま芋、万願寺唐辛子、鮭と里芋の市松、蛸の桜煮、胡瓜


さつま芋は焼き栗のようにかたどってあるもの。万願寺唐辛子は良いとして、鮭と里芋の市松は里芋ではなく長芋。
アレルギーのある家内は、危うく食べるところだった。

鯛、蛸の桜煮、胡瓜

鯛とあるのは伊達巻らしきものを指すようだが、蒲鉾のような硬さで不味い。
串刺しのタコの桜煮は普通の煮だこで、胡瓜は見ての通り。


パン類

パンはバスケットの中の2種類からの選択だが、ちゃんと温められていた。
しかし、パンとお新香とバターという組み合わせ。まったく料理というものを蔑にしている。

メニュー上では最後のドリンクのお供として記されている小さなヴァローナのチョコレートを、この段階で乗せて来るというのも超手抜きだ。しかも、エールフランスなら、このチョコが3種類入った箱で出て来るのに。


メインは4択。2種はサラダとスナックレベルなので、実質2択だ。

オーストラリア産牛フィレ肉のグリルと辛味噌ソース
オーストラリア産牛フィレ肉のグリルと辛味噌ソース
さやいんげん、南瓜、人参、五穀御飯


辛味噌ソースに五穀御飯と、和食扱いだった牛肉料理を選んだのは、家内が肉は食べたくないというので消去法による選択。
こちらでは明記されているわけではないけど、洋食メニューを選んでも和食が出てくるJALみたいだ。

五穀御飯

五穀御飯は私の範疇ではないので家内にあげたが、JALの御飯よりはマシだそうだ。
それほどJALのご飯は和食好きの家内から見ても不味いということだ。(私も同意だが、ANAは美味しいと評価している)


牛フィレ肉のグリルの断面

肉も劣悪。エコノミークラスで出てくるような肉質だ。コストかけてないなぁ。
さらに焼きすぎで硬いし、辛味噌ソースは露骨に市販品の味がするし、良い点まったく無し!


鱈の香草焼きと赤パプリカのクーリ
鱈の香草焼きと赤パプリカのクーリ
季節の野菜、クリーミーポレンタ


魚料理はイタリアン仕様。
私の方に付いてくる五穀御飯とポレンタを交換しようという前提でのチョイスだが、鱈と香草が合わず不味くて食べられないと、魚本体も半分以上残して私に回ってきた。

赤パプリカのピュレに関しては、家内が市販品だと指摘していたので、辛味噌ソースと同様に真面目に料理を出そうという姿勢が無いのだろう。


デザートは3択で、1種類しか選べないと。
他社ではいつも全種類食べているのに、ケチだなぁ。

マンゴムースケーキ
マンゴムースケーキ

仕方ないので、ケーキを選んだわけだが、これまた100円ケーキレベル。
マンゴーの味が薄いし、ムースのクリームも薄い。


ホワイトチェダーとブリーチーズ
ホワイトチェダーとブリーチーズ 黒ぶどう添え

あとから、余ったとチーズを持ってきてくれたが、こちらも良いチーズとは言えないだろう。
普通ならドライフルーツを盛るものなのに、生のぶどうを添えてくる点でも納得できない。


最後は、紅茶、珈琲、チョコレートと表記。さすが紅茶の国だけあって、珈琲よりも紅茶を先に表記していたが、聞いてみると普通の紅茶という回答。茶葉の種類やブランドが言えないのは、エコノミークラスと同じものだからだろう。

メニューに記載されているトワイニングをお願いしたが、ビジネスクラスなのに、どうしてメニューに記載されていない紅茶を出してくるのだろう?
家内が頼んだ珈琲も、薄くて不味いとのこと。

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中間食は「クラブ・キッチン」と題したスペースが用意されている。
「足を伸ばしていただけるスペース」って書いてあったけど、トイレを1つ潰して作ったようなスペースで、足を伸ばすような特別なスペースは無い。他社と違う点は、冷蔵ケースが置かれていることぐらい。

アルチザンビスケットやプレミアムチップスのセレクション、キャドバリーチョコレートなどをお楽しみいただけます。
更に、上品なペストリ-、新鮮な果物、ヨーグルト、サンドイッチも各種ご用意いたしました。


との記述を確認しようと出かけてみたわけだが、お菓子類だけでなく食事系も全部パック入り冷蔵品。




そういえば、30年前の新婚旅行で入ったロンドンのマークス&スペンサーの惣菜コーナーの充実ぶりに驚いたのを思い出した。

半製品を含めて、全部こんな感じのパックに入っていて、フロア全体を冷蔵ケースで埋めつくしていたっけ。



お味の方は、機内食に準ずるレベル。
それだけ機内食がダメと考えるべきか、イギリスの歴史あるパック入り冷蔵惣菜が優秀と言うべきか・・(笑)

**********

到着前の食事のために明かりがついたのは、着陸予定時刻の1時間25分前。しかも、必要最小限の点灯でシートライトを付けないと食べ辛いぐらいの明るさだ。
睡眠重視の客を起こさない配慮だが、ここまで徹底している航空会社は初めてかも。
自社の免税品販売を優先するために早々と点灯して、ビジネスマンの睡眠を妨害する日本の航空会社だけがおかしいという主張は、ここでも裏付けられた。

メニュー上では「軽食」表記だが、メインが3択とイギリス時間が夕刻前ということで、意外としっかりした食事が出てくる気配。

軽食
サーモングラブラックス、マグロとアボカドのタルタル
季節のカットフルーツ

前菜は2択のように見えたが、選択肢を聞かずにサーモンを置かれてしまった。
1食目で食べられなかった季節のフルーツだが、2食目はデフォルトで出てきた。(内容の違いを確認できず)

食事以外でのサービスは比較的優秀だけど、食事系のサービスは劣っている。
当ブログは食べ歩きブログなので、食事関連以外の部分は採点対象外になることから評価が低くなってしまう。





しかし、サーモンの皿の違いが激しすぎ!
私の方は、血合い部分が多くサイズも小さいので、本来なら使わない部分だ。

北欧料理のグラブラックスではなく、実質スモークサーモンといえるものだったものの、お味の方は悪くないし、アボカドとマグロのタルタルも無難。


メイン料理は、事前に食べるかと聞かれ、食べると答えれば持ってくる運用だった。
最初から少なく出すより、この運用の方がありがたい。
特に、欧州路線は現地着が夕方になるのでディナーの代わりにしたいことから、JALやANAの食事の出し方では足りないのだ。

グリルチキン
グリルチキンとハニーコリアンダーソース
さやいんげん、椎茸、人参、ポテトグラタン


で、選んだのがチキンだが、欧州でチキンといえば分厚い胸肉。
筋があるので切りにくいのが難だが、欧州の鶏の胸肉は、日本のよりは美味しい気がする。(日本搭載品かも?)
フレンチで大好物の付け合せであるポテトグラタンは、撃沈だったけど。


アスパラガスのリゾット
アスパラガスのリゾット

家内はアスパラのリゾットを選んだが、炭水化物の山盛り!
ちゃんとアスパラの味がするリゾットで、十分いただける味だが、芸が無いなぁ。
当然残すだろうと思っていたら、全部食べてしまったので、私は最初の一口だけ。JALのご飯は不味いと残すくせに、このレベルで完食するとは・・

食べ終わった後に、例のエコノミークラスのおしぼりが出ておしまい。

全体印象としては、おそらく米国系と同じなんだろうなぁという感想。
本拠地ロンドン発の帰国便の方が期待できるはずだが、この内容だと期待しても無駄だろう。

離着陸時は規則により壁を開けさせられてしまい、お見合い状態になる座席も大いに問題アリなので、有償搭乗はまず無いだろう。欧州内路線のエコノミークラスでは、水すら有料という会社なので、エコノミーでも極力選ばないと思う。


※メニュー:挨拶文LUNCH昼食LIGHT MEAL軽食TE BARザ・バーCHAMPAGNEWINES

ビジネスクラス機内食 航空会社別レビュー&ランキング

テーマ : ビジネスクラス機内食
ジャンル : グルメ

ビジネスクラス機内食/エミレーツ航空:ドバイ(DXB)⇒羽田(HND)

搭乗:2017/6/20 08:00発 EK312便
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆
遅延したら終電を逃すことを覚悟のうえで、わざわざ乗継時間7時間半の羽田便を選んだのは、A777-200型機を利用した機材の違いを見ようと思ったわけだが、大失敗なんていうものでなかった。
飛行機マニアではないのだから、素直に楽で快適なA380型機の成田便にしておけばよかった。

機材が小さいので機内ラウンジが無いことは承知していたが、席は独立していない古いタイプで、アメニティーも付かないとのこと。何でもエミレーツ航空では朝8時発からアメニティ無しになるそうだが、この便はその8時ちょうどの出発。帰りの分は、家内へのお土産に女性用のアメニティをもらおうと思ったのに、あんまりだ!!!
アメニティが付かなかった(最近は簡易ながらも付くようになっている)ANAよりも劣るとは・・

わずか数時間しか違わない広義の東京行きだというのに、このギャップ。エミレーツ航空の姿勢を疑いたくなる。
往路の記事では話題にしなかったが、エミレーツ航空の不当解雇を訴えた元従業員らが成田空港で配っていたビラを見ているので、なるほどと会社の体質が見えてしまったというわけだ。

ここまでエミレーツ航空の印象が非常に良かったのに、これでガクッと落ちてしまったのは当然。今後も選択するかは、かなり微妙になってしまった。というか、まず積極的には選ばないだろう。
航空会社だけではないが、何かを買う場合、あるいは消費する場合、株式投資先の選択等でも目先の損得よりも会社の本質的な部分を重要視するクチなのだ。(私のビジネスクラス機内食ランキングでは、機内食とその付随するサービスや雰囲気でしか判断していないので、この件は全く影響させていない)

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楽しみにしていたエミレーツ航空本拠地ドバイのビジネスクラスラウンジ。
これも、素晴らしい雰囲気だった往路のAゲートのラウンジと違って、羽田行きは狭いCゲートのラウンジになってしまい、ガッカリ。




食事のラインナップに差は無いと思いたいが(そうは言っても、エールフランスのパリのラウンジのようなケースもある)、どこにでもあるような普通のラウンジでは、心ときめかないものだ。

とはいえ、ホットミールは10種類あったし、スープ2種に豊富なサラダとチーズ、もちろんメゼの類もある。なかなかの充実ぶりだ。



マドリードからの機内食(☞ こちら)が1食だけだったので、到着時に早速ラウンジ食第一弾。
ありきたりのホットミールはパスして、中東料理系や見たことが無いものを中心に取ってみた。

ミニトマトは、ディル(?)で漬けた感じだったのでたくさん取ったものの、元の質が悪いのかパッとせず。その右横は、中東風ピクルスと書かれていたけど、単に酸っぱいだけ。
右端は、フルーツを何かに漬け込んだ感じのものだが、ここでようやく真っ当なものになった。
サーモンは普通だが、一番下のフルーツサラダ、そのお隣のアスパラサラダはまあまあ、左上のメゼ類はやっぱり美味しい。



日本時間の朝7時ということで、2階の奥の方にあった仮眠コーナー(?)で3時間ほど仮眠してから、出発前のラウンジ食第二段。
料理のラインナップは、深夜到着時と違って朝食仕様に変わっていた。

Shanklish Cheese
Shanklish Cheese

往路のドバイ⇒マドリード線で出てきた抜群に美味しかったシャンクリッシュサラダに使われている「シャンクリッシュチーズ」が単独で置いてあったのでゲット。

Shanklish CheeseShanklish Cheese

ピンポン玉よりも一回り小さいサイズだが、単に山羊のチーズの周りに何だか不明なハーブをしっかり貼りつけただけのもので、これが美味しかったわけではないようだ。



それ以外に取った料理も含めて、焼売を除いて中東系の料理だけを盛ってみたのがこちら。
せっかくの海外旅行なので、出来るだけ変わったものを取る方針ではいるものの、それほど郷土色は出ていないラウンジ食だった。

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搭乗時間となったので機内に移動したが、前述のように、ここまですべてA380型機で過ごした中で、最後はオンボロ(?)B777-200型機。機内食の内容が大きく落ちることは無いはずだが、やはりA380型機と比べて狭さが際立つ2-3-2配列のビジネスクラスだ。
昔は当たり前だったお隣さんを乗り越えなければトイレにも行けない窮屈さは、いまどきの長距離路線なら、お金を払って乗る機材ではないだろう。許容できるのは中距離路線までだ。(通算138回目と、あまりにもビジネスクラスに乗りすぎて贅沢化が進んだ?)

ウエルカムドリンクは、往路と同じ3択。フレッシュものを期待してオレンジジュースを選んだが、微妙。バレンシアでその場で絞ったオレンジジュースを大量に飲んだのだが、それとはかなり違うのだ。


朝食(洋風)
朝食(洋風)

離陸後の食事は「朝食」表記。
日本路線だけあって和食も用意されていたが、機内の不味い和食を食べるぐらいなら半日後に日本の地上で食べた方が美味しいに決まっていると(ウソ。単に和食に興味が無いだけ)、洋食をチョイス。

選んだメインは、エールフランスの帰国便で選んで大失敗したコールドプレートだが(☞ こちら)、玉子料理を選ぶよりは違いを見るという興味の方が勝って選んでしまったものの、やっぱり撃沈かな?

ドリンクを聞いてくれなかったので、ダイエットコークを缶ごとでお願いしたら、欧州域内線エコノミークラス用の小さな150ml缶。
グラスの半分強しか入らない容量では、ぜんぜん足りない!

ヨーロッパ風の冷製料理
ヨーロッパ風の冷製料理
薄切りグリルチキン、ブレオサラ、レッドレスターチーズとグリュイエールチーズをトマト、きゅうりとともに


メインのトッピングを外して、少し配置換えした皿がこちら。
期待のチキンは美味しくないが、何だろうと思っていたブレオサラ(?)はプロシュートでまずまず。
ミニトマトがたった1個に対して、キュウリのスライスは体積比で倍以上というアンバランス。
チーズは、ありきたりで外れだ。

やっぱり冷製料理と書いてあるものは選ぶべきではないな。
イタリアの前菜盛り合わせ的なものに期待するのだが、どこの航空会社でもチーズとハムの類だけっていう感じになるのだろう。今後は絶対に頼まないことにする。


パンとバター、ジャムフレッシュフルーツ
パン
フレッシュフルーツ

パンとフルーツもイマイチ。
特に、見るからに白っぽくて不味そうなパイナップルは、食材を厳選していない証拠だ。



後から、バスケットでクロワッサンが回ってきたので、往路でもいただいているが再ゲット。
温めたばかりのようで、バターと合わせればまずまずだったので、往路は冷めてしまったことが不味さの原因だったようだ。

しかし、食前酒も配らず、食事のドリンクも聞かずに、この段階でナッツは要りますかって?
路線格差なのか機材格差なのか、それともクルーメンバーの違いなのか分からないが、サービスが全然ダメ。往路の成田=ドバイ路線の方が、はるかに優秀だ。

**********

機内ラウンジが無いので、中間食は本当にエコノミークラスと共通の安物カップ麺だけ。
せめて、日本では普通にある高級タイプのカップ麺ぐらい用意したらどうだろう?

ということで、到着2時間50分前に機内の明かりがついた後の2食目。
いくら昼行便とはいえ、機内照明を真っ暗にしているのだから、早すぎる。JALと同じではないか!

昼食(洋食)

日本時間では20時過ぎという遅い夕食の時間なのに、なぜか昼食表記という違和感はあるが、もちろん洋食の選択だ。
料理の選択は最初に聞かれているが、ここではドリンクの注文を取りに来た。
ドリンクには、食前酒扱いなのか例の温められたナッツ付き。
何度このナッツを食べたことだろうか。好きだからいいんだけど・・


伝統的なアラブ料理、メッゼ
伝統的なアラブ料理、メッゼ
フムス、アーティチョークとマッシュルーム、ぶどうの葉の詰め物、シャンクリッシュサラダ


前菜は、往路のドバイ⇒マドリード線で感動したメゼを再びチョイス。表記内容から、まったく同じ物であると認識しての注文だ。

しかし、予想外の結果。
いったい、ドバイ⇒マドリード線で食べたあのシャンクリッシュサラダは何だったのかと思うほど味が違うのだ。

ラウンジで、シャンクリッシュチーズをいただいたことから原因が分かるのだが、チーズ以外の野菜類を混ぜた時に、チーズの比率が高いと今回のお味で、美味しく思ったのはチーズの比率が恐らく2割以下だったものと思われる。
今回は、7割以上がチーズだったので、味の差が激しすぎたというわけだ。

アラビアパンとバター

アラビアパンは、最初から温めていないようで、今回のは冷たいぐらい。
どちらにしても、メゼはカタール航空の方が安定して美味しかったという事になる。(トルコ航空の方が、さらに美味しい)


ニョニャチキンカレー
ニョニャチキンカレー
香り高いチキンカレーをジャスミンライスと野菜のつや煮とともに


メインは2択。
1食ぐらいはカレーを選んでみようと、マレーシアのニョニャ料理のカレーを選んでみたが、もう一方の選択肢もご飯だというのだから、JALと同じ傾向だな。和食を別に用意している意味が分からない。

出てきたのは、予想以上にカレーライス。ジャスミンライスとあるが、長粒種ではなく中粒種を使っているので、ますます日本的なカレーライス。

ニョニャチキンカレー

ただし、カレーソースの方はニョニャ料理というかマレー料理系のココナツたっぷり。
刻んだ唐辛子も見えるほどに入っているので、辛さもそれなりにあることから、辛い物が極端に苦手な方(日本のカレーは中辛までが限度という方)には無理だろう。
私は、ココナツたっぷりのマレー料理が好きなので、美味しくいただけた。唐辛子のカットは除けたけど。


チョコレートムースケーキ
チョコレートムースケーキ
マンゴーのコンポート入り、ポーチドチェリーを添えて


最後のチョコムースは、思ったほどチョコの味が強くなく、自由ヶ丘トップスのチョコレートケーキみたいなチョコクリームがベース。

チョコレートムースケーキの断面

土台はクッキーかと思ったら、中東でおなじみのハチミツ系シロップをたっぷり浸みこませたオリジナル。

チョコレートムースケーキの土台

その上に、カット芒果を山のように盛って、その周りにチョコムースを被せて、最後に別のチョコクリームでコーティングしてある。
まあ、普通に美味しくいただけるかな。

最後は、例の高級チョコレート(ゴディバの事)でおしまい。

ということで、最後の搭乗は★3つ。地元発の便で、このクオリティでは、褒められないだろう。
そもそも一番得意なはずの郷土料理を出さずに、他国の料理ばかりを揃えている事が原因だと思う。
結局、私のビジネスクラス機内食総合ランキングでは、33社中ANAに次ぐ7位で落ち着くことになった。

やっぱり、エミレーツ航空のリピートは、マレーシア航空並みの美味しい価格が出てこないと特典搭乗も含めて無いだろう。
ただし、今年の冬にチェックした段階でキプロスとマルタ島の両方に安く同時に行くことが出来ることが分かっているので、エコノミークラスで乗る可能性はあると思う。でも、ラウンジが使えないので、有償エコノミー席ならトルコ航空かカタール航空を選びそうだ。


※メニュー:朝食(洋風・和風)昼食(洋風)和風ランチ

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テーマ : ビジネスクラス機内食
ジャンル : グルメ

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R923E

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