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北アイルランド/ベルファスト城 [Belfast Castle]: The Castle Tavern & Bistoro

訪問:2018/9/7 11:45
評価点:総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★☆☆☆
15日目からはレンタカーを借りて、北アイルランド周遊。
まずは、ベルファスト[Belfast]郊外のベルファスト城に向かった。



レストランは夜のみの営業とのことで、お隣のカフェ・ビストロに入ったのだが、城の中から向かうのではなく、正面入り口左横にある階段を降りて、従業員勝手口みたいな扉を開けて入ることになっている。



そんな店だから、雰囲気ゼロ!
城の中の優雅な雰囲気を期待して出かけたら、見事に裏切られることになる。

しかも、ランチタイムだというのに客が入ってもメニューを持ってくる気配が無いし、カウンターで注文するにも壁メニューには食事系が無い。従業員はスマホ画面を見ていて、客を見る気が無いようだ。
食べ物は無いのかと聞いて、ようやくメニューを出してきたが、席で吟味したらカウンターで注文するように言われた。
中庭側にビストロ表記があるのに、注文はバー形式と、どこまで手を抜くのやら・・



Castle Pie of the Day(£10.95≒1600円)

朝抜きだったので、しっかり食べようと私は本日のパイを内容も聞かずに注文。
注文時にチキンとマッシュルームだと案内してくれた。

アイルランドだから、当然アイルランド・パイが出てくると思ったわけだが予想通り。



クリームシチューの上に、マッシュポテトを被せてシュレッドチーズをふりかけ、オーブンで少し加熱してチーズを溶かしたもの。
お味的には、ミルクを増強した普通の(インスタント)クリームシチューにという感じ。



ちょっと異色だったのは、付け合わせのインゲンの下に、輪切りにした長葱を炒めたものが添えられていたこと。
これ、何か意味があるのかなぁ?



Cream Tea(£4.95≒720円)

メニューに記載が無かったが、カウンターにスコーンが置いてあったので「クリームティー」といって注文したら通った。
特に茶葉の種類を聞かれることもなく出してきたが、紅茶は当然ポットで出てくる。



英国本土側(イングランド・ウエールズ・スコットランド)と違うのは、クロテッドクリームの代わりにホイップクリームとバターが出てくること。
同じ英国連邦でも、海を隔てたお隣の島となると、クロテッドクリームは出してくれないようだ。(おそらくアフタヌーンティーでも同じだと思う)

実際、北アイルランド側のスーパーを何軒か回っているが、スコーンは英国本土側と同じものを売っているものの、クロテッドクリームは一度も見かけたことが無い。
スコーンにはクロテッドクリームがマストだと思うのだが・・


※メニュー:壁メニュー(ドリンクのみ)催促して出てきたメニュー①

【店舗詳細情報】
店名:Castle Tavern
電話:028-9077-6925
営業:10:00~18:30(日~17:00、木金土~21:00)
定休:無休
住所:Belfast Castle(正面入口左横階段降りる), Antrim Road, Belfast BT15 5GR
GPS:54.642801, -5.942318  (☞ Bing Map


この後は、少し中断してオーストラリア弾丸旅行を現地からお届けしたいと思う。(☞ 中断後の続きはこちら
今回は、通算39社目となるカンタス航空のビジネスクラスに乗ることだけが目的なので(☞ ビジネスクラス機内食レビュー一覧)、物価の高い国ということもありレストランでは食べずに、フードコートで何軒か食べるだけになると思う。
最初は、カンタス航空のビジネスクラス機内食を即日登録する予定だ。
 

【ベルファスト城 [Belfast Castle] の風景】
城のあるCave Hill Country Park案内掲示


▲左:北側の門(無料駐車場は公園のものを利用)  右:南側庭園と城の全景


▲左:  右:正面入口(レストランは左横階段を降りる)


▲庭園には「The Castle Cat」がたくさんあるそうな(右奥はモザイク版)



▲入城料無料は嬉しいけど、どこまで勝手に入っていいのか分からないのが難

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

北アイルランド/ベルファスト [Belfast]: The Crown Dining Rooms(Crown Bar)

訪問:2018/9/6 12:30
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
ベルファストの街の中心で連泊するので、14日目はベルファスト[Belfast]の街歩きだけにした。



ランチは、アイルランド名物料理らしいラムのシチューを食べたかったので、前夜ホテルお隣の駅前にある大混雑していたクラウン・バーでいただくことにしたのだが、大混雑の1階のバーでは食事はできないらしく、2階に行けと言われた。



この店名が厄介で、階段を下りた本来の入口には「The Crown Dining Rooms」と書かれていたが、メニューは「Crown Bar」、最後の請求書ベースだと「Crown Liquor Saloon」と、どれが本当の店名なのか分からない。
後で調べたら、イングランド・スコットランド・北アイルランドに100軒近くの店を構える「Nicholson's Pubs」というチェーン店で、アバディーン[Aberdeen]Dyce Farmと同じように店ごとに店名を変える形式の店だった。



SMALL CROWN BAR IRISH STEW(£8.95≒1300円)
lamb shoulder, carrots, onions and potatoes, served with mini bread loaves and butter


楽しみだったアイリッシュ・シチューは前菜用とメイン用があるとのことだったので、前菜用をチョイス。
それでも、日本と違ってそこそこの量が出てきた。(値段が日本より高いから当然?)



しっかりラム肉が入っているし、大きくカットされたジャガイモと何かも。
この「何か」だが、メニュー表記では玉ねぎか人参という事になるが、どう考えても違うもの。
ラディッシュ系だと思うが、結構美味しい。



ラム方肉をアップ。
こちらは、前々回スコットランドで感動した羊肉とは違って、普通の馴染みのある羊肉の味だった。
シチューのお味も、ごく普通のビーフシチューと同じ感じ。



半分にカットされたパンは3種類。
バターも付いていて、白パンはバターを付けていただき、胡桃(?)パンはそのまま美味しくいただけた。



WHOLETAIL WHITBY SCAMPI(£9.75≒1400円)
served with chips, peas and samphire tartare sauce


家内は、スコットランドで私が頼んだスカンピフライが美味しかったことから(☞ Patisserie Valerie)、同じ料理をチョイス。



さらに太いスカンピフライが出てきたが、驚きだったのがチップス(フライドポテト)側。
オランダのようにじゃがいもそのものが美味しくなければ、この味は出ないだろう。
私が半分以上食べてしまった。



スカンピの断面写真も載せておこう。
英国を含めて、こちらも過去最高のスカンピフライだった。


 

お会計は、家内の楽しみであるギネスのハーフパイントを加えて20.90ポンド(≒3050円)也。
駅前立地なのに、良心的な価格設定で高クオリティとなれば、地元民が放っておくわけがないだろう。
ロンドンにも40軒ぐらいあるチェーン店なので、HPで所在を調べて出かけても良いかと思う。


※メニュー(HPに金額付PDF版が掲載されています):前菜・メインバーガー・サンド・デザート

【店舗詳細情報】
店名:Crown Liquor Saloon(The Crown Dining Rooms)
電話:028-9024-3187
営業:11:30~深夜
定休:無休
住所:46 Great Victoria Street, Belfast BT2 7BA
GPS:54.594667, -5.933922 (☞ Bing Map

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

北アイルランド/ベルファスト [Belfast]: Mourne Seafood Bar Belfast

訪問:2018/9/5 17:30
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
13日目。この日は、スコットランドのグラスゴー[Glasgow]からバスとフェリーを乗り継ぎ、北アイルランドのベルファスト[Belfast]までの移動が中心。
グラスゴー8:40発のバスに乗って、ベルファストのバスターミナルに着いたのが14:30と、約6時間で到着。(☞ イギリス⇔アイルランド バスとフェリーでのアクセス方法

さっそく街歩きに出かけ、夕飯は海辺の街ということでシーフードを食べることにした。



かなりの人気店らしいので開店時間に出かけたが、すでに飲む人たち用のテラス席(ワイン樽テーブル)にも客がちらほら。
こちらは飲みに来たわけではないので中に入ったが、5時半なのに先客4組。予約があるかと聞かれたので無いと告げると、7時までなら大丈夫ということで入れてもらえた。
噂通り予約必須の店のようだ。(実際、退店時にはほぼ全席埋まってしまった)



Mourne Mussels & Crusty Roll(£12.50≒1850円/Main Portion)
With white wine and garlic cream


まずは、私の大好物であるムール貝をメインサイズで注文。
予想通り、フランスやベルギーと同じように(☞ @ベルギー@フランス)鍋1杯分の量で鍋ごと出てきた。



ムール貝自体の味は大差ないが(いまのところ、フランスのモンサンミッシェル産だけが濃厚で美味しい)、ゆでた後の身の形状が独特。
全部が全部ではなかったが、上側の貝が細い部分にある貝柱に引っ張られて伸びた感じの個体がそこそこあった。



一般的には白ワインにニンニクやハーブを加えたスープが残るが、こちらはメニューにも書いてある通りクリームを加えてあった。
やや塩辛かったものの、残ったスープを残さず飲めたのはブリュッセルの店以来かな。



Pan fried crab claws(£8.75≒1300円)
with chilli butter (Knuckles and pincers, served in the shell)


もう1品も前菜から蟹爪をお願いしてみた。
貝殻に乗せて供されると書かれていたが、小さな鉄製フライパンで出てきたものの、蟹爪は11個と十分な量。



ちゃんと甲羅を割る道具と蟹肉をほじくり出す専用フォークにウエットナプキンを乗せて2人分の皿を用意してくれた。
この店、黙っていても氷入りの水(無料)も出してくれるし、サービスいい感じ。



Mourne Seafood Casserole(£15.95≒2350円)
Mixed seafood with fresh tomato sauce, potatoes, fennel, thyme and garlic. Served with grilled focaccia


メインは、シーフード鍋(キャセロール表記)を注文。
鍋と書いてしまうと雰囲気が違うが、こんな感じで出来た。



反対側から見ると、そこそこの内容であることはわかる。



邪魔なパンを外して、中から隠れていた魚肉を出してから撮った写真。
アジアの海鮮鍋と比べると具材の種類が少ないことから見劣りするものの、お味は西欧料理らしくトマト風味で良い出汁も出て美味しくいただけた。
しかし、手長エビは見栄えだけで可食部がほとんど無いなぁ・・



▲左:最初のお会計  右:修正後のお会計

お会計をお願いすると、想定した金額より高かったため原因を探ったら、最後のシーフード・キャセロールが3ポンド近く高くなっていた。
そこで、撮ってあるメニュー写真を見せて違うと訂正してもらったのが右側の請求書だが、今確認したら他の料理も僅かではあるものの高く請求していたようだ。

この店に行く前にHP掲載の金額付メニューで確認してあったのだが、これも今見ると値段が違っていたことから、ちょうど価格改定時期だったようで、旧版メニューを誤って出してきたようだ。
新価格はランチ価格に割増しを付けたようなので、出かけるならランチタイムの方がお得ということになる。


※メニュー(HPに金額付PDF版が掲載されています):お勧めドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Mourne Seafood Bar Belfast
電話:028-9024-8544
営業:12:00~21:30(月~木)、12:00~16:00・17:00~22:00(金・土)、13:00~21:00(日)
定休:無休
住所:34-36 Bank Street, Belfast BT1 1HL
GPS:54.599568, -5.932350 (☞ Bing Map

 

【ベルファスト [Belfast] の風景】

▲City Hall(☞ 案内掲示


▲St George's Market(☞ 案内掲示


▲左:ベルファストセントラル駅  右:オペラハウス


▲植物園の温室とバラ(わが地元与野公園の通常時のバラよりも見ごたえあり!)


▲左:Queen's University Belfast(受験生のための内覧会実施中で入れず) 右:Victoria Square








テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
10月:ロシア:ウラジオストク
丸数字:累計訪問回数

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