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ビジネスクラス機内食/日本航空(JAL):成田(NRT)⇒パリ(CDG)

搭乗:2016/4/27 JL415便
評価点:総合★★★★★★★★★★サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆
今年のGW旅行は、スペイン全州走破の最後に残ったバレアレス諸島州[Islas Baleares]を潰すことが最大の目的。

JAL成田ファーストクラスラウンジ食①
JAL成田ファーストクラスラウンジ食②
▲JAL成田 ファーストクラスラウンジ食

パリ経由で向かうことになったが、ラウンジで握り寿司と、お肉たっぷりビーフカレーを食べ、貧弱なエコノミークラスの機内食に備えていたら、家内と共にビジネスクラスにアップグレードされてしまった。
満席なのは事前に知っていたが、チェックインの段階ではプレエコにすらアップグレードされなかったので、がっかりしていた矢先のプレゼントだ。ありがとう!
ちなみに、毎年ダイヤモンド会員に与えられる選択特典で、家内もダイヤモンド会員資格を取得している。

ANAでは7年間プラチナ会員だったこともあって、家内と共にアップグレードされたことが度々あったが、JALでは転向して来てまだ2年目なので初めてだ。(☞ ビジネスクラス機内食(ANA)

JL415便定刻よりも10分以上早くドアクローズされたものの、機材不良が発生したため機内で1時間半も待機することになったのだが、やっぱりウエルカムドリンク(搭乗直後、離陸前のドリンク)が無い。
待っている間に、1食目の食事の後に配るはずだったペットボトルが出てきたものの、ここはウエルカムドリンクを出すべきだろう。エコノミークラスと差別化できていない。

そのウエルカムドリンクに代わる離陸後のドリンク(他社では離陸前のウエルカムドリンクとして出てくるオレンジジュースかシャンパンのチョイス)は、いつもの通り離陸後に出てきた。私はやむなくパスしたが、食事が出てくるまで好きなドリンクをいただけないのは、JAL以外の他社全社(中長距離路線のビジネスクラスに乗った経験のある14社)と比べて大きなマイナス点だ。

さて、JALビジネスクラスでは2度目の長距離路線となるが、前回のヘルシンキ路線と比べてメニューの充実度には驚いた。日本発だからなのか、パリ路線だからなのかは確認していないが、この内容なら十分ANAに対抗できそうだと期待が膨らむ。
例によって、洋食をチョイスしているので、詳細を紹介していこう。
なお、洋食は別路線で三流シェフだと酷評した山田チカラシェフ監修による献立とのこと。ダメかなぁ・・

アミューズ・ブーシュ
自家製ピクルスと自家製オリーブカニ入りコールスロー

和食と共通のアミューズ・ブーシュ(和食側では「先付」)は、意外に平凡。
その中で、自家製オリーブと称した巨大イクラみたいなものが面白い。(左手前の緑色の物体)
オリーブだと思って持ち上げると、空気の抜けた軟式テニスボールみたいにぶにょぶにょしていて、口に放り込むと周りの皮が破れて中からオリーブのエキスが出てくるという仕掛け。

半面、右側のカニ入りコールスローは、まんま芸無しの組み合わせ。山田シェフ担当がどうかは記されていなかったが、たぶんそうだろう。三流シェフ特有の何でも組み合わせれば新しい料理だというスタンスの低レベル料理だ。

前菜・パン・バター

オードブルは、パンとバターと共にトレーに乗せられてまとめて出てくる。
JALの統一された出し方だが、ホント何のためのテーブルクロスなんだろうと首をかしげたくなる手抜きアプローチだ。

メメゾンカイザー特製パン
メメゾンカイザー特製パンプチナチュールとハーブのプチパン

メメゾンカイザーのパンは、まあ普通に美味しいのだが(昔よりも味が落ちている気がする)、無塩バターが美味しくない。
バターらしい風味の無いもので、脂っぽいだけという感じ。いったい、どこのバターを使っているのだろう?

牛タンの塩漬けハム マスタードソースのサラダ
牛タンの塩漬けハム マスタードソースのサラダ

メニュー表記では期待できなかった前菜は、生野菜たっぷりの見栄えの良い皿で出てきた。
核となる牛タンがどこにあるのか見えないが、生野菜の下に並べられていた。

牛タンの塩漬けハムが見えるように

その牛タンハムこそ市販品のお味だが、マスタードソースがまったく別物で、サラダ前菜に相応しい甘いドレッシング風。
牛タンハムにもよく合っていて、皿全体美味しくいただけた。


和牛サーロインステーキのバルサミコソース
和牛サーロインステーキのバルサミコソース ルッコラ、からし菜を添えて

2択のメインは、魚料理側に魅力を感じなかったのでステーキをチョイス。
しかし、前菜と比べてなんとも芸のない皿だこと。

和牛サーロインステーキ

ステーキと言うよりは蒸し焼きにした感じの食感で、肉の柔らかさは否定できないものの蒸し焼きの効果が大きいような変なお味。

和牛サーロインステーキの断面

和牛らしい霜降り肉特有の舌触りが馴染めなかったし、なんといってもソースが低レベルで肉をカバーできていなかった。
最近やたらとバルサミコソースをフレンチレストランでいただくが(誰かが仕掛けている?)、これこそソースベースを真面目に作っているか否かでハッキリと差が分かってしまう。バルサミコの質だけに頼ったソースを出してくる店が多いのだ。
ただし、前回の山田シェフの料理よりはマシ。でもせいぜい2.5流というところだな。

ココナッツ風味のミルクムース下の方がコーヒーゼリー
ミカフェートのアイスコーヒーゼリーとココナッツ風味のミルクムース

和食と共通のデザートも山田シェフの担当と記されていた。
ミカフェートってなんだかわからないが、アイスコーヒーゼリーという表現も意味不明で、単なるコーヒーゼリーだ。全体を冷やしているので、アイスコーヒーゼリーと表記したかったのか?

単純な二層構造で、上半分がココナッツ風味のミルクムース。これは美味しくいただけた。
下半分のコーヒーゼリーは、珈琲NGなのでパス。家内に聞いたら、一番下にスポンジがあったそうで、コーヒーゼリーと合わずに不味かったそうだ。やっぱり何でも組み合わせれば・・の三流シェフか。

以上で洋食側はおしまいだが、家内が食べた和食側の写真も紹介しておこう。

九つの小鉢膳
九つの小鉢膳

前菜に相当する料理は、9種類の小鉢群。
全体的に普通で、可も不可もないとのこと。和食本来の素材の持ち味を生かした味になっていないので、★4つは無理という話だ。(私が頼んだものではないので、採点対象外)

分葱とあさりの山葵酢味噌和え玉子豆腐 イクラ添え
左:分葱とあさりの山葵酢味噌和え
右:玉子豆腐 イクラ添え

鴨ロース菜の花巻き 湯葉添え鶏の柚子胡椒焼き
左:鴨ロース菜の花巻き 湯葉添え
右:鶏の柚子胡椒焼き

サーモンのたたき 生姜にんにくあん鮑 すっぽんあんかけ
左:サーモンのたたき 生姜にんにくあん
右:鮑 すっぽんあんかけ

メバル南蛮漬け鶏松風、青梅、海老艶煮、紫蘇蓮根
左:メバル南蛮漬け
右:鶏松風、青梅、海老艶煮、紫蘇蓮根

かます寿司 焼き明太子添え
かます寿司 焼き明太子添え

前菜を撤収した後は、メイン・御飯・味噌汁・漬物がトレーに乗せられて出てくる。

和食のメイン
鯛生姜煮炊きたてのご飯 味噌汁 香の物

相変わらず、こだわりのあるコメ(「雪蔵今摺り米」新潟奥阿賀産コシヒカリ)を、べちゃべちゃに炊いてあって御飯が台無しだ。

鯛生姜煮

メインの鯛生姜煮だが、家内が不味くて食べられないと言って、私に回ってきた。
よくある弁当に入っているような魚料理だが、鯛という表記ながらも私にはブリに感じてしまった。確かに、皮目の縞模様は鯛なんだけど・・

*****

最初の食事が終わると、「ANYTIME YOU WISH」と題したメニューから到着1時間半前までの好きな時間に好きな料理をオーダーできる。
エコノミークラスで言う中間食と到着前の食事に該当するものだが、このアプローチはANAと同じだ。
ヘルシンキ路線ではガッカリな内容だったし、中距離路線でも超貧弱なメニュー構成だったので期待していなかったが、ちょっとオーバーながらもANAをも圧倒するような品揃えには驚かされた。

全部を食べるのは無理なので(いずれ紹介できるとは思う)、食べたものを紹介しておくが、まずはデザート代わりに3品まとめて注文。
正規機内食のデザートが貧弱なので、ここで追加しておかないと物足りないのだ。

各種チーズの取り合わせ
各種チーズの取り合わせ 〜ワインと共に〜

JALのチーズは、ありきたりのものをカットするだけのANAと比べて楽しみだ。
今回は、真ん中のチーズに注目。聞いてみたら、モッツアレラの醤油漬けなんだそうだ。美味しくは無いけど、オモシロイ。(実は、三流シェフのアイディア?)

醤油モッツアレラとチェダー風チーズ

手前のチェダー風のチーズも、何らかの加工をしている感じがした。

フレッシュフルーツ
フレッシュフルーツ

フルーツは4種類盛りで、笹の葉を敷いて出してきた。
やっぱり、質と言う面ではANAよりも良い感じ。間違っても赤肉メロンなんてANAでは出てこないだろう。

DEAN & DELUCA スーパープレミアムバニラアイスクリームDEAN & DELUCA スーパープレミアムバニラアイスクリーム
DEAN & DELUCA スーパープレミアムバニラアイスクリームーJALオリジナルー

エコノミークラスだとJALの名称が入ったハーゲンダッツが出てくるが、ビジネスクラスでは「DEAN & DELUCA」というブランドのアイスクリームだ。
こちらにもJALのロゴが入っていたので、変なところに拘りがあるのかも?

バニラビーンズの粒々が数えられるほどの少量入っているものの、あまりバニラは香らず、素直な純クリーム系アイスクリームという感じかな。
私は、ハーゲンダッツの方が好きだ。(家内も同意見)

*****

離陸後7時間経過したので、ここで本来の中間食をお願いすることにした。
前回まったく機能しなかったメニューオーダーシステムが使えるようだったので、初めて席にあるコントローラから注文。
さんざん宣伝してアピールしていたものの、結局人手が足りず出来ないと諦めたANAと違って(最悪の「有言無実行」)、JALはちゃんと実現しているではないか。それも「無言実行」でだ。
ただし、規定の到着1時間半前までは使えず、2時間前に試した段階で利用できませんと表示されていた。

グリルチキンのサラダ 焦がしにんにくドレッシング
グリルチキンのサラダ 焦がしにんにくドレッシング

まずは、2品ある「軽いお食事」の中から、サラダを選んでみた。
JALラウンジのサラダの充実度は、3年前に有償搭乗した羽田⇒香港線で羽田のビジネスクラスラウンジの品揃えに驚かされたのだが、最近は多少レベルダウンしているもののANAよりも数段上を行っている。その姿勢が、そのまま出ている感じだ。

野菜の鮮度の良さだけでなく拘りも相当なもの。写真では見えないが、スライス黒オリーブやチーズに見えさせるポテト、トッピングの食用花びらなど、目と味で楽しませてくれる。
焦がしにんにくドレッシングと野菜とチキンのバランスも優れもので、メインの食事の前菜の皿と引けを取らない水準だ。

三元豚のカツサンド
三元豚のカツサンド

サンドイッチは、家内と合わせて2品とも頼んでみた。
今回の機材はWi-Fi非搭載だったため、確か過去にいただいたことがあるはずのカツサンドと比較できないが、万カツサンド(肉の万世で40年以上前から売っていて、羽田の空港売店でも売っているサンドイッチ)よりも美味しい。
パンが薄いだけでなく表面を軽く焼いてあるし、肉は見ての通り分厚く柔らか。ソースの加減も濃すぎず薄すぎず。個人的には、もう少しキャベツの千切りが多いと良かったかなと思うものの、満足できる質だ。

サーモンとカッテージチーズのサンド
サーモンとカッテージチーズのサンド

サーモンサンドイッチは、カツサンドに対してボリューミー。
こちらは「軽いお食事」に載せた方が良さそうだが、紙のメニューでは分からないものの、コントローラ側の注文画面には写真が載っているので判断できるだろう。

サーモンが見えるように
カッテージチーズたっぷり コントローラの注文画面

家内の注文だったのでちょっと自信がないが、底にピクルスをアクセントにした野菜を敷き、その上にハーブを加えたスモークサーモンを敷き詰め、紫キャベツでふたをした上にたっぷりのカッテージチーズを乗せて挟んである。こちらも、かぶりついた時のバランス感が非常に良い。
三流シェフ監修の食事なんかよりも、中間食の方がぜんぜん高クオリティではないか。

未食となったのは、軽いお食事のキッチン飛騨“ JAL特製ビーフ黒カレー”、麺類の醤油らーめん山菜うどんだが、注文画面の写真を見る限りは、こちらもANAの中間食と同等以上に見える。
長距離路線であるヘルシンキ線の後に、中距離路線であるクアラルンプール線とジャカルタ線に搭乗して、ANAよりもはるかに劣る中間食の品揃えの悪さに呆れていたのだが、ここまで充実した料理群が待ち構えているとは予想していなかった。

いや、最初の機内食では★5つは絶望的と思っていたのだが、ここで★5つの可能性が出てきてしまった。
残りは、同じ注文制ではあるものの、恐らく到着2時間前に案内があるであろう、和食と洋食のセットメニューで採点が決まる。
今度は、経歴を見れば山田チカラ氏なんかよりもはるかに期待できそうな、狐野扶実子さんの監修だそうだ。いや、楽しみだ。
(補足:この原稿は、食べ終わってすぐに書いているので、この段階では結果が分かっていない)

*****

さあ、期待の到着前の食事だ。
パリを拠点に活躍する狐野扶実子さん監修とのことだが、経歴を見ると「ル・コルドン・ブルー」を首席で卒業されたというのだから、半端ない。
ファーストクラスの機内食も担当されているそうだから、私に言わせれば三流シェフの山田チカラ氏とは大違いの実力派だ。

ところが、到着2時間40分前に明かりがついたものの、1時間40分前になっても注文を取りに来ない。
さすがにヤバイと思って聞いてみると、こちらから注文しなければいけないそうだ。他社と違うアプローチどころか、同じJAL中距離路線とも違うアプローチ。
ちゃんと最初に説明してもらわないと、喰いっぱぐれることになる。サービス点の減点対象だ。

在庫があるか確認しますと言われて諦めモードだったが(つまり、人数分搭載していないということになる)、無事確保できて一安心。

フミコの洋食

酷いものが出てきたヘルシンキ線と同様に、フミコの洋食と題した洋食セットをお願いしたわけだが、予想通りエライ違いだ。

ほんのり甘いコンテチーズのフラン
ほんのり甘いコンテチーズのフラン

メインのフラン、優秀なキッシュの中身になりそうで、めちゃくちゃ旨い。
ほど良いコンテチーズの風味に加え、お題通りほんのり甘さを加えてある。
トッピングの野菜にかかっているドレッシングが極端に酸っぱく、フラン側にかかって味を壊してしまっていたが、それを差し引いてもさすがパリ仕込みと唸らされる皿だ。

アスパラガスと海老、グレープフルーツのサラダ
アスパラガスと海老、グレープフルーツのサラダ

何でもない海老とフルーツのサラダに見えるが、これも手が込んでいる。
海老の上にトッピングされているのは、苦手な茗荷っぽい風味が少しある酸味の強いもの。苦手なので、海老だけでいただいた。

その下には、グレープフルーツ。これが、変に苦味のある安物と違って、ちゃんと甘い上等品。
一番下に敷かれているのがグリーンアスパラだが、写真では分からないものの、穂先部分以外は皮を削ってある。
こういった手を掛けることを惜しまない姿勢が、料理というものだ。

メゾンカイザー特製パン
プチナチュール、レーズンとクルミのプチパン
バターとブルーベリージャムでお楽しみいただけます。


メゾンカイザー特製パンは、1食目と1つだけ違うもの。
レーズンとくるみたっぷりで、ブルーベリージャムとよく合うパンだった。

いや、予想通り満足できるセットだった。やっぱり、立派な経歴は物を言うものだ。

フミコの和食
フミコの和食

家内が頼んだ和食の方も紹介しておこう。

台の物
黒毛和牛のフィレ 黒糖風味
フルーツトマト白味噌ソース
モッツァレラと桜の塩漬け

和牛を一切れ味見しているが、1食目の洋食で出てきた和牛とはぜんぜん違って美味しい。
山田チカラ氏とは水準が違いすぎることを改めて確認できた。

若芽のお吸い物、香の物
若芽のお吸い物 生姜
大根、柴漬け、桜漬け

以上で、JAL415便ビジネスクラス機内食のすべてが終了。
サービス面での疑問はあるものの、十分に★5つの水準だと思う。

それにしても、JALのビジネスクラス機内食は、極端な路線格差があることも判明した。
お金を払ってビジネスクラスに乗ることはケチな私には想定できないが、仮にお金を払うとなれば、路線吟味は必須であることを痛感したものだ。

こうなると、ANAではダメダメのパリ発の便も比較したくなるが、このあと年内にパリ路線を3回分予約してある。
無事インボラアップグレードされれば紹介できると思うので、ご期待いただきたい。

最後に備忘録として書いておくが、JAL長距離路線ビジネスクラスの到着前の食事は、こちらから注文しないと出てこないという事を忘れないようにしたい。
売切れリスクもあるみたいだから、最初の食事が出た後に予約しておいた方が良さそうだ。

※メニュー:和食・洋食ANYTIME YOU WISHChampagne & Wine、Beverage
※いつものように機内で仕上げて、パリCDG空港での乗継時間中に即日登録しました。

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R923E

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海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
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価格は常に税サ込で表記。

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8月:イギリス⑤,アイルランド
8月:台北/台湾
9月:リトアニアポーランド
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
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2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン⑭、他
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