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ビジネスクラス機内食/TAPポルトガル航空:リスボン(LIS)⇒マデイラ(FNC)⇒リスボン(LIS)

搭乗:2016/2/5 TP1685便、2/7 TP1672便
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆
いよいよ、今回の旅の目的地であるマデイラ島に向かうわけだが、リスボンからは国内線ということで、往復分をまとめて紹介したいと思う。したがって、掲載順がマデイラ島を後にするタイミングとなっている。(原稿は、機内で都度書いている)

まずは、往路の紹介。国内線といえどもシェンゲン圏内国際線と同じ扱いなので、お気に入りの Tap Premium Lounge に入ることができる・・と思っていたら、絶賛工事中みたいで跡形も無かった。
昨年6月から工事中のようだ。(☞ 公式HPの発表内容

共用ラウンジ入口共用ラウンジの雰囲気

別の広々としたラウンジ(ANA Lounge)もあったが、カードラウンジ兼用ということでショボイ食事内容。
ちなみに、このラウンジは国際線用で、国内線のビジネスクラスは対象外とのことだ。(スターアライアンスゴールドの資格で入ることができた)

ナタとみにアップルパイ

カードラウンジだけあって、食べ物は5~6種類のサンドイッチとクロワッサンに、写真のナタとアップルパイしか無かった。
まあ、帰国便の余計な心配ごとが無くなったということで。(笑)

TAP A319型機TAP A319型機後方

国内線だからか、バスゲートからバスに乗って飛行機まで移動。
出発30分前に Final Call のサインが出ていたので焦って向かったら、既に全員がバスに乗って待っていた。ホント、ヨーロッパの人達は、律儀に搭乗開始時刻までにゲートに向かっているようだ。

国内線ビジネスクラス機内食

国内線で朝食時間帯ということもあって、予想通り質素な内容で出てきたが十分だろう。
ピンチョスサイズのオープンサンドと、フルーツ3種。メニューは無い。
こう考えると、日本の国内線ビジネスクラス機内食は、優秀だと思う。

オープンサンドの具材

トッピングの葉っぱを除けて撮った写真がこちら。
厚切りの燻製カジキが1枚乗っているだけだが、普通にいただける。

マデイラ空港

到着地のマデイラ空港だが、着陸時に曲芸的な操縦を要求する「ヨーロッパの啓徳空港」だと言われたり、「世界で最も危険な空港」第9位とか、世界で最も奇妙な18の空港に選ばれているそうだ。(☞ wiki
ブロ友のayaさんとのやりとりで、まるで島に突入するかのように直前で旋回していく飛行機にはクルーズ客も釘付けでした、との話が出てきたので、飛行機の中から見た着陸直前の写真を載せておこうと思う。着陸直前まで滑走路が見えるなんて、久しぶりだった。

滑走路進入直前滑走路進入直前

*****

マデイラ空港

続いて、戻りの便のビジネスクラス機内食を紹介する。
到着時と違って、良いお天気。

マデイラ空港ラウンジマデイラ空港ラウンジ食

マデイラ空港には、TAPポルトガル航空直営ラウンジ(TAP Premium Lounge)があったので、閉鎖中のリスボンとの違いを見てみよう。って、所詮田舎の空港なので比較するまでもない。食べ物は、サンドイッチとケーキ1種類に乾き物だけだった。
カードラウンジ兼用だったので、まあこんなものだろう。



帰りは、日本でもよく見かけるスターアライアンス塗装機だった。
往路と違ってメニューも配られたが、メイン料理の選択肢がないだけでチューリッヒ⇒リスボン路線と同じような構成だ。ドリンクメニューはまったく同じ。

食事全体

ごらんの通り、国内線機内食としては見た目すばらしい内容。
前述のチューリッヒ路線と遜色ない見た目。
そう、見た目だけが似ていて、お味の面ではちょっと劣っていたのだ。

パンとバター

パンは、かなり遅れて出てきたが、バスケットにある数種類から選べる。
ここでは、なんとなくマデイラ島特有のパンに見えたこちらを選んだが、期待通りの田舎パン。

Bacalhau Confitado
Bacalhau Confitado Azeite de Tomate e Salada Verde
Salt Cod Confit Tomato with Olive Oil and Green Salad


前菜は、バカリャウ(干しだら)のコンフィ。
英語表記で Salt Cod とわざわざ記してあるからか、めちゃくちゃ塩辛い。塩抜き不十分というレベルだ。
いくらなんでも、この塩辛さは無いだろう。

Arroz de Pato
Arroz de Pato Cogumelos e Alecrim
Duck Rice Mushrooms and Rosemary


メインは、大好物の鴨飯。
なかなかポルトガルのレストランでお目にかかれていないのだが、機内食で遭遇できた。
ラクレットではないけど、溶かしたハードチーズを添えてある。

しかし、主たる鴨の主張が少なく、やたらとチョリソみたいなピリ辛ソーセージの味や、合うとは思えないローズマリーが幅を利かせていて、ちょっと好みから外れていた。
チューリッヒ路線の鴨パスタの方が、しっかり鴨が主張していただけに、ちょっと残念。

Pudim de Castanhas
Pudim de Castanhas, Creme de logurte e Erva Doce
Chestnut Pudding, Anise-flavoured Yoghurt Cream


デザートは、栗のプリンとのこと。ぜんぜん栗の味わいが無い。
甘さ控えめながらもポルトガルのプリンらしい食感とお味なのだが、ヨーグルトソースは合わない感じ。

全体として1時間半の国内線路線と考えれば十分優秀なのは確かだが、残念ながら私の趣味とは少しずれていた。それでも、朝食仕様とランチ・ディナー仕様では大きく違うということが判明したことと、午後発便であれば国内線でも機内食に期待できるということは判明した。TAP、なかなかやるなぁという印象だ。

※メニュー:帰り便のメニュー(午前発の便だと朝食仕様になるようで、メニュー無し)

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ジャンル : グルメ

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2月:ベトナム
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