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タイ.Chiang Mai:チェンマイ市街地食べ歩き(2008年3月版)

今週末からタイ北部のチェンライ(Chiang Rai)に出かける予定。国境に接している地域なので、タイのチェンコン(Chiang Kohng)から船で渡るラオスのファイサイ(Huai Xay)で1泊、メーサイ(Mae Sai)から橋で渡るミャンマーのタチレク(Tachileik)にも日帰りで越境するつもりだ。

そこで、食べログの日記に登録してあった2年半前(2008/3/20~22)に出かけたチェンマイで食べ歩いた写真を紹介しておこうと思う。最近と違って当時は屋台系の店となると店舗詳細を記録していなかったうえに、記憶もほとんど残っていないことから、食べログ側の日記に記してある内容を転記することになる点はご容赦を。その代わり、写真枚数に制限が無いので、種類だけは多く紹介したい。
もちろん、帰国後に食べ歩いた内容を紹介するつもりだ。

■カオソーイ(Khao Soi/35Bath≒105円/食堂)
チェンマイと言えば、このカレー麺。と分かってはいたものの、英語表記のある店が少なく、外国人観光客が押し寄せるナイトバザール沿いの店でようやく発見できた。
当地の問題は、こういった場所を外れるとタイ語表記のみで全く見当がつかず、指差しで頼める店でなければ英語の通じる店に頼ることになる。(英語が通じるとは限らず、単に英語表記があるだけのケースも多かった)

Khao Soi(35Bath≒105円)

タイ独特の辛さが苦手な方でも、日本のカレーうどんが大丈夫であれば美味しくいただける。
とんこつカレーといった感じのコクのあるカレースープの中に米の平たい麺と十分に煮込まれた小さなブロック肉がトッピングされている。さらに、揚げ麺も乗せてあるが、これは食べにくいだけで意味不明。シンガポールの「ラクサ」よりも肉の旨みが多い分おいしく感じた。


■ガバオ飯(30Bath≒90円/食堂)
タイ料理の代表格であるガバオ飯、すなわちバジル炒めご飯。
現地でこれを頼むと、滅茶苦茶辛いのが普通。この時も半分は残してしまったことを記憶している。

ガバオ飯(30Bath≒90円)
ガバオをアップで


■海老炒飯(価格不明/食堂)
先月のランカウイの食堂で食べたタイ風チャーハンと比較が出来る。
真っ当な海老を使っているし、どんなに高くても40バーツ(≒120円)以下だった。

海老炒飯


■Chicken Rice (20Bath≒60円/屋台)
カオマンガイ。シンガポールチキンライスと似ている。

Chicken Rice(20Bath≒60円)
鶏肉をアップで


■Northern Thai Noodles(25Bath≒75円/食堂)
半分に切ったトマトと鶏の血などで作っているというゼリー状のものが入った素麺風のもので、スープはトマト味。トマトスープ系は辛くないものが多いみたい。
この血のゼリー、他の料理でもトッピングされていた(チキンライスにも添えられていた)し、市場でもたくさん売られているので、当地ではごく一般的な食材のようだ。

Northern Thai Noodles(25Bath≒75円)


■Sticky Rice and Mango(40Bath≒120円/屋台)
これもチェンマイ名物のようで、ココナツミルクで炊いたと思われる餅米の上に生のマンゴーを乗せ、さらに甘いシロップをかけていただくデザート的なもの。

Sticky Rice and Mango(40Bath≒120円)

日本的に考えるとマンゴー半身を乗せて、ご飯が見える状態で売られると思うが、写真の通り隙間もご飯が見えないようにマンゴーを乗せてあるところが、何とも良心的。


■その他の料理


▲食堂で食べた料理だが、メモが残っていないので不明

漬物
▲ガバオ飯を頼んだ時に付いていた漬物


■現地の食堂

食堂の雰囲気
▲食堂は、日本を除くアジア共通の雰囲気だ

取り放題の野菜たち
▲こんな感じでモヤシや他の野菜をテーブルに山盛りにしてある店を多く見かけた。

チェンマイ空港近くのモールにあったフードコート
▲チェンマイ空港近くのモールにあったフードコートは場所に似合わずお洒落な雰囲気

海鮮料理店の店頭①
海鮮料理店の店頭②
▲海鮮料理店の店頭

先月のランカウイ島でもこの手の店が多かったが、魚の種類も量も圧倒的に少なかった。
チェンマイは海沿いではないが、川魚や養殖の海老を中心とした品揃えでランカウイ島の半値程度と安い。それでも、日本の半額程度の金額になってしまうので、ケチな私は活もので無い限りこの手の店で食べることはまず有りえない。


「タイ料理=辛い」という公式が浸透しているが、タイの北部では必ずしもそうではないようだ。
この時は10種類強の料理を食べているが、辛かったのはおなじみの「豚肉とバジル炒め」だけで、それ以外は自分で辛味や薬味を調節できる形態だった。激辛料理は色々と副作用もあるので避けているが、タイの北部なら安心して食べられそうだという印象が残っている。

帰りのタクシーの運転手と話していたら、11~12月が北部はベストシーズンで、日本の紅葉とは違うだろうが、山の色が変わるとか。そんな話もあったので、今回はベストシーズンの始まる季節に北タイを再訪問することにしたわけだ。(というか、ミャンマーとラオスに足を踏み入れる手っ取り早い場所であるという方が、強い動機になっている)


【チェンマイの位置】

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ジャンル : グルメ

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