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フランス/コルシカ島.オレーヌ[Aullène|Auddè]:Le Chalet(Auberge Chez Mireille)

訪問:2014/9/21 12:50
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
今日の走行ルート今日の走行実績
(地図をクリックすると大きな画像で見れます)

8日目は、事実上の最終日。
今日も朝から快晴だが、やはり霞はある。

コルシカ鉄道の有名な鉄橋があるヴィヴァリオ[Vivario|Vivariu]から国道を離れ、山道(といっても広さは十分にある県道クラスの舗装道)に入り、標高1300m前後の峠を2つ越えるルートで最終宿泊地であるアジャクシオに向かうことにした。

途中、比較的大きな村に見えたギゾニ[Ghisoni]をぶらぶら歩いて、昼過ぎにオレーヌ[Aullène|Auddè](オルレーヌとも記す)という村に到着。
少し大きいと感じでも人口200人程度で、これ以下の集落が点々とある程度の山道だ。交通量は少ないが、眺めは一気に登るヴィヴァリオ側が良いだけで、あとは林があちこちで遮ってくれるので、それほどよろしくない。

さて、集落を歩いていると、おなじみミシュランシールを貼ってある San Larenzu という民宿を発見。
その道向かいの眺望の良い立地に同名のレストラン風の店があったので入ってみたのだが、どうもレストランではなくバー&喫茶店(食べ物が無いという意味)だったようだ。

外観 店内

で、レストランはこっちだと指示された店がこの店。道路反対側なので、眺望は全くない。
看板は Restaurant Le ChaletChez Mireille の併記、メニューには Auberge Chez Mireille と、本当の店名がよく分からない店だが、確かに民宿側の口コミにこの店のことが書かれていたので、同じ家族経営なんだろう。

バゲットパンは、3切れだけ。
大量生産品のような不味さはないが、美味しいレベルでもなく、日本なら普通という水準。
人口200人で隣町まで10Km単位で離れているような場所で、高望みしても仕方ない。

たぶん美味しそうな料理が並んでいるであろうメニューは手書きで読めないので、活字体のアラカルトメニューから「今日の料理」をお願いしてみた。フランス語で#!※☆でいいか?と聞いてくるのだが、分からないのでウイと。

Plat du jour
Plat du jour(€14.00)

なんと出てきた皿は、昨晩ペンションでいただいた肉の煮込みとほぼ同じもの。
といっても、昨晩と違ってぜんぜん美味しいのだ。

何が違うかと言うと、肉は恐らくコルシカ豚。しっかりした主張がある。
そこに、煮込んだ栗がたくさん入っていた。
後に写真を載せているが、この街にはあちこちに栗の大木があって、いくらでも拾えそうな感じ。

油脂分多めだが、肉の旨味がしっかり溶け込んだシチューというべき部分も旨い。
人参やジャガイモもよく煮込まれている。

しかし、活字体だとフランス語でもなんとかなるものの、筆記体だと完全にお手上げになるなぁ。
日本語でも達筆の方の書く文字は読めないので、フランス語でも達筆なんていう概念があるのかもしれないが(この手書きメニューが該当するのかは不明)、本当に参った。

※メニュー:手書きメニューアラカルト

【詳細情報】
店名:Le Chalet(Auberge Chez Mireille)
電話:04 95 78 63 12
住所:Rue de la Poste, 20116 Aullene
GPS:41.770415,9.080339

 

【ヴィヴァリオ(Vivario|Vivariu)周辺の風景】
(☞ Google Map、GPS:42.172639, 9.170194、wiki(仏語)
Vecchio Pont Eiffel Vecchio Pont Eiffel
ヴェッキオ橋(GPS:42.192911,9.165811)で名が通っているが、ヴェッキオ橋は旧道側の道路橋の名前で、鉄道橋の方は設計者の名を取ったエッフェル橋[Pont Eiffel]が正しいようだ。(☞ Structurae(仏語)
 エッフェル橋という名称は多く存在するので、Vecchio Pont Eiffel という表記の方が確実。


▲左:コルシカ鉄道ヴィヴァリオ[Vivario]駅  右:ヴィヴァリオの街を見下ろす


▲丘の上にコルシカ語表記の「VIVARIU」と掲げた城跡が見えたが、道路が封鎖されていて行けなかった
 

【ギゾニ(Ghisoni)の風景】
(☞ Google Map、GPS:42.103462,9.212920、wiki(仏語)

▲左:街の中心部  右:牛の親子(道路の真ん中で授乳中)





▲左:街の入口にある標識  右:そこにあった街の案内看板
 

【オレーヌ(Aullène|Auddè)の風景】
(☞ Google Map、GPS:41.772118,9.080019、wiki(仏語)

▲左:街の中心(何やら英国からのスポーツカーが集結)  右:中心部のほぼ全景


▲左:手前は巨大な栗の木。街にはこんな栗の木がたくさんある  右:道路脇に寝そべる牛たち
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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