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イギリス/グラスゴー[Glasgow].East Kilbride:The Byre

訪問:2014/7/11 21:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
今年の夏休みは、初めて2回取ることにした。
というのも、夏と冬の航空券代の差が少なくなったことから、無理に陽が短い冬場に欧州に行くのは得策ではないという判断からだが、7月は家内が大好きなスコットランド古城めぐりの第2段にした。

今日のルート by 旅レコ今日のルート
(地図をクリックすると、大きな地図が開きます)

エディンバラまでの航空券代が高かったことから、前回と同様にマンチェスター空港からハーツレンタカーの利用。

他社でも同じだと思うが、イギリスでは乗り捨て料金がかからず、ロンドンの大英博物館近くの営業所に8日後に返してコンパクトカー8日間で £234(≒41500円)というお値段だ。
交通費が極端に高いイギリスの周遊旅行では、レンタカーが1番。

天気が良かったので、前回悪天候で断念した湖水地方のSL(☞ The Lakeside & Haverthwaite Railway)を往復乗車(往復で£6.50≒1150円。ロンドンの地下鉄が1ゾーン£4.70≒840円もすることを考えると、観光施設なのに激安だ!)してから、グラスゴー[Glasgow]郊外の宿にチェックインしたのが夜8時半。

すぐに近くの街でレストラン探しに出かけ、最初に見つけた規模の大きなこのレストランに決めた。
(ちょっと先まで車を走らせたものの、レストランが見つからずにUターンしたというわけ)

The Byre レストラン側店内

この店、道路に面した1階と2階の室内がスポーツバーで、後に大音響の音楽を鳴らし始めたが、2階の別棟に落ち着いたレストラン席がある。また、1階にもテラス席があるので大音響を避けたければ、そちらの席を確保した方が良さそうだ。
なお、メニューはどのスペースでも同じとのこと。

The Byre Sharing Platter
The Byre Sharing Platter(£10.99≒2000円)
southern fried chicken strips, vegetable pakora, crispy onion rings, garlic bread and seasonal wedges, served with BBQ and garlic & herb dips


前菜は、シェアしていろいろいただけるこちらのプレート。
フライドポテトが山盛りで付いてきたので、これだけでお腹いっぱいになりそうなボリュームだ。

パコラ・オニオンリング・チキン・ポテト

手前の肉団子みたいなのが、インド料理のパコラ。その右横のフライドチキンもスパイシー。「南の」とあるので、南インドのという意味だろう。ピザやパスタも置いてあるスポーツバーがベースの店なので、飛んでる構成という感じだが、お味の方は無難にまとめている感じで特徴なし。
中央奥のオニオンリングも普通。マヨネーズベースのディップだけは、ガーリックもハーブもほとんど感じない出来損ないという感じで使える局面が見いだせなかった。

ガーリックトーストとソース類 ベジタブルパコラの断面
▲左:ガーリックトーストとソース類  右:パコラの断面

この中で一番だったのは、フライドポテトにBBQソースを付けていただくアプローチ。
ソース自体は、スーパーで大きなボトルに入れられて売っている市販品のような感じだが、個人的には好きなのでハマった。
実は、ここで食べすぎてメインが厳しくなってしまったのだ。

Haggis, Neeps & Tatties
Haggis, Neeps & Tatties(£8.99≒1600円)
with a whisky & grain mustard cream


メイン料理からは、前回のスコットランド旅行で食べたハギス(☞ The Priory Restaurant)を見つけたのでお願いしてみた。
ハギス[Haggis]とは、スコットランドの郷土料理で、羊の内臓肉を挽いたものに香草や香味野菜、牛脂、香辛料を加えて蒸し焼きにした料理だ。

ハギスの断面
▲ハギスの断面

前回食べた印象とは違って、ハンバーグのように大きく固めて焼いてある。挽肉を十分に炒めて水分を飛ばして全体は柔らかいものの、ミンチ肉の粒上の食感が独特。前回同様に、香辛料が強く塩もきつめで羊肉の癖はまったく感じなかったが、オイリーなのと前菜のポテトを食べすぎたことから完食できなかった。

付け合せのマッシュポテトは2種類。片方はオニオンベースの甘い味わいで独特で美味しいが、これとハギスを混ぜて食べたものの、イマイチ合う感じがしなかった。ちなみに、ソースは味の濃いハギスに完全に負けていて存在意義を感じず。

Breaded Whole Tail Scampi
Breaded Whole Tail Scampi(£8.99≒1600円)
served with skin on fries, garden peas and tartare sauce


家内は、量が少ないだろうと見てスカンピを頼んだら、フライドポテトが山盛り。
フィッシュ&チップスのフィッシュが小さなスカンピに変わっただけという皿。
タルタルソースも薄めたような味だし、たっぷりのグリーンピースも冷食を茹でただけと芸がない。

お会計
スカンピ衣揚げ スカンピ揚げの断面
▲左:スカンピ揚げと断面  右:お会計

以上にコーラ代を入れて£31.67≒5700円
ポンド高を考慮しても、地方都市のレストラン価格としてはかなり割高な印象。
ということで、スコットランド1食目は選択の余地が無かったこともあってか、はずれ店で始まってしまった。

※メニュー:前菜・サラダメイン・パスタ・ピザコース

【詳細情報】
店名:The Byre
電話:0845 166 6044
住所:Eaglesham Rd, East Kilbride, Glasgow G75 8RH
緯経:55.760299, -4.226042


※スコットランドのスカイ島のホテルから登録しました、
 

【Lakeside & Haverthwaite Railway の風景】

▲左:乗車列車  右:これ以外にも数輌のSLを保有しているみたい


▲日本の復活SLと違って、古い客車も魅力的


▲左:この駅から乗車  右:信号システムも旧式でいい感じ


▲左:終点の湖畔[Lakeside]駅側の案内掲示  右:この観光船とのジョイントチケットが集客のメイン


▲左:湖畔駅からの風景  右:車窓からの風景
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ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
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8月:台湾㊲,インドネシア⑧,他
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10月:スペイン⑰,ポルトガル
11月:マレーシア
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