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ビジネスクラス機内食/ガルーダ・インドネシア航空:デンパサール(DPS)⇒ロンボク(LOP)⇒ジャカルタ(JKT)

搭乗:2014/6/28 GA436便、2014/6/30 GA435便
評価点:総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆
ガルーダ・インドネシア航空の国内線ビジネスクラスの機内食を簡単に紹介しておこう。

国内線仮設ラウンジ ホットミール群

まずは、バリ島のデンパサール(DPS)から、ロンボク島までの区間。
デンパサールの国内線ターミナルは工事中のようで、ラウンジはどう見ても仮設スペースだった。
なんと、ビジネスクラスチェックインカウンターのお隣、チェックインホールの中にある。

ケーキ類 バナナリーフとケーキを取ってみた

それでも用意されている食べ物の種類は豊富。
ホットミールが5~6種類とご当地デザートが豊富にそろっていた。
国内線用の仮設ラウンジでありながら、ANA羽田の国際線ラウンジよりも優れているという点で、帰国便で利用するジャカルタの国際線用ラウンジに期待してしまう。

バナナリーフの中身

1時間前にお腹いっぱい食べていたので、気になったバナナリーフに包まれていたものとケーキ2種類だけにしたが、バナナリーフはお弁当という感じのものだった。
ご飯を敷いた上にバナナリーフを乗せ、その上におかずを盛ってある。

竹串の先端に付けてある物体は、つくね風のもの。
あとは、テンペを揚げたものにナッツと焼きそば(ミーゴレン)。

一番奥のゲート近くに別のラウンジもあった ゲート横のラウンジの雰囲気

セキュリティ通過に要する時間が読めなかったので、少し早めに搭乗口に向かったら早すぎた。
周辺を物色すると、一番奥に別のラウンジを発見。
こじんまりとしているし、食事やドリンク類も米国航空会社のラウンジみたいにわずかしかなかったが、大混雑していた搭乗口前で待たなくて済んだ。

シート ウエルカムドリンク

機内へはバスでの案内だったので真っ当な写真は取れなかったが、シートはしっかりビジネスクラス仕様。
最前席だったが、エアチャイナの羽田⇒北京線と違って、足元も広い。やっぱりエアチャイナがひどかったんだ。
もちろん、搭乗客の流れが止まったところで、ウエルカムドリンク(ジュース2種類)とおしぼりも出てきた。

ランチボックス風機内食 ボックスの中身

この区間はわずか120Km(76マイル)、離陸から着陸まで17分という超々短距離区間だが、それでもランチボックス的な機内食も出てきた。シートベルト着用サインが消えている時間は5分も無かったので素早い対応だが、ちゃんとドリンクサービスもある。
ちょっと残念なのは、ボックスの中身。ロールパンと水とシロップ入りのナタデココにデーツ1個と、手作り品がまったくない。ここは、せめてサンドイッチぐらい出してほしいところだ。

ここまでは、バリ島からロンボク島までのわずか17分のフライトで出た機内食の紹介。

ロンボク空港とマタラムの中心やリゾート地のスンギギを結ぶ路線バス情報は、
 ロンボク島 空港~マタラム~スンギギ 路線バス詳細情報
に詳細を記しておいたので、参考にしていただきたい。

ロンボク島のレストランは、この記事の後にまわすことにして、続いてロンボク島からジャカルタまでの国内線ビジネスクラス機内食の紹介。ジャカルタからの帰国便に接続する国内線だ。

ロンボク空港 シェラトンラウンジ

ロンボク空港の国内線ラウンジは、シェラトンホテルが運営するラウンジを利用できる。
国際線側には、ガルーダ・インドネシア航空直営のラウンジがあることを遠目で確認できたが、国内線側はカードラウンジとの共用だ。
従って、アルコールは有料。もちろん飲まない私には関係ない。

ラウンジ食 ヨーグルトとプリン

料理の方は、ナシゴレン、鶏肉のカレー煮込み、野菜炒めの3種類。これにご飯とパン、デザートが4~5種類というラインナップ。ソフトドリンク系の用意も少なく、ダイエットコークが無かった。やっぱりカードラウンジは魅力が無い。

機内 ウエルカムドリンク

機内に入ると、ウエルカムドリンクはリクエスト制だった。
前にも他社であったが、今回もビジネスクラス客は私だけと、空いている時は臨機応変に対応するようだ。
ということで、ダイエットコーク。おしぼりもちゃんと出てくる。

新聞サービスでは、「じゃかるた新聞」という日本語の新聞があるということで見たのだが、昨日から7月下旬までの1カ月間ラマダン(断食月)に入ったという記事がトップニュース。朝4時半から夕方6時頃まで飲食を絶つとのことだが、終了日を明記せずに曖昧な書き方をしているのはなぜだろう? 結構重要だと思うのだが・・

朝食仕様の機内食

今度は2時間ほどのフライトだが、朝食仕様ということで予想外に貧弱。
口頭説明で、ライスとチキンか、パスタとビーフというので、ライスを注文。
カトラリーをくるんだナプキンだが、なんとなく黒ずんでいて当の昔に交換時期を過ぎたという感じ。
こちらのホテルは、とことん使い古したタオルが普通に出てくるので、当地の人達が対象の国内線だと気にしないのかも?

メイン

出てきた皿は、国際線エコノミークラスで出てくるような感じ。
ご飯が真っ白でなく少し黒っぽいところを見ても、国内線クオリティは屋台レベルのようだ。

赤い唐辛子のようなものも見えたので、覚悟して食べてみたら甜麺醤の甘い味付けで中華料理風だった。
唐辛子ではなく、パプリカの赤だったのだ。

フルーツとプリン

デザートは、フルーツとプリン。
相変わらずインドネシアのフルーツは味が薄くてイマイチな印象だが、プリンはゼラチンで固めたものではなく、卵を使って蒸し固めた本来の仕様で作られたもの。甘さも控えめだが、カラメルが無いのはインドネシア仕様?

ということで、往路の羽田⇒デンパサール線で期待させすぎたガルーダ・インドネシア航空の国内線だが、きわめて平凡ということで終わってしまった。
こうなると、期待しているジャカルタ⇒羽田線の機内食も、怪しい雲行きになってきた・・

※ジャカルタの国際線側ラウンジから登録しました。
これが狭くて、食べ物も貧弱でANA羽田の夜間帯(注:ANAでの最高水準は、場所と限られた時間帯で限定されるのだ!)よりも劣るという状況だったことから、帰国便の期待は急速にしぼんだわけです。
結果は、ロンボク島のレストラン紹介の後になるので、この記事から4本目(☞ こちら)に掲載しています。
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テーマ : ビジネスクラス機内食
ジャンル : グルメ

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