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ビジネスクラス機内食/エアチャイナ[中国国際航空]:北京(PEK)⇒台北(TPE)

搭乗:2014/6/14 CA189便
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆
羽田→北京線が2時間遅延したため、乗り継ぎ時間はわずか40分。
出発時刻の22分前(13:43)だったが、ラウンジに寄らないと未練が残るので2分だけラウンジに入室した。

食べる時間などなかったが、JALと比べると数段落ちるANAのラウンジが素晴らしく思えてしまうほどにショボイ内容で、ANAと同様のラップに包んだサンドイッチみたいなものと、パック入りフルーツぐらいしか無いのだ。
調理品は皆無だったが、大皿2つが空だったので、ひょっとすると補充されなかっただけかも?

北京空港ラウンジ またまた沖止め

食べ物確認とラウンジの写真だけ撮って、すぐに飛び出して搭乗口まで駆け足で向かったのだが、途中で搭乗券を落としてしまいゲートで真っ青に。でも、パスポートで確認して、他の人から回収した半券をちぎったものに、手書きで便名と日付・シートナンバーを書いたものを渡してくれて無事通過。
乗れないとは思わなかったが、予想外あっさりと対応してくれた。謝謝。

この便も沖止めだったが、機材は大型で羽田→北京便とは雲泥の差。
羽田便と同様に、ウエルカムドリンクはシャンパン・オレンジジュース・水。
メニューはランチ・ディナー用と記されていたが、離陸前に注文を受けると回収してしまうのは羽田便と同じだ。つまり、これがエアチャイナの作法ということだろう。

Diet Coke おつまみ

離陸後のドリンクはいつもの通りダイエットコーク。初めて見るデザインの缶が出てきた。
おつまみは、同じアーモンド。

肉料理を選んだ際の配膳

さすがに朝食仕様とは違ってしっかりしたメニューになっていた。単に中華と洋食の選択だけでなく、それぞれのメインも選べるようになっている。
同じ短距離路線のANA(例:台北松山⇒羽田線関空⇒上海線)と比較すると、選択肢の多さはエアチャイナに軍配があがるものの、質では大差ではないもののANAの方がやや勝る。
デザートは後から別に2皿出てくる。

We are happy to provide dine-on-demand based on your need.
もうひとつの注目点は、一律に配るのではなく好きなタイミングで出してくれると明記されていた点。
そういえば、羽田線でも同様に寝てから食べるかと聞いてきたので、これもエアチャイナの標準サービスなのかもしれない。

Hot and Spicy Beef
Appetizer:Hot and Spicy Beef

前菜は、ピリ辛味の牛肉炒めを冷製にしたもの。
さすが本拠地製造の中華料理とあって美味しいし、量も十分ある。

Spicy Mountain Jelly Vegetable パンは5~6択
左:Chinese Salad:Spicy Mountain Jelly Vegetable

中華サラダと記されていたものは、単品の Mountain Jelly Vegetable。どこがサラダなんだろう?
漬物風の味付けで、コリコリした食感は悪くないが、ちょっとえげつない着色料で故意に色づけした感じがする。

Assorted Bread Roll with Butter is served in Chinese Lunch/Dinner as well.
羽田線では中途半端に出てきたパンだが、こちらはメニューにしっかりバターと共に出すと記されていた。
バスケットのパンの種類も羽田線より多く、5~6種類はあっただろうか。お隣さんを見ると、ガーリックトーストらしきものもあったようだ。

New GongBao Chicken
Main(3択):New GongBao Chicken served with Steamed Pearl Rice and Seasonal Vegetables
(GongBao Chicken:This new breed of Kung Pao Chicken dish with a bright red color, fresh meat, spicy flavor, spicy but not fierce, the oil but not greasy and so on.)


中華のメインは3択。魚と迷ったが、新品種だと記されていたことから鶏肉を選択。
わざわざ激辛ではないとか、脂っぽくないとか記されていたが、前菜やサラダもスパイシーと記されていながら普通の辛さだったので、何を意図しているのか?

お味の方だが、甜麺醤の甘さが強調されすぎで、予想外に単純で深みの無い味。
高級中華の味ではなく食堂中華の味で、やっぱり中国で食べる中華料理だなぁ、という印象だ。
日本で食べる中華料理の味を中国で求めるのは酷だということは、過去4回の中国訪問で体験している。

Opera Cake Seasonal Fresh Fruit
左:Desert:Opera Cake  右:Seasonal Fresh Fruit

デザートは、後からやってきた。といっても、メインを食べ終えたタイミングではないので、空いた皿を片付けて置くという中国仕様のサービスだ。(中国では、料理の注文はまとめてしないことが賢明。彼らは出す順番とかタイミングを考えることができないのだ)

フルーツは、味の無いものを出してくるANAと違って美味しいのだが、オペラケーキはとてもケーキと呼べる水準に達していなかった。大手パンメーカーが作るロールケーキの形状を変えただけという品質だ。スポンジの間にバタークリームをはさんであるみたいだが、スポンジが不味すぎた。
以上でおしまい。

さて、この後のビジネスクラス機内食だが、ANA提携キャンペーンで割引になっていたガルーダ・インドネシア航空便を確保してしまった。これで、25社目となる。(年内にもう1社搭乗予定)
この後、5月末と今回の台湾旅行で食べ歩いた店の紹介を毎日1軒ずつ書いていっても(たぶん無理!)、搭乗直後の現地からの掲載は無理だと思うので、台湾食べ歩きを中断して載せることになるかもしれない。

※メニュー:中華(英語版)洋食(英語版)

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ジャンル : グルメ

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