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台湾/台北.忠孝東路:ICE MONSTER

訪問:[2012/8/4 10:35]
評価点:総合★★★★★★★★★★サービス★★★★☆雰囲気★★★★★CP★★★★☆
今回の旅の目的はマンゴーだったので調べてみると、永康街にある「永康15」という店がたくさんヒットした。
でも、閉店とか。(☞ 台北ナビ

で、その店が移転したのがこちらという情報も発見して(☞ 台北ナビ)開店直後を狙って行ってきた。

店頭 店内

さすがに広々とした店内に客はまばら。台北ナビの記事では入口レジで注文と会計を済ませると席に案内されるとあったが、どこでも良いとのことで、窓側席を確保。

2か月前に出来たばかりということだけでなく、店内デザインも凝っていて非常にきれいで、席で待っていても居心地が良くて時間を忘れさせる。

サービスの小豆ミルクのかき氷

と、なぜか私の席に小豆の乗ったかき氷が運ばれてきた。
マンゴーかき氷を頼んだので違うというと(注:日本語は通じないので英語で)、サービスですと。

そのあとも、次々とやってきた客に配っていたので、開店時間直後だけのサービスなのかもしれないが、各テーブルに1つずつだったので、おひとり様の方がお得かも?

で、一口食べてみたら驚き!
小豆ミルクを凍らせたものを細かく削っているのか、すごくフワフワなのだ。

かき氷の断面

地元埼玉県では、熊谷の雪くまとか、長瀞の阿左美冷蔵のかき氷が有名だけど、食べたことが無いので私にとってはすごく新鮮なインパクトだった。

そして、注文した一番高いマンゴーかき氷の到着。角度を変えて3枚紹介しよう。

Fresh Mango Sensation
Fresh Mango Sensation Fresh Mango Sensation
Fresh Mango Sensation/鮮芒果綿花甜(NT$200≒540円)

右上にサービスの小豆かき氷の器が映っているが、それが日本の普通サイズ。ということは、体積ベースでその3倍はありそうなジャンボサイズだ。

「永康15」でのブログを見ていると、二人で一つで十分といった記事をたくさん見ていたので、サイズだけ見れば確かに納得だが、食べ進めると納得できなくなった。日本のかき氷と違って、頭にツーンと来ないのだ。
マンゴー目当てなら、一人一つ食べないと満足しない可能性の方が高いと思う。

サービスの小豆かき氷と同じように、こちらもマンゴミルクシャーベットを細かく削ったような製法だと思うが、それにしてもスプーンですくった後の断面がぜんぜん溶けださないのには驚かされる。普通なら、あのサラサラ感がみるみる溶けだしてしまうと思うのだが・・

つまり、いつまでもサラサラフワフワのかき氷を楽しめるという、普通のかき氷とはまったく別物の食べ物と理解した方が良いと思う。こんなものを食べてしまうと、普通のかき氷が食べられなくなってしまいそう・・

かき氷を食べ進めると・・

ちょっとマンゴー果肉が少ないな、と思いそうなかき氷だが、ご心配なく。
かき氷の下にはマンゴ果汁に砂糖を加えたシロップ漬のブロックマンゴがたっぷり隠れているのだ。

マンゴ本体の甘さなのか、加糖果汁のシロップの甘さなのか判別できないが、美味しければ問題なし。果実の甘さだけに頼るよりも、シロップで甘さを調整した方がいつ来ても同じ味で楽しめるはずだ。それに、砂糖シロップではなく果汁ベースに加糖しているのだから、マンゴジュースでもあるわけだ。

ということで、大満足のマンゴーかき氷。
無料サービスがあったということも評価して、当ブログ6軒目になる★5つを進呈したい。

そうそう、カウンター内のかき氷を作るスタッフは、みんな口元に透明のプラスチックカバーを付けている。食品製造工場ではマスクを付けるのが当たり前だが、客と接するスタッフが自分のつばが料理に飛ばないようにとマスク替わりにカバーを装着するという配慮、世界あちこちで食べ歩いているが初めて見た光景だ。
そんな点から店の姿勢を読み取れたことも★5つ進呈理由になっている。


※メニュー:レジでこれを見て注文する

【店舗詳細情報】
店名:ICE MONSTER
電話:(02)8771-3263
営業:10:30~23:30(無休)
住所:台北市忠孝東路四段297號

大きな地図で見る


 
【追加情報】
翌日曜日午後4時前の店頭 先ほど(翌日の日曜日)近くまで来たので様子をうかがいに行ってみたら、大行列が出来ていた。
午後4時前の光景だ。
雨にぬれることはないにしても、暑い台湾の夏の日中に並んで待つのは大変だ。

かといって、開店直後狙いであってもいつまで私のようにすんなり入れるかはわからない。まだ開店して2か月も経っていないので、愚かなガイドブック信者はこの店の存在を知らないからだ。

いずれにしても、この夏に台北に行かれる方は、開店時間を狙って訪問しよう!
どうせデパートでさえも11時にならないと開かないので、ショッピング目当ての方なら暇な午前中を充てるというスケジューリングが有効だと思う。

この後、旧「永康15」の跡地にも行ってみたが、近くにあった店の支店(名称は本館だが・・)に変わっていた。
日本人がいっぱい! もちろん試してみたが、悪くはないけど水準が違いすぎるという感想だ。
そのレポートは、この後に続く台北マンゴー食べ歩きシリーズの最後に記す予定だ。
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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