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ミャンマー/ヤンゴン: ビルマビストロ [Burma Bistro]

訪問: 2019/11/29 19:40
評価: 総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
夕飯もトリップアドバイザーのビルマ料理部門からチョイス。店名は英語表記なので、発音ベースならバーマ・ビストロになると思うが、和名表記ならビルマ・ビストロの方が良いだろう。



歩道から見える電光掲示はあるものの、まさかぼろくて汚い入口から階段を上がって店に入るとは思わず、最初は交差点角を曲がって入口を探してしまった。



階段を上がると、きれいな店の入口とご対面。
JCBカード払いで10%引になるというプロモーション実施中だったのには、ちょっと驚き。



一人だと告げて席に案内してもらったが、上の階からうるさい音楽演奏が聞こえてくるので、ちょっと雰囲気的にはイマイチ。でも、西欧人や豪州人は好きなんだろうな。いい迷惑だと思うのは日本人のオッサンだからだろう。



Shwe Bo Casserole(10350Ks≒790円)
scrumptious shwe bo casserole served with baked tender chicken & prawns infused with special herbs-a burma bistro favourite


どうもミャンマーでは、注文順に料理を出してくるのではないかと気づいたのだが、最初はスペシャリテ表示のあった米料理が出てきた。
Shwe Boは、ミャンマー中部の地名なので、その付近の料理ということだろう。

ピリ辛醤油ダレがいっしょに付いてきたが、米に味が付いているので使わなかった。ところが、隣のテーブルに座っていた現地人らしき若い女性は、結構な量だと思えるこのタレを全部入れて混ぜて食べていた。うーん、とても真似できないな。

トッピングは、やや過熱しすぎの海老と、恐らく炭火で焼いたであろう鶏肉。
海老の炭火焼は美味しいとは思わないが、鶏肉の炭火焼は旨い。



トッピングの下は、全部炊き込みご飯風の米だが、これが面白い。やや薄味のチキンライスというか、トマト系の味の付いたご飯なのだ。
ますますもって、醤油味のタレと合いそうもないのだが・・(やってみるべきだったか?)



Moulmein Tea Leaf Salad(4025Ks≒310円)
our national delicacy tea leaf salad with a moulmein twist.
(prepareed for you table side upon request)


ライスを半分以上平らげた後に、前菜として頼んだつもりだったサラダの到着。
Moulmeinも、ヤンゴンの東150Km付近にあるタイに近いミャンマーの都市の名前だが、こうやって地名を付けた料理を出されても、何が何だかわからないなぁ。たぶん、その地方の料理だとは思うけど。



メニューに、リクエストすればテーブルサイドで調理するようなことが書かれていたが、特にリクエストしなかったものの、皿を置いてから、胡麻をその場で振りかけてくれた。

この後のホテルの朝食バイキングで、麺のサラダをその場で作って出してくれたのだが、たぶんリクエストした場合は、その場で麺と野菜と調味料を混ぜて作ってくれるのだろう。



皿の端に葉っぱで包んだものが2つ乗っていたが、ひとつはニンニクと唐辛子、もう一方は乾燥海老だ。
お好みでこれを混ぜて食べるのだと思い、唐辛子はパスだが、それ以外を全部加えて混ぜてみた。



メニュー上のメインであるMoulmein Tea Leafは、とてもお茶の葉には見えない柔らかい葉っぱ。味も癖も無い、ホウレン草でも小松菜でもない、ほんとうに特徴のない味だ。
赤い千切りのものはパプリカかと思ったら、味わい的にはトマト。でも、どうみてもピーマン系の食感と見た目なので、いったい何だろうか?(先ほどのご飯の味がトマトと書いたけど、この野菜の汁なのかも?)

味付けは、例によってライムベースだけど、これも特徴無いよなぁ。
ビルマの郷土料理って、癖が無いというか主張が無いというか、ちょっと楽しみに欠ける気がする。



Thingyan Fever(4600Ks≒350円)
dessert trio of thingyan season: glutinous rice balls with toddy palm candy, burmese banana cake and coconut ice-cream sprinkled with black sesame seeds


せっかくの高級店(?)ということで、メニュー写真で良さそうに思えたものを追加注文。
このThingyanだが、ティンジャンと読むようで、ミャンマーの水掛け祭りのことらしい。



左端の団子は、中に黒糖で甘く煮た豆が入っていた。
中に隠れていた黒糖シロップと、ココナッツミルクとの相性も良く、他で食べたことが無いタイプの団子。結構気に入ってしまった。



中央はバナナケーキ。
プルマンホテルで部屋に届けてくれたウエルカムフルーツ&スイーツにも、これと同じ味のバナナケーキが付いていたので、かなりミャンマーではメジャーなスイーツなんだろう。

ホテルのは、バナナと他のフルーツを組み合わせたものが2種類でてきたが、どちらもあくまでもメインはバナナ。濃厚なバナナの味を楽しめる、これまた美味しいスイーツだ。



右端は、かなり濃厚な味わいのココナッツアイスクリーム。ここまで濃い味のココナッツアイスは珍しいが、これも美味しい。
ということで、デザート3品盛りは、どれも抜群によかった。
シャンヨーヤー[Shan Yoe Yar]でも、デザートを追加注文すべきだったと、やや後悔している。

以上でお会計にしたが(☞ レシート)、JCBカード割引を受けるためにJCBを出して決済しようと端末に通すものの、決済できず。何度か試しても通らなかったことから、VISAカードでも良いというのでVISAで決済した。

せっかくのJCBキャンペーンなのに、JCB何やってんだ!
海外ではJCBが使えるとシールを貼ってあっても、端末を通すと使えないケースが多々あるので、やっぱりVISAカードメインになってしまうわけだ。(JCBはマイルの使い道が限られるJALカードなので、ANAカードのVISAを優先的に使いたいと思っていることから、今回はラッキーだった)


※メニュー:店の説明朝食①前菜サラダお勧め①麺飯①スープグリルデザート

【店舗詳細情報】
店名:Burma Bistro
電話:09-401 183 838
営業:7:00~23:00(金土日~24:00)
定休:無休
住所:644 Merchant Road, Yangon
GPS:16.772083, 96.155981(☞ Bing Map


ミャンマーの訪問レストラン一覧
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ジャンル : グルメ

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R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
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