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ポルトガル/タヴィラ[Tavira]: Restaurante Zeca Da Bica

訪問: 2019/11/5 19:10
評価: 総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
この後のスペインへは鉄道では行けないことから、バスで向かうことになる。色々検討した結果、ポルトガルは今回で最後にすることにして、当初計画に無かったファーロ付近の街を回ることにした。その第一弾が、ファーロから電車で35分(3.20€)のタヴィラ[Tavira]の街だ。
ポルトガルの国民宿舎(運営は別会社に委託)であるポザーダ[Pousada]もあることから、良さそうな街ではないかと期待して訪問。

お昼前に着いてしまったが、宿でタヴィラ島[Ilha de Tavira]を勧められて、行ってみることにした。まあ、だだっ広いビーチがあるだけで、海水浴目的でなければ行くところではないな。(宿の人が、フラミンゴは見れたかと言っていたので、運が良ければ見れるのかもしれない)



夕飯にと3軒ほどマークして1軒目に向かったところ、普通の食堂で客も少なかったことから、すぐ近くのこちらの店に移動。今度は、外から見たら満席と大繁盛の店だった。
幸いなことに奥の方に2人用テーブルが空いていたので通してくれたが、残りのテーブルは予約席。かなりの人気店みたいだ。



Fish Soup(3.50€)

まずは、当初予定していなかった魚のスープ。
11年前のナザレ[Nazare]のMar Bravoで食べたスープが安くて濃厚だった印象が強いのだが、こちらはお値段高め。

その代わり、3~4種類ほどの魚肉が大量に入っていた。
スープ自体は、魚の旨味を濃縮した味ではなかった点が残念かな。



Octupus Rice(11.00€)

スペシャリテ表記のあったカテゴリからは、タコライスをチョイス。
もちろん、沖縄のタコライスではなくタコのリゾットであることは、何度もポルトガルで食べているので認識して注文している。



ポルトガルポーションの鍋で出てきたので、3分の1程度を皿に盛って撮影。
スペインではないけど、タコのガリシア風に似た料理が普通にポルトガルにもあるが、それに使えないような細い部分や頭の部分、足先がたっぷり入ったリゾットだ。

もちろん、タコは叩いて(?)柔らかくなっているので、日本には無いソフトな食感のタコが苦手だと厳しいかもしれないが、これがポルトガル標準だ。



3杯目の最後に鍋から全部皿に移した写真だが、この段階だと米ばかり。
この料理は、ブログを始める前にスペイン国境に隣接する街で食べたのが最初だが、それ以来何度も食べているので比較できる。
最初の魚のスープと同様に、タコの出汁(というか魚の出汁)があまり効いていない印象。

ある意味、普通の方なら食べやすい味付けだけど、私みたいに何度も食べ歩いている者から見ると、ちょっとポルトガルらしさが無いかなぁ。



ただ、店員に勧められて少し加えてみた「Chilli Boy」というラー油みたいな辛いオイルを加えたら、一気に味が変化して美味しくなった。
少し苦手な青唐系の味だったが、不思議だ。

このラー油もどき、瓶の裏を見たら、製造会社がこの街にあるみたいだ。
辛いもの好きの家内にお土産として買えないかと探してみたものの、売っている店を見つけられなかった。



Algarvian Orange Tart(3.00€)

デザート欄に、当地アルガルヴェ地方のオレンジタルトをいうのを見つけたので、これも注文。
今日は朝昼抜きだったので余裕だ。



タルトと書いてあったのに、出てきたのはロールケーキ風。
注文を間違えられたかと思ったが、スポンジ部分は濃いオレンジ風味だったから、間違いないだろう。

ロールケーキの表面部分が独特で、メレンゲの生地を分厚く塗って、表面部分だけを焼き固めてあった。
生クリームの味ではないので、ちょっとおもしろい風味。




お会計は、コーラ代を含めても20ユーロ切り。
食堂系と考えると微妙に高い気もしないでもないが、内容が伴っているし、雰囲気も悪くないので人気があるのだろう。


※メニュー:料理ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Restaurante Zeca Da Bica
電話:281 323 843
営業:12:00~15:00、19:00~22:00
定休:水曜日
住所:Almirante Cândido dos Reis 22, 8800-318 Tavira
GPS:37.127876, -7.648532(☞ Bing Map


ポルトガルの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)
 

【タヴィラ島 [Ilha de Tavira] の風景】
地球の歩き方の記載事項がまじめに取材していないのかデタラメなので、行き方から紹介。


▲川沿い遊歩道から出ているフェリー(往復2.00€、所要時間15分/実測3Km)で向かおう
 乗船場所GPS: 37.127876, -7.648532(☞ 2019/10/27~11/10の時刻表と運賃掲示


▲往復2ユーロと安いのに、結構凝っていた乗船券(偽造する人がいるのか?)


▲出航直後の船上から見たタヴィラ旧市街地区


▲タヴィラ島到着


▲桟橋からは舗装道路を5分ほど歩いてビーチへ



▲海水浴が出来ないので閑散としていたものの、カフェやレストランは数軒営業していた


▲岬の先端のミニ灯台(?)は、点灯していたので現役みたい


▲左:ビーチアート(?)  右:桟橋とビーチの間にある公園


▲左:街に戻ろう  右:周辺は塩田なのか、塩の山(?)がファーロ周辺から所々にあった
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
10月:ロシア:ウラジオストク
丸数字:累計訪問回数

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