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ポルトガル/フィゲイラ・ダ・フォス[Figueira da Foz]: O Forninho

訪問: 2019/11/2 12:00
評価: 総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
フィゲイラ・ダ・フォス[Figueira da Foz]2日目のランチは、子豚の丸焼き専門店らしき店を見つけたので試してみることにした。



12:00開店とGoogle Mapに出ていたので、時間ぴったりに出向いたのだが、店頭看板に子豚の丸焼きが描かれてはいたものの、実際の店はパン類を売っているカフェっぽい。



そこの店員にレストランは? と聞いたら、まだ開店していないような事を言われたものの、奥まで確認しに行ってくれてOKとのこと。右側の通路を奥に進むと、真っ当なレストラン仕様の店があった。

スタッフ陣が賄いを食べていた最中だったので、少し待たされたが問題なし。
開店時間は12:30が正解のようだ。



お目当ての子豚の丸焼きは、重量制で30€/Kgとのこと。メアリャーダ[Mealhada]の子豚の丸焼き街道沿いの店よりも2~3割安い価格設定だ。
前にNova Casa dos Leitõesで、ハーフキロと言って頼んだことがあるので、今回もその手で注文することにした。余計なものを食べなければ、一人でも大丈夫だろう。

ドリンクはお決まりのダイエットコーク。
例の、食べたら課金されるパン・オリーブ・パテも一緒に出てきた。



Patê de Leitão(1.50€)

まずはパテだが、子豚のパテという表記だったので興味はあったものの、予想よりも量が多いので手を出すのをやめることにした。本命の子豚の丸焼きを残すことになったら、本末転倒だ。



Azeitonas(0.90€)
Cesto de Pão(1.50€)

オリーブは量も少ないし、こういった店のものは当たることが多いので手をだした。
少し酸味はあるものの、まずまず。
セットで出てきたパンは、もちろん手を付けず。



Leitão(15.00€/500g)

本命の子豚の丸焼き到着。
ハーフキロの量は、Nova Casa dos Leitõesで食べた時の印象よりも、若干多めな気もする。



反対側から。やっぱり少し多いかな?
前回は家内と2人で食べているので、これを1人で食べるとなると覚悟しなければ。




付けダレは、鍋に入れて出してきた。
このパターンは初めて。



Salada Mista(2.50€)

なぜか自動的にサラダが出てきたが、肉ばかりだと厳しいのは間違いないので、課金されても構わないと手を付けることにした。(後で課金されていることを確認)

ただ、この店の方針なのか、他の客の様子を見ていると一律サラダを出していた。
パン類と同様に頼んでない物を出して来ているので、仮に食べなかったら課金されないのだろうか?



Batata Frita(2.50€)

子豚の丸焼きのお供であるポテチは、他の店と同様にデフォルトで出てきた。
ところが、これも課金対象だったので、ちょっと唖然。(だとしたら、この量で2.50€は高すぎだ!)

肉の代金を安くしている代わりに、サラダとポテチ合わせて5ユーロを課金するという姿勢なら、ちょっと運営姿勢は好きでないな。まあ、肉が安いので許容はするけど。




さて、とりあえず半量を取り皿に移してみた。
焼き立て感はないが、奥の焼き場(?)から子豚の丸焼き2頭を厨房にワゴンで移動しているところを目撃したので、店で焼いている可能性は高そうだ。(写真を撮り損ねたが、Google Mapの投稿写真にある)

嬉しいことに、ほぼ全部のカットにカリカリの皮の部分が付いていた。
皺になっている皮もあるが、北京ダックじゃないけどこの皮は子豚の丸焼きの楽しみのひとつだ。



残りの分がこちら。結構残っているので、食べきれるか・・



最初に取り分けた肉をひっくり返してみると、内臓側にしっかり胡椒ソースが塗り込まれていた。
1週間前にポルトのCasa dos Leitões Das Devesasで食べたものは、内側にソースが塗られていなかったので、このアプローチがコインブラ周辺の子豚の丸焼きの特徴?

いや、違うな。ポルトの店の方が独特という気がする。




そこに、別鍋で出てきたソースを付けていただくわけだが、元々の豚肉にしっかり味が付いているうえに、このソースがメアリャーダ[Mealhada]の子豚の丸焼き街道沿いの店3軒(☞ Churrasqueira RochaRestaurante Rei dos LeitõesNova Casa dos Leitões)で食べたものと同様に胡椒も塩もきついので、たっぷり付けていただくわけにはいかない。

肉質は、ジューシー感はそれほどでは無かったものの再加熱品という感じはしなかったので、ポルトガルでの子豚の丸焼き専門店は、どこで食べてもそれなりの水準であることが予想できる。これで6軒目になるが、スペインのようなハズレは一度も無いのだ。
ただし、デパ地下とかスーパーで時々見かける子豚の丸焼きの量り売りはお勧めできない。
一度試しているが、よほどうまく再加熱しないと肉が硬いので美味しいとは思えないはずだ。




お会計は、前述の通りサラダとポテチも課金してきたので、コーラ代を加えて22.45€也。
ポルトのCasa dos Leitões Das Devesasは断トツの安さだが、こちらも本家子豚の丸焼き街道沿いの店と比べたら安めだ。

今回私が食べた量は、他のテーブルで2人で同じ量を食べていたのを見ているので、2人で割り勘と考えれば相当の満足感を味わえると思う。ただし、何もこの店まで遠征する必要は無いので、ぜひポルトガル各地にあるであろう「Leitões」の文字の入ったレストランを探して、出かけて見てほしい。


※メニュー:魚・肉・サイド・デザート

【店舗詳細情報】
店名:O Forninho
電話:233 043 275
営業:12:30~15:00、19:00~22:00
定休:水曜日、日曜日の夜
住所:Pescadores 97, 3080-331 Buarcos
GPS:40.163177, -8.871596(☞ Bing Map


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ジャンル : グルメ

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