FC2ブログ
« 次の記事     《 訪問国別レストラン一覧 》     前の記事 »

スペイン/ガリシア州・ルーゴ[Lugo]: Meson Da Rua

訪問: 2019/10/23 20:30
評価: 総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
リバデオ [Ribadeo]からバスで向かえば2時間(90Km)もかからないルーゴ[Lugo]に、わざわざフェロール[Ferrol]を経由して向かったのは、せっかく乗り継いできたスペイン狭軌鉄道「FEVE(Ferrocarriles de Vía Estrecha)」の終点まで乗りたかったことだけでなく、スペイン国鉄renfeの列車ホテル「トレンオテル[Trenhotel]」に格安で乗れることが分かったからだ。



フェロールからルーゴまで、早割(といっても2日前だけど・・)価格でわずか18.65ユーロ。
Betanzos-Infest駅までは快速列車(座席指定なしのMedia Distancia=MD)になったが、Betanzos-Infest駅からLugo駅までの1時間強が、お目当てのトレンオテルの1等車(Butaca Gran Confort)となる。

乗換専用駅らしきBetanzos-Infest駅では、幅1メートルも無さそうな狭いホーム(?)からの乗車となったが、女性アテンダントが出迎えて席まで案内してくれるというサービスぶりに感動。おまけに、わずか1時間の乗車なのに安眠キットまでもらえてしまい、前にバレンシアからマドリードまで乗車したAVE1等車(Preferente)の無料車内食(☞ こちら)以上のサービスぶりだ。ルーゴ到着前にもアテンダントが間もなく到着ですよと迎えに来てくれ、乗車口とは異なる席から近いドアまで案内してくれるという過剰サービスぶりだったのは、末端路線で乗客が皆無に等しかったからだろう。ルーゴ駅からは10人以上が乗り込んできたので無理だと思う。




夕食は、総延長2Kmあるという城壁内の旧市街地区にある店から、バル兼レストランを選んだ。
そこそこ混雑していたバルコーナーの奥にレストラン席があるのは、いつものパターン。先客1組、あとから2組しか来なかったので、それほど人気がある店では無いみたい。



Calamares a la romana(8.10€)

内陸部の街なので海鮮料理を頼む必要性は無かったが、なんとなく烏賊を食べたくて頼んだのがローマ風の烏賊と記された料理。
出てきたのは、イカのリングフライだった。まあ普通で、量が多いから千円もするのだろうが、半分でいいな。



Gambas al ajillo(10.80€)
Ración de pan (por persona)(1.00€)

もう1品は、海老のアヒージョ。4日前に漁港レストランのEl Bálamuで食べたものと比較しようと。
もちろん、アヒージョにはパンが必須なので、こちらからパンをお願いしている。

グツグツ煮えたぎっているアヒージョ鍋を皿で蓋をして供するのは、4日前と同じ。



グツグツが収まった段階で撮った写真が上の皿。
値段が3割安くなった分だけ海老も数段小粒になったものの、日本で食べるものと違ってラングスティーヌみたいな海老を使っていた。食感が全然違う。

味は唐辛子と旨味調味料が加わった感じで、こちらの方が上かな。



Torta Muralla de Lugo(3.30€)

デザートに当地の名前が入ったものがあったので、追加注文。
でも、バルのデザートなんて頼むもんではないな。見た目通りパサパサで美味しくない。




お会計をお願いすると、デザートの名称がTORTA DE SANTIAGOとなっていたので、違うものを食べさせられたのかと思ったが、後で調べたら伝票側が間違っているだけでちゃんと当地のケーキだった。
しかし、3千円の夕飯としては魅力が無いなぁ。スペインでは、レストランなんかではなく普通にバルで少量タパスを頼んだ方が良い気がしてきた。


※メニュー:アラカルトドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Meson Da Rúa
電話:982 229 515
営業:12:00~24:00(金土~27:00)
定休:無休
住所:Rúa Nova 13, 27001 Lugo
GPS:43.010771, -7.559013


スペインの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)と各州の風景
 

【ルーゴ [Lugo] の風景】 (☞ 街の地図掲示

▲夜の大聖堂と城壁の上の歩道


▲夜8時の旧市街は人が少ない(この後9時を過ぎると活気が出てきた)


▲大聖堂正面



▲城壁歩き(1周約2Km)










▲左:ワインをタンクで配達する専用車。ホースが延びていたので、最初バキュームカーかと思った
▲右:ルーゴ駅舎
 

【Renfe列車ホテル トレンオテル [Trenhotel] 乗車記】



▲Betanzos-Infest駅で乗換中(左がトレンオテル、右がフェロールから到着した列車)


▲オネエサンの案内で付いて行く途中にカフェ車輌と立派な個室寝台車輌を通過



▲Butaca Gran Confort車輌の席(予約時は1等車[Preferente]表記だった)
 飛行機のプレエコよりもリクライニング出来るので、寝台車でなくても熟睡できそう


▲しばらくすると、オネエサンが安眠キットを持ってきてくれた
 たった1時間の乗車で15€ぐらいしか払っていないのにいいのかなぁ・・


▲中身はお持ち帰り用の不織布製バッグの中に入ったド派手色の毛布とイヤホンにアメニティキット


▲キットの中身は、歯ブラシセットとrenfeロゴ入りの安眠マスクと耳栓。ポーチもロゴ入り。


▲左:用も無いのにトイレ見物  右:車輌扉に「Butaca(肘掛座席)Gran Confort」表記






▲左:寝台車を外から  右:昔の小田急ロマンスカー形式の連結部だな

※乗車したrenfeの列車ホテル「Trenhotel」の鉄ヲタ乗車記を発見したのでリンクを張っておく。
(☞ 鉄道世界旅行~Trenhotel Talgo7
奥様と始発のア・コールニャからサラゴサまで個室寝台に乗車されたようだが、安くて快適なので全区間乗車したくなってきた・・
関連記事

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

« 次の記事     《 訪問国別レストラン一覧 》     前の記事 »
プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
RSS RSS

今後の旅行計画
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:インドネシア⑨:バリ島
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
10月:ロシア:ウラジオストク
丸数字:累計訪問回数

カテゴリ
最新記事一覧
マレーシア/KL・Bukit Bintang駅: 旭日(彭强)肉骨茶 [Yuk Yat Bak Kut Teh] 2019/12/15
マレーシア/KL・Berjaya Times Square: Amphawa Thai Tea & Co 2019/12/14
マレーシア/KL・Berjaya Times Square: Portugis Ikan Bakar 2019/12/14
マレーシア/KL・Bukit Bintang駅: Restoran Al Sarifa 2019/12/13
マレーシア/ペナン・Hard Rock Hotel Penang: Starz Diner 2019/12/13
マレーシア: ペナン国際ドラゴンボートフェスティバル 2019 (PIDBF) 2019/12/12
マレーシア/ペナン・Holiday Inn Resort Penang: Authentic Indian Cusine ② 2019/12/12
マレーシア/ペナン・Batu Ferringhi: Razak Banana Fritter 2019/12/11
マレーシア/ペナン・Batu Ferringhi: Boatman Restaurant ② 2019/12/11
マレーシア/ペナン・Batu Ferringhi: Satay@Long Beach Cafe 2019/12/10
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
旅行
36位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
15位
アクセスランキングを見る>>