ブルガリア/ヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Tarnovo): Brasserie Kambanata[Бирария Камбаната]
訪問: 2019/9/19 13:20
評価: 総合★★★★☆、味★★★★☆、サービス★★★★☆、雰囲気★★★★☆、CP★★★★★
ヴェリコ・タルノヴォ駅で翌日のソフィアに向かう切符を買おうとしたら、接続する普通列車は連日遅れるから10番バスでソフィア駅行き列車が発車するゴルナ・オリャホヴィツァ駅まで向かえとアドバイスされてしまった。
仕方ないので、ソフィアまではバスで行くことにしたが、駅からソフィア行やバルナ行のバスが発着する南バスターミナルまで歩いて向かい(徒歩7分、詳細は最後の写真と解説を参照)、バスターミナル横の階段を上って、さらに5分ほど歩いた先にあるこの店でランチをいただくことにした。
前日までの街歩きの際に、地元客でにぎわっていたことからマークしておいた店だ。


店名の頭に醸造所[Бирария]と書かれていたが、ややファミレス的な趣。
醸造所は見当たらなかったので、フランスで言うブラッスリーといったところだろうか。


1階席が混雑していたので、2階席にどうぞと案内されて向かったが、こちらはガラガラ。
特に景色が良いという訳ではないが、明るいテラスに面したテーブルを確保した。
2階に案内された理由は、英語堪能の担当者がいたからだと思う。

パン(以下のブルガリア語メニュー参照)(250g)(1.60lv≒100円)

メインを注文すると、パンは要るかと聞いてきたので、何があるのかと尋ねて選んだのが具無しのチャバタ。英語版メニューには記載が無いそうで、わざわざブルガリア語版のメニューを持ってきて、記載ページを示してくれた。
しかし、昨晩のRestaurant RAYA Gardenでもチャバタを頼んでいるのに、こうも違うものが出てくるのか・・
読めないし、入力できないため翻訳も出来ないブルガリア語版のメニューには、チャバタではなく違う内容で書いてあるのかなぁ?

断面写真をお見せするまでも無く、ピザ生地を焼いたタイプ。
これ、日本でお気に入りのサルバトーレ・クオモのフォカッチャと同じアプローチだな。
軽くオリーブオイルと塩を掛けてあったが、焼きたてならではの美味しさもあり、メインが出てくる前にほとんど食べてしまった。

Stewed Pork Loins with Boletus Mushrooms(350g)(10.90lv≒680円)
メインは、ポルチーニの英語表記(Boletus Mushrooms)のある料理が鶏肉と豚肉の違いで2種類あったことから、英語堪能のオネエサンにどちらがお勧めと聞いて、私なら豚肉ね、ということで豚肉バージョンをお願いした。
運ばれてきた段階から、ポルチーニの香りを感じたうえに、乾燥ポルチーニではなく生のポルチーニがたっぷり。これは嬉しい!

豚肉は赤身だけの部位(肩肉?)で、個人的にはイマイチ感はあるものの、ソース代わりのポルチーニのシチューが旨味たっぷり。
味をまとめるという点ではもう一歩だったが、わずか680円で高級食材を使っているのだから、文句を言ってはいけないだろう。(せっかくの食材をもったいないとは思ったけど・・)

ブルガリアもルーマニアと同じように付け合わせにポレンタを普通に使うようで、こちらはたっぷりのソース(シチュー)を掛けながらいただいたが、イタリアとは微妙に違うものの、ポレンタも美味しい。
イタリアでポレンタ粉を買って自分で作ったこともあるが、袋に書いてあった製法(単に沸騰水に粉を入れて良くかき混ぜるといった内容だったと思う)では、美味しくできないことが分かっているので、ポレンタはノウハウを持っていない限りレストランで食べるべきだ。

Icecream(150g)(2.70lv≒170円)
ドリンクを頼まなかった代わりに、デザートにアイスクリームを追加注文。
これ、旅レポートのayaさんとブルガリアに行くとコメント欄でやりとりしていたら、アイスクリーム美味しいからと言われていたので頼んだものだ。(本当はソフィアの話だったんだけど、この後で向かうことから先行調査)
単にアイスクリームとだけ書かれていたが、チョコ・イチゴ・ヨーグルトの盛り合わせが出てきた。
お味の方は、170円という価格なので高品質にはできないと思うが、普通に美味しい。ただ、全体にチョコレートソースをかけてあったのは、見栄えのためとは言え余計だった。

お会計は全部で15.20lv(≒940円)也。
昨晩のRestaurant RAYA Gardenでも、観光客が来ない店だから安いと書いたが、こちらはホテルレストランではなく普通のレストランなので、さらに安い上に、競争原理が働くはずの街中立地ということで、内容的にも満足できる店だった。
※メニュー:サラダ、前菜・メイン①、②、③、デザート・サイド①、②、ドリンク
【店舗詳細情報】
店名:Brasserie Kambanata
電話:089-634-5210
住所:Marmarliyska 14, Veliko Tarnovo
GPS:43.076112, 25.627726(☞ Bing Map)
☞ ブルガリアの訪問レストラン一覧
【ヴェリコ・タルノヴォ [Велико Търново|Veliko Tarnovo] の風景】
☞ インフォメーションでもらった地図、路線バス系統地図掲示


▲左:ブカレストからFlixBusで到着した南バスターミナル 右:ブルガリアの母の像


▲左:奥の高層ビルがHotel Ethurだが、手前の建物も独特 右:旧市街メインストリート


▲無名展望台(GPS: 43.084170, 25.638595)の両脇建物壁面


▲Monument to the Asen Dynasty(左:無名展望台から 右:インターホテル横の橋から)


▲Рождество Богородично教会


▲左:川沿いの生活道路 右:山側の生活道路






▲Vastanicheska通り[Въстаническа]沿い


▲左:Yantra Grandホテル前 右:公園にあったペットボトルキャップ入れ(募金)


▲左:路線バス(10番のゴルナ・オリャホヴィツァ駅[ЖП ГАРА ГОРНА ОРЯХОВИЦА]行)
右:行先表示はこんな感じ(アルバナシ行などのミニバスは路線番号が無い)


▲左:Veliko Tarnovo駅に到着する普通列車
右:駅員の発車合図(あるいは通過OK合図)は、丸い赤/緑マークで示す
【Veliko Tarnovo駅~南バスターミナルの移動方法(徒歩7分)】
いつものことだが、この区間をGoogle Mapでルート検索すると大回りさせられるので、参考までにまとめることにした。でも、当地に個人旅行で来る人などいないだろうなぁ・・


▲左:Veliko Tarnovo駅舎 右:南バスターミナル方面へは線路を渡って進む


▲左:少し先に橋があるので渡る(渡った後で、逆方向に撮影)
右:渡ったら左の未舗装の道を進むと、自動車専用道路くぐる歩行者用トンネルがある


▲左:トンネルを抜けて階段を上がり、そのまま歩道を進む


▲左:道路をくぐるところで左手にバスターミナルが見えるので、
右:そこから右の歩行者トンネルをくぐり(赤☆マーク部分)、一番右側の車道の歩道に移動する

▲左:バスターミナルを過ぎた辺りの3度目の歩行者トンネル(赤✧マーク部分)をくぐれば到着
右:全行程実測GPSログ
※南バスターミナル発時刻表掲示(コメントはソフィア・バルナ行き運行会社のみ)
☞ Etap/Grup plus(利用した会社。ソフィアまで19lv≒1200円)
☞ Biomet(20lvと、一番高いけど良さげな赤いバス)
☞ Union ivkoni(17.10lvと少しだけ安いけど、おんぼろバスなのでやめた方が良い)
※帰国後に、最新の「地球の歩き方 ブルガリア ルーマニア 2019-20」を借りてチェックした結果、下記記述は間違いあるいは不当内容。
歩き方という書名なんだから、街の歩き方情報ぐらいはちゃんと現地で歩いて(バスに乗って)確認しろよ!
① P97 鉄道で着いたら
誤:ブルガリアの母広場まで2Kmほどだが上り坂なので・・
正:Google Mapで示すルートで1.5Km、上記ルートで1.3Km。上記ルートの上り坂では、「歩いてもそれほど遠くない」と書いてある南バスターミナル(アウトガーラ・ユク)直前の歩行者トンネル部分から先だけ。自ら書いていることに矛盾した記載内容だ。
② P97 バスで着いたら
誤:1,2,5,9,13番などのバスもあるが
正:誤りとは言えないが、現実的ではない。
上記記載の最初の歩行者トンネルを抜けた立体交差道路の下の部分がバス停なので、そこに行くまでに歩行者用トンネルを2つ抜ける必要がある。
現地調査せずに書いているのは明らか。
③ P96 ソフィアからのバス運賃
誤:20~22lv
正:17~20lv(実乗車したEtapバス以外はネット確認)
④ P97 歩き方
誤:メインストリートは、広場からツァレヴェッツの丘まで続く一本道
正:ヤントラホテル先120m(GPS:43.082160,25.641757)までが一本道。
その先400mは、車両一方通行で2本の道に分かれる。
おまけだが、意味のない通り名を並べて穴を埋めるよりも、他の有用な情報を記載すべきだ。
注:ツァレヴェッツの丘の一般通称は ツァレヴェッツ要塞 [Царевец|Tsarevets Fortress]。
正しい名称は ツァレヴェッツ建築保護区、英語表記では Architectural Reserve Tsarevets と、現地入場券販売窓口に記されていた(☞ 入場案内掲示)
⑤ P106 アルバナシへの行き方
誤:バス乗り場記載事項
正:上記の他に、便利なブルガリアの母広場のバス停や南バスターミナルも経由する。(☞ アルバナシ [Арбанаси|Arbanassi] の風景と行き方)
記載の時刻は、始発の西バスターミナル発の時間。
評価: 総合★★★★☆、味★★★★☆、サービス★★★★☆、雰囲気★★★★☆、CP★★★★★
ヴェリコ・タルノヴォ駅で翌日のソフィアに向かう切符を買おうとしたら、接続する普通列車は連日遅れるから10番バスでソフィア駅行き列車が発車するゴルナ・オリャホヴィツァ駅まで向かえとアドバイスされてしまった。
仕方ないので、ソフィアまではバスで行くことにしたが、駅からソフィア行やバルナ行のバスが発着する南バスターミナルまで歩いて向かい(徒歩7分、詳細は最後の写真と解説を参照)、バスターミナル横の階段を上って、さらに5分ほど歩いた先にあるこの店でランチをいただくことにした。
前日までの街歩きの際に、地元客でにぎわっていたことからマークしておいた店だ。


店名の頭に醸造所[Бирария]と書かれていたが、ややファミレス的な趣。
醸造所は見当たらなかったので、フランスで言うブラッスリーといったところだろうか。


1階席が混雑していたので、2階席にどうぞと案内されて向かったが、こちらはガラガラ。
特に景色が良いという訳ではないが、明るいテラスに面したテーブルを確保した。
2階に案内された理由は、英語堪能の担当者がいたからだと思う。

パン(以下のブルガリア語メニュー参照)(250g)(1.60lv≒100円)

メインを注文すると、パンは要るかと聞いてきたので、何があるのかと尋ねて選んだのが具無しのチャバタ。英語版メニューには記載が無いそうで、わざわざブルガリア語版のメニューを持ってきて、記載ページを示してくれた。
しかし、昨晩のRestaurant RAYA Gardenでもチャバタを頼んでいるのに、こうも違うものが出てくるのか・・
読めないし、入力できないため翻訳も出来ないブルガリア語版のメニューには、チャバタではなく違う内容で書いてあるのかなぁ?

断面写真をお見せするまでも無く、ピザ生地を焼いたタイプ。
これ、日本でお気に入りのサルバトーレ・クオモのフォカッチャと同じアプローチだな。
軽くオリーブオイルと塩を掛けてあったが、焼きたてならではの美味しさもあり、メインが出てくる前にほとんど食べてしまった。

Stewed Pork Loins with Boletus Mushrooms(350g)(10.90lv≒680円)
メインは、ポルチーニの英語表記(Boletus Mushrooms)のある料理が鶏肉と豚肉の違いで2種類あったことから、英語堪能のオネエサンにどちらがお勧めと聞いて、私なら豚肉ね、ということで豚肉バージョンをお願いした。
運ばれてきた段階から、ポルチーニの香りを感じたうえに、乾燥ポルチーニではなく生のポルチーニがたっぷり。これは嬉しい!

豚肉は赤身だけの部位(肩肉?)で、個人的にはイマイチ感はあるものの、ソース代わりのポルチーニのシチューが旨味たっぷり。
味をまとめるという点ではもう一歩だったが、わずか680円で高級食材を使っているのだから、文句を言ってはいけないだろう。(せっかくの食材をもったいないとは思ったけど・・)

ブルガリアもルーマニアと同じように付け合わせにポレンタを普通に使うようで、こちらはたっぷりのソース(シチュー)を掛けながらいただいたが、イタリアとは微妙に違うものの、ポレンタも美味しい。
イタリアでポレンタ粉を買って自分で作ったこともあるが、袋に書いてあった製法(単に沸騰水に粉を入れて良くかき混ぜるといった内容だったと思う)では、美味しくできないことが分かっているので、ポレンタはノウハウを持っていない限りレストランで食べるべきだ。

Icecream(150g)(2.70lv≒170円)
ドリンクを頼まなかった代わりに、デザートにアイスクリームを追加注文。
これ、旅レポートのayaさんとブルガリアに行くとコメント欄でやりとりしていたら、アイスクリーム美味しいからと言われていたので頼んだものだ。(本当はソフィアの話だったんだけど、この後で向かうことから先行調査)
単にアイスクリームとだけ書かれていたが、チョコ・イチゴ・ヨーグルトの盛り合わせが出てきた。
お味の方は、170円という価格なので高品質にはできないと思うが、普通に美味しい。ただ、全体にチョコレートソースをかけてあったのは、見栄えのためとは言え余計だった。

お会計は全部で15.20lv(≒940円)也。
昨晩のRestaurant RAYA Gardenでも、観光客が来ない店だから安いと書いたが、こちらはホテルレストランではなく普通のレストランなので、さらに安い上に、競争原理が働くはずの街中立地ということで、内容的にも満足できる店だった。
※メニュー:サラダ、前菜・メイン①、②、③、デザート・サイド①、②、ドリンク
【店舗詳細情報】
店名:Brasserie Kambanata
電話:089-634-5210
住所:Marmarliyska 14, Veliko Tarnovo
GPS:43.076112, 25.627726(☞ Bing Map)
☞ ブルガリアの訪問レストラン一覧
【ヴェリコ・タルノヴォ [Велико Търново|Veliko Tarnovo] の風景】
☞ インフォメーションでもらった地図、路線バス系統地図掲示


▲左:ブカレストからFlixBusで到着した南バスターミナル 右:ブルガリアの母の像


▲左:奥の高層ビルがHotel Ethurだが、手前の建物も独特 右:旧市街メインストリート


▲無名展望台(GPS: 43.084170, 25.638595)の両脇建物壁面


▲Monument to the Asen Dynasty(左:無名展望台から 右:インターホテル横の橋から)


▲Рождество Богородично教会


▲左:川沿いの生活道路 右:山側の生活道路






▲Vastanicheska通り[Въстаническа]沿い


▲左:Yantra Grandホテル前 右:公園にあったペットボトルキャップ入れ(募金)


▲左:路線バス(10番のゴルナ・オリャホヴィツァ駅[ЖП ГАРА ГОРНА ОРЯХОВИЦА]行)
右:行先表示はこんな感じ(アルバナシ行などのミニバスは路線番号が無い)


▲左:Veliko Tarnovo駅に到着する普通列車
右:駅員の発車合図(あるいは通過OK合図)は、丸い赤/緑マークで示す
【Veliko Tarnovo駅~南バスターミナルの移動方法(徒歩7分)】
いつものことだが、この区間をGoogle Mapでルート検索すると大回りさせられるので、参考までにまとめることにした。でも、当地に個人旅行で来る人などいないだろうなぁ・・


▲左:Veliko Tarnovo駅舎 右:南バスターミナル方面へは線路を渡って進む


▲左:少し先に橋があるので渡る(渡った後で、逆方向に撮影)
右:渡ったら左の未舗装の道を進むと、自動車専用道路くぐる歩行者用トンネルがある


▲左:トンネルを抜けて階段を上がり、そのまま歩道を進む


▲左:道路をくぐるところで左手にバスターミナルが見えるので、
右:そこから右の歩行者トンネルをくぐり(赤☆マーク部分)、一番右側の車道の歩道に移動する


▲左:バスターミナルを過ぎた辺りの3度目の歩行者トンネル(赤✧マーク部分)をくぐれば到着
右:全行程実測GPSログ
※南バスターミナル発時刻表掲示(コメントはソフィア・バルナ行き運行会社のみ)
☞ Etap/Grup plus(利用した会社。ソフィアまで19lv≒1200円)
☞ Biomet(20lvと、一番高いけど良さげな赤いバス)
☞ Union ivkoni(17.10lvと少しだけ安いけど、おんぼろバスなのでやめた方が良い)
※帰国後に、最新の「地球の歩き方 ブルガリア ルーマニア 2019-20」を借りてチェックした結果、下記記述は間違いあるいは不当内容。
歩き方という書名なんだから、街の歩き方情報ぐらいはちゃんと現地で歩いて(バスに乗って)確認しろよ!
① P97 鉄道で着いたら
誤:ブルガリアの母広場まで2Kmほどだが上り坂なので・・
正:Google Mapで示すルートで1.5Km、上記ルートで1.3Km。上記ルートの上り坂では、「歩いてもそれほど遠くない」と書いてある南バスターミナル(アウトガーラ・ユク)直前の歩行者トンネル部分から先だけ。自ら書いていることに矛盾した記載内容だ。
② P97 バスで着いたら
誤:1,2,5,9,13番などのバスもあるが
正:誤りとは言えないが、現実的ではない。
上記記載の最初の歩行者トンネルを抜けた立体交差道路の下の部分がバス停なので、そこに行くまでに歩行者用トンネルを2つ抜ける必要がある。
現地調査せずに書いているのは明らか。
③ P96 ソフィアからのバス運賃
誤:20~22lv
正:17~20lv(実乗車したEtapバス以外はネット確認)
④ P97 歩き方
誤:メインストリートは、広場からツァレヴェッツの丘まで続く一本道
正:ヤントラホテル先120m(GPS:43.082160,25.641757)までが一本道。
その先400mは、車両一方通行で2本の道に分かれる。
おまけだが、意味のない通り名を並べて穴を埋めるよりも、他の有用な情報を記載すべきだ。
注:ツァレヴェッツの丘の一般通称は ツァレヴェッツ要塞 [Царевец|Tsarevets Fortress]。
正しい名称は ツァレヴェッツ建築保護区、英語表記では Architectural Reserve Tsarevets と、現地入場券販売窓口に記されていた(☞ 入場案内掲示)
⑤ P106 アルバナシへの行き方
誤:バス乗り場記載事項
正:上記の他に、便利なブルガリアの母広場のバス停や南バスターミナルも経由する。(☞ アルバナシ [Арбанаси|Arbanassi] の風景と行き方)
記載の時刻は、始発の西バスターミナル発の時間。
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