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カンボジア/シェムリアップ[Siem Reap]: Georges Rhumerie & Restaurant

訪問:2019/1/29 19:40
評価:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆


7泊8日のシェムリアップ滞在最後の晩餐は、ホテルに属さない一軒家レストランで存在したお得意のフランス料理店を選んでみた。
テラス席は満席とのことで、室内席へ。

渡されたメニューを見ると、ごく一部を除いてどこがフレンチなのかというラインナップだったことから高い料理を頼むのはリスキーと考え、無難な線で注文することにした。



Foie Gras(US$11.55)
This luxury dish is made with duck liver aromatized with Madagascar wild pepper, bread, & Georges' chutneys


前菜からは、鴨肉サラダ[Smoked Duck Salad US$7.70]を頼んだのだが、なぜか出てきたのはフォアグラ。
当初はフォアグラを頼むつもりだったのだが、メイン料理が貧弱だったので安い方を頼んだわけだが、まあいいか。



持ってきたのはシェフ(フランス人?)だったのにも驚いたが、いきなりパンにパテとジャムを塗って、こうやって食べるんだと1枚作ってくれた。ゆえに、最初の写真はこの分が抜けた量になっている。

これがびっくりで、ちゃんとしたフォアグラのパテ。
添えられているジャムが美味しいせいか、フォアグラの味も見事に引き立てられていた。
内心、間違えてくれてありがとうと思ったぐらい。




フォアグラを片付け、次に出てきたのが薬味セットみたいなもの。
一応説明はしてくれるのだが、上の3列は先ほどフォアグラに付いてきたジャム系(チャツネ系)で、下の3列が辛み調味料系。

他のテーブルでも出ていたので、何を頼んでもデフォルトで出てくるものだと思うが、メインはグラタンを頼んでいるので使えるかなぁ?



Gratin Crevettes(US$11.00)
Prawn, Shimeji mushrooms, black olives, and macaroni in a cheesy tomato sauce gratin


そのグラタンだが、メインとは思えない少ないポーション。
バゲットのサイズを見てもらえれば、サイズ感が分かるだろう。



海老グラタンを頼んだのだが、ペンネばかりが目立つ。



実際は、写真のような小海老が7尾入っていたが、ペンネの比率が高すぎてグラタン部分がほとんどない。そのグラタンも、はっきり言って素人料理レベルで美味しくない。一番フレンチに近いと考えて選んだのだが・・
さきほどの薬味は使いようがなく、ジャムとチャツネはバゲットに塗っていただくことにした。


ぜんぜん足りないので、デザートを追加注文することにした。
この店も街の中心と宿の中間という不便な立地にあるので、他の店に移動すると宿に戻るのが面倒になることから仕方ない。


Gato d'angkor(US$5.50)
Mango & Sweet Potato cake on a bed of passionfruit coulis, topped with ricotta ice cream


選んだのは、ご当地アンコールの文字が入ったもの。
スイートポテトにマンゴーを加えたケーキの土台に、リコッタチーズの濃厚アイスクリーム。
皿いっぱいに敷かれているのは、パッションフルーツのソースと、量は少ないものの真っ当なものが出てきた。



マンゴーは、ドライマンゴーを刻んだものがスイートポテトの中に混ぜられている感じだったが、あまりマンゴー感はない。しかし、ケーキと見ればかなり美味しい部類。

ちょっとパッションフルーツの味が強すぎるかな。
他のフルーツを使った方が良さそうな感じ。



Macaron with Georges jam(US$1.65)
1 piece of macaron with your choice of Georges jam


おしまいと思っていたら、シェフがマカロンを持ってきてくれた。
注文ミスを悟って差額分にはならないもののお詫びで持ってきたのかな?
メニュー上では1.5ドルで販売しているものなので、サービスということではないだろう。



お味の方も割と真っ当。
ということは、ソースが要となるメイン料理系以外は大丈夫ということか。


 

お会計は、外税分とドリンク代を加えて US$27.50也。
メインを作る腕が無いシェフであることは確かだと思うが、フォアグラはまずまずだったことと、室内席だけかもしれないがシェフ直々のサービスがあった点は高評価。

同じフランス統治時代のあったベトナムでのフランス料理はイマイチだったので(☞ Le Bourgeois)期待せずに出かけたのだが、悪くはない選択だった。
ただし、フランス料理店と思って出かけない方が良いだろう。

そうそう、最後にシェフ(フランス人?)が日本語であいさつしに来た。
請求書といっしょにレストランカードを持ってきたのだが、そこにも「絶品ピニャコラーダ」なんて日本語が書かれていたので、帰り際にスタッフに何でシェフは日本語を話すのかと聞いたら、日本で働いた経験があるそうだ。
韓国人や中国人が多い中で、ちゃんと日本人を識別できた点で、なるほどと思ってしまった。


※メニュー:ドリンク前菜メイン①グラタン・ソーセージデザート①

【店舗詳細情報】
店名:Georges Rhumerie & Restaurant
電話:096-861-7448
営業:16:00~22:00
定休:日曜日
住所:Georges' Ln, Siem Reap
GPS:13.347782, 103.859047 (☞ Bing Map


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
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