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ラオス/ルアンパバーン: Tamarind② +托鉢映像を時系列で

訪問:2018/12/21 18:20
評価:総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★★★雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
ルアンパバーンの托鉢映像を時系列で

ルアンパバーン最後の夜は、初日のランチでメニュー上に存在するのを見つけた蛙肉と水牛肉を食べに、再びタマリンドに行くことにした。この2つの食材を置いているレストランを店頭メニューベースで探していたのだが、結局見つけることが出来ずに再訪となった次第。


▲左:夜の外観  右:最後の隅っこの席もすぐに埋まってしまった

店の細かな話は初日のレビューを見ていただきたいが(☞ こちら)、早めに着いたのに予約でほぼ満席とのこと。室内席の2人用テーブルが2つだけ空いているとのことで、比較的明るかった店内中央の席を確保した。
街の中心から離れているので、遠くから向かう場合は予約して出かけた方が良いだろう。




コーラの類は置いていないとのことで、炭酸水を注文。
おしぼりと共に、前回気に入ったドライ・バンブーも出てきた。
これ、レジカウンターの横の物販コーナーで袋入りで販売しているのを発見し(こちら)、お土産に購入してしまった。(Dried Bamboo / Sweet, Salty and sun-dried, with a kaffir lime tang:25000kip≒360円)

実は、朝市会場でも売っているのを発見して購入したが(10000kip≒140円)、安いなりの粗悪品だったし、味付けも悪かったので、買うならこの店のオリジナル品を買った方が良いだろう。



Barbecued Marinated Buffalo[Ping Sin Kwai](55000kip≒780円)
Marinated with herbs and spiaces; berbecued over a slow fire for maximum taste and tenderness. Strongly flavoured, chewier than beef!
Served with a sweet-sour sauce and fresh green leaves to wrap. Please allow a little longer preparation time.


まずは、楽しみだった水牛のバーベキューが到着。
メニューには葉っぱに包んで食べるように書かれていたが、包めるような葉っぱではなくパクチー類が添えられて出てきた。

ソースはタイやベトナムで定番のスイートチリだけど、ラオスらしく微妙なスパイス使い。言い換えれば、ちょい癖のあるお味で、この手のソースはベトナムのが一番好みであることが確定。



肉は、かなり細かく切ってきたが、断面を見ると中心部が赤みを帯びている。
分厚いステーキ用の肉を低温加熱しているようだ。

で、お味の方だが、しっかりとした肉の味を味わえる。
牛肉に近いのは確かだが、メニューに書かれている通りじっくり噛んで味わうタイプだ。かといって、日本で売っている安い牛肉みたいな噛み切れない硬さではないので、歯の弱い方でも何度も噛めば食べることが出来るし、それだけ楽しめるかもしれない。



Stir Fried Frog with Chilli & Basil[Pad Sapao Gop](50000kip≒710円)
Our chef's favourite: crunch on pieces of bony frog with the spiciness of chilli & an aniseed kick from purple 'holy' basil. Please don't expect French-style frog! These are smaller & less meaty.


もう1品は蛙肉。
これ、ベトナムのダラットにあるBBQ屋で食べた蛙肉(☞ Khói BBQ)が美味しかったので、その手の肉を再現してくれるだろうと期待して頼んだものだが、予想と違った肉が出てきた。



メニューに書かれている説明の「Our chef's favourite」しか読まず、最後の小さくて肉がほとんど付いていないという注意書きを読んでいなかったのが失敗だったわけだが、小型の蛙をぶつ切りにし、マリネした後に衣を付けて長時間揚げた感じのものだった。

小アジぐらいの魚なら長時間じっくり揚げれば骨ごといただけるものだが、蛙の場合は無理。(たぶんラオスの人たちなら大丈夫なんだろうけど)
しゃぶって、わずかな肉片を噛み切って食べるのが精いっぱいだった。

おまけに、野菜炒め部分が激辛。辛さ控えめを指定しても、ピーマンに見える青唐辛子炒めがたっぷり入っているし、味付けもかなり辛くて、玉ねぎとフライドガーリックしか手が出なかった。


Sticky Rice(5000kip≒70円)

別途注文した餅米ご飯が山盛りだったので、辛さを緩和するために全部食べてしまったほどだ。


ということで、水牛はまずまずだったものの、蛙肉は期待外れ。
やっぱりこの店、純ラオス料理系料理しか置いていないので好みが分かれるだろうなぁ。日本人の子連れ客は絶対に無理だろう。

サービスは突出して良いし居心地も良いのだが、★4つ進呈しているものの、万人受けするとは思えないので、滞在日数が少ない場合はよく考えてから選んでほしい。


※メニュー:店の案内Taster Plates・Lao Dished①アラカルトデザートコース
※前回の訪問: 2018/12/19 13:00

【店舗詳細情報】
店名:Tamarind
電話:071-213128
営業:11:00~14:30、17:30~21:30
定休:日曜日
住所:Kingkitsarath Rd, Luang Prabang
GPS:19.894644, 102.141656 (☞ Bing Map


ラオスの訪問レストラン一覧
 

【ルアンパバーンの托鉢を時系列で】
各寺院に掲示されている注意事項日本語部分の拡大版


▲メインルート(↑クリックで大きな画像が開きます↑) 時間:5:40~6:30(2018/12/22の実測)



朝5時からナイトマーケット会場で見れると宿のスタッフから聞いたが、左写真の通りその気配まったく無し。初日のホテルで教えてもらった場所情報と違っていたのでそちらに向かうと、朝5時から7時まで車両通行止めの看板が出ていた。



しかし、イスの準備はあったものの、一部観光客が座っているだけで地元の人は皆無の状況。
路上でもち米などを販売する人たちが構えているものの(各寺院に掲示されている注意書きでは、これらの店では買ってはいけないことになっているのだが、通行止め看板の横には、こんな案内掲示板や、こんな案内まで出ているので注意!)、客がいない状態だ。



そこで通行止め区間の反対側まで行ってみることにした。


▲左:通行止め区間の最後  右:通行止め区間の最初(夜市会場側)




5:40になって、ようやく最初の僧侶一行が地図の「起点」と記した場所に集合して歩き始めた。


▲スタート前の風景




オフシーズンというわけではないと思うが、人出はまばら。
その中で、地元の方と思える5人組の前に差し掛かると、一行は一旦停止した。彼女たちの準備が整うのを待っていたのだ。


▲地元の人が用意していたのは、もち米御飯のほかに、1枚1枚ビニール袋に入れた紙幣と子供僧侶用のお菓子類

不思議に思っていたら、彼女たちは1000kip札(約14円)の入ったセロハン袋を僧侶の桶に入れているのだ。なるほど、一行が停止してまで待っていたのは、それがお目当てか。

それにしても、寺院の数が半端ないだけに、後から後から湧いて出てくる(?)僧侶たち全員に現金を用意するのは大変だ。日中の街歩きの最中に、現金を袋詰めしている人たちも見かけた。




少し先回りして、街の中心に近い場所まで移動すると、ツアーで来ていると思える観光客ご一行が、ずらりと並んで待ち構えていた。
 


もちろん、観光客が桶に入れるのはもち米御飯。しゃもじで少し取っては入れていた。




さて、この僧侶の行進で入れられたもち米御飯の行方だが、朝5時の段階では何のために置かれていたのか分からなかった籠に都度捨てているのを見てショックを受けてしまった。



終了後に軽トラックで全部回収していたのを見たが、貧困者に配ると書いている人がいたけど本当かなぁ?



回収車両は、正規のものなら何らかの表示があってもおかしくないのに普通のトゥクトゥク。
絶対に怪しい気がするのは、私だけではないだろう。




でも。大通りから右折して裏通り側に入る道沿いには、子供たちがバケツや籠をもっておすそ分けを待っているところに遭遇。
中には、大人も混じっていたり、ビニール袋いっぱいに稼いでいた(?)姉妹も見かけた。



必ずしも貧困者だけというわけでは無さそうなので、こういった連中が集めた御飯は、自分や親が経営する食堂なんかで観光客に出してくるんだろうなぁ。
どこの国や街でも、悪さをする連中はいるものだ。




自分のお寺に向かう最後の角を曲がったら、もう一列に並んでの行進は不要。
雑談しながら歩く僧侶もいたので、当地の僧侶たちはあまり神聖な感じがしなかったのも事実だ。


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

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現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
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