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ビジネスクラス機内食/キャセイパシフィック航空: 香港(HKG)⇒ブリュッセル(BRU)

搭乗:2018/11/6 00:25発 CX339便
評価: 総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆
香港での乗継時間は約4時間。
いつもの The Pier First Class Lounge で時間潰しをしたが、深夜便なので機内食は軽いものだろうと予想して、注文形式のダイニングルームで食べることにした。(☞ ラウンジメニュー


Crispy fried soft shell crab
Green papaya salad

Wonton with noodles in soup
Hand-crafted prawn and pork dumplings in chicken broth with vegetables


メインは何度も食べている雲吞麺にしたが、安定の美味しさだったものの、スープの水準が落ちた気がする。
いつもは蛯子が入っているのだが、入っていなかったのだ。

前菜[Starters]からは、ラウンジでこんなものを出してくるのかと驚きだったソフトシェルクラブ。



クリスピーと書かれていたが、揚げ置きをレンチンしたような食感で残念なお味だったけど。

今回の旅では、この後2回利用することになるので、違うものを食べてみたいと思う。

**********



香港からブリュッセルまでは、エコノミークラスでも快適だったA350-900型機。
予想外だったのは、長距離路線なのにスリッパは用意していないとことだ。アメニティーポーチの中に靴下が入っているからって、靴下を脱ぎたいからスリッパが欲しいということを理解していない!

3月に乗った子会社のキャセイドラゴン航空では、短距離路線なのにスリッパが用意されていたはずなんだが、前回のカンタス航空のようなケースに備えて念のため持参しておいて助かった。
旅行中のホテルで使うためにも、スリッパは必需品なのだ。




離陸前のウエルカムドリンクは、先ほど搭乗した成田=香港線のシャンパン・オレンジジュース・水に加えて、オリジナルティーからの選択。もちろん違うものという事でお茶を選択したが、お茶のジュース割り?
離陸前の段階でおしぼりが出てくるのは、同じだ。



メニューは、機内食としては初めて見た新聞形式で、事前に置かれていた。
新聞形式のメニューはイギリスのチェーン店で見たのが初めてだが、食に関する記事が載っているので読み物的には楽しいかも。ただし、日本語ではないので読む気は起きず。(笑)



Braised brisket with flat rice noodles in special beef broth

深夜発ということで、離陸後の食前酒は無く、いきなり食事は要るかと聞いてきた。
新聞の表紙を飾っていた牛肉麺が美味しそうだったのと、ラウンジでも食べているので軽いだろうとお願いしてみたのだが、ずいぶんと表紙写真に載っていたイメージと違うものが出てきた。



トッピングの野菜と揚げかすを除けて撮った写真を見ての通り牛肉少なすぎ!
おまけに、箸を乗せるのを忘れられてしまって、食べる頃には麺が伸びてしまっていた。(元々伸び切ったソフト麺という気がしないでもないけど・・)



なぜか、頼んでいないパンとバターもいっしょに出てきたが、香港人って麺と洋風パンをいっしょに食べる?
しっかり温められていて、コーン粉を使ったパンという感じで結構美味しかったけど。



Chilled pomelo, sago pearls in mango and coconut milk

デザートには、ポメロとマンゴーのサゴーをお願いしたが、ポメロを入れ忘れたようで実に少ない量で出てきた。
直後にチョコレートは要らないかと持ってきたので、いただいてしまったけど。


Seasonal fresh fruit

なんだか欲求不満だったので、フルーツも頼んでしまった。
ドラゴンフルーツとパパイヤはちゃんと味が乗っていたものの、パイナップルが悲惨なほど硬くて味が無い。酸っぱいのではなく、味が乗っていないパイナップルって市場に流通するの?

食後におしぼりが出てきた点は、さすが長距離路線だけど、やっぱり深夜便は期待できないという結論。

**********

中間食は乾き物だけで、事実上無いに等しいことからパス。


Chinese breakfast
Seasonal fresh fruit
Salted chicken congee
stir fried egg noodles with vegetables


事前オーダー制の到着前の食事は、機内の明かりをつけることなく真っ暗な中で(一部の客が付けている個人灯の明かりだけで)オーダー表記載の通り到着2時間前に配られた。

Express Breakfastは到着1時間前に配ると書かれていたが、その段階でも明かりを付けず、到着30分前に機長アナウンスがあった段階でも未点灯。
結局、シートベルト着用サインが付いた着陸15分前の段階で明かりがついたが、こんなの初めて。(食べずに睡眠確保したい向きには、11時間も寝ていられる!)



お粥の鶏肉は予想外に大量に入っていたものの、お味はやや化学調味料を感じるものだった点は残念。

面白かったのは、卵麵炒めだ。
炒めた麺をカップに押し込んで、その上に麺に絡まなかった野菜をトッピング。
逆さにして、プリンのように皿に盛りつけたものが出てきた。

お味は、ベースの卵麵が割と美味しいので普通にいただけたけど、この盛り付けはなぁ・・


ということで、JALやANAの深夜便よりはマシであるものの、トルコ航空(ターキッシュ エアラインズ)マレーシア航空の夜行便と比べたら落ちることから、ギリギリ★4つという評価になった。最初の食事は、それなりにメニューの選択肢があったので、しっかり選べば良かったわけだ。

補足しておくと、食事ではなく深夜便である以上は睡眠を取りたい客から見れば、明かりを灯さないことと、トレー配膳で無駄な行き来をなくし雑音を減らす姿勢が見えることから、乗り心地としては最高かもしれない。
さすが古くからの5つ星航空会社という感じはした。

もうひとつおまけに、いつもフライトマップを表示しているのだが、No data availableと表示されたままで最後まで見ることが出来なかった。長距離路線では初めてのことだ。その代わり、タブレットでGPS信号を拾えたので、オフライン版のGoogle Mapで飛行中の位置は把握できた。


※メニュー:表紙最初の食事中間食と朝食ドリンク①選んだ料理の記事朝食用注文票

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ジャンル : グルメ

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プロフィール

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海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾㊱:(芒果かき氷)
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