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イギリス/ダンフリース [Dumfries]: Bankend Bar & Brasserie@Holiday Inn Dumfries

訪問:2018/8/30 18:45
評価点:総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★☆☆☆
6日目は、Spofforth Castleと、4年前に訪問したヨーク国立鉄道博物館の分館であるシルドン国立鉄道博物館[NRM Shildon](現在の名称は単に「LOCOMOTION」となっていた)に寄ってから、Newcastle upon Tyneのクラウンプラザにチェックイン。ここのラウンジ食が非常に充実していたので(☞ IHGスパイア会員(Spire Elite)宿泊アップグレード記録)、夜はラウンジ食だけでお腹いっぱい。


▲6日目と7日目のルート実績ログ

7日目は、万里の長城の英国版らしい「ヘイドリアンの壁[Hadrian's Wall]」(☞ 案内掲示)沿いに移動したが、ほとんど城壁など残っていなくて世界三大ガッカリ級だった。(放牧のための石垣はたくさんあるので、見間違えないように!)
5か所ほどポイントに寄ったものの、一番マシだったのが Steel Rigg Car Park周辺(GPS:55.002915,-2.391423、案内掲示)。ここより東側にあるポイントは行っても無駄だろう。

その後スコットランド入りして、宿の近くのCaerlaverock Castle(GPS:54.977127,-3.524871)に寄ってから、Holiday Inn Dumfries にチェックイン。



昨年愛用したわずか22ポンド(≒3200円)加算するだけで2人分の夕食と朝食が付くということで選んだのだが、正面の歴史観のある建物はレストランとバーだけで、宿泊棟は奥のプレハブみたいな安っぽい建物だった。
壁も床も薄くて声は筒抜け、床はミシミシと居心地が悪い。ついでにアップグレードも無かった。




レストランの手前はバーコーナーになっていたが、奥の席に向かうと、なんだかホテルの朝食会場っぽい。いや、悪くはないんだけど、外観やバーコーナーの雰囲気とのギャップがありすぎ。



チェックイン時に貰った無料ドリンク券2人分で、2種類のビールを注文。家内がほぼ全部飲むはずだったが、予想外の大きなグラスで出てきてしまい、私も4分の1ぐらい飲んだのが失敗だった。
実は翌朝熱を出してしまい、2日間酒酔い運転ならぬ発熱運転をすることになってしまったのだ。
たっぷり氷の入った水道水も出してくれた。(もちろん無料)


ディナー付き宿泊者用メニューは、22ポンドの3皿コース。前菜・メイン・デザートそれぞれ3種類の中から選ぶことが出来るプリフィックス形式のコースだ。
ちなみに、宿代は97ポンドだったので、夕飯代を除くと53ポンド。朝食は10ポンドなので、それを差し引くと宿代は実質33ポンドになってしまうワケ。まあ、33ポンドは言い過ぎだけど、そんな感じの部屋だったけど・・(苦笑)


Chicken, smoked duck & wild mushroom terrine, toasted bread, orange & walnut salad

前菜は、二人とも同じものをチョイス。
なんとも安っぽい皿が出てきた。



お目当てのテリーヌは、ほとんどコンビーフといった食感と味。
自家製で缶詰コンビーフの味を再現するのは難しいと思うのだが・・



King prawn linguini, roast cherry tomato & herb chilli oil

メインに惹かれるものが無いので、消去法で残ったのが海老のリングイネ。
スコットランドで食べるフランス料理が激マズだったので(☞ Bon Appétit)、イタリア料理も同類だろうと覚悟しての注文だが、意外や意外。7尾入っていた海老がプリプリしていて、少なくとも海老だけは美味しい。



トマトソースは粉チーズが欲しくなるお味で、麺は予想通りソフト麺。
イタリア産の乾麺を使っていると思うのだが、なんでパッケージに書いてあるはずの茹で時間の5割増し以上茹でて出すんだろう?
まさか英国で乾麺パスタを買うと、茹で時間表示が違うとか?
忘れなければ、スーパーで確認してみようと思う。



Grilled chicken breast, light summer vegetable & tarragon broth, crispy greens

トマトソースが苦手な家内は、鶏肉料理を選んでいたが、まさかスープに入って出てくるとは思っていなかったみたい。野菜とタラゴンのブロスって書いてあるんだけど・・



半分引き受けたものの、鶏肉にした味をしっかり付けてあるようで、そこそこ食べることはできた。
でも、美味しくはないよな。パスタと同格という感じか。



Sticky toffee pudding, stickier toffee sauce, sweetened cream

デザートは英国らしさを取って、キャラメルプリンのつもりで頼んだのだが、ブラウニーみたいなスポンジが出てきてがっかり。

ということで、1人22ポンド払う価値は無いというのが結論だが、実質的にはドリンク代も含めて1人15ポンド程度しか払っていないので、許容範囲。
アラカルトメニューを頼んでも、この水準なら外すことになるだろう。


※メニュー:全体メニューBrasserie Chef's Choice(セットメニュー)

【店舗詳細情報】
店名:Holiday Inn Dumfries
電話:01387-272-410
営業:12:00~22:00
定休:無休
住所:The Crichton, Bankend Road, Dumfries & Galloway DG1 4ZZ
GPS:55.051958, -3.593072 (☞ Bing Map


訪問したイギリスのレストラン
 

【シルドン国立鉄道博物館 [LOCOMOTION] の風景】(☞ Google Map
現地説明掲示


▲入口正面の前うしろ










▲右:なぜか新幹線の椅子が展示されていた
 

【ニューキャッスル [Newcastle upon Tyne] の風景】(☞ Google Map
街の地図掲示

▲駅と駅正面の教会(St. Mary's Cathedral)


▲残っている城壁


▲左:中華街は大きな都市に必ずあるみたい  右:繁華街の歩行者専用道路は広々


▲The Cathedral Church of St. Nicholas


▲The Black Gate(☞ 案内掲示)と Newcastle Castle


▲左:城壁の残骸?  右:Fish Marketと表示されているけど中は違いそう


▲River Tyneにかかる橋
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
7月:台湾㊱:(芒果かき氷)
8月:スイス⑨、イタリア
8月:台湾㊲,インドネシア⑧,他
9月:ルーマニア②,ブルガリア
10月:スペイン⑰,ポルトガル
11月:マレーシア
年越:ベトナム⑩:ダラット
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮:(経由地)
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
丸数字:累計訪問回数

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