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ポーランド/ザモシチ [Zamość]: Restauracja Skarbiec Wina

訪問:2018/5/17 19:30
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
一通りザモシチ[Zamość]の世界遺産地区を見て回り、夕飯は適当に物色しようと思ったものの、黒い雲が覆い始めていた。(実際、就寝前から土砂降りに)



ディナータイムも営業している店となると、やはり中央広場に面したレストランが一番楽ということで、ダントツで客が入っていたこの店に決定。ランチを食べたRestauracja Bohemaのお隣だが、あちらの客数はわずか1組、反対側のお隣に至っては最後まで客はゼロだった。
翌日も広場には来ているが、同じ感じの客の入り。

勝手な推測だが、この店は唯一店頭に価格付全メニューを掲示していたからだろう。(☞ こちら
他店は、黒板にポーランド語で数品とか、お隣は写真付の立派なメニューながらも価格表記が一切無い。これでは、ポーランドが読めない外国人は安心しては入れない。



Żurek tradycyjny na zakwasie z jajkiem i białym serem(14zł≒440円)
Traditional sour-rye soup with boiled egg, sausage & cottage cheese


前菜というかメイン級の量と読んで、1品目はタルヌフのRestauracja u Janaで食べ方を知ったポーランド名物のジュレック。

残念ながらパンの器では出てこなかったので、メイン級の量では無かった。



それにしても、カッテージチーズの入れ方が大胆。
写真のように、半端ない量を塊のまま放り込んである。

酸味はやや強め、表面に香草の葉っぱが大量に浮いているが、それほど香草の主張は無いかな。



添えられていたパンをちぎって全部投入し、よくかき混ぜてパンにしみこませた状態。
これなら、パンを器に使っている場合の内側をほじって食べるのに近づくかなと思ったけど、やっぱり無理だった。

普通のパンではなく水分を吸収しやすいパンを考えて出しているようだが、パンを器にしているもので無いとあの味と食感の再現は無理なようだ。
次回からは、必ずパンの器で供すると書かれているものを頼みたい。



Pierogi ruskie ze skwarkami i śmietaną(17zł≒540円)
Dumplings stuffed with potatoes and cottage cheese, pork scratching and sour cream


メインは、スープの量次第では食べきれないだろうと予想して、またまたピエロギ。
スープが控えめだったので、楽勝だったけど。

この店のピエロギの価格差が大きかったので、高い方を試してみれば良かったと、この記事を書いている段階で後悔しているが、注文時に気づいてなかったのかなぁ・・



中身は今までの店とちょっと違って粗挽き肉系。やっぱり、こっちの方がなじめるなぁ。
それに、たっぷり付いてきたサワークリームとも相性が良く美味しくいただけたが、具材の量的にはかなり不満。
ここまでのピエロギ、結構具だくさんのケースが多かったので、こんな薄くて平べったいのは安っぽく見えてしまう。




お会計は、ダイエットコーク代を加えて 37zł≒1150円也。
世界遺産の中心となる広場に面した一等地レストランで食べても、千円ちょっとで足りてしまうんだから、やっぱりポーランドの地方都市は安上がりだ。

北東側のお隣には、さらに激安で美味しいものを食べられるリトアニアがあるわけで、またリトアニアに行きたくなってきた。


※メニュー:前菜・サラダスープ・メイン①パスタ・デザートドリンク①

【店舗詳細情報】
店名:Restauracja Skarbiec Wina
電話:84 530 3364
営業:11:00~24:00(夏期は10:00~)
定休:無休
住所:Stanisława Staszica 27, 22-400 Zamość
GPS:50.716653, 23.252054 (☞ Bing Map


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【ザモシチ [Zamość] の風景】
(☞ 観光地図その番号説明城砦掲示地図、)



▲中央広場と中央に建つ町役場


▲町役場の裏側にも広場がある



▲門いろいろ


▲旧市街を囲む城壁


▲教会と立派なパイプオルガン


▲教会入口側の塔[Taras Widokowy]の入口に、なぜか日本語の案内があった


▲左:日本語案内を書いたのは当地出身のこの方。日本語堪能。  右:塔の上から中央広場方向




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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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R923E

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