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ポーランド/タルヌフ [Tarnów]: Restauracja u Jana

訪問:2018/5/15 19:00
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★★雰囲気★★★★☆CP★★★★★
2日前に宿を確保したタルヌフ[Tarnów]の宿にチェックイン。(☞ 今日の走行実績ログ

タルヌフの中心部(中央広場周辺)は狭そうで、駐車場の確保が難しいのではと思っていたが、なんと夕方4時から無料。つまり、仕事は4時でおしまいって言うこと?



中心部を歩き回ってから、ディナータイム。狙ったレストランは、地球の歩き方のホテル紹介の欄でちらっとレストランが好評と書かれていた店にした。

歩き方で紹介しているレストランは実食したわけでなく、広告料なりをもらうか他の媒体からの転記(≒手抜きともいう)で載せているからだろうが大抵外れるものだが、目的外の記載記事は執筆者の本音が出ているはずなので、当たるだろうと裏を読んだのだ。



まだ明るいので中央広場を拝むことが出来るテラス席でいただくことにした。
チョコのようにテラス席だと別料金なんていうこともポーランドでは無いようなので、安心。



TATAR Z POLĘDWICY WOŁOWEJ(25.00zł≒790円)
Beef tartare with marinated mushrooms, pickled cucumber, onion, egg yolk, mustard and crispy bread


前菜からは、牛肉のタルタル。
これ、見つけると(高くなければ)必ず頼んでしまう料理だ。
焼きたてトーストも付いてきたので、それに乗せて食べるということかな?



タルタルのアップ。
見るからに肉が不味そう!(苦笑)



付け合わせは、ピクルスのタルタル?
下半分は玉葱で、胡瓜とマッシュルーム(?)を刻んだ酢漬けが上半分。



やっぱり牛肉は美味しくない。ピエロギやその他もろもろの料理の中身に使われている挽肉系は、みんな3度挽きという位になめらかになるほど挽いてあるので、食感が悪い。おまけに、下味が付いていないので、無味な牛肉そのまんま。肉の味が濃ければ許せるんだけど、ここまで味の無い肉だと困る。

で、付け合わせの刻みピクルスや玉葱、卵黄、テーブルに置かれていたビネガーを色々混ぜてみたものの、結局美味しく食べることは出来なかった。やっぱり歩き方掲載はダメかぁ。



ŻUREK STAROPOLSKI Z JAJKIEM I KIEŁBASĄ W WAZIE CHLEBOWEJ(13.00zł≒410円)Traditional old Polish sour soup with egg and sausage served in bread bowl

スープ欄にポーランド名物のジュレック、しかもパンの器で出すと書かれていたので注文。
パンを器にしてスープを飲むのは、アメリカで何度も食べたクラムチャウダー以来かな?
10年前の話なので覚えていないが、たぶんアメリカのものよりも大きなサイズ。(ちなみにお値段は10年前の半額)



蓋を開けるとこんな感じ。
蓋側にもスープが付いているほどたっぷり入っている。



具材はソーセージ類にゆで卵。
ややすっぱめの味は定番だが、普通に美味しいスープ。



何気なくパンの器の壁の部分をこすってパンを食べたら、ビックリの美味しさ!
そうか、この料理は浸したパンを楽しむのは手抜きタイプで、本来はパンをスープ側からすくい取っていただくものだったのか。

パンの蓋側の白い部分をスープに投入してみたが、それでは美味しさ半減。ましてや、パンの皮の部分はまったく浸み込まないので話にならない。
であれば、パンの器で出してこない店はダメと言うことになる。



DOMOWE PIEROGI RUSKIE(12 szt)(16.00zł≒510円)
Traditional Polish potato-cheese pierogi (homemade dumplings 12 pcs

DOMOWE PIEROGI Z MIĘSEM(12 szt)(18.00zł≒570円)
Traditional Polish meat pierogi (homemade dumplings 12 pcs)


スープだけでおなかいっぱいになる量だったし、美味しかったのでスープとパンの内側を完食してしまったので、ピエロギは余計だった。

同じものを12個なんて飽きるなぁとミックスで頼んだのだが、なぜか7個ずつ乗ってきた。食べれるわけが無い。



しかし、このピエロギも美味しかった。
中身に関しては他店とそれほど差がない気がしたが、皮の部分が柔らかで味も良いのだ。



結局3個ずつしか食べれず残してしまったら、なんと持ち帰り用に包んでくれた。
レストランで残したものを頼みもしないのに包んでくれたのは、海外では初めての気がする。(昔の日本なら、包みましょうかと聞かれたこともあるが、最近は無駄に規制ばかりかける役所のおかげで聞かなくなったなぁ)

右写真は、ジュレックの残骸。ここまで巨大なパンをほじって食べてしまったわけだから、ピエロギが食べられなくなるのも当然だろう。

お会計は、コーラ代を加えて 61.50zł≒1950円也。
前菜は外したが、有名なポーランド料理2品が良かったので、十分満足だ。サービスも良かったし。


※メニュー:店頭掲示料理ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Restauracja u Jana
電話:14 626 0564
営業:9:00~23:00
定休:無休
住所:EURO Hotel "u Jana", Rynek 14, 33-100 Tarnów
GPS:50.012512, 20.988983 (☞ Bing Map


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【タルヌフ [Tarnów] の風景】

▲中央広場


▲お隣にそびえ立つ教会


▲右:昔走っていたであろうトラム(現在は店舗運用)


▲旧市街を囲む周回道路


▲周回道路上の建物から


▲左:お花の市場(ポーランドではよく見かける)
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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R923E

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