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アイスランド/レイキャヴィク [Reykjavík]: Icelandic Bar [Íslenski barinn]

訪問:2018/1/19 20:10
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★☆☆☆


アイスランドに到着したのは18日の朝。先にアイスランドの空港バス情報とオーロラ情報、レンタカー情報を書いてしまったが(☞ こちら)、すでに丸3日経過したというのに、外食したのは現時点でこの店だけだ。
それだけ魅力の無いアイスランドの料理(独自料理が無いに等しく、一般的な欧米料理やアジア料理ばかり)にべらぼうな金額を出す気が無いということで、宿代に含まれるホテルの朝食を目いっぱい食べて、あとは日本から持ち込んだカップ麺やお菓子類と粉末スープや紅茶類で済ませている。(家内も賛同してくれている)

やる気になれば丸5日間の滞在中に外食ゼロも可能だが、そこは食べ歩きブロガーなので最低1軒は行こうと選んだ店がここだ。Google Mapでアイスランド料理を検索して出てきた店の料理写真で1次審査を行い、通過したらHPに掲載されているメニューと価格を調べ、他の店には無い料理が載っていたことと、他店よりも安価であったことが選んだ理由。



金曜日の夜のバーがメインの店だからか、狭い店内は満席。
事前にHPメニューを調べてあったので、決めてあった料理を注文。

バーでドリンクを頼まないのは不味いかなと思いつつも、ドリンクはとの問いに「タップ・ウオーター」とお願いしたら、あっさり通った。ちゃんと氷を入れた小ジョッキで出てきたが、メニューには「Hot Water」が有料(200kr.≒230円)で載っていたので、有料を覚悟していた。(無料だったけど)


Grillaður lundi í krukku(1690kr.≒1900円)
Grilled puffin in a jar, blueberries, skyr, pickled red onion & herbs


1品目は、アイスランドのマスコット(?)であるパフィン!
土産物屋にパフィンの置物やらぬいぐるみが並べられているので、まさかパフィンを食べるとは思っていなかったので、飛びついたわけ。
まあ、野鳥なのでジビエ料理ということになるかな。



250g入りのジャムカップサイズの容器にハーブを詰め込み、ブルーベリー、赤玉ねぎのピクルスを加えて、1片3~4gほどのパフィンの切れ端が4切れだけという、なんとも悲しい量。
これで1900円もするわけだが、他では絶対に食べることが出来ないであろう食材なら許容範囲だ。



で、お味の方だが、ジビエらしい癖のある味であることは分かるものの、燻製を施しすぎているので、肉の味が楽しめない。
まあ、こんなものだろう。パフィンを食べたことがあるという実績作りだけだ。



Humar og ostasalat(3120kr.≒3500円)
Deep fried langsoustine & assorted cheese, salad, bell pepper, red onion, cucumber, dried cherry tomatoes, garlic mayo, balsamic glaze, grapes & blueberries


メインは、家内とシェアで2品注文。
家内が選択したのは、当地名物の赤座エビ(当地ではロブスターとも言うらしい)のサラダ。

大きなボウルに入ってきたけど、大きめの甘エビサイズのむき身をフリットにしたものが7~8個乗っているだけで、残りは全部野菜とチーズだけで、3500円!!



海老は全然食べた気にならなかったものの、サラダ部分は結構美味しくいただけた。
ちなみに、サラダ専門のファストフード店もいくつか見かけたが、最低でも1690kr.(≒1900円)もするので、ちゃんとしたレストランでこの価格は良心的とも考えることが出来る。



Grilluð langreyðarpiparsteik(3970kr.≒4500円)
Grilled fin whale (rare), pepper sause, mashed potatoes, pickled pearl onion & herb salad


私のチョイスは、鯨肉だ。
アイスランドは、数少ない捕鯨国であることから、こうやってレストランでも食べることが出来る。(置いてある店は、そう多くは無い)



邪魔なトッピングの葉っぱを除けて、鯨肉と御対面。
下にマッシュポテトが隠れているが、メニューに生と書いてある通り、表面を軽くあぶっただけの鯨肉を薄くスライスして、なんとなく醤油を感じるバルサミコ系のやたらと胡椒を効かせたタレを潜らせ、きれいにマッシュポテトの丘の上に盛り付けてある。



予想外だったのは、この鯨肉の質の高さだ。
日本では、最近だと高知でいただいているが、学校給食で出てきたような癖の強い味と違って、肉の旨味を感じる質。
4500円という価格なら高知の高級店と同レベルだから、悪くない選択だった。





お会計は、全部で kr.8780≒9900円也。
当地のレストランは、ほとんどの店のHPで価格付メニューを掲載しているので、食材だけでなく価格とも相談して選んだわけだが、この価格でも安い方だ。


※メニュー:外壁掲示小前菜①サラダバーガー①メインデザートサイドドリンク・ワインビール

【店舗詳細情報】
店名:Íslenski Barinn
電話:517-6767
営業:11:30~25:00(金土~27:00、日~24:00)
定休:無休
住所:1a Ingólfsstræti, 101 Reykjavík
GPS:64.146974, -21.933166 (☞ Bing Map


アイスランド現地調査メモ(空港バス、レンタカー、オーロラ情報等)

結局アイスランドのレストランで食べたのはこの1軒だけ。自分で作れるような一番安い鶏肉のソテーが食堂クラスでも3000円もするとなると、とても食べる気になれない。
他の名物料理(食材)も、何故かゴールド会員資格のままだったヒルトンの無料朝食で羊の燻製だとかスモークサーモン、ヨーグルトなんかもいただけたので、ほぼ全種類食べたことになってしまった。

日本から持ち込んだカップ麺やお菓子類の費用は含まれないが、最後に恒例の旅の費用をまとめておこう。無事オーロラカーテンを見れて1人20万円を切ったことから、ツアーでなく個人旅行を選択したのは正解だったようだ。

■今回の旅の費用(注:家内と出かけたので総額の半分で表示)
往復航空券: 121530円(成田<>ヘルシンキ<>ケプラヴィーク、18768マイル獲得/JAL)
現地宿泊費: 46051円(kr.28325+14215円/6泊;うち朝食付5泊、IHG特典1泊)
現地交通費: 20672円(kr.18735)レンタカー・燃油・空港バス
飲食雑費等:  6207円(kr.5626)飲食・雑費
国内交通費:  2826円
旅費合計:  197286円...2人で約39万円+37536マイル獲得
 

【レイキャヴィク [Reykjavík] の風景】




▲ハットルグリムス教会[Hallgrimskirkja]


▲左:The Culture House  右:Alþingi(国会議事堂)





▲Harpa(ホール)






テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 65ヵ国を訪問
47ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
11月:ベルギー⑥、スペイン
12月:ギリシャ②、キプロス
12月:ラオス
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
1月:マレーシア⑫,カンボジア
2月:ベトナム
3月:台湾
4月:フランス⑳、スペイン
5月:ポーランド④、台湾
6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾
8月:スイス⑨、イタリア
丸数字:累計訪問回数

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