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マレーシア/マレー鉄道: KTM ETS Platinum 車内カフェ

乗車内容: 2018/1/2 EP9105 バタワース[Butterworth]→イポー[Ipoh](運賃:RM42≒1200円)
評価点:総合★☆☆☆☆★☆☆☆☆サービスn/a雰囲気★★☆☆☆CP★☆☆☆☆
1週間過ごしたペナン島を離れ、対岸のバタワースからイポーまでは、複線電化したというマレー鉄道で向かうことにした。


▲マレー鉄道 ETS時刻表(Butterworth~Ipoh~KL Sentral~Gemas)[2017/12/18改定]

バタワース駅に着いてから切符を買えばいいやと前日にマレー鉄道の公式サイトで発車時刻を調べたら、18:00発の便しか出てこない上に残り1席と表示されて焦った。前後の時間を検索しても、早朝便と最終の20:00発(これも1席限り!)しか出てこないことから、そのまま予約して席を確保。
実際駅の出札窓口には、本日のKL Sentral行は売切と表示されていたので間一髪だった。
(電車がダメならバスで行けるが、街から離れたバスターミナルに到着するので避けたかった)


▲マレー鉄道 ETS時刻表(Ipoh~KL Sentral) (↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

2日後のイポーからクアラルンプールの便は余裕で予約できたが、航空券と同様に座席は自由に選べた。(1号車がどちら向きかを知らないと目的を達成できないかも?)
ちなみに、E-Ticketはクレジットカード(JCB不可)決済後に即時発行されるので(注:メールアドレスを入力してもチケットを送ってくれるわけではないので、表示された画面から印刷なりPDFを取得すること)、スマホなりタブレットなりでPDFを表示できれば、わざわざ印刷したり駅で新たにチケットを発券してもらう必要もなく、非常に便利だ。

予約の際に会員登録画面も表示されるが、登録せずにゲストとして利用できる点では、昨今の個人情報流出のリスクを考えているシステムと言えるだろう。未だに会員登録しなければ予約できないホテルサイトが(特に日本で)存在するが、そんなホテル(サイト)は使わないに限る。


▲発券されたE-Ticket(氏名、パスポート番号も表示されるので、その部分は消してあります)

さて、発券後に出発30分前に駅に着くようにと書かれていたが、5分前で十分であることを確認して電車に乗り込むと、カフェコーナーを持つ車両を発見。
これは、元鉄道マニアとしては使わない手はないと、試してみた。



カフェ営業は出発30分後からとのことで、壁に貼られていたメニュー(☞ こちら)を吟味。お弁当(?)とドリンクのセットが6種類と、セットをばらしたアラカルトという構成だ。

写真を撮り忘れたが、カウンターの前に椅子が2つ(だったと思う)用意されていたが、これは出来上がりを待つ客のためにあるようだ。



時間になったので出向くと、せっかく事前に頼むものを検討していたのに、カウンターの上に5種類のサンプルが並べられていた。


Mamak Fried Noodle(RM8.00≒220円)

お願いしたのは、指差し注文で麺料理。
請求が8リンギだったのは水がつかない単体だったからだが、セットか否かを確認されなかった理由は後で判明した。

電子レンジに2分以上も入れていたので、ベースは冷凍だったみたいだ。
どうりで、待つ客のための椅子が用意されていたわけだ。



しかし、いくら列車内のカフェとはいえ、なんともひどい料理だ。
売れ残りリスクを加味して価格を上げ、せめて駅弁並み(先程食べたナシレマのおにぎりレベル)のものを出せばよいのに、これでは利用客がいなくなってしまう。
1個を電子レンジで温めるのに2分以上かかっているわけだから、元々売れないことを見越しているのかもしれないが。




イポー駅に到着する30分前に、イポーまでの客であることを確認しながら(車内検札で席を把握していたみたいだけど)、弁当箱のようなものを配ってきた。
まさか、半年前にスペイン新幹線のグリーン車で体験した車内食(☞ 高速鉄道AVE Preferente(グリーン車)の無料車内食)が出てきたのかと思ったが、さすがに違った。

ここにペットボトルの水が入っていたので、先程のカフェ食に水が付かなかったことが納得できたというわけだ。


マレーシアのレストランレビュー&ランキング
 

【マレー鉄道 ETS Platinum の風景】


▲バタワース[Butterworth]駅



▲外観



▲車内設備
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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R923E

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47ヵ国 をレンタカーで走り、
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12月:ラオス
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