ドイツ/ニュルンベルク: クリスマスマーケット [Nürnberger Christkindlesmarkt]
訪問:2017/12/9 13:30~15:00、19:40~20:15
公式HP:Nürnberger Christkindlesmarkt
※2017年度日程:12/1~12/24、開催時間:10:00~21:00(12/1:17:30~、12/24:~14:00)


ドイツ・クリスマスマーケット第二弾は、世界一有名らしいニュルンベルク[Nürnberg]のクリスマスマーケット。


フランクフルトから特急電車ICEに2時間乗って到着したのが午後1時過ぎ。
駅正面の地下道に降りて、人波に逆らわずについて行ったら、みなさんクリスマスマーケットがお目当てだったみたいだ。さすが世界一有名というだけある。
駅の地下道をツーリスト・インフォメーション方向に進むと、正面に上り坂の出口が見えてくるが、そこをまっすぐ進めばクリスマスマーケットの会場に到着する。
左の青点線部分が、クリスマスマーケットの屋台が展開している道となるが、驚いたのはその坂の出口を出たすぐ先(バーガーキングを過ぎたところ)から、ぽつぽつと屋台が出現してくる。
1駅先の地下鉄Lorenzkirche駅の出口付近から本格的に屋台街が始まる。
ここは正規のクリスマスマーケット会場ではないので、路上に「クリスマスマーケット方向[Zum Christkindlesmarkt]」という横断幕が掲げられていた。


八百屋みたいな屋台も出店していて、橋を渡るまでの屋台は庶民的だ。
橋を渡ったT字路からが、お目当てのクリスマスマーケット会場となる。


T字路の右側に「Nürnberger Kinderweihnacht」と横断幕が出ていたので向かってみることにした。
地図に示した緑星マークが目的地になるが、子供達をターゲットにしたクリスマスマーケット会場となっていた。


車道を柵で分離した歩道沿いにもかわいいグッズを売る屋台が展開している。
サンタの絵の入った横断幕をくぐった広場が、子供たちのクリスマスマーケット会場。
でも、大人だけというグループも多いなぁ・・




この、子供たちのクリスマスマーケット会場での大人の楽しみは、屋台の屋根の装飾だ。
もちろん子供たちをターゲットにしてはいるが、大人でも十分楽しめる。
食べていないものの、メイン会場よりも食べ物系のバリエーションが豊富という気がした。




さて、赤星マークのメイン会場に移動しよう。


着いた途端、何じゃこれは・・という感想。
あのクリスマスマーケット独特の雰囲気などほとんど無い、広場に所狭しと並べられた屋台街だったのだ。
世界で一番有名だけど、世界で一番味気ないクリスマスマーケットじゃないか?


これでもかと屋台を出展させているので、通路が狭く移動も困難。
広場の一番外側部分だけが、広く導線を取ってあるので移動しやすいが、中に入ったら土曜の昼でも横断するのに相当時間がかかった。全部の通路を歩き回るのは無理と、半分程度を見るだけで断念。


メイン会場の奥に「Markt der Partnerstädte」と記した横断幕があるのを発見したので先に行くと、世界各国(というかほぼ欧州圏)の食べ物や物品を販売する屋台街が構成されていた。(地図の黄星マークを付けたところ)


ここ数年毎年出かけている南チロル(オーストリアに接するイタリアのドイツ語圏地域;ドロミテ街道と南チロル - 峠と湖の地図を参照)の屋台を発見。
各国や地域のワインを飲ませてくれる屋台も多く出店しているので、ワイン目当ての方ならこちらの方が楽しめるかもしれない。
さて、楽しみにしていたクリスマスマーケットの食べ物を紹介しよう。


フランクフルト会場でもたくさん見かけていた揚げ物だが、3個単位での販売だったのでパスしていたのだ。
朝抜きだったので問題ないだろうと注文。

Kartoffelpuffer mit Apfelmus(€4.00)
ホットケーキの生地みたいなものを流し込んでいたのは分かっていたが、ジャガイモベースの生地に玉ねぎを少しだけ加えたものを平たくして揚げたものだった。


断面写真の通り、かなり細かくみじん切りにしたジャガイモを小麦粉とジャガイモのペーストで混ぜた感じのものだろうか。
見た目の通り、脂っぽくて全量食べるのは厳しいのに、一人で食べるには多すぎる3個売りという姿勢には疑問を生じたわけだが、ジャガイモ好きの国民性なのかな? ドイツ人は苦にならないのだろう。
ソースは有料で付けるので、ソースなし(€3.50)の場合はグラニュー糖をかけていただくようだ。
ほとんどの方がリンゴペーストを頼んでいたが、やや塩気のある揚げ物に砂糖無添加の薄味リンゴペースト、合う気がしなかった。もちろん、砂糖をかけて食べるのも美味しくないだろう。
なお、プラスチックの皿に乗せて渡されたが、ワインカップと同じように、この皿もデポジット制で2ユーロ加算される。(Tellerpfand €2と表示)
ワインカップは、土産に持ち帰る方が多いからデポジット制を採用しているのかと思っていたが、こんな無粋な皿まで保証金を取るとは。どう考えても100円ショップレベルの無地の皿なのに、2ユーロ徴収という姿勢も理解しがたい。


お次は、名物ニュルンベルクのソーセージを挟んだサンドイッチ。
さすがにご当地ものだけあって、数十店舗単位であったと思う。
お値段 3.00€ が標準だが、一部の店では €2.50 だったり €3.50 だったりと、価格協定みたいなものは無いみたい。

胡椒の効いた細いソーセージ、6年前に名店Zum Gulden Sternでも食べているが、パンも湿気ってるし美味しくないなぁ。
どこの店が美味しいとか情報があれば良いのだが、混雑度だけでは判断できないみたいだ。


この店を選んだ理由は、超怪しげな日本語表記のメニューがあったことと、珍しくスイートマスタードを用意していたからなんだが、炭火で焼いていない気がした。(他の店も、ほとんど炭火焼の店ではない気がした)


お次は、フランクフルト会場で美味しかったマッシュルームの煮込み。
右側の鍋に入っていた白っぽい色の方が美味しそうだったので指差しでお願いしたら、調理中のもので売れないと。
左側のマッシュルームだけっていう方を渡されてしまった。


Champignon-Pfanne mit Zwiebeln(€5.00)
プラスチック製の安っぽいカップに入れて渡されたが、こちらのカップはニュルンベルクのクリスマスマーケットロゴ入り。もちろん、デポジット1ユーロ加算される。(陶器でないので興味はなく、返却して1ユーロ返してもらった)


ソースは、ガーリックとハーブが選べるとのことだったが、フランクフルト会場のものと比較するためにも同じガーリックソースを指定。でも、スープ部分が無いので寂しいなぁ。
お味は・・美味しくない。単にマッシュルームを煮込んだだけだし、ソースが論外レベル。
フランクフルト会場のレベルが高すぎた。

昼の部最後は、当地名物らしい Elisen Lebkuchen というお菓子を売っている店で気になったフルーツたっぷり入ったケーキのカット売り。

Premium Früchtebrot(€2.00/枚)
店のおじさんが手にした1枚が小さかったからか、もう1枚おまけしてくれた。Thanks!
こちらは、その場で食べずにホテルでいただいたが、杏とレーズンとヘーゼルナッツというごちゃ混ぜ感が災いしてか、期待したお味ではなかった。
この手のケーキは、家内が作るレーズンとクルミで焼いたものが一番!




夜の部。さすがに本命だけあって昼と比べても人混みが激しく、メイン会場の中央まで入り込むのは1回だけでいいやと諦めモード。ただし、食べ物系や飲みもの系屋台は外周部分など空間が広い場所にしかないので、比較的使いやすい。


お目当てのグリューワインを入れるカップだが、メイン会場で見かけるのは左の写真にあるものばかり。
持っている人を何人か見かけたので、一部の店に置いてあるみたいだが、お昼に駅から会場に向かう途中で見かけた赤い靴のカップ(右写真)を置いている店が見当たらないのだ。




ということで、メイン会場から駅方向に戻って飲んできた(正確には、カップをゲットしてきた)
ちゃんと「Nürnberger Christkindlesmarkt 2017」と入っているのだが、公式カップでは無さそうなので、どういった経緯で製作されているのか不明ではあるものの、個人的にはどうでもよい。

1/2 Mtr. Chili Peitsche mit Baguette(€5.00)
夜の会場で食べたものは、0.5m表示のロングソーセージをバゲットに挟んだもの。
乗せてあった玉ねぎが美味しそうだったので頼んだものの、加熱不足の玉ねぎを乗せられてしまった。
おまけに、ソーセージは私が嫌いなピリ辛タイプ。


後で、普通のものもあることに気づいたが、前夜のフランクフルト会場での食べ物系が良かっただけに、ここニュルンベルク会場の食べ物系は散々だった。

そのほか、海鮮系のサンドイッチはフランクフルトでもあったので、この後に行くシュトゥットガルト会場でも食べることができるだろうと手を付けず、

リンゴを飴でなくチョコでコーティングしたものも、フランクフルト会場で食べた飴タイプと同じ2ユーロと激安価格だったもののパス。


ニュルンベルクソーセージをもう1軒試してみようとか思ったものの、無駄に太りたくはないし、あちこちで見かけた黄色いジュースみたいなものを飲んでみたいとは思ったものの、アルコール入りだったら飲めないので断念。
と、食べ物系の魅力が無かったことから、気持ちの方はこの後のシュトゥットガルトに傾いていたニュルンベルク会場を後にすることになった。




☞ クリスマスマーケット@フランクフルト [Frankfurter Weihnachtsmarkt]
☞ クリスマスマーケット@シュトゥットガルト [Stuttgarter Weihnachtsmarkt]
☞ 訪問したドイツのレストランリスト
公式HP:Nürnberger Christkindlesmarkt
※2017年度日程:12/1~12/24、開催時間:10:00~21:00(12/1:17:30~、12/24:~14:00)


ドイツ・クリスマスマーケット第二弾は、世界一有名らしいニュルンベルク[Nürnberg]のクリスマスマーケット。



駅正面の地下道に降りて、人波に逆らわずについて行ったら、みなさんクリスマスマーケットがお目当てだったみたいだ。さすが世界一有名というだけある。
駅の地下道をツーリスト・インフォメーション方向に進むと、正面に上り坂の出口が見えてくるが、そこをまっすぐ進めばクリスマスマーケットの会場に到着する。
左の青点線部分が、クリスマスマーケットの屋台が展開している道となるが、驚いたのはその坂の出口を出たすぐ先(バーガーキングを過ぎたところ)から、ぽつぽつと屋台が出現してくる。
1駅先の地下鉄Lorenzkirche駅の出口付近から本格的に屋台街が始まる。
ここは正規のクリスマスマーケット会場ではないので、路上に「クリスマスマーケット方向[Zum Christkindlesmarkt]」という横断幕が掲げられていた。


八百屋みたいな屋台も出店していて、橋を渡るまでの屋台は庶民的だ。
橋を渡ったT字路からが、お目当てのクリスマスマーケット会場となる。


T字路の右側に「Nürnberger Kinderweihnacht」と横断幕が出ていたので向かってみることにした。
地図に示した緑星マークが目的地になるが、子供達をターゲットにしたクリスマスマーケット会場となっていた。


車道を柵で分離した歩道沿いにもかわいいグッズを売る屋台が展開している。
サンタの絵の入った横断幕をくぐった広場が、子供たちのクリスマスマーケット会場。
でも、大人だけというグループも多いなぁ・・




この、子供たちのクリスマスマーケット会場での大人の楽しみは、屋台の屋根の装飾だ。
もちろん子供たちをターゲットにしてはいるが、大人でも十分楽しめる。
食べていないものの、メイン会場よりも食べ物系のバリエーションが豊富という気がした。




さて、赤星マークのメイン会場に移動しよう。


着いた途端、何じゃこれは・・という感想。
あのクリスマスマーケット独特の雰囲気などほとんど無い、広場に所狭しと並べられた屋台街だったのだ。
世界で一番有名だけど、世界で一番味気ないクリスマスマーケットじゃないか?


これでもかと屋台を出展させているので、通路が狭く移動も困難。
広場の一番外側部分だけが、広く導線を取ってあるので移動しやすいが、中に入ったら土曜の昼でも横断するのに相当時間がかかった。全部の通路を歩き回るのは無理と、半分程度を見るだけで断念。


メイン会場の奥に「Markt der Partnerstädte」と記した横断幕があるのを発見したので先に行くと、世界各国(というかほぼ欧州圏)の食べ物や物品を販売する屋台街が構成されていた。(地図の黄星マークを付けたところ)


ここ数年毎年出かけている南チロル(オーストリアに接するイタリアのドイツ語圏地域;ドロミテ街道と南チロル - 峠と湖の地図を参照)の屋台を発見。
各国や地域のワインを飲ませてくれる屋台も多く出店しているので、ワイン目当ての方ならこちらの方が楽しめるかもしれない。
さて、楽しみにしていたクリスマスマーケットの食べ物を紹介しよう。


フランクフルト会場でもたくさん見かけていた揚げ物だが、3個単位での販売だったのでパスしていたのだ。
朝抜きだったので問題ないだろうと注文。

Kartoffelpuffer mit Apfelmus(€4.00)
ホットケーキの生地みたいなものを流し込んでいたのは分かっていたが、ジャガイモベースの生地に玉ねぎを少しだけ加えたものを平たくして揚げたものだった。


断面写真の通り、かなり細かくみじん切りにしたジャガイモを小麦粉とジャガイモのペーストで混ぜた感じのものだろうか。
見た目の通り、脂っぽくて全量食べるのは厳しいのに、一人で食べるには多すぎる3個売りという姿勢には疑問を生じたわけだが、ジャガイモ好きの国民性なのかな? ドイツ人は苦にならないのだろう。
ソースは有料で付けるので、ソースなし(€3.50)の場合はグラニュー糖をかけていただくようだ。
ほとんどの方がリンゴペーストを頼んでいたが、やや塩気のある揚げ物に砂糖無添加の薄味リンゴペースト、合う気がしなかった。もちろん、砂糖をかけて食べるのも美味しくないだろう。
なお、プラスチックの皿に乗せて渡されたが、ワインカップと同じように、この皿もデポジット制で2ユーロ加算される。(Tellerpfand €2と表示)
ワインカップは、土産に持ち帰る方が多いからデポジット制を採用しているのかと思っていたが、こんな無粋な皿まで保証金を取るとは。どう考えても100円ショップレベルの無地の皿なのに、2ユーロ徴収という姿勢も理解しがたい。


お次は、名物ニュルンベルクのソーセージを挟んだサンドイッチ。
さすがにご当地ものだけあって、数十店舗単位であったと思う。
お値段 3.00€ が標準だが、一部の店では €2.50 だったり €3.50 だったりと、価格協定みたいなものは無いみたい。

胡椒の効いた細いソーセージ、6年前に名店Zum Gulden Sternでも食べているが、パンも湿気ってるし美味しくないなぁ。
どこの店が美味しいとか情報があれば良いのだが、混雑度だけでは判断できないみたいだ。


この店を選んだ理由は、超怪しげな日本語表記のメニューがあったことと、珍しくスイートマスタードを用意していたからなんだが、炭火で焼いていない気がした。(他の店も、ほとんど炭火焼の店ではない気がした)


お次は、フランクフルト会場で美味しかったマッシュルームの煮込み。
右側の鍋に入っていた白っぽい色の方が美味しそうだったので指差しでお願いしたら、調理中のもので売れないと。
左側のマッシュルームだけっていう方を渡されてしまった。


Champignon-Pfanne mit Zwiebeln(€5.00)
プラスチック製の安っぽいカップに入れて渡されたが、こちらのカップはニュルンベルクのクリスマスマーケットロゴ入り。もちろん、デポジット1ユーロ加算される。(陶器でないので興味はなく、返却して1ユーロ返してもらった)


ソースは、ガーリックとハーブが選べるとのことだったが、フランクフルト会場のものと比較するためにも同じガーリックソースを指定。でも、スープ部分が無いので寂しいなぁ。
お味は・・美味しくない。単にマッシュルームを煮込んだだけだし、ソースが論外レベル。
フランクフルト会場のレベルが高すぎた。

昼の部最後は、当地名物らしい Elisen Lebkuchen というお菓子を売っている店で気になったフルーツたっぷり入ったケーキのカット売り。

Premium Früchtebrot(€2.00/枚)
店のおじさんが手にした1枚が小さかったからか、もう1枚おまけしてくれた。Thanks!
こちらは、その場で食べずにホテルでいただいたが、杏とレーズンとヘーゼルナッツというごちゃ混ぜ感が災いしてか、期待したお味ではなかった。
この手のケーキは、家内が作るレーズンとクルミで焼いたものが一番!




夜の部。さすがに本命だけあって昼と比べても人混みが激しく、メイン会場の中央まで入り込むのは1回だけでいいやと諦めモード。ただし、食べ物系や飲みもの系屋台は外周部分など空間が広い場所にしかないので、比較的使いやすい。


お目当てのグリューワインを入れるカップだが、メイン会場で見かけるのは左の写真にあるものばかり。
持っている人を何人か見かけたので、一部の店に置いてあるみたいだが、お昼に駅から会場に向かう途中で見かけた赤い靴のカップ(右写真)を置いている店が見当たらないのだ。




ということで、メイン会場から駅方向に戻って飲んできた(正確には、カップをゲットしてきた)
ちゃんと「Nürnberger Christkindlesmarkt 2017」と入っているのだが、公式カップでは無さそうなので、どういった経緯で製作されているのか不明ではあるものの、個人的にはどうでもよい。

1/2 Mtr. Chili Peitsche mit Baguette(€5.00)
夜の会場で食べたものは、0.5m表示のロングソーセージをバゲットに挟んだもの。
乗せてあった玉ねぎが美味しそうだったので頼んだものの、加熱不足の玉ねぎを乗せられてしまった。
おまけに、ソーセージは私が嫌いなピリ辛タイプ。


後で、普通のものもあることに気づいたが、前夜のフランクフルト会場での食べ物系が良かっただけに、ここニュルンベルク会場の食べ物系は散々だった。

そのほか、海鮮系のサンドイッチはフランクフルトでもあったので、この後に行くシュトゥットガルト会場でも食べることができるだろうと手を付けず、

リンゴを飴でなくチョコでコーティングしたものも、フランクフルト会場で食べた飴タイプと同じ2ユーロと激安価格だったもののパス。


ニュルンベルクソーセージをもう1軒試してみようとか思ったものの、無駄に太りたくはないし、あちこちで見かけた黄色いジュースみたいなものを飲んでみたいとは思ったものの、アルコール入りだったら飲めないので断念。
と、食べ物系の魅力が無かったことから、気持ちの方はこの後のシュトゥットガルトに傾いていたニュルンベルク会場を後にすることになった。




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