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フランス/サン・マロ [Saint-Malo]: Restaurant Gilles

訪問:2017/11/5 19:00 (☞ Via Michelin 紹介ページ
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
一度ホテルに戻って休んでから、ディナーを食べに再びサン・マロ[Saint-Malo]の城壁内に戻ってきた。昼間と違って、夜はさらに路駐スペースが空いていて楽々駐車可能。



狙いは、ミシュランサイトに予約推奨と書かれていた店。昼間のうちに店頭メニューをチェックしておき、ホテルで予約をお願いしておいた。
開店時間だったので1番乗りだったが、オフシーズンだからか結局客は4組だけで拍子抜けしたけど。

メニューはプリフィックスのLe menu à la carteのみ。
最安値はメイン+デザートで25.80ユーロ、最高値の3皿コースにチーズを付けたものが36.50ユーロとリーズナブルだが、チーズはカマンベールだというので2人とも3皿コース(€31.50)でお願いすることにした。




アミューズは、またまた塩クリーム。
海辺の街だからか中に刻んだ貝が入っていたが、あまり芸のあるアミューズとは言えないなぁ。



Foie gras de canard au Muscat, chutney d'oignons au cassis(+€4.00)

家内は、追加料金のかかるフォアグラをチョイス。
出てきた皿を見て、追加料金を取るのに量が少ないとご不満。



確かに、この量なら追加料金は要らないだろうサイズだが、お味は無難に美味しい。
2人でシェアできる量ではないので、ほんの一口以外は家内が全部食べることになった。



そうそう、布巾にくるまれたパンも出てきていたが、バスケットのパンをスライスしただけだと、ここでも不満タラタラ。



Soupe de moules de Bouchot à l'estragon

私は、モンサンミッシェルに近いことから、やはりムール貝だろうと。
本来なら茹でたムール貝をいただきたいところだが(☞ Restaurant Le Pré Salé)、スープしかないので仕方なく選んだ。ムール貝の貝殻付きのものが入っているかと予想したら、普通のクリームスープみたいなのが出てきたので、さらにがっかり。

しかも、一口飲んだ印象は、それほどムール貝の出汁を感じず、塩気の強いスープという感じ。



ところが、底の方にたっぷりムール貝の身が入っていたのだ。
ムール貝が見えるまでスープだけ飲み進めて撮った写真がこちら。

スープの塩気とミルクの風味が強すぎて、ムール貝そのものの味がぼけてしまっているのは残念だったが、個数ベースでは相当な量のムール貝だ。でも、やはり余計なことはせず、貝殻から取って食べたかったなぁ・・
もう1軒の候補だった大衆食堂的な店には、当地定番のバケツ皿入りムール貝の写真が出ていたんだけど。



Magret de canard, jus acidulé aux oignons rouges

メインからの家内のチョイス、マグレ鴨。
私がよくやるフォアグラ+鴨のダブル鴨料理をチョイスしていた。



魚料理ではないのにリゾットが付くと、連荘でリゾットばかり付いてきたので、ここでも不満を述べていたが、リゾットは私が引き受けることにした。
もちろん鴨本体も味見しているが、イマイチな感じ。デミグラ風のソースが単純すぎた。



Filet de Barbue simplement poêlé, coulis de crustacés(+€5.00)

私は、5ユーロも追加料金を取るのだからと期待して魚料理。
先ほどの4ユーロ追加のフォアグラと同様に、え? という皿がでてきた。
どうしてこれが5ユーロ追加なんだろう?



魚の方は、大型のヒラメ系だと思うが、気持ち火を通し過ぎで少しパサパサ。
魚体の質の問題かもしれないが、それよりも気になったのが、肉料理と付け合わせが同じなのだ。すごい手抜きだ。

ソース自体は、貝の出汁の効いた良い塩梅だったものの、やはり5ユーロ加算には納得できない内容だ。



La gourmandise du moment

家内のデザートは、冒険すると言って選んだおまかせデザート。
出てきたのは、キャラメル味のクリームブリュレだった。
まあ、普通に美味しい。



Croustillant d'amandes et de pommes au caramel de cidre

私は、リンゴの文字に惹かれてこちら。
半分に切った茹でリンゴを皿にして、キャラメルアイスを乗せたものだったが、周りにたっぷりかけてあるキャラメルソースは市販品かな?

酒飲み系の店に比べたら良いものの、差額計算で5ユーロとなるデザートとしては力不足かなぁ。
フランスでは、星付きクラスのレストランでないとデザートには期待しない方が良いのは確かだけど。




家内だけ珈琲を頼んだら、小菓子も出てきたけど、こちらは超手抜きっぽい味で論外。
水代を加えて 79ユーロのお会計だったが、観光地のど真ん中にある店では、どんなに評価が高くても期待しすぎないことが肝要のようだ。


※メニュー:コース・前菜メイン・デザート

【店舗詳細情報】
店名:Restaurant Gilles
電話:02 99 40 97 25
営業:12:00~13:45、19:00~21:30
定休:水曜日
住所:2 Rue de la Pie Qui Boit, 35400 Saint-Malo
GPS:48.647826, -2.026673 (☞ Bing Map


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訪問したフランスのレストラン
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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

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46ヵ国 をレンタカーで走り、
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