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台湾/高雄・鹽埕埔駅:鴨肉珍⑤

訪問:2017/6/10 12:20
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★★
鴨肉珍の鴨肉飯鴨肉本の鴨肉飯
▲左:鴨肉珍の鴨肉飯  右:鴨肉本の鴨肉飯

移転したという話を聞いて、新しい店に来たのは2月の話。
その翌日に移転前の店がどうなったのかを見に行った際に、旧店店舗前に暖簾分け店がオープンしたという掲示を見て鴨肉本を知り早速でかけた訳だが、1日違いの食べ比べになってしまったことから、今回は連続訪問でしっかり食べ比べ。
クミさん家も連荘レポートされていたので、真似っこだ。(笑)

鴨肉珍鴨肉珍

前回は店頭写真しか撮らなかったので、今回は厨房写真とお隣りの飲食部屋の写真も撮ってきた。
総面積は、鴨肉本の5割増しぐらいありそうだが、ご覧のようにほぼ満席。さすが老舗だ。

鴨肉珍

もうひとつの変化は、鴨肉本と同じように、壁メニューにマジックで金額を付け加えていた事。
サイドメニュー側に値段を書いていない点も、示し合わせたように同じだ。
ホント、何で全部に金額表記しないのか知りたいものだ。


鴨肉飯
鴨肉飯(NT$55≒210円/小)

さて、いつもの鴨肉飯。
相変わらず乱暴な盛り付けで、左手前にカットした鴨肉を塊のまま乗せてある。

鴨肉飯

反対側から撮ると、ご覧のようにご飯の半分は何も乗っていない状態。
故意にこちら側から撮った写真を載せれば、店の評判が落ちるだけだと思うのだが・・

鴨肉飯の鴨肉を広げて盛り直し

そこで、塊のまま乗せてあった鴨肉を広げて乗せなおしてみた。
これなら、鴨肉たっぷりであることが分かるだろう。

乗っている肉燥(魯肉)は、皮目近くの脂身部分を中心とした少し大き目の7ミリ角サイズがタップリ。
先ほどの鴨肉本ほどではないが、それなりに主張している。

お味の方だが、やはり前回と同じ印象で、タレの焦げたような味が気になり鴨肉本来の旨味がぼけてしまった感じ。それに、写真でもある程度分かるが、肉が少しパサパサしていて2回前までの極上のお味から落ちてしまった印象だ。
移転後の規模が大きくなり、今までの真面目な製法では追いつかなくなったことから、手を抜くようになった気がしてならない。


鴨肉切盤
鴨肉切盤(NT$50≒190円)

今までの価格表示は、確証が無いのでいつも?マークを付けていたが、今回はメニューに鴨肉飯の価格が明示されていたので、鴨肉切盤(メニューに載っていないので、紙に「鴨肉切盤」と書いて注文した)が50元であることが判明。
支払いが105元だったので、差額で価格を求められる。

ただし、クミさんのレポートでは60元になっていたし、鴨肉本も60元だったので、ひょっとすると部位によって値段が変わるのかもしれない。それがメニューに価格を記せない理由なのかもしれないが、過去常に(鴨肉飯が55元だったとすれば)50元だったので、正直よくわからない。

鴨肉切盤

邪魔な生姜を外して(食べないので、生姜無しと書いて注文すべきかな?)撮った写真。
ちょっと薄めにスライスしてあるものの、いつものようにたっぷり。可食部は10元高かった鴨肉本よりも多いだろう。

鴨肉が胸肉だったことからパサついていたのだと思うが、こちらは特に問題なし。
クミさんが少しスモーキーになっていたと書かれていたけど、あまり感じないのは鈍感だからかも?
しかし、ここの鴨肉は確実に美味しい。タレの旨さが鴨肉を引立ててくれるのだ。


結局、核となる鴨肉飯の美味しさから、前回と同様に暖簾分け店である鴨肉本に軍配を上げることにしたが、鴨肉切盤を入れるとわずかな差なので、高雄地区1位と2位を独占というレーティングになってしまった。
毎回両方の店に行くのは、他の楽しみを奪われてしまうので難しいと思うが、高雄訪問3回に1回ぐらいは行こうと思っている。あるいは、こちらは下水湯が美味しいので、鴨肉珍では肉燥飯+鴨肉切盤+下水湯という注文で使い分けるのもアリかな?

※過去の訪問: ④ 2017/2/16、 ③ 2016/8/7、 ② 2016/6/10、 ① 2015/6/27

【店舗詳細情報】
店名:鴨肉珍
電話:07-521-5018
営業:10:00-20:00
定休:火曜日
住所:高雄市鹽埕區五福四路258號
GPS:22.624914, 120.281120


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

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