《 訪問国別レストラン一覧 》     前の記事 »

オーストリア/ザルツブルク[Salzburg]: カフェ・モーツアルト[Cafe Mozart] ②

訪問:2017/7/16 19:00
評価点:総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
4年越しのヘレンキームゼー城 [Schloss Herrenchiemsee]を見た後は、今日の宿を確保してあるザルツブルクへ。


▲今日のルート実績(by Geo Tracker)

私は2度目だが、家内は初めてなので、ざっくり旧市街を歩き。

Cafe MozartCafe Mozart

街歩きの後は、前回来て気に入ったカフェ・モーツアルトでお茶をしようと入店。
ちょうど日本からの団体ツアー客が出てきたところに遭遇してしまったが、当時ガイドブックにも載っていなかった店なのに、ツアーで連れてくる店になってしまったようだ。
まあ、モーツアルトの街に来たという記念にはもってこいの店だから、当然だろう。

メニューを見ていると、家内がザルツブルクのデザートがあることを発見。
となれば、食べない訳にはいかないだろう。

Zalzburger Nockerl
Zalzburger Nockerl(€13.50/2人用)
special dessert if Salzburg


注文から20分かかると書かれていたが、わずか7分で到着。
夕食時間帯で先ほどの日本人団体客が帰った後で客がまばらという事も理由だろうが、作るのに20分かかるという意味だと思っていたので拍子抜け。。

イギリスパンみたいに3つの山がある形で出てきたが、動かすとフワフワと動く。

Zalzburger Nockerlの断面

断面写真を見ての通り、カスタード風味にした卵白を目いっぱい泡立てて焼き上げたものだった。
表面だけ固まるように焼き上げるので、作るにはそれなりのテクニックが要りそうだ。

底には、カシスの果実入りシロップが敷かれていた。

Zalzburger Nockerl盛り付け

私が盛り付けたので下手くそだが、2人分用意された皿に少しだけ盛り付けると、こんな感じになる。
これは美味しいというレベルのデザートではないが、他では見ないものなので1度ぐらいは食べても良さそうだ。

ただ、原価が安い材料を使っているのに、お値段がそこそこする点がいただけない。
技術料ということなのかもしれない。


KapuzinerChai Latte
Kapuziner(€3.90/large)
filter coffee with whipped cream

Chai Latte(€4.00)

お茶の方は、6年前と比べて少しだけ値上げというレベル。良心的だ。
ただ、予定外のデザートを食べてしまったので、お会計は €21.40 と、良いお値段になってしまった。

多少はお腹に入ったので、ディナーはホテルで軽くいただくことにした。
どうせ日曜日だから、前回入った店も含めて真っ当なレストランはお休みだし。


※メニュー:Zalzburger Nockerl日替りセットスープ・サラダ・メインスナックデザート珈琲紅茶類ドリンク季節のキノコ料理(英語版)
※前回の訪問: 2011/7/29 20:00

【店舗詳細情報】
店名:Cafe Mozart
電話:0662-843-958
営業:08:00~21:00(月~土)、09:00~21:00(日曜)
住所:22 Getreidegasse, 5020 Salzburg
GPS:47.800072, 13.042591 (☞ Bing Map

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ドイツ/ヘレンキームゼー城 [Neues Schloss Herrenchiemsee]: Schloss Cafe

訪問:2017/7/16 12:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービスn/a雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆


10日目は、家内が絶対に行きたいという、ルートヴィヒ2世が手掛けたヘレンキームゼー城 [Schloss Herrenchiemsee]に立ち寄ることが最大の目的。

この城、湖の中の島にあるので、渡し船(€8.00/往復)の出る港の大きな駐車場(€4.50/4時間以上)に入れてから、船で向かうことになる。港までは、そこから城が見えるのではないかと期待して4年前にも来ているので、勝手は分かっていた。


▲港から渡し船でヘレン島に渡り歩いてきたルート実績(by Geo Tracker)

城内見学は時刻指定制のツアー形式ということで、10時の船で向かうつもりで港に向かったのだが、高速道路の行楽渋滞や工事渋滞にはまって少しだけ遅刻。日曜日とあって客が多いせいか、運よく10:15発の臨時便に乗り込むことが出来た。

島に到着したら、早速入城券(€8.00)を波止場のチケット売り場で購入。
目的のヘレンキームゼー城は、時刻指定制のガイドツアーでしか中に入れないが、このチケットで城内の他の博物館にも入れるとのことだから、意外に安い。(☞ 乗船券・入城券・案内書表紙

指定された11:15の城内英語ツアーに参加した後は、城の紹介記事を書くために城内にあるカフェでランチならぬおやつタイム。なにしろ、当ブログは旅行記ではなく食べ歩きブログなので、何か食べないと記事に出来ないのだ。(多少例外もあるけど・・)




城内側入口から「Schloss Cafe」と案内の出ている入口から入店すると、店内はファストフード形式だった。カウンターで注文と支払いを済ませ、注文品を受け取ってから好きな場所に座っていただくことになる。
城の前庭の噴水が見えるテラス席は満席だったが、ちょうど良いポジションが空いたので、すかさずゲット。このあたりは、台湾のB級グルメ食べ歩きで慣れている。(笑)

Käsekuchen
Käsekuchen(€3.50)
Cheese cake


私のチョイスはチーズケーキ。
この手の店に味を期待しても無駄だが、予想よりは真っ当なチーズケーキが出てきた。



家内はケーキが嫌だと言うので、アイスクリームコーナーでアイスパフェ(€6.60)をゲットしてきた。
ホイップクリームが、植物性油脂でできたスプレータイプのもので、ちょっと残念だったみたい。

※メニュー:壁メニュー①

【店舗詳細情報】
店名:Neues Schloss Herrenchiemsee
電話:08051-68870
住所:83209 Herrenchiemsee
GPS:47.860834, 12.401739

 

【ヘレンキームゼー城 [Schloss Herrenchiemsee] の風景】
港掲示の航路図と時刻表 ←これだと運賃がどれか分からないが、実際は該当なしだった
島のチケット売り場料金表 ←城内施設込が€8で、それを除外した施設だけなら€4
城内にあった湖内船時刻表 ←出発港:Prien/Stock Haen、ヘレン島:Herreninsel
ヘレン島内の地図
※城内の撮影は禁止。大きなバッグ類や展示物を傷つける可能性のある物は預けて入る。


▲ヘレン島往復乗船券(€8.00)を買ったら、Herreninselに行く次の出航時間と乗り場を確認


▲ヘレン島到着。上陸した際に、帰りの船(Prien/Stock行)の時刻確認も忘れずに!


▲港からすぐの Schlosswirtschaft(広いテラス席のレストランがある)


▲左:ガイドツアーは、右の入口を入った中にある電光掲示板でゲートを確認  右:城の前庭



▲噴水は数十分間隔で止まる


▲城の裏側


▲Formar Cathedral Chapter Church

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

オーストリア/アヘンゼー [Achensee]: Zillertaler Hof

訪問:2017/7/15 18:30
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆

 ← 今日のルート実績(by Geo Tracker)

9日目は、4年前にルートヴィヒ2世が手掛けた城を周った残りとなっていた、ドイツのヘレンキームゼー城[Schloss Herrenchiemsee]に立ち寄ることを意識して、城まで1時間強で行くことが出来るドイツ国境に近いオーストリアの高原地帯に宿を取った。

ドイツ側の宿代が高いことや、下界の暑さに耐えられないだろうと立地重視で選んだので、事前にマークしたこの4つ星ホテルに、他と比較せずに飛び込み宿泊した訳だが、案の定 Booking.com で事前に予約するよりも安く、2食付€79.00/人で1ランク上の部屋をゲット。

あまり期待していなかったテラスからの眺めも、目の前がスキー場のゲレンデ(?)で、その向こうに山が見えるので、悪いものでは無かった。


メニュー

ディナーは18時からと、ドイツ時間であり日本と同じ時間。
ただし、開始と同時に来る客は皆無で、客が少なかったとはいえ30分後まで貸切状態だった。

メニューはドイツ語表記のみ。
英語を話せるスタッフがひとりしかいないので、彼が来て説明してくれるのを待ってからスタート。


前菜
GemüsesülzeKürbiskernölfeine SchinkenplatteSpeckwürfel
bunter Mix von vitaminreichen SalatenKäse vom Brett

前菜はビュフェ台から好きなものを取れるとの案内だったが、ここまでのイタリア側のホテルと違って種類豊富ではあるものの、質的には微妙な印象。

さらに、メインの後でいただくはずのチーズとデザートまでが置かれていたので、間違えてチーズまで盛ってしまった。

Kartoffelsuppeパン
Kartoffelsuppe

スープとパンもセルフサービス。バターも大きな塊から自分でカットして持ってくる。

パンは、美味しそうに見えたバゲットだけ取ってきたが、日本でも出回っているフランス産の冷凍生地を使って焼いたもののような気がした。


Ragout vom Karwendelhirsch
Ragout vom Karwendelhirsch
Apfelrotkraut, Kartoffelbuchteln


メインは3択で、私は何かのラグーをチョイス。
ドイツ語翻訳をかけても、何の肉だが分からずだが、ジビエ系かな?
たっぷりの野菜と茸の旨味も加わって、なかなか美味しい煮込み料理だった。

左上は、赤キャベツのザワークラウトっぽいものだが、適度に甘酸っい味で美味しい。
右上の団子は、南チロルのカネーデルリの原型みたいな感じ。
ドイツのこの手の団子は巨大だが、ドイツ語圏らしくジャンボサイズで飽きが来る。


Tiroler Schlutzkrapfen
Tiroler Schlutzkrapfen
Braune Almbutter, Parmesanflocken


家内は、事前に翻訳をかけて判明していた安全なラビオリをチョイス。
なんだか焼き餃子の上に、パルミジャーノとドライパセリを振り掛けた感じの皿が出てきた。

Tiroler Schlutzkrapfen

トッピングを除けてみると、形状こそ違うものの、本当に焼き餃子だ。
断面写真を撮り忘れたので中身の記憶が曖昧だが、ジャガイモベースで生地も餃子とはまったく違うので、餃子というよりは焼きコロッケの方が近いかもしれない。


Topfen-NougatknödelTopfen-Nougatknödelの断面
Topfen-Nougatknödel
Beerenragout

デザートも前菜と同じビュフェ台から自由に取る形式。
1種類しかないのでこれだけだが、団子(?)とソースが別々なので、何個でも取れるし、ソースもかけ放題だ。

といっても、無駄に炭水化物を取りたくないので、おとなしく1個だけ。
これこそ南チロルのカネーデルリに近い生地の団子(?)だが、中身にジャムが入っていた。


Eisvariation
Eisvariation

アイスクリームが別にあるのを発見して、最後はアイスクリーム。
リキュール系のシロップもかけ放題だった。




ついでに朝食も紹介しておくが、オムレツをその場で作ってくれるコーナーがあったのは驚き。
例の英語を話すお兄さんが作ってくれたので素人料理だが、ボリューミーなオムレツだったので、家内とシェア。

パンやチーズも豊富だし、スモークサーモンなどもあるので、今回泊まったドロミティ周辺の4つ星ホテルよりも充実した内容だった。


【店舗詳細情報】
店名:Zillertaler Hof
電話:05246-6396
住所:Achenkirch 104, 6215 Achenkirch
GPS:47.510663, 11.697730


訪問したオーストリアのレストラン

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

   《 訪問国別レストラン一覧 》     前の記事 »
プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 62ヵ国を訪問
43ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
RSS RSS

今後の旅行計画
11月:北西部/フランス
11月:フーコック島/ベトナム
12月:Stuttgart,他/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:Sevilla,Málaga/スペイン
3月:台湾㉙、ベトナム
4月:マルタ②、イタリア
5月:ポーランド
6月:クロアチア②,スロベニア
7月:イタリア⑰、スイス
8月:台湾
8月:英国⑦,アイルランド④,他
丸数字:累計訪問回数

国内の食べ歩きはこちら
カテゴリ
最新記事一覧
ポルトガル/メアリャーダ [Mealhada]: Churrasqueira Rocha 2017/10/23
ビジネスクラス機内食/英国航空[British Airways]:ロンドン(LHR)⇒羽田(HND) 2017/10/22
ビジネスクラス機内食/英国航空[British Airways]:ダブリン(DUB)⇒ロンドン(LHR) 2017/10/21
アイルランド/ダブリン [Dublin]: Gourmet Food Parlour(Santry店) 2017/10/20
アイルランドの古城ホテル:カブラ城 [Cabra Castle] 2017/10/19
ビジネスクラス機内食/英国航空[British Airways]:ロンドン(LHR)⇒ダブリン(DUB) 2017/10/16
イギリス/レディング [Reading]: Riverside@クラウンプラザ 2017/10/15
イギリス/アシュフォード [Ashford]: Holiday Inn Ashford - North A20 2017/10/13
イギリス/Bodiam Castle: Wharf Tea Room@ボディアム城 2017/10/11
イギリス/クローリー [Crawley]: The Master Fryer 2017/10/08
イギリス/サウサンプトン [Southampton]: Holiday Inn Southampton 2017/10/06
イギリス/エクセター [Exeter]: Bill's (Exeter店) 2017/10/04
イギリス/Berry Pomeroy Castle: The Castle Café@ベリーポメロイ城 2017/10/03
イギリス/ティンタジェル [Tintagel]: King Arthur's Cafe 2017/10/02
フィリピン/セブ: Café Laguna (SM City Cebu店) 2017/10/01
フィリピン/セブ: Hukad (Ayala Center Cebu店) 2017/09/30
フィリピン/セブ: Mang Inasal (Parkmall店) 2017/09/29
フィリピン/セブ: Cebu's Original Lechon Belly (Parkmall店) 2017/09/28
フィリピン/セブ: Chika-an Sa Cebu (Parkmall店) 2017/09/27
フィリピン/セブ: The Mango Farm (Cebu J Centre Mall店) 2017/09/27
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
旅行
59位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
20位
アクセスランキングを見る>>