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ニュージーランド/アカロア [Akaroa]:Murphy's Seafoods

訪問:2016/10/24 13:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービスn/a雰囲気n/aCP★★★☆☆
3日目は、前夜泊まるつもりだったアカロア[Akaroa]へ。
途中、観光バスや車が多く停まっていたリトル・リバー [Little River] で尾根道を走る「ツーリストドライブ」なる道があることを発見し、そちらを経由して到着したのはお昼前。



予想外に駐車場が少なく、集落の中間地点にあった路駐スペースに停めてから両集落を徘徊。
波止場の先で魚の解体ショーを自分の漁船の上で見せていた場所に戻り、その家族(?)が経営する移動式屋台店で捌いたばかりの魚焼きをいただくことにした。



メニューは、フィッシュ&チップス形式で10ドルか15ドル。
他に、フィッシュサンドとシーフードチャウダーもあるが、もう1軒でシーフードチャウダーを狙っていたので、Special Of The Day 側に記載されていたフィッシュ&チップスの 「moki($10)」を注文。
この時、「with chips?」と聞かれたので、連荘を考えるとチップスは不要なので「no chips」と応えたら、お代は8ドル。ちゃんと芋代を引いてくれるんだ。

moki

番号札をもらって、車内の鉄板で魚を焼いているところを盗み撮りしながら待つこと7~8分。
その場で食べる場所が無いので、出来上がりは持ち帰り用のふたが閉まるタイプの発泡スチロール容器で渡される。

食べる場所は、この桟橋の付け根部分にある公園のベンチが良いだろう。(無料の公衆トイレもある)

BBQ moki
moki without chips(NZ$8.00≒620円)

くず肉が本体の周りにあるが、鉄板の上に残っていたクズ部分を入れてくれた。
チップス抜きにして売り上げが減っているのに、結構サービスいい。

Web New Zealand Fish Guide によると、捌いていた魚の形状から「ユメタカノハダイ」(☞ ユメタカノハダイ Blue moki)らしい。聞いたこともない名称だが、ちゃんと和名があるところがなんとも。
主に、この周辺で獲れる魚のようで、平均で50cm~70cmの大型魚。

焼きmokiの断面

焼いている時は(上の写真の一番手前の断面が見えている魚)、あまり美味しそうに見えなかったのだが、かなり美味しい白身魚だった。焼き加減も抜群で、少しピリ辛のスパイスも良い感じだ。

※メニュー:屋台車輛側面に掲示されていたもの

【店舗詳細情報】
店名:Murphy's Seafoods
場所:On the main wharf, Akaroa
GPS:-43.808934, 172.959619

Murphy's SeafoodsMurphy's Seafoods
 

【リトル・リバー[Little River] とツーリストドライブの風景】

  
▲旧リトルリバー駅は、ドライブインの様相。ツアーバスもたくさん停車していた。

ここからは、現地で発見したツーリストドライブ[Tourist Drive]の景色。リトルリバー旧駅の案内掲示で存在を知ったからには、走らずにはいられなくなったのだが、あいにく中間点で雲の中に入ってしまったため、全線走破は断念。
ツーリストドライブ[Little River to Akaroa Heritage Tourist Drive] 案内掲示






▲半島の北側にあるリトルアカロア [Little Akaroa] に寄り道。何も無かった・・

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ニュージーランド/ロルストン [Rolleston]: Café Izone

訪問:2016/10/23 19:00
評価点:総合★★☆☆☆★☆☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
今日のルート実績←今日のルート実績(by Geo Tracker)

かなり気に入ってしまったカイコウラ [Kaikoura] の次は、クライストチャーチ周辺で最も有名なアカロア[Akaroa] で泊まろうと思ったものの、宿代が高すぎて断念。(天気を見ながら翌日の宿を確保している)

航空券を取った時にチェックした値段はそうでもなかったし、まだ観光シーズンが始まったばかりなのでおかしいと思っていたら、翌日月曜日はレイバー・デー(日本でいう勤労感謝の日)で、当地の3連休だったのだ。事前に気づいていなかったのは失敗。

Café Izone

仕方ないので、クライストチャーチ郊外のロルストン[Rolleston] という普通の街にあったB&Bに泊まることにした。
せっかく観光客の来ない普通の街に泊まるので、地元のレストランを試そうとGoogle Mapのレストランマークを頼りに選んだ店がココ。地元民をターゲットにした店だと、どんな料理になるのかという興味からだ。

出かけてみたら、工場街のど真ん中にあって、周囲に民家がまったくないような立地。
3連休の中日に、こんな場所で営業しているということは、それなりに地域住民に支持されているはずだ。
念のため宿で予約してもらったが、最終的にはほぼ満席になってしまった。ここを逃すと、20Km離れたクライストチャーチまで遠征しなければ店が無さそうだったので、予約しておいてよかった。

Chef Seafood Platter
Chef Seafood Platter(NZ$20.50≒1600円)
A selection of nibbles from the seas or rivers, served with wasabi aioli and crusty bread


前菜からは、最高値だった魚介類の盛り合わせを選択。
ここで失敗したのは、まさかファストフード店みたいな揚げ物が出て来るとは思っていなかったことだ。
ご当地チーズとハムの盛り合わせと悩んだのだが、失敗した。

Chef Seafood Platterの構成物

全体の1/3強を皿に盛ったのがこちら。
スモークサーモンと、スィートチリソース(ここでもアジアンテイスト!)をかけたムール貝は良いとして、残り4種類は揚げ物だ。

一風変わった形状のものは、春巻の皮の端に海老を乗せて巻いた後に小麦粉の衣で封をして揚げたもの(全体の2/3を占める右側の細長い部分は春巻の皮だけで中身無し)、中央は開いた小型の海老に目いっぱい衣を付けて揚げたもの、下中央は定番のホタテフライ、右下はイカリングフライといった構成。

山葵のアイオリソースは、まったく山葵が香らず単なる緑がかったマヨネーズ。
巨大なパンで量を誤魔化しているようにも取れるし、ここまでパンを出すなら前菜でなく、メインとしても十分の量になる。

Green-lip Mussels
Green-lip Mussels(NZ$24.00≒1850円)
New Zealand green-lip mussels steamed in white wine with a tomato salsa, capsicums, olives, spinach served with pasta and crusty bread


メイン料理側にムール貝(Tuti's Restaurantで書いた通り、正確には「モエギイガイ」)があったので、肉料理を頼んでも食べきれないだろうと思って頼んでみた。

こちらはメイン料理扱いなので、厚切りパンが乗っていても納得できるが・・

Green-lip Mussels

パンを外して全体が見えるように撮ったのがこちら。
前夜のTuti's Restaurantでいただいたムール貝との出来の違いが大きすぎだ。

前夜はソースの出来がピカイチだったが、こちらのソースはトマト缶にちょっと菜っ葉と缶詰黒オリーブを放り込んでいるだけっていう感じの、超ド素人料理。ここまで何も手を入れていないソースって、有りだろうか?

Green-lip Musselsをアップ

ペンネは完全に茹で置き品だし、写真の一番マシな茹で加減だったムール貝でも茹ですぎ。
ただでさえ縮みにくい種なのに、半数が貝殻の半分ぐらいの大きさまで縮まっていた。
ソースは論外、ムール貝もダメという激マズ品だったのだ。
不味すぎて3割程度は残してしまった。もちろん無星相当。

お会計Café Izone

しかし、ここまで悲惨な結果になるとは予想していなかった。
一般的に観光地の店は、現地人が普通に使うレストランより劣るものだが、ここニュージーランドでは、その原則が当てはまらないのかもしれない。
それにしても、こんな店が Google Mapで★4.4なんて、現地の方は美味しいものを知らないんだろうなぁ・・

※メニュー:前菜・メイン石焼キッズ・シニア・ベジタリアンドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Café Izone
電話:03-347-4960
営業:9:00~22:00
定休:無休
住所:15 Radius Loop, Rolleston 7675
GPS:-43.582245, 172.369947 (☞ Bing Map

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ニュージーランド/ハンマースプリングス [Hanmer Springs]: WhatEver!

訪問:2016/10/23 13:20
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
実質2日目はクライストチャーチに戻るのだが、単純に戻るのはつまらないと、ちょっと迂回してハンマー・スプリングス [Hanmer Springs] に寄ってみた。けど、単なる温泉観光地だけであって、何にも見どころ無し!
自然の風景や、ちょっとしたトレイルがあるかと期待していたのだが・・

仕方ないので、一番高級そうな Heritage Hanmer Springs というホテルの店頭掲示メニューが良さそうだったので入ってみたら、今日はイベント開催日でアラカルトは無いとのこと。残念。

WhatEver!WhatEver!

こうなると、ここでもはびこっていたエスニック系の店を除外したら選択肢が極端に減ってしまい、ラム肉のハンバーガーで諦めるしかないとの判断になってしまった。
もっとも、この店にも点心とサテ(マレー料理の焼き鳥)がメニューに存在していたので、やはりアジア料理は相当普及しているみたいだ。隣の席が頼んでいた点心が小さな蒸籠で出てきたのだから、サイドメニュー的な存在とはいえ本格派だ。

予定通りラム肉バーガーをお願いしたが、牛肉や鶏肉のハンバーガーよりも50セントだけ安い。
日本では羊肉の価格が高騰しているというのに、さすが人口よりも多く飼育している国だけある。

Lamb Burger
Lamb Burger(NZ$16.00≒1250円)
juicy homemade lamb pattie | mint jelly
Salad greens | fresh tomato | red onion | aioli | chunky chips


出てきた皿には、スペインで良く見かけた揚げ籠に入ったフレンチフライが乗っていた。
chunky chips と記されていただけに厚切りカットだが、これが美味しくない。

昨日カイコウラの The Pier Hotel Restaurant でいただいたクレイフィッシュに添えられていたフレンチフライの芋が美味しかっただけに、ニュージーランドのジャガイモが必ずしも美味しいわけではないみたい。

Lamb Burger

ハンバーガーの中身は、メニュー説明を見る限りはパテを除いて同じだ。
こんな点からも、それほど拘りのバーガーではないみたいだ。

Lamb pattie

そのパテはどうかというと、これまたやっつけ仕事的な感じ。
パテというよりは焼いたハンバーグを挟んだ感じだし、不味いわけではないけど、アイオリソースと記載されていた台湾の甘いマヨネーズ風のソースと、野菜たちとのハーモニーも見られない、家庭料理的なものなのだ。

バンズだけは美味しかったので、ちょっともったいない感じだが、観光地ど真ん中の店だから期待する方がおかしいか。



※メニュー:朝食・ランチドリンク

【店舗詳細情報】
店名:WhatEver!
電話:03-315-5037
営業:17:00~22:00(日曜09:30~、土曜11:30~)
定休:無休
住所:5 Conical Hill Road, Hanmer Springs
GPS:-42.520337, 172.829746 (☞ Bing Map

 

【ハンマー・スプリングス [Hanmer Springs] の風景】
街の掲示地図




▲右:Heritage Hanmer Springs正面。左手にある駐車場に WhatEver! の裏口がある。


※2016/11/13 21:20追記

まだ発生してから1時間強しか経過していないが、当地ハンマースプリングス近郊でM7.4の地震が発生したようだ。
9月に出かけたイタリアのノルチャ [Norcia] でも、訪問した7週間後にM6.5の地震が起きて、見てきた教会が崩壊してしまっていたが、今回は訪問してから3週間後と短い。

ノルチャと違って石造りの建物も無いし、高い建物の無い近代的な街並みだったので、それほど大きな被害は無いと思うが、何だか疫病神みたいでいやな気分だ。被害が軽微だと良いのだが・・

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 64ヵ国を訪問
46ヵ国 をレンタカーで走り、
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7月:スイス
8月:台湾
8月:英国⑦,北アイルランド
9月:オーストラリア
10月:セルビア
11月:ベルギー⑥、スペイン
12月:トルコ③、エジプト
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
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2月:ベトナム
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