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インドネシア/バンドゥン[Bandung]:Braga Permai Restaurant

訪問:2016/2/27 18:55
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★★雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
昨日の Waroeng Bu Tris のお隣、パスタ・ピザ・ステーキ等何でもありの大規模店だったので昨日はパスしたが、後で調べたらトリップアドバイザーで3位の店だったので試してみることにした。

入口1階席の奥
▲左:1階正面から  右:奥の方はケーキショップ(でもテーブルでは食事している)

1923年創業って書いてあったけど、店の雰囲気は新しいファミレス兼カフェ。
お隣の店の方が、よほど歴史感がある。

1階席は満席とのことで2階席に案内されたが、こちらは広々としたホントにファミレスっていう雰囲気。
席に着いたとたんに、お冷ではないけど常温の水を持ってくるし、常時回っているので、なくなれば注いでくれる。店員がテキパキと働いている上に、サービスも非常に良い。

パンとグリッシーニ

東南アジアの西欧料理店は、黙っていてもパンが付くことが多いと思うが、ご覧のようなラスク製造用という感じのパンとグリッシーニも注文前に出てきた。お味は意外にもまずまず。有料かと覚悟していたら、無料だった。
なるほど、評価が高いのはこんな部分もあるのだろう。

Diet Cokeテーブルセッティング
Diet Coke /w ICE(Rp.12650≒120円)

お決まりのダイエットコーク、東南アジアでは氷は要るかと必ず聞かれるが、要ると答えると有料の事が多い。
ところが無料で、値段もお隣の半額以下。
最後まで氷が残るほどたっぷり入れてくれる店は、東南アジアでは初めてかもしれない。

サテはパフォーマンス付

自家製卵麺との表記だった麺と、お決まりのサテを頼んだのだが、麺と当時にサテも出てきた。
これ、熱々の鉄板だけ持ってきて、そこにピーナッツソースに浸した加熱済みのサテを置き、何度か反転させて鉄板の上で焼くというパフォーマンス付。

Noodle ala Braga Permal
Noodle ala Braga Permal(Rp.47850≒450円)
Stir fried Homemade egg Noodle, fried Prawn, fried Chicken, fried Wonton, Shrimp & Mushroom served with Meatball Clear Soup


さて、自家製卵麺に期待して頼んでしまった麺だが、予想よりも豪勢な内容で出てきた。
あんかけのお味は残念というか平凡だったが、たっぷりの小海老の存在は良い印象を与える。
フライドチキンは作り置きで硬いし、揚げワンタンも中身が無く、お世辞にも出来が良いとは言えないが、焼いた海老を1尾乗せているせいか、海老の風味を感じる。

で、お目当ての自家製卵麺の麺だが、期待通り。
卵麺は乾麺しか食べた経験がないのだが、乾麺とは食感が雲泥の差だ。
素直に美味しかったし、ボリューム感もあった。

Meatball Clear Soup肉団子と魚団子

この麺料理にはスープが付いてくるのだが、これが旨かった。
濃い出汁に醤油系の味付けがドンピシャ。ちょっと脂が多く味も濃いめだが、これはアリだろう。

肉団子との表示だったが、白い方は台湾でおなじみの魚丸の類。中に挽肉が入っていた。
黒っぽいつみれみたいな団子は、なんとも不思議な弾力感のあるもので、これまた美味しい。

Mix Lamb & Chicken Satay
Mix Lamb & Chicken Satay(Rp.71500≒670円)
Grilled Stewered Diced Lamb, Diced Chicken Thigh, Served with Peanut Sauce and Sweet Soy Sauce


さて、昨日は山羊のサテをいただいたが、こちらはラムとの表記。
ラムばかりではつまらないと思って、チキンとのミックスにしたのだが、昨日と同じボリューム感で5本ずつ。

残念だったのは蒸し焼き肉であって、炭火焼きどころかグリルにもなっていないのだ。
なぜか串の端が焦げているが(偽装?)、これってサテとは言わないのでは?
特に鶏肉は柔らかいだけで、味わいも何もあったものではなかった。

Peanut Sauce and Sweet Soy Sauce

タレも気前よく大皿でやってきたが、こちらも今一つ決まっていない。
麺のスープは良いのに、麺のあんかけやこちらのソースは深みが無いというのは、どうしたものだろう?
大規模店だから料理ごとに担当シェフがいるのだと思うが、あまりにも出来の差がありすぎた。

お会計 翌日撮った外観

トリップアドバイザーの口コミは欧米&豪州人の比率が高いので、こういったインターナショナル料理店の評価が高くなる傾向にあると思うが、はたしてインドネシア人によるインドネシア料理の評価はどんなものなんだろうか?
2階席は地元客ばかりだったように見えたので、ちょっと気になる。

※メニュー:イベント用牛肉①②、羊肉その他①飲み物①、他多数

【店舗詳細情報】
店名:Braga Permai Restaurant
営業:09:00~22:00
住所:Jl. Braga 58, Bandung
GPS:-6.917371, 107.609377


翌日は、例のJR205系電車でボゴール[Bogor]に行くつもりだったが、バンドゥンからの列車が遅れた上に、コタ[Kota]駅からのボゴール行きは時刻表にあった2本とも運休なのか姿を見せず断念。代わりに向かったBlock-Mも、渋滞知らずとの噂だったBuswayが大渋滞に巻き込まれ、そのまま食事も取らず空港バスで空港に向かうことに。
結果的に、この店の食事がレストラン最後の食事となってしまった。

■今回の旅の費用
往復航空券: 4570円+約40000マイル消費(台湾<>東京<>ジャカルタの真ん中2区間分)
現地宿泊費:16887円+Accorhotels 2000pt消費(Rp.1907513/3泊、うち2泊朝食付)
現地交通費: 3143円(Rp.355000) 鉄道・バス
飲食雑費等: 2878円(Rp.325100)
国内交通費: 2844円
旅費合計:  30322円+40000マイル/JAL+2000pt/Accorhotels
 

【バンドゥン[Bandung]の風景】



▲鉄道線路の南側にある街の風景


▲左:街のシンボルだとホテルで教えてもらった「Gedung Sate」。残念ながら入場不可。
 右:Gedung Sateに行く途中にあった下のリアルな虎の鉄柵で囲われた何かの施設群。




▲右:Holland Bakeryって、あちこちで見るような・・

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

インドネシア/バンドゥン[Bandung]:Waroeng Ayam Penyet Bu Tris

訪問:2016/2/26 18:10
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
ジャカルタから列車に3時間ゆられて標高710メートル(GPS実測)の高原都市バンドゥン[Bandung]に到着。
年末年始にベトナムの高原都市ダラットで過ごしたが、標高がそれほど高くないのと赤道に近いだけあって気温はかなり高め。何より、ジャカルタと同じようなゴミゴミした雰囲気は、日本人がイメージする高原都市とはかけ離れていた。

列車を降りて帰りの切符を買っておこうと駅の窓口(北口)に向かうと、なぜか自動販売機で買えと言う。現地人には窓口で販売しているのに、外国人差別だろうか? 券売機にいたスタッフに教えてもらいながら購入できたが、驚いたことに高額切符を扱うのにお釣りが出ないそうだ。サポートスタッフが教えてくれなければ、Rp.80000≒750円を放棄することになった。
しかし、国営鉄道が外国人差別や人を騙すような行為をするって、許されるのだろうか? それとも、嫌いなタイと同類のお国柄なのだろうか。ちょっとインドネシアという国自体に失望した。(来年の1月にも来る計画だったが、見直すつもり)

店内店のロゴ

ホテルでブラガ通り沿いにレストランがたくさんあると教えてもらい、混雑していた隣の店と天秤に掛けた結果、こちらの店を選んだ。少し古風な雰囲気が魅力的だったことと、インドネシア料理専門店だったからだ。

後で確認したら、お隣はトリップアドバイザーで当地3位の人気店だったので(こちらは217位)、明日行くことにした。

Nasi Goreng Special
Nasi Goreng Special(Rp.35750≒330円)

お願いしたのは、昨晩と同じナシゴレンスペシャル。
今度は、本来のスペシャル形式ででてきた。と言っても、目玉揚げ以外はサテ2本と薄切りのチキンカツだけだが。

Nasi Goreng

ナシゴレン本体は、ごく一般的な中華ベース。
昨晩の感動のナシゴレンと比べたら平凡だが、お味的には悪くない。

Sate Rempah Kambing
Sate Rempah Kambing(Rp.35750≒330円)

ナシゴレンよりも抜群に良かったのがサテだ。
鶏と牛は分かるもののKambingが何だかわからなかったので聞いてみたら、山羊だというので迷わず注文。
サテに Rempah と Madu の2種類があったので、これも聞いたら前者は辛くて後者は甘いというので、どちらがインドネシアではポピュラーなのかを聞いてスパイシーな方をお願いした。

フラッシュ無しでは厳しそうな色合いだったので、1枚だけフラッシュ撮影させていただいたが、ちゃんと炭火で焼いているようだ。
風味もあるし、歯ごたえもあるし、山羊ほど癖は無いもののマトン的な味もあって美味しい。

嬉しいのは、シンガポールやマレーシアの屋台でいただくような小さな肉では無かったこと。
しっかり食べごたえのあるサイズで8本。いや、堪能させていただいた。

お会計ライブ
店頭外観

お会計をお願いすると、氷付のDiet Coke(Rp.29700≒280円)が異様に高かった。
翌日出かけたお隣の Braga Permai Restaurant と比べたら倍以上なので、ぼられたかも?
とはいえ、コンビニでRp.8500することを考えれば許容範囲だし、好物のサテが珍しい山羊のものをいただけたうえに、お隣よりも安かったので、相殺すれば気にならない。

店員は感じが良いし、女店主(?)は英語がバッチリ通じたし、料理もまずまずで、かなり気に入ったのは事実だ。
ただし、18:30から開始した超音痴なおっさんの歌は耳障り以外の何物でもなかった。演奏だけで十分だ。

※メニュー:サンプル写真

【店舗詳細情報】
店名:Waroeng Bu Tris
営業:09:00~22:00
住所:Jl. Braga 60, Bandung
GPS:-6.917286, 107.609348


※バンドゥン[Bandung]のホテルから登録しました。
 

【ガンビル→バンドゥン列車旅の風景(鉄道写真)】

▲左:ARGO PARAHYANGAN号  右:EKSEKUTIF(Business Class)席


▲1等車の車内(車両によって内装が違う)


▲左:長時間乗る列車は、トイレの存在は重要  右:乗車券(個人情報部分は消してあります)


▲廃車車両を山積みって、日本では有りえない光景


▲左:今度は廃車機関車  右:Bandung駅到着時は降りる方向に注意。間違えると駅構内を横断できない!

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

インドネシア/ジャカルタ:Warung ceko-

訪問:2016/2/26 11:10
評価点:総合★☆☆☆☆★☆☆☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★☆☆☆☆CP★☆☆☆☆
今日は、ガンビル駅から列車でバンドゥン[Bungdung]に移動。

外観このサンプル写真に惹かれた

お昼前の列車なので駅内の食堂で食べることにして、何軒かあった中から一番個人経営っていう感じの(つまり汚い)この店にした。

Bakso Campur
Bakso Campur(Rp.30000≒280円)

店頭に貼ってあった料理写真を見て決めたのだが、掲示写真と実態が違うのは仕方ないとしても、このギャップはひどい。
Baksoは、牛肉の肉団子という意味らしいが(本当?)、肉団子が見えないどんぶりが出てきた。

Bakso Campurの中身

中身が見えるように持ち上げて撮ってみたが、肉団子はこの下に2個隠れていたので映っていない。
まあ、紀文のつみれのサイズで、味と色は肉団子というよりは安物の魚肉団子みたいなものだった。

すべて作り置きの具材を丼に並べ、あまり熱くないスープをかけて供するという屋台料理だった。
麺はカップヌードルの麺を太くしたような油揚げ麺で、激マズ。
具材は揚げワンタンに揚げテンペ(?)、透明感のある物体(小麦粉を水で溶いて固めたものがベース)を挟んだ厚揚げと肉団子もどき2個。安物市販品を放り込んでいるだけだろう。個人店と見て手料理で作ったものに期待したのだが、ダメだ。

駅構内という人が集まる場所なら、何軒かあったチェーン店みたいなきれいな店に行くべきだった。

※メニュー:店名入りメニュー

【店舗詳細情報】
店名:Warung ceko-(店頭表示:Bakso Malang CAK EKO)
場所:ガンビル駅構内(南側高架下商店街の中)
GPS:-6.177818, 106.830975


ボリューム的にも少なかったので、当地で良く見かける Alfamartという駅構内にあったコンビニに寄って、東南アジアでよく見るバナナの葉で巻いたものを購入して車内で食べることにしたのだが、ぜんぜん美味しかった。

ということで、最後はそのバナナの葉にくるまれた巻きおにぎりの写真を載せておこう。もちろん採点対象外である。




▲中身は2種類入りだった。これで1パック Rp.10000≒95円。

※バンドゥン[Bandung]のホテルから登録しました。
 

【ガンビル[Gambir]駅の風景(鉄道写真)】

▲旧JR205系の近郊電車は、ガンビル駅を通過する


▲左:205系が次々とやってくる  右:中距離列車を牽引するディーゼル機関車

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
8月:台北/台湾
9月:リトアニアポーランド
9月:セブ/フィリピン
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
11月:フーコック/ベトナム
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン
丸数字:累計訪問回数

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