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ミニ情報:ポルトガルの歴史的建造物を利用したポザーダを賢く予約する方法【過去情報】

宿泊:2009/2, 2013/2, 2014/1, 2014/11の計4回10か所 (その後増えた分は、ポザーダ[Pousada]参照)
最終調査日:2015/4/25、2017/1/29
【注意】この情報をアップした数カ月後に、大幅にサイト構成が変更された。一言で言ってしまえば、何考えているのかという検索性・融通性の悪いサイトだ。
1年半ほど使ってみたが、状況は変わらず。例によってポザーダの名称も変えている所があるし(例:Santa Maria do Bouro)、ペスターナ社の運営能力の無さを示している気がする。スペインのパラドール(☞ 公式サイト)を真似たようだが、システム屋から見れば出来が違い過ぎる。
さらに、本来出すべき情報が少ないだけでなく(例えば部屋のカテゴリ別の写真が分からない)、悪い情報を隠す姿勢が顕著。
半数近くの施設で、ほんの少し割引しただけのキャンセル不可料金が最初に表示され、本来のキャンセル可能料金を隠す仕掛けにしてある。
業績が悪いので客を騙して収益を上げようという運用になり、ポザーダは終わりだと感じる。国がペスターナ社に任せたのが失敗だろう。

**********
ポルトガル旅行4回中2回は、城を中心とした歴史的建造物をホテルに改装したポザーダ[Pousada] を泊まり歩くことだった。それ以外の2回も1泊はポザーダに宿泊している。
そこで、過去4回のポザーダ巡りで経験した情報をベースに、ポザーダを賢く見極めて予約する方法を紹介したいと思う。

まずは「Pousada」の読み方だが、カナ表記ではポサーダとか、ローマ字読みのポウサダとかいろいろあるが、いくつかのポザーダのフロントで発音を確認した結果、ポザーダで間違いないようだ。
あえて違う表記をするなら、ポゥザーダになるが、は微妙な発音なので、日本語表記では「ポザーダ」が一番フィットすると思う。の後ろに軽いが入る感じで発音しよう!

【CONTENTS】
公式サイトを活用しよう!
ポザーダ会員登録のメリット
公式サイトでの予約手順
訪問したポザーダのミニ紹介
 

【公式サイトを活用しよう!】
最初は、ポザーダ公式サイトの具体的な活用方法を見て行きたい。
まずは、行きたい場所にポザーダが存在するかの確認方法だ。

公式サイトでは予約検索がトップに表示されるが、Pousadas Map という文字を発見してほしい。
ここでは2014/4/24現在の状態で説明するが、デザインは変わることが多いものの、5年前に初めて利用した時から操作性に関しては一貫しているので、将来的にも大きな変化はないだろう。



Pousadas MapView all をクリックすると、地図と絞り込み情報を指定する画面が表示される。行きたい場所にあるポザーダのマークをクリックして、該当ポザーダの詳細情報を開くというのが普通のアプローチだが、我が家のように城を代表とする歴史的建造物を目当てにしたい場合は、絞込み表示機能を活用したい。



Segments をクリックすると、4つのセグメントから選ぶ画面が表示されるので、ここでは A Historic Hotel をクリック指定。画面のように、選択したものが反転表示される。(複数指定可能)
古城タイプに泊まりたい場合は、建造物の種類で選択できる Building Type をクリックしよう。
城(Castle ExperienceForts and Fortresses)の両方を選択すれば、古城ホテルだけを選ぶことが出来る。
なお、最初のカテゴリである SegmentsActivitiesBuilding TypeServices 間をまたがって複数指定することは出来ないようだ。

指定が終わったら、Search をクリック。
我が家のように地域を決めずに城を目当てにしたい場合は、泊まれる城のポザーダの一覧を地図で表示してくれるので、行程計画を立てやすくなる。(下の画像は、城と城塞を指定検索したポザーダ一覧。Bejaが表示されるのが疑問だが、意外にリスボン近郊に古城タイプのポザーダが多い事が分かる)



候補のポザーダを決めたら、詳細を確認しよう。
先ほどの地図表示からマークをクリックすれば、以下のように該当のポザーダ名が大きく表示される。
赤枠部分をクリックすれば、該当ポザーダの詳細サイトが表示される。



ここでは、私が5年前に初めて泊まった城のポザーダであるエストレモス[Estremoz]の Pousada Castelo de Estremoz を例に説明したい。

なお、ポザーダの公式サイト上の名称はコロコロ変わってしまうようだ。正式(現地の表札ベース)では Pousada da Rainha Santa Isabel だが、現在の地図上の表示は Pousada Castelo de Estremoz、当該ポザーダのページでは Pousada de Estremoz, Rainha Santa Isabel となっているので、惑わされないように気を付けたい。


▲クリックで大きな画像が開きます

トップページに詳細説明が表示されるが、ここでのポイントは黄色枠で示した建物情報と、赤枠で示した位置情報。
特に位置情報の示される緯度経度は、当ブログでも採用している Decimal Degrees の値をカンマで区切って(例:38.842183,-7.592283)、Google Map や Bing Map で検索すると、正確な位置が分かるだけでなく航空写真ベースで周辺状況を確認したり、ルートマップを表示することが出来るので有用だ。

ポザーダ名で検索すると、前述のように公式サイトでもコロコロ名称を変えてしまうので、とんでも無い位置を表示してしまうことも多々ある。
最近では、Pousada Santa Maria do Bouro で、実際の場所とは10Km以上離れた場所が表示されたことを経験している。(しかも、いかにも正しいように見えたので性質が悪かった)

トップページ以外に、Roomsタブでは各部屋ごとの写真と詳細データが表示されるし、Restaurantタブではスペシャリテなどの紹介も見ることが出来るので、どの部屋を予約するかの判断や、宿で食べるか外で食べるかの判断材料も提供してくれる。
 

【ポザーダ会員登録のメリット】
予約の前に、とりあえず公式サイトで予約する場合だけのメリットである会員制度に登録しておこう。



ポザーダの会員制度は、運営委託先である企業が発行している Pestana Priority Guest になる。
委託先企業のカードなので、数は多くないがスペインやイギリス、アメリカのホテルでも使えるので、事前に登録しておいて損は無いだろう。



全画面の右上に表示されている [LOGIN/REGISTER] をクリックし、Registration行の Make a new registration をクリックして表示される画面から登録するか、分かりづらければ直接 Pestana Priority Guest 会員サイトから登録しよう。

発行される会員番号を予約時に記しておけば(正確には、ログインしてから予約すれば)、主に以下のような特典を最初から受けることができる。(☞ Pestana Priority Guest Terms and Conditions

○ レストラン及びバーの利用5%引き
実質これだけしかないとも言えるが、意外に大きいメリットだ。
ただし、レストランでは適用を忘れられることが多かったので、チェックイン時に会員番号が登録されているかを確認したうえで、レストランの伝票にサインをする前に5%割引が適用されているかを確認することをお勧めする。
ここで5%引きの伝票が発行されないケースも2度あったので、その時はチェックアウト時に主張しよう!

○ ボトル水1本サービス
実は、ボトル水が置かれていても、いつも値段表示があったので無料とは気付かなかった。
ひょっとすると、新しい特典制度で生まれたのかもしれないので、現地で確認することをお勧めする。

○ ポイント獲得
有効期限は12ヶ月から24ヶ月に延長されたようだが、ANAやJALのマイレージと同じように個々に有効期限が到来するので、一般的なポイント制度のように期間中に加算されたら全部の残高の期限が延長されるわけではない点に注意。
また、旅行代理店(他社予約サイトを含む)でもポイント発生する[Earn points by booking at your travel agency]と記されているが、経験値では低めのレートや低い固定レートが適用されてしまい、特にレストランで食べた場合は損失が大きくなる点でも注意が必要。
Minimum of 10 points per each Euro spent, in direct reservations と記されている通り、あくまで直接予約の場合が 10Pts/1€ の換算率となる。

○ 予約の確実性と会員向けキャンペーンの利用
もうひとつのメリットは、自社の会員番号に予約が紐付けられることで、外部サイトや代理店経由で予約した場合に時々遭遇する「予約が通っていない」といったトラブルに巻き込まれないことだろう。
このトラブルの頻度はかなり高いので、どこのホテル(真っ当なホテルチェーン限定)でも公式サイトから会員扱いで予約すると安心できるものだ。
 

【公式サイトでの予約手順】
ポザーダ公式サイトからの予約のメリットのひとつに、55歳以上の方は10%引きになる点が上げられる。これは、会員でなくても適用される。
表示される選択肢の中に55歳以上向けの選択肢があれば、間違えないように選択しよう。(55歳以上の確認は、現地でパスポートを提示する際に行われる)

また、共通の決まりごととして、
○ 朝食付が原則で素泊まりは選べない
 (人数によって朝食代部分が変化する)
○ 48時間前までのキャンセルは無料で出来る
 (Prepaid料金や年末年始等は除く)
○ クレジットカード番号の登録が必要
 (JCBは予約時には使えないが、現地では使える事もある)
○ キャンペーン料金が表示される事がある
 (オフシーズンの1か月前あたりが狙い目?)

予約の仕方は、一般的な予約サイトと同じだ。
画面のように予約対象とするポザーダ名を指定するのだが、ちょっと厄介なのが、そのポザーダが属する地域名 [Region] を指定しなければならない点だ。
そこは、最初に紹介した情報の調べ方で、地図から選択すれば自動的にセットされる機能を利用したい。

手順としては、ポザーダ名を [Pousada]欄から選び、[Check-in] と [Check-out] に宿泊予定日をセットし、[Adults per room] に1部屋当たりの大人の人数、[Children per room] に1部屋当たりの子供の人数を選び、[Rooms] から予約部屋数を選んでから、[Check availability] をクリック。
([Exclusive/Promotion Code]欄は、通常はそのまま空欄で良い。)


▲検索結果の一部(クリックで表示された全体が見える画像が開きます)

半年後のオフシーズンを指定して検索したので、大量の検索結果が出てしまった。
エストレモスのポザーダでは4種類の部屋(Standard, Superopr,Junior Suite, Special Suite)と4種類の予約パターンがあるわけだが、ポザーダによってはこれよりも多いところもある。
ここでは、標準ルーム(Standard)で表示された4種類の予約パターンを説明しておこう。

1番安い [Golden Age Early Booking - Prepaid] は、55歳以上の方(=Golden Age)向けの割引料金と、キャンセル不可の事前支払(=Prepaid)の組み合わせ料金。
55歳未満の方は、「Golden Age」と記された料金を選ばないように注意。

2番目に安い [Early Booking - Prepaid] は、いわゆる早割とキャンセル不可料金の事前支払の組み合わせ料金。
昨年までは [Early Booking] 単独で存在していたので、一律事前払いのキャンセル不可に改悪したようだ。

3番目に安い [Golden Age] は、1番安い料金からキャンセル不可の事前支払を除いたもの。
これは昔から存在しているので、55歳以上の方はこれを選べばよい。もちろん48時間前までなら、キャンセル可能。

[Best Available Rate] は、文字通りキャンセル可能の通常料金。
ただし、通常料金と言っても混雑状況により変動する最近の大手チェーンホテルと同じ仕組みなので、旅程が決まっていれば出来るだけ早く予約しておくことをお勧めする。
後で料金が上がっても予約時に表示された料金で固定されるし、仮にキャンペーン等で安い料金が提示されたのを後で発見できたら、最初の予約をキャンセルして乗り換える事も可能だ。(キャンペーン予約で部屋数の多い Standard を予約すると、その中でも悪い部屋に割り当てられる可能性があるかもしれない)

他にも、2食付料金が提示されたり色々なパターンが存在するが、基本はこの4通り。
あとは、予算に合った部屋を選んで該当行の Book now をクリックすれば、個人情報&支払情報入力画面に進む。


▲次の画面で予約内容を最終確認(クリックで、全体画面が開きます)

個人情報とクレジットカード番号を入力する前に、予約内容が正しい事をしっかり確認しよう。
ここで間違えると、(特にキャンセル不可料金の場合)面倒な手続きが発生したり無駄な支払が発生してしまう可能性が出て来るので、日付・部屋数・人数・料金タイプ・料金をしっかりチェック。


▲キャンセルポリシーも確認(クリックで、全体画面が開きます)

キャンセルポリシーも表示されるので(予約タイプごとの内容で表示されない点は、やや遅れたシステムとも言えるが)、よく見ておこう。
ここでは、年末年始やカーニバルシーズン等の超繁忙期を除けば、48時間前以降のキャンセルは最初の1泊分、無連絡キャンセルは予約日数分全額が徴収されるとある。
また、事前支払料金の場合は予約変更やキャンセルでも一切返金が無いと明記されている。

あとは、予約確認書が Pousadas de Portugal から Pousadas de Portugal - Reservation Noticeという件名のメールで届くので、これを印刷して持って行けばOK。
会員登録してあれば、フロントで会員証を見せるだけでも大丈夫だ。(実際は名前で検索していて、会員番号で確認しているわけでは無い気がする)
 

【訪問したポザーダのミニ紹介】
最後は、私が訪問した10軒のポザーダをお気に入り順に簡単に紹介するが、その前にポザーダを含めてポルトガル情報の詳細を発信されている方のサイトを先に紹介しておこうと思う。
30回以上ポルトガル訪問をされている方のサイトで、役に立つであろうと思うページを2つ。

ポルトガル歩きまくり(Ola! portugal)
もっとポルトガル(Ola! portugal)

■第1位: Santa Marinha @ギマランイス [Guimaraes]
ポザーダ最大規模ということだが、新館側は新築で作られたもので魅力に乏しいだろう。
ここは、旧館側を指定して予約したい。こちらは、古くからの修道院を改装したものだ。
部屋はともかくとして、どちら側に泊まっても旧館側の素晴らしい部屋や装飾品を見ることが出来るので、そこは割り切って利用したい。
規模が大きいだけに、集客のために価格を抑えている点も魅力だ。

■第2位: Dona Maria I @リスボン近郊 [Queluz-Lisboa]
ポルトガルのベルサイユと呼ばれるケルース宮殿の施設。
王室警備隊用の宿舎だったらしいが、写真の通り立派な建物だ。

ここの魅力は、リスボンとシントラを結ぶ近郊電車の駅から徒歩で行けること。
リスボン市内のつまらないホテルに泊まるぐらいなら、こちらを選択肢に入れても良いと思う。

■第3位: Rainha Santa Isabel @エストレモス [Estremoz]
初めて泊まったポザーダということで、比較対象が無いことから良いイメージにバイアスがかかっている可能性があると思う。

しかし、部屋の雰囲気は狭いながらも歴史感たっぷりだった。(スタンダードの1つ上のクラスに宿泊)

■第4位: São Francisco @ベージャ [Beja]
サン・フランシスコ修道院跡を利用した施設。
交通の便の悪い街にあるし、周辺に見どころもたくさんあるので、レンタカー利用がお勧め。

設備的には可もなく不可も無くといった感じだが、悪くは無い。

■第5位: São Filipe @セトゥバル [Setúbal]
リスボンから近郊電車で行ける街にある城塞の中にあるポザーダ。
断崖絶壁の上にあり、周辺にポザーダ以外の建物が無いという閉ざされた空間にあることから、暗い中を歩いて行くには厳しそうだ。

正直建物自体はつまらなかったが、こういった施設に泊まれるという価値は十分にあると思う。
規模が小さいことと、都市の端にあるとはいえ孤立した立地であることから、わざわざ見に来る観光客は限られるはずだ。

■第6位: Castelo de Palmela @パルメラ [Palmela]
リスボンからセトゥバルに向かってすぐ手前の街にある。つまり、リスボンから近郊電車で行ける立地だが、セトゥバルのような都市ではないので、駅からの足が厄介かもしれない。

城壁内のポザーダだが、宿泊施設は修道院跡を利用している。
古城タイプのポザーダのほとんどが街の高台の上にあるので、眺めが楽しめるのも魅力。

ここは奮発して、眺めの良い角部屋の Special Suite を確保したい。

■第7位: Santa Maria do Bouro @アマレス [Amares]
公共交通機関で行こうなどと考えるべきでない、山奥に立地。
よくもこんな田舎に巨大な修道院を建てたものだと感心するほど、圧倒した存在感がある。

残念なのは、内装が近代仕様。
せっかくの歴史感を、わざわざ現代風に変えてしまった理由が分からなかった。

■第8位: Castelo de Óbidos @オビドス [Obidos]
恐らく最も有名なポザーダ。

オビドス城の塔の中に泊まれる部屋が3つあるので、それを狙うのも楽しいと思うが、本文に書いた通り塔を独占して使っている最高峰の Special Suite は、宿の快適度という視点から見たら劣悪。
運営面でも高飛車な姿勢が出ていて、正直お勧めできないポザーダのひとつに入るだろう。

ただし、オビドスの城壁内の街は魅力的だ。
周辺のリーズナブルな宿に泊まるのは良いかもしれない。

■第9位: Palácio do Freixo @ポルト [Porto]
ポルトガル第二の都市に立地するだけあって、設備は完全にシティホテル仕様。
少なくとも、宿泊棟に関してはポザーダらしい歴史感を感じることができない。

写真手前側のフロント棟は、中の部屋も優雅な雰囲気に慣れるので、外部からのレストラン利用だけで十分という気がする。

■第10位: Convento dos Lóios @エヴォラ [Évora]
ここもガイドブックではお勧めになっているが、Standardの部屋はウサギ小屋のように狭い。

上位の部屋だと多少は良いのかもしれないが、施設内も泊まるだけという感じで見所は無いので、個人的にはお勧めしたくない。
隣接する教会の入場料も別に取られる。元は同じ施設だったはずなのにだ。

テーマ : 古城ホテル・シャトーホテル
ジャンル : 旅行

シンガポール/チャンギ空港:KOPITIAM

訪問:2015/4/5 23:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービスN/A雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
JGC修行第三弾の最後は、チャンギ空港ターミナル3の地下にあるフードコートで食べることにした。
朝、ウビン島に向かう前にこのフロアにあるスーパーに寄ったのだが、その時行列が出来ていたこの店が気になっていたのだ。

外観 注文カウンターと店内

お目当ては、豊富な品ぞろえの点心類。
さすがに夜23時という時間だからか品切れのものも多く2品しか頼めなかったが、意外にもお腹には十分だった。
歳のせいか、ずいぶんと小食になったものだ。(ホント!)

海老蒸し餃子
Steamed Prawn Dumplings(S$2.50≒220円)

まずは、ピックアップ写真に載せた大好物の海老蒸し餃子。
3個で S$2.50≒220円という価格だから期待はしていなかったが、予想よりは真っ当なものが出てきた。

海老蒸し餃子の断面

皮はしっかり透明感があるし、中身もブツ切りの海老がちゃんと入っていた。
さすがに、プリプリ感のある美味しさは皆無だったが、この手の安い海老蒸し餃子は魚肉ミンチであることが多いので、上等だろう。

Glutinous Rice w Lotus Leaf Glutinous Rice
Glutinous Rice w Lotus Leaf(S$2.50≒220円)

もう一品は、「蓮の葉に包まれたもち米」という表記の中華おこわ。
これまた予想外に具がタップリ入った内容の濃いおこわだった。

おこわの断面

肉を中心とした具材が全面に入っているので、ボリューム感たっぷり。
味付けが今一歩という感じだったが、空港内プレミアムがあってもおかしくないのに、この価格でこの水準なら十分満足できた。

後で調べたら、多くのブランドを抱える企業店の運営で、市内にもあちこちに店を構えているようだ。
どうりで、企業店らしくコストに見合った料理を出してきたわけだ。

※メニュー:包子・点心朝食・温飲料冷飲料・アラカルト

【店舗詳細情報】
店名:KOPITIAM (チャンギ空港ターミナル3店)
営業:24時間
場所:チャンギ空港ターミナル3 地下2階フードコート内

大きな地図で見る


帰国後は羽田=那覇を往復して、まったく同じ旅程を3回、総経費25万円強で完遂したJGC修行は終了。
2年前にANAに見切りをつけたと宣言した時に書いた予算の4分の1で済んでしまった!

我ながら暇なもんだとは思ったが、今後も年間10回ペースで行くであろう海外旅行の往復を快適に過ごすためと考えれば、無駄な時間投資とは思えない。
7年に渡ってANAのプラチナ会員だったこともあって、事実上ANAしか選択肢が無かったわけだが(昨年は家内の分を含めて150万円以上もANAに支払っている)、JALの上級会員資格を取得することで選択肢が大きく増えることにもなる。

それに、少なくともアジア路線でのエコノミークラスは、ANAよりもJALの方が格段に座席が良い事も知ってしまったので、アジア路線はJALしか選択しなくなるだろう。(ANAのアジア路線は詰め込みLCC並みの窮屈シートなので、その差は歴然だった。欧州路線の787機材もANAは当初宣伝していた8列広々シートを改装して狭い9列シートで間隔も詰めてしまったことから、最低限プレミアムエコノミー席が確保できなければ乗る気になれない)



無事サファイアを取得できたので、後はカードとJGC入会案内書がJALから届くのを待つだけだ。
⇒ 達成12日目の4/18に届いた。早っ!!

次のJAL国際線利用は9月まで開いてしまうのは残念だが、いずれANAと同じ様に、ビジネスクラス機内食情報をたくさん発信できることになると期待したい。(期待したいと書いたのは、インボラアップグレードの確率が上がることに期待しているという意味)

さて、ここまで何度も中断したりしてブログアップが遅れた旅行記(??)も、ここで完全に消化することが出来た。
次の旅行はGWに出かけるバスク&スペイン旅行なので、その前に予告したままになっている How To シリーズやミニ情報シリーズをいくつか登録したいと思っている。

食べ歩きレポートの方は、5連休に入って現地から登録することにしたい。
最初は、フランスバスクのポー[Pau]からお届けすることになると思う。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

シンガポール/ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ:Satay by the Bay

訪問:2015/4/5 20:15
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービスN/A雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
マリーナ・ベイ・サンズの海側に新しくできた人工庭園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ[Gardens by the Bay]に行ってみたら、Satay by the Bay という気になる案内標識文字を発見。

5年前に Lau Pa Sat Satay Stalls というサテー(マレー風焼き鳥)屋ばかりが集合した屋台街で食べているので、その類のものかと調べてみると(マリーナ・ベイ・サンズのモールは無料WiFiがあるし、数は少ないもののソファーなんかもあるので、持って行ったPCでじっくり調べることが出来るのだ。ついでに、ブログアップもしてしまった!)、 Lau Pa Sat Satay Stalls よりは規模が小さいものの、8軒のサテー屋台があるとの情報を発見した。

ということで、この時に存在を知った19:45から始まるガーデン・ラプソディ[Garden Rhapsody](☞ ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 公式イベントサイト)を見てから出かけてみることにした。
海側の歩道をまっすぐ歩いて行けばたどり着ける。

Satay by the Bay Satay by the Bay

あれれ?
単なるホーカーズというか、きれいなフードコートっていう感じだなぁ・・

Satay by the Bay
Satay by the Bay

お目当てのサテー屋台は、真新しく立派な建物の海側入口手前左右に3~4軒ずつ並んでいるだけだ。(7軒しか確認できなかった)
Lau Pa Sat Satay Stalls のようなサテー屋台街を期待していたので、ちょっと拍子抜け。屋根が無い場所にあるので、雷雨時の営業は厳しいかもしれない。

とりあえず食べてみようと、建物から見て左から2軒目の「五棵村」という店で、最小単位である10本をお願いした。鶏・豚・羊・牛があるとのことで、豚を除いて3種を個々に本数を指定。

ちなみに、Satay Combo という S$15~80のセットメニューもあるので、ガッツリ食べたい向きや英会話が出来ない方は、そちらを頼む方が楽だろう。店から見える位置に席を確保してから注文すれば、出来上がり品を持ってきてもらう位置を指差しで伝えることができる。

SATAY
SATAY 10 Sticks(S$7≒620円/Chicken, Mutton, Beef)

5分ほど待って持ってきてくれた皿がこちら。日本と違って、単に焼き鳥10本だけが出てくる訳では無く、タレとカットした玉葱や胡瓜が乗っている。(マレー半島でサテーを頼めば、大抵はこのパターン)

なんといっても日本には無い甘辛いピーナッツベースのタレが楽しみなのだが、この店のはニンニクをたっぷり乗せてきた。タレ自体の量も半端なく多いが、お味の方は普通かな?
ちょっと残念に思ったのは、肉が小さいこと。特に右側の牛肉は一段と小さいので、硬すぎた。

ただ、全部の店のサテーを見比べてから決めたので、他の店も肉のサイズに関してはこんなものだ。いや、これより小さい店もあった。
大きく差が出てくるのは、つけダレだけだと思うので、こればかりは全軒で食べ比べなければ良し悪しは分からないだろう。

【店舗詳細情報】
店名:Satay by the Bay
住所:18 Marina Gardens Dr, #01-19(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内)
GPS:1.282525,103.868713

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
9月:リトアニアポーランド
9月:セブ/フィリピン
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
11月:フーコック/ベトナム
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン
丸数字:累計訪問回数

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