《 訪問国別レストラン一覧 》   

マレーシア.Langkawi:Lagenda

訪問:[2010/9/26 11:00]
評価点:総合★★☆☆☆★☆☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★☆☆☆☆
宿泊した「Holiday Villa」に付属するレストラン。
特に東南アジアでは、食堂で食べる料理をホテルで食べると洗練された味と見栄えで出てくることが多いので、チェックアウト前に定番のナシゴレンを食べておこうと考えた訳だ。

Nasi Goreng Kampong
Nasi Goreng Kampong(RM18.50≒530円)
Wok fired fried rice with blended chillies, prawn paste, anchovies and vegetables trimmings-simple and tasty

しかし、格下ホテルとなると、レストランで出てくる料理も格に合った内容だ。
ホントにシンプルで、お味の方もストレート。説明に書かれている通りと言えばそうだが、丁寧に炒めてあるぐらいで、食堂と大差が無い皿でがっかり。食堂の4~5倍、外のレストランの3倍価格なのにだ。

コメントするような味ではないし、具材は写真の通りでは、これ以上書きようがない。
ここは教訓として、ホテルで食べる場合は高級ホテル以上のランクで食べなければいけないということ。中途半端な価格帯(日本の食堂価格)だと、ホテルと言えども日本の食堂と大差ないことになるようだ。

ナシゴレンをアップ 店内の雰囲気


※メニュー:

【店舗詳細情報】
店名:Lagenda

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

シンガポール.East Coast:Long Beach Seafood

訪問:[2010/8/21 18:10]
評価点:総合★☆☆☆☆★★☆☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★☆☆☆☆
バスで行く手段がまったくガイドブックに掲載されていないイーストコースト
海岸線沿いに整備された自転車道と歩行者道が別々に整備されていることから、数多くあるレンタル自転車屋で2人乗り自転車などを借りて楽しむカップルや、ジョギングを楽しむ人たちを数多く見かけることができる、シンガポール国民の憩いの場である。もちろん海を見ながらのんびり散歩を楽しむのも良いだろう。

MRT東西線ユーノス(Eunos)駅から 966番15番の路線バス(☞ PUBLIC TRANSPORT @ SG)で大規模モールでもある Parkway Parade へ向かうのが簡単だろう。あるいは、都心部の Dhoby Ghaut駅から16番36番バス、Little India駅から48番バスでも向かうことが出来るが、バス停が網羅されている路線ガイド(車内運転席横付近に置いてある)と外のバス停の名前を常時チェックしていないと、降りる場所の判断が難しい。

土曜の午後と休日だけ運行される Bedok駅からの401番バスが最も簡単便利だが、25分間隔と使いにくい。やはり2人以上なら迷わずタクシーを利用するのが妥当かもしれないが、単に「イーストコースト」では10Km近くにも及ぶ海岸線全体を指してしまうので、目的の店、例えば East Coast Seafood Center などを指示しなければならない。(中心部から各種割増料金を入れても S$10~20というところだろう)

Parkway Paradeの裏手(実際は、空港側に1ブロック隣りの商店街のある道路)を海側に歩くと、高速道路を横断する歩行者用トンネルがあるので、そこを抜ければイーストコーストだ。

本当は水槽から魚介類を選んで調理をお願いするタイプのレストラン街である East Coast Seafood Center に行くつもりだったが、場所が離れていたため断念。仕方なくどのガイドブックでも推奨店として掲載されていたこの店に入ることにした。

外観 店内の雰囲気

5軒の店を構えるチェーン店の本店で、もちろん広告料を払って有名になった店だということは、店の体制やサービス、出てきた料理の内容をコストと対比して見れば明らかだ。いや、覚悟はしていたが、それ以上にひどい店だというのが正直な印象。やはり広告乱発店など行ってはいけない。

店に入って席に着くと、いきなりメニューを開いてコースメニューを勧めてくる。当然ながら良いお値段で、最低でも2人で S$104.75≒6750円。もちろんドリンクなしの値段だし、つまらない料理ばかり並んでいる。

とにかくウルサイほどにコースを勧めてくるので、追い払ってアラカルト側からじっくり吟味しようとるすも、今度は飲み物の注文を先にせよと。この時点でこんな店に金を落としたくないという気持ちが強くなり、水で良いと言ったら、日本でいうお通しなのかピーナッツを水と共に持ってきた。水代は取られなかったが、ピーナッツ代(S$2.35≒150円)はしっかり請求している。

水を頼むと自動的に出てきた Peanut(S$2.00++)

ついでに、おしぼり代まで1人当たり S$0.35 請求していた。単なるウエットナプキンだし、海老を食べるだけでもこれ1枚では足りるはずがない。(フィンガーボウルは最初からテーブルの端に置かれていたが、何も説明が無かったので西欧料理慣れしていないと、それが何かは分からないだろう)
シンガポールではサービス料を取りながらおしぼり代まで取るという記事をあちこちで見るが、運が良いのか今のところこの店だけしか経験していない。世界的に見ても悪しき慣習は広まっていないようで、シンガ好きとしてはひと安心。

さて、ひとまずエビ料理2品を注文したが、ここでもケチがついた。
他のメニューと比べて割安感があったので2品選んだのだが、1品しか受けられないと。もうキレそうになっているが、連れがいるのでガマンガマン。

Prawn Xiang Chuan Sauce(S$21.20≒1360円)
Live Prawn with 'Xiang Chuan' Sauce;香川醤活蝦

Prawn Xiang Chuan Sauce(S$18.00++)

海老の大きさから見れば日本と同じ様な価格設定だが、活海老というのだから安いはず。
ただし、活ものだと言われても本当かなぁ、といった程度で差を感じない。
これは、後で頼んだ「Live」表示のある海老を見ても感じたわけだが、その場で自分で選んだものを調理してくれるタイプの店ではない以上、そういった疑いの目で見られても仕方ないだろう。特にサービス姿勢が悪いと、先入観から何でも疑いたくなるものだ。
Xiang Chuanソースなるものを知らないので旨いか不味いかという主観的な感想になるが、普通という表現が適当だろう。

La La King(S$14.15≒910円)
Sambal Fresh Clam;拉拉王

La La King(S$12.00++)

これは、春に出かけた同じシンガポール通貨圏であるブルネイで食べた Sambalソースが美味しかったので(☞ こちら)比べて見たかったわけだが、屋台風の安物っぽい味ではなかったものの、期待した味ではなかった。

サンバルソースをアップで

鋭い視点をお持ちの方なら分かると思うが、細かく刻んだ野菜から旨味が出ていない、つまり炒めあるいは煮込み不足のソースであり、素材の表面的な味しかしないのだ。
このソースで、この店の水準は理解できた。ガイドブック推奨の料理以外はダメなんだと思う。


Youtio w/Crab Meat(S$14.15≒910円)
Fried You-Tiao with Crab Meat & Minced Live Prawn;鮮蝦餃鮮蟹肉油條

Youtio w/Crab Meat(S$12.00++)

まったく見当がつかず、単に Crab MeatLive Prawn にひかれただけだが、出てきたものを見てガッカリ。いわゆる蒲鉾で、活ものを使う理由が見えない料理だ。もちろんカニも海老も風味を感じるものではない激マズといえる部類の料理だ。この程度の料理に Live という文字を乱発しているところをみると、やはり店の姿勢というものが見えてきてしまう。
絶対にお勧めできない店である。


Hokkien Noodles(S$14.15≒910円)
Hokkien Noodles with Live Prawn & Seafood;活蝦海鮮福建麺

Hokkien Noodles(S$12.00++)

先ほど紹介したブルネイの屋台レベルの店よりも劣ることが明らかだ。
素材の加工が雑であるうえ、甘海老サイズの小さな海老をそのまま放り込むという手抜き料理。これでシンガポールでの屋台価格の4倍も取るのだから話にならない。
味は?って、わざわざ書く必要はないだろう。美味しいといわれる屋台で食べることをお勧めする。


そんなわけで、ガイドブックに大きく掲載されている店などに行ってはいけないという主観的レビューを書かせていただいた。私には広告で踊らされる人たちを理解できないが、帰る時点で店頭には待ち行列が出来ていたという事実も報告しておこう。
なお、採点に疑問がある方は、当ブログの1番最初の記事に記してある採点基準をご覧いただきたい。


【店舗詳細情報】
店名:Long Beach MAIN Seafood Restaurant
電話:6445-8833
住所:1018 East Coast Parkway

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

シンガポール.Raffles Place:Lau Pa Sat Satay Stalls

訪問:[2010/8/21 21:00]
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
All Aboutグルメ・各国料理(海外)ガイド(☞ こちら)で、大好物のサテ(マレー式焼き鳥)だけを出す屋台街があるとの情報を入手した。

巨大なフードコートである Lau Pa Sat Festival Market に隣接する部分の Boon Tat Street を夜間だけ通行止めにし、車道上にテーブルと椅子を配置した、十数軒のサテ屋台街だ。
歩道上が夜間は出店で埋められるという風景は東南アジアのあちこちで目にするが、車道を通行止めにして屋台街にするというのは珍しい。

Lau Pa Sat Satay Stalls

一角に踏み入れた途端、激しい呼び込み。([立地の良い店] or [客引きする店])≒([美味しくない店] or [問題のある店]) という経験則から無視して、場所的に不利な両端の店を試そうと、まずは19番屋台で注文。

注文後に気づいたが、この一角は SATAY CLUB と黒看板を掲げた店が何軒も仕切っていたようで、他のブースにまで出かけて客引きをやっていた。運よく(?)注文を無視されたので食べずに席を立つことが出来たが、こんなチェーン店もどきの屋台で食べてはダメだ。

気を取り直して反対側の端にある1番屋台で。

1番屋台

どの店でも鶏・鴨・牛・マトンといった種類が並び S$0.60(≒40円) 均一
最低注文単位が10本なのは、たっぷりの付けダレと玉葱やキュウリをカットした付け合せが無料で付くからだ。

1番屋台のサテ(S$6.00≒390円)

こちらの店では鶏とマトンをいただいたが、サテ定番の甘辛いピーナツダレはオーソドックスな味。
見ての通り日本の焼き鳥とは違ってつくね焼のように見えるが、ちゃんとカットされた肉片を串に刺してある。
本場のマレーシアでもよく食べるが、大抵はこのタイプ。もっと肉片が小さい気がする。

続いて、お隣の2番屋台へ。

2番屋台「Traditional Satay 3/4」

Traditional Satay とい店名だけでなく、The Best Satay in Town というプレートも気になった。
欧州では、ミシュランをはじめ各種グルメガイドが表彰した証を店頭に示している店を手掛かりにすると良いことは経験済みなので(例えば ☞ こちら や ☞ こちら)、気になってしまったわけだが、欧州のような正式の証には見えないので単なる自称なのかもしれない。

「Traditional Satay 3/4」のサテ(S$6.00≒390円)

とはいえ、期待通りちょっとアプローチが違う店だった。
まずは付け合せが違う。定番の玉葱とキュウリの他に、パイナップルまで盛られていた。
肉の刺し方も違っていて、日本のように肉片が完全に独立して見える。鴨とマトンを注文したが、焼き加減も見るからに美味しそう。

極めつけは、タレの味。大抵は1番屋台のようなどこの店で食べても大差ないというタレだが(でも美味しい)、こちらは一歩上を行ってレストランで食べた時のタレのような複雑な味わい。もちろん美味しい。

そんなわけで、焼き鳥好きの方にはお勧めしたい屋台街を紹介させていただいた。


【店舗詳細情報】
店名:ラオパサ・サテ・ストール(Lau Pa Sat Satay Stalls)
住所:Boon Tat St. (Lau Pa Sat Festival Market に隣接している部分全体)

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注記夜のみ営業(昼間は車道であるため存在しない)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 62ヵ国を訪問
43ヵ国 をレンタカーで走り、
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今後の旅行計画
11月:北西部/フランス
11月:フーコック島/ベトナム
12月:Stuttgart,他/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:Sevilla,Málaga/スペイン
3月:台湾㉙、ベトナム
4月:マルタ②、イタリア
5月:ポーランド
6月:クロアチア②,スロベニア
7月:イタリア⑰、スイス
丸数字:累計訪問回数

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