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ポーランド.Świnoujście:屋外フードコート(屋台街)

訪問:[2010/7/22 21:00]
ドイツの最北東端からポーランドに越境し、Świnoujście(シフィノウィシチェ)という街へ。もちろん日本のガイドブックに掲載は無いので、街の名前の読み方も分からないままの訪問となった。
帰国後に Google Map がレベルアップされていて読み方が判明したし、衛星写真や地図も細かく表示されるようになっていた。(ブルネイに行った時も同じで、運が無いというか・・)

平日だというのにものすごい人出で、海岸沿いのプロムナードは人だらけだった。
宿の確保も難しく、何軒かあたってようやく部屋を確保という状況。

郷土料理を食べさせてくれそうなレストランを探してはみたものの、なぜかホテルレストランは照明が落とされているかディスコと化している。海沿いは屋台を除けばイタリアンとトルコ料理の店ばかりという状況で、レストランでの食事は諦めプロムナードにあった屋外フードコート(屋台街というよりは洒落ている)で、郷土料理らしきものをいただくことにした。

屋外フードコート プロムナードにあった屋台で気になった肉の串焼き
▲左:屋外フードコート、右:屋台で気になった肉の串焼き

周辺にたくさんある屋台で売っていた肉の串焼きと同じ様なものを売っている店を発見。
ソーセージもあったのでドイツ料理系かもしれないが、これ以外はどこにでもあるものばかりだったので、これをいただくことに決めた。(屋台で買おうとも思ったが、ブログ掲載用写真撮影が難しそうだったので・・)

大きな串焼肉

屋台の店でも肉の種類によってグラム単価が決まる量り売りだったが、こちらの店も肉だけでなくコールスローまで量り売りだった。
豚もも肉、ベーコン、輪切り玉ねぎを串刺しにした肉が 6zł/100g、コールスローが 4zł/100g で合計 25zł(約780円)。もちろん現金のみなので、近くにあった両替所で€20.00ほど両替(€1.00=3.719zł)してからの支払い。

肉とコールスローで 25zł(約780円)

肉の方はそれなりだったが、意外にもコールスローが美味しかった。
米国のスーパーの惣菜のようにほとんどキャベツでマヨネーズたっぷりというものではなく、数種類の野菜が入っているうえにマヨネーズ控えめで塩とハーブにビネガーで味を調整しているようだ。

店の名前も分からないし、夏のシーズン以外は恐らくこの一帯の店は休業するような雰囲気だが、予想していたポーランドのイメージとは随分と違って、楽しい雰囲気のある街(正確には海岸地帯通りだけ)だった。

※街の雰囲気は、この後で個人旅行情報として掲載する予定。


【店舗位置情報】

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド.Świnoujście(シフィノウィシチェ):個人旅行&レンタカー情報

滞在:2010/7/22(木)18:00~23(金)08:00
多くのドイツ人で賑わうシフィノウィシチェ(Świnoujście)という街は、ドイツの北東端にあるアールベック(Ahlbeck)という街側から簡単に行くことが出来る。私はハンブルクからのレンタカーだが、バスと鉄道が通じているのだ。

Świnoujście中心部の街並 Świnoujścieの案内地図

アールベック周辺もリゾート地という感じだったが、ポーランドのこちらはそれ以上に有名なリゾート地という雰囲気。プロムナード沿いにホテルやレストラン、屋台がたくさんあり、大道芸人があちこちで芸を披露しているといった様子で、関東周辺の海岸で例えれば規模の小さな江の島周辺という感じ。(大道芸人の一部は、ベルリンやハンブルクで見たものと同じタイプだったが、火を使う大道芸はここだけで見た)

プロムナードの人出 火を使った芸
スプレーペイントで何か描いている

海岸に出てみると驚いた。東欧のイメージのあったポーランドとは思えない施設の充実ぶりだ。ひょっとすると、ポーランドで一番のリゾート地なのかもしれない。ドイツから簡単に入れることから、半数以上はドイツからの観光客ではないかと見た。
当地に午後6時頃入った時には、海側から内陸側に浮き輪等を持った家族連れが車道まではみ出てゾロゾロと歩いていて車をスムースに進めるのも困難だったことから、日中の混雑ぶりは夜8時前後に撮影した写真以上に凄まじかったものと思われる。(木曜日の夜なんだけど・・)

海岸にある遊具や施設の規模も半端でない
夜8時過ぎでも海岸にはこれだけの人出がある

最近になってドイツからこの街まで鉄道が伸びてきたようで、3Km離れたアールベックの街から鉄道でも入ることが可能だ。この先には川があるので、ドイツからの鉄道はこの街止まり。駅には洒落た列車(気動車)が止まっていた。
もっとも、海沿いのプロムナードに行くなら30分毎にドイツ側からプロムナード経由するバスが走っているので、そちらの方が便利だろう。(概ね9:00~17:30の運行 ☞ 参考

朝7時すぎの列車の利用客はまばら ドイツのアールベックから延伸された鉄道の終点

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▲ドイツ側から鉄道が延伸された。運賃は€2.50。(青線は車での駅間移動ルート)


さて、ハンブルクで車を借りてポーランドにもちょっとだけ足を踏み入れてみようと考えると、恐らくドイツの海岸沿いを東に向かってこの街を通り、シュチェチン(Szczecin)湖を回ってベルリンに入るようなルートが考えられるだろう。
その際の関門が、この街を流れる川だ。この記事を書いている時の Google Map では道路が橋でつながっているように表示されているが、衛星写真で確認すれば分かる通り橋は無い。フェリーで渡るしかないのだ。(Google Mapの地図は、このケースが多いのが困る。前に騙されたので、必ず衛星写真で確認する癖を付けるようになった)


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▲ハンブルクからポーランドのŚwinoujście、ベルリンを経由してハンブルクに戻るルートはこんな感じになる。
 これで850Kmだが、海沿いを迂回して走るのが普通だろうから、距離は1000Km程度は見たい。

ドイツと陸続きになっている当地は、繁栄ぶりはドイツそのものという感じだが、ポーランド本土(というのか?)には、とにかく川を渡る必要がある。
街の中心にあったフェリー乗り場の行列に並んで、いざフェリーに乗り込もうという段階で、なぜか係員が出て行けと。理由が分からず、車を外に置いて乗り場で確認したら、このフェリーは地元車以外は乗れないのだそうだ。
参考(フェリー乗り場のライブカメラで、混雑状況をリアル発信している)

街の中心にあるフェリー乗り場の行列からの光景

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別の場所のフェリーに乗る必要があるとのことで、迂回したのがこちら。もちろん橋などは無い。

地元車以外は郊外にあるフェリーに乗る必要がある

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ちなみにどちらのフェリーも運賃は無料
夜間を除いて概ね20~30分毎の運行だが、金曜午後5時~月曜朝5時までは運休すると記されていたので、レンタカーでこのルートを計画する場合は要注意である。(ドイツ側に戻ってからベルリンに向かっても距離的には大差はないが、逆ルートを取った場合は悲惨なことになる)

※街の案内は、こちら に詳しく掲載されている。

テーマ : 海外交通
ジャンル : 海外情報

スペイン.Figueres:Restaurant España

訪問:[2010/7/20 13:30]
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
当初の計画ではスペインに入る予定は無かったが、アンドラのお隣であるカタルーニャ地方フィゲラス(Figueres)にあるダリ劇場美術館(Teatro-Museo Dalí)の説明に魅力を感じてしまい、お隣の Gerona の街と合わせて訪問することにした。

ダリ劇場美術館別館の宝石展示館の外観 ランブラ広場にあるダリの作品(の模倣品?)
▲左:ダリ劇場美術館の外観(正確にはダリ宝石展示館であり、美術館は裏側の建物で入口も裏側)
 右:フィゲラスの街中にあるランブラ広場(La Rambla)にもダリの作品(の模倣品?)があった

併設の駐車料金が高かったので、500mほど先にある無料駐車場に車を置き、まずは街歩きと美術館を楽しむ。街の中にもダリの作品風のオブジェがあちこちに飾られていて、町中がダリ一色という感じだ。

街歩きでめぼしい店を見つけられなかったので、ダリ劇場美術館入口広場横にある階段を下りた左側にあったこの店に入ることにした。店の名前がずばり「スペイン」という点で、自国民ではなく国外からダリ目当てに来る観光客だけをターゲットにしている感じだ。

店の外観 歩行者用道路に広げたテラス席

ディナーメニューはそれなりの価格だったが、ランチはリーズナブル(のはずだった・・)
€10.50で前菜と写真のパエリアにデザートが付くという煽りだったが、頼んでいないボトル入りの水(€2.94)代と、パン(€0.96)代を取られた上に、お釣りもチップだとばかりに返さず、結局支払額は €15.00
まあ、水か Diet Coke は頼んでいただろうから、ここはスペインだと割り切るしかない。

大きなメニュー看板に€10.50の表示

まずはお約束のオリーブに、例のパンと水が出てきた。
30度を超えているだろう暑さの中でのよく冷えた水は嬉しいが、名産のオリーブはあまりにもしょぼい。

パンとオリーブに、頼まなくても出てくる有料の水

5択の前菜からは Mussels with Mayonnaise を選んだ。
この価格で出てくるムール貝だから期待はしていなかったが、さすが日本とは違う。味と下ごしらえの手抜き加減はスペインらしいが、量的には十分満足。もちろんガーリック風味のマヨネーズは(高カロリーなだけなので)パス。塩味が十分ついていたので、そのままいただいた。

Mussels with Mayonnaise

8択のメインは、もちろん Paella
スペインは2度目だが、本場のパエリアを食べるのは初めてなので、日本では2人前からというケースが多い中で1人前から出してくれるのは良心的だと思っていた。

Paella

出てきたのは、メニュー写真掲載の通りパエリア鍋に入った状態。
なるほど、日本の2人前はこちらの1人前ということで、おひとり様でも鍋で問題ないようだ。別鍋で作ったものを鍋に入れているのではなく、ちゃんと鍋で炊いてある点でも、観光客目当ての店とは言えどもさすが本場だと感心。

味覚面ではサフランというよりは軽いトマトベースの味。米はアルデンテならぬ半煮え状態だが、これはこれで旨い。鶏肉にスカンピ、アサリ、ムール貝といった具材がたっぷりで、予想よりも良い内容だ。

Paellaを皿に盛ってみた
▲鍋では見えなかったスカンピも入っていたのには驚き

デザートはカタラーナと行きたいところだが、お隣のアンドラ(スペイン文化が浸透している)の真っ当なレストランで食べたものの水準や、前回スペインに来た時に食べたものを考えると、この格の店で出てくる水準は自ずと予想出来てしまうことから、5択のデザートは Lemon Sherbet にしておいた。
市販のカップアイス風の容器で出てきたが、味もそれなり。でも、暑いテラス席だからこそ、冷たいデザートを選択したのは正解だったと思う。

Lemon Sherbet

結論として、水とパンは拒否して頼めば、そう悪くは無い店だと思う。
ちなみに、水は他にワインやドリンクを頼んでも出てきていたので注意してほしい。


【店舗詳細情報】
店名:Restaurant España
電話:972 500 869
住所:C. Jonquera, 26 - 17600 Figueres

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プロフィール

R923E

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海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
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今後の旅行計画
9月:リトアニアポーランド
9月:セブ/フィリピン
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
11月:フーコック島/ベトナム
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン
3月:台北・高雄/台湾
3月:ハノイ/ベトナム
6月:クロアチア②、スロベニア
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