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イタリア/ミラノ: Eataly Milano Smeraldo店

訪問: 2019/8/11 17:00
評価: 総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★☆☆☆☆
実質最終日は、家内に行きたい場所を選んでもらいお付き合い。
その間、Vanilla Gelati ItalianiVan Bol & Festeでランチ代わりのジェラートを食べたが、それを紹介していると次の旅の紹介が追い付かなくなるので省略。
ちなみに、3球で前者が3.60€で★4水準、後者が4.00€で★3水準だった。



真っ当なレストランは夏休みということで、この旅最後の晩餐は、無難なチェーン店で食べることにした。
前にトリノの本店で食べているEatalyの支店が近くにあるということで向かったわけだが(トリノの店に★2つを付けていたことはすっかり忘れていた)、レストランコーナーに着席したら夜7時からの営業だと。
何の表示も無い不親切さ。この店の体質だな。


▲左:2階の中央部分にテーブルがある  右:席からの眺め(反対側の2階と3階がレストラン)

2時間も待てないので、総菜コーナーで販売しているものを専用テーブルで食べることが出来るとのことから、そちらに向かうことにした。





量り売りが基本ながらも自分で盛り付けるわけではなく、指差しで指定したものを店員が1人前盛り付けるというアプローチだったことから、結構な量を盛られてしまい、種類を増やすことが出来ない。



結局、3品と家内用のローカルビールを頼むことになったが、全部で19.51€なり。
内容の割には高いなぁ。



温めるものは温めて出してくれるとのことで、それまで席で待つように言われた。
フードコートみたいな感じの店だが、そこは2階と3階にコーナーがあるレストランと同じ扱いになるみたいだ。



Baccala con pom..(€6.60)

レシートに記載された名称と価格を記しておくが、まずは魚料理のコーナーからバカリャウ(干し鱈)料理。これ、2切れ盛り付けようとしたので1切れで良いといったのだが、良いお値段の割にはショボい内容。

鱈は普通に美味しかったものの、ソース部分が見た目通りに酷かったのだ。



Melanz Ripiene(€4.09)

茄子の詰め物を見ると食べたくなってしまうので選んだが、一番見栄えが良いのに3品中最安値。



中身は挽肉だったが、普通に美味しいものの、ソースが寂しいなぁ。
イータリーは高級食材店のはずなのに、この程度のものしか出せないのかと思ったのは事実だ。



Melanzane a fun..(€4.82)

付け合わせのつもりで選んだトマトと茄子の炒め物だが、なぜか茄子ばかりと大量に盛られてしまった。ちょっと、この盛り付けと量はひどすぎる。

味も何だか分からないもので、ぜんぜん決まっていなかった。
どちらかというと、不味い部類だ。


ということで、旅の最後の晩餐(または午餐)が何連敗中だか忘れたが、また外れてしまった。
今回は、真っ当なレストランがみんな夏休み休暇で仕方なかったわけだが、せめて最後の晩餐ぐらいは★4つ以上で飾りたいものだ。
次の旅の最後はクアラルンプールになるので、期待できないかなぁ・・


【店舗詳細情報】
店名:Eataly Milano Smeraldo店
電話:02-4949-7301
営業:昼は不明、夜は19:00~
定休:無休(一部の店は日曜日)
住所:Piazza Venticinque Aprile 10, 20121 Milano
GPS:45.480600, 9.187817 (☞ Bing Map


イタリア訪問レストラン 地域別ランキング一覧


ということで、19泊22日のスイス旅行も無事終了。(旅の費用は、こちらの最後に掲載)
この後は、台湾マンゴーかき氷食べ歩き第二弾とインドネシアのスラバヤ~ジョグジャカルタを回る旅で食べたものを現地からお届けしたいと思う。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

イタリア/ミラノ: Osteria Fara

訪問: 2019/8/10 19:00
評価: 総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
スイスのサンモリッツから4時間半かけてミラノに到着。

スイス側の鉄道が乗換駅であるティラーノ[Tirano]駅に5分遅れて到着したので、乗換時間わずか3分。遅延を想定して、スイス側でミラノまでの通しチケットを買っておいたのと(別々に買うより通貨単位の違い分だけ安いことも事前確認しておいた)、レーティッシュ鉄道ベルニナ線側のティラーノ駅の構造を事前にGoogle Mapの航空写真で把握しておいたので、改札に近い車両(つまり2等車の先頭)に乗っていたことから、無事乗り換え成功。

日本のように接続待ちなど一切ないことも確認できてしまったが、乗り換え損ねたら次の電車は2時間後だったので、事前対策が功を奏したわけだ。



ホテルにチェックインした後、近場の店で良さそうな店を数軒チェックしておいたのだが、ほとんどの店が夏休み休業でお休み。どうりで、土曜の夜なのに街を歩く人や車が少ないわけだ。こちらの店は、8月に2週間程度休む慣習があるみたいだ。

そんな中で、営業していたこの店に入ることが出来た。
店内の先客は中国人グループ、後から来た客も中国人や韓国人ばかりだったが(たぶんイタリア人の夕食時間帯としては早いからだと思う)、ホールのおじさんが日本人と認識して日本語で挨拶してきたのには驚かされた。




メニューを見ていると、サービスですとスパークリングワインを注いでくれた。
私は飲めないというと、家内のグラスにダブルで入れると。(つまり、左上写真の半分が規定量)

その後、アミューズのブルスケッタまで出てきた。まだ注文を済ませていないのにだ。
フランスの比較的高級な店では、注文前にアミューズが出てくることも珍しくないが、イタリアでもあるのか。
ちなみに、コペルトは1人2.50ユーロと良心的。




無事注文を終えると、焼きたて風のフォカッチャが出てきた。(注文前だったかもしれない)
これが、なかなかの美味しさで、テーブルに置かれているオリーブオイルを付けてパクパク行ってしまう。




Gran Antipasto di Mare dell'Osteria Fara(€18.00/人;2人以上)
Fish Mix starters of Osteria Fara - for two persons minimum


前菜からは、Google mapの投稿写真でマークしていた海鮮盛り合わせだろうと思って注文したのだが、出てきたのは2種類の料理を別々の皿に盛ってきて、ガッカリ。
投稿写真のスクショを取ってあったので、見せて注文すればよかったと後悔したわけだ。




ところが、後から別に2皿出てきてびっくり。
1皿9ユーロと考えれば、やや安いか妥当な線だと思うが、スイスの高い料理ばかり見てきた後だったので、これ全部で2人前なのかと確認してしまった。やっぱり、イタリアは安いね。(スイスと比べてだけど)




スモークサーモンだと思ったが、中途半端に加熱したようなサーモンのマリネ。
ケッパーではなく、粒胡椒を使っているところが微妙な組み合わせだが、ボリューム感はあった。(たいして美味しくないという意味)




タコとジャガイモのガーリックバター炒め風のものは、タコも芋も美味しい。
特に、タコの食感が日本とスペインのガリシアの中間程度で、良い塩梅。
日本のは硬すぎるし、ガリシアやポルトガル全般のものは単独で食べる場合は柔らかすぎなので、美味しくいただけた。




海老サラダ(?)も、西欧では珍しいプリプリのものが出てきた。
アジア産の冷凍ものだと思うが、東洋人の客が多いからかな?




好物のムール貝は、アサリを添えて茹でたてのものが出てきた。
大皿の方にパパドを添えているところが、なんともアジア風?



Tagliatelle "Bellagio":pere e gorgonzola dolee(€12.00)

イタリアのメイン料理は概して美味しくないし、北イタリアということで手打ちパスタを期待して、メイン代わりにシェフのお勧め[The Chef recommeds]に記載されていたタリアテッレを注文したのだが、これはダメだった。

地元ロンバルディア州のパスタらしいが、手打ちだと思うものの、ソースの要であるゴルゴンゾーラが全然薄くて水っぽい。



Pizze Fantasiose Quattro Stagioni(€8.50)
Pomodoro, Mozzarella, Prosciutto Cotto, Funghi, Carciofi, Origano, Capperi, Acciughe, Olive

Tomato, Mozzarella Cheese, Ham, Mushrooms, Artichokes, Origan, Capers, Anchovies, Olives


クワトロフォルマッジ好きの家内は、ピザにクワトロの文字があるのを見つけてStagioniの意味も分からず選んでいたが、出てきたものを見てガッカリしていた。
メニューをよく見るとチーズ4種類でないことが分かったはずだが、人のことは言えないけどちゃんとメニューの詳細表記を見ていなかったみたいだ。



チーズ少なめだが、具材はたっぷり。生地もナポリ風の薄いタイプで、普通に美味しくいただけたのは確か。でも、私だったら安くて美味しいマルゲリータ系だな。




ということでお会計は、炭酸水代も含めて全部で63.50ユーロ也。
約7500円となると、スイスの都市で食べるシンプルなチーズフォンデュ2人前と同額。
満足感はスイスとは比較にならないが、イタリア全体で見れば標準クラスということで、★3つにしたい。


※メニュー:店頭掲示全体おすすめデザートドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Osteria Fara
電話:02-6707-6789
営業:12:00~14:30、19:00~23:00
定休:土日の昼
住所:Via Gustavo Fara, 25, 20124 Milano
GPS:45.484255, 9.198434 (☞ Bing Map


イタリア訪問レストラン 地域別ランキング一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

イタリア/リヴィーニョ [Livigno]: Hotel St. Michael

訪問:2018/7/12 19:00
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
2018年の夏旅行第一弾は、4年連続で南チロル&ドロミーティ周辺旅行。
今回は、到着日と帰国日前日の空港近くのホテルを確保してあるだけで、現地に着いてから天気予報や衛星写真を見て目的地を決めようと企んでいる。

ただし、ドロミーティの宿だけは決めてある。
昨年大感動のイベント(☞ Pic-Nic)に参加させていただいた Hotel Gran Ancëi で4連泊する方針で、さっそくメールで今年のスケジュールを聞いて予約を入れてもらった。本来はデポジットを銀行振り込みしなければならない宿だが、昨年確認したら免除してくれるという話だったので、メールのやりとりだけで予約完了。(ちゃんと当方の事を覚えてくれていた)


▲空港からホテルまでの前夜と今日のルート実績ログ

初日は、週末までの天気が良さそうだったのでスイス方面に向かうことにしたのだが、天気予報が外れて朝から雨模様。スイスまで行ってもダメかと思って手前のリヴィーニョ[Livigno]の宿を当日の朝予約してしまった。
その結果、まだ通ったことの無いガヴィア峠 [Passo Gavia]を経由することにしたのだが、峠を境に天気がガラリと変わってしまった。ミラノ側は雲で覆われて狭い山岳道路も霧の中を走る感じだったのに、峠の先は雲は多めながらも青空。

今日の目的地のリヴィーニョ[Livigno]だが、前回は街の南側の宿だったので、今回は北側の4つ星ホテルを朝食付129ユーロで確保。夕食は1人20ユーロ加算でOKとのことだったので、宿で食べることにした。




通りに面しているホテルは、たいてい外部客も受け入れるものだが、このホテルのレストランは宿泊客専用。
フロントのあるロビーバーのみ、外部客を受け入れているようだ。


Dal Buffet
Verdure alla griglia e insalate
Frutta di stagione
Formaggi


まずは、部屋の中央にあるビュッフェ台から焼き野菜・サラダ・チーズを取ってくる。
この形式は、少なくとも1泊2食付が標準である北イタリアや南チロル周辺の山岳地域では標準的なアプローチだが、都市圏でも同じなのかは、2食付で泊ったことが無いので不明。

この中で特筆すべきものは、焼きパプリカとズッキーニ。
何のことはないのだが、日本のイタリアンで出てくる焼き野菜とは野菜の旨味がまったく違うのだ。

チーズは5種類中4種類取ってきたが、大きくカットしたウオッシュタイプのものやクリーミーなものが好み。




メニューには載っていないが、アミューズも出てきた。
ビュッフェを漁りに行く前に食べるものだったのかも?

自家製グリッシーニの下は、ハーブクリーム。
サラミは普通だったなぁ。美味しいサラミになかなか出会ないものだ。



Fusilli Giganti al Gorgonzola e Noci

ゴルゴンゾーラと胡桃ソースの大きなフジッリは絶品だった。
このフジッリ、自家製だそうで食感は乾麺とは違う手打ちパスタ的な柔らかさ。
ソースも生クリームで伸ばすのではなくクリームチーズで伸ばしている感じで、激ウマすぎた。



単にゴルゴンゾーラだからと家内が選んだのだが、普段はパスタを避けるくせに私が頼んだんだと7割以上取られてしまった・・(フジッリが美味しいからではなく、ソースが美味しいからだと)



Risotto ai Funghi Porcini

パスタを取られてしまったので、仕方なく私が選んだのがポルチーニのリゾット。
ポルチーニの風味よりも、チーズの香りの強いものが出てきた。



運ばれてきたときは見えなかったが、ポルチーニは生のものを使っていた。
リゾットの米は美味しかったが、チーズ(たぶんパルミジャーノ)が強すぎて、ただでさえ香らない生ポルチーニは食感だけっていう感じでちょっと残念な出来だった。



Carbonata Manzo alla Fiamminga (cipolle, pomodoro, sfumato alla birra)

家内が選んだメイン料理は、ベルギー風牛肉。
ビール煮のようだが、牛肉が柔らかくて美味しいと。(一口味見したが、確かに柔らか)



Lombatina di Suino alla Griglia

私は、豚肉のグリルをチョイス。



柔らかな牛肉と違って、こちらは滅茶苦茶硬かった・・
やっぱりイタリア料理のメインは期待できない。

どちらの皿にも、クリームたっぷりのマッシュポテト[Pure di Patate]付き。


Pomodori Gratinati alla Provenzale

それから、トマトを横半分に切って大量のハーブパン粉を乗せて焼いたものも両方の皿に乗っていた。
これ、上から油をかけてあるのか、オイリーでイマイチ。



Tiramisù al Caffè

3択のデザートから、家内は無難にティラミス。
マスカルポーネをちゃんと使っているのか確認したかったそうだが、そうでもなさそうという話。



Budino al Cioccolato

私はチョコプリンを選んだのだが、これは失敗。
たぶんココアパウダーベースのインスタントだろう。少し残してしまった。


トータルとしては、20ユーロの夕飯と考えると上等だろう。
免税地域であるリヴィーニョは観光客も桁違いに多いことから単独レストランも数多くあるが、パスタでも10ユーロ強、メインは15ユーロ程度みなければならないので、やはり2食付で食べるのが一番という気がする。


※宿泊者専用メニュー:イタリア語版英語版ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Hotel St. Michael
電話:0342-996392
営業:19:00~21:00(一般営業はバーラウンジのみ)
住所:Via Dala Gesa 678, 23030 Livigno SO
GPS:46.547233, 10.140214 (☞ Bing Map


イタリアの訪問レストラン一覧&地域別ランキング
 

【ガヴィア峠 [Passo Gavia] の風景】
GPS: 46.343515, 10.487379(☞ Google Map

▲左:峠の標識  右:峠からボルミオ側のビアンコ湖[Lago Bianco]を拝む


▲左:峠の丘の上にあった宗教施設  右:そこからビアンコ湖側


▲左:ビアンコ湖の反対側にも何かの碑があった  右:そこから見える氷河(?)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
11月:ミャンマー②,他
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
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