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台湾/高雄・鹽埕埔駅:鴨肉本(二老闆の店) ③

訪問:2017/6/26 11:20
評価点:総合★★★★☆★★★★★サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★★
昨年12月に鴨肉珍の暖簾分け店としてオープンしてから3度目の訪問。高雄に来るたびに食べている。

今回は店内席でいただいたが、11:30前だと数組の客しかいない状態。みなさん外の席で食べていたのは、11:30にならないと冷房のスイッチを入れないという事を知っているからだろう。
角地なので風が通る点では救われるが、そこまで冷房代をケチる必要があるのだろうか?

鴨肉本
鴨肉飯(NT$55≒210円/小)

しかし、相変わらず乱暴な盛り付けの鴨肉飯だ。(笑)
左手前の鴨肉なんて、包丁が入っているのに4~5枚分がくっついたまま乗せてある。

鴨肉本
鴨肉切盤(NT$60??≒230円)

今回の鴨肉切盤は、過去2回と比べて骨の部分が多め。

鴨肉切盤

どの部位が出て来るか運しだいなのは、部位を指定できない店では仕方ないこと。
この後に紹介する今回初注文の下水湯も含めて全部で145元の請求だったので、前回の請求が間違いではないかと思うが、とりあえず60元ということにしておこう。
まさか、価格表記が無い理由は部位によって値段が変動するとか?

そして、今回訪問の目的だった鴨肉珍では何度も頼んでいる下水湯
注文伝票が無いので、テーブルを確保してから持参の紙に注文品とテーブル番号を書き、厨房で見せて注文している。


鴨肉本
下水湯(NT$30??≒110円)

その下水湯だが、出てきてビックリ。どんぶりに入っている鴨の内臓肉の量の多いこと!
しかも、レバーが多かった鴨肉珍のものと違って(鴨肉珍では、指差し注文していたからかもしれないけど)好物の鴨腸がたっぷりだ。

下水湯

スープの味も薄すぎず出汁も効いていてめちゃ旨!
嫌いな針生姜が良いアクセントに感じてしまうのだから不思議だ。

それにしても、相変わらず個々の価格が不明で、価格を明記しているブロガー泣かせの店だ。
鴨肉珍でも推測ベースで書くしかなかったのだが(下水湯は50元か40元と推測)、今回は価格表記のある鴨肉飯を除くと90元。鴨肉切盤が60元だとすれば下水湯は30元ということになるのだが、あり得ないだろう。
前回の請求が間違いだったという線が正しい解釈ということになる。

変動制というなら仕方ない面もあるけど、全品目に価格表記をしていただきたいものだ。


※過去の訪問:
2017/6/10
2017/2/18

【店舗詳細情報】
店名:鴨肉本 (二老闆の店)
営業:10:00-20:00(未確認情報)
住所:高雄市鹽埕區富野路107號(厨房は111號)
GPS:22.628758, 120.282715


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/高雄・市議會駅: 周記当帰鴨 [周記當歸鴨]

訪問:2017/6/25 12:45
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★★★
三民市場150m圏内にある4軒の鴨肉飯屋の最後は、三民市場第一市場の道向かいにあるこの店。

周記當歸鴨周記當歸鴨

これこそ「三民市場鴨肉飯」という名前が付きそうなものだが、こちらはちゃんとした名称のある店だ。
しかも、1969年創業という老舗。鴨肉飯や鴨肉麺ではなく、當歸鴨をメインにしているところも変わっているが、三民市場周辺4軒の鴨肉飯屋には必ず當歸鴨があるので、案外この店の影響を受けているのかもしれない。(他の地域の鴨肉飯屋で當歸鴨を置いてある店は、それほど多くはないように思う)

店に行く前に、同じ通りにある2日前に試した三民市場鴨肉飯の状況を見ているのだが、その時と同様にあちらは大繁盛で、こちらは行列には縁の無い静かな雰囲気。



Google Mapの採点も一番低くて3.6点とあるので、現在の状況は採点通りという感じだが、店内に置いてある注文伝票を見てビックリ。鴨肉切盤が過去最安値の40元(≒110円)だって!

安かろう悪かろうを覚悟して、先ほど急遽入ってしまった(201)侯記鴨肉飯と同じく、鴨肉飯と鴨肉切盤を注文。何事も比較は重要だ。(笑)




注文伝票を渡して1分強で全部到着。
さすが繁盛していない店(失礼!)は早い。

周記當歸鴨
鴨肉飯(NT$35≒130円/小)

肉絲タイプの鴨肉飯は、先ほどの店より5元高いものの、肉の量は3倍ぐらいありそう。
写真ではハッキリ見えないが、肉燥の残骸と肉燥のタレがたっぷりかかっている。

ちょっと甘めの醤油味。あまり年季の入った味わいではないが、悪くないじゃん。
さらには、嫌いな針生姜ではなく、細切り筍の水煮が乗っていた。


原味鴨
原味鴨(NT$40≒150円)

原味鴨という表記だった鴨肉切盤の方はというと、これまた意外。
40元なので量が少なくなると思いきや、量も他店と同様だ。

原味鴨

さらに、肉厚で骨も少な目で、食感もジューシー。
と、ここまで良いこと尽くめで書いているが、実は肝心の肉質がイマイチだったのだ。

写真の肉の色からも予想が付くと思うが、鴨肉の味というよりは、鶏肉とは言わないまでも野性味の無い肉の味。
地鶏肉を食べに来たのなら文句は無いのだが、お目当ては鴨肉なので欲求不満だ。

ということで、日本にもある地鶏よりも、日本には無い鴨肉の味を噛みしめたかったので、★3つ止まり。


※メニュー: 注文伝票

【店舗詳細情報】
店名:周記當歸鴨
電話:07-272-1511
営業:8:00~20:00
住所:高雄市三民區三民街148號
GPS:22.635880, 120.292432 (☞ Bing Map


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台湾/高雄・市議會駅: (201)侯記鴨肉飯

訪問:2017/6/25 12:20
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
高雄3日目は、2日前に三民市場で見つけたもう1軒の鴨肉飯屋に向かったのだが、その途中にさらに1軒鴨肉飯屋があることを発見。鴨肉和を含めると、三民市場から150m圏内に4軒もの鴨肉飯の店があることになる。

(201)侯記鴨肉飯

こうなると悪い癖が出て(笑)、全部潰そうと目的の店に行く前に入ってしまった。
ちょうどランチ時とあって、店頭に行列が出来ていた点でも期待大!

(201)侯記鴨肉飯

店内壁メニューには金額表記が無いが、注文伝票で注文する形式。
何故か2日前の三民市場鴨肉飯と同じ様にナンバリング入りだが、こちらの伝票には店名表記こそないものの、店のロゴらしき鴨の絵が記されている。


侯記鴨肉飯
鴨肉飯(NT$30≒110円/小)

鴨肉飯は、小サイズ30元。
この価格帯だと、フレーク肉になるものだが、出てきた碗をみて愕然とした。何コレ?

台湾北部で食べる1杯20元の魯肉飯と同レベルの肉の少なさ。
こんな少ない肉の鴨肉飯は初めて見た。

これだけのおかずでご飯を食べさせるからか、鴨肉側にはしっかりすぎるほどの味が付いている。
塩味ベースなので、これまた三民市場鴨肉飯と同じ感じ。何か関係があるのかもしれない。
タレも同様に塩分過多で、このタレで煮込んで味をしっかり浸みこませた鴨肉のようだ。


侯記鴨肉飯
鴨肉-原味-胸-乾(NT$50≒190円)

一般的には「鴨肉切盤」になるものは、選択肢豊富。
普通の茹でたもののほかに、燻製鴨があり、さらには部位も指定できる。
単品のほかに、湯と當歸湯も指定可能だ。
これら全部を注文伝票で指定できる点で、われわれ日本人には使い勝手が良い店だ。

鴨肉-原味-胸-乾

指定したのは、普通の鴨肉切盤相当のもの。
鴨肉飯の鴨肉と違って、薄い塩水で茹でただけという感じだが、ジューシーでまずまず。
これを頼まなかったら鴨肉飯屋では初の★2つを付けるところだったが、いずれにしてもわざわざ食べに行く水準では無いだろう。寄るだけ無駄だった。


※メニュー: 注文伝票

【店舗詳細情報】
店名:侯記鴨肉飯
電話:07-282-7588
営業:10:00~20:00
住所:高雄市三民區自強一路201號
GPS:22.634825, 120.291537 (☞ Bing Map


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海外旅行に目覚めて25年。
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今後の旅行計画
11月:フーコック島/ベトナム
12月:Stuttgart,他/ドイツ
12月:台北/台湾
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:Sevilla,Málaga/スペイン
3月:台湾㉚、ベトナム
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5月:ポーランド
6月:クロアチア②,スロベニア
7月:イタリア⑰、スイス
8月:台湾
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