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2019年モルディブ・マーレ(空港)~マーフシ島 移動情報

現地調査日:2019/1/12~15
最終更新日:2019/1/21(新規登録)

CONTENTS
マーレ空港~マーフシ島
マーレ空港~マーレ島(市街地)
マーレ島~マーフシ島
マーフシ島に安い貨客船で向かうための情報
マーフシ島の風景
 

【マーレ空港~マーフシ島】

マーフシ島からの帰りに、マーレ島(市街地)ではなく空港まで、マーフシ島に本社を置く最大手のiCom Tours社のスピードボートに乗船した。
空港からマーフシ島に直接向かう場合、便数が多い上にインターネットで簡単にスケジュールや予約状況を確認できるだけでなく予約も可能なこの会社を利用するのが一番確実だろう。



上の写真は、マーフシ島にある本社事務所と、2019/1/15現在の運行時刻表だが、マーフシ島からマーレ島を経由して空港までを往復する路線だ。

運賃はUS$25と表示されているが、実際はUS$20。季節により臨機応変に変更するようで、最安値のUS$10から最高値のUS$25まで逐次変更しているようだ。
宿で予約するとUS$25と言っていたので、表示は宿向けの配慮かもしれない。

最新の運行時刻表と金額は、iCom Toursのサイト(☞ https://icomtours.com/ibrahim-nasir-international-airport.php)で確認できる。
この記事を書く段階でもダイヤが変わっていたので(2019/1/20)、あまり早い段階で見ても意味は無さそうだが、サイトのトップページに、この後出航する3便分の出航時刻と空席情報が表示されるので、直前に確認するのが賢い利用法だと思う。

予約も可能で、現在の残席数も表示されることから、残席数が少なければ事前予約した方が良いと判断できる。
ピークシーズンかつ前泊等でフルマーレ(☞ モルディブ・マーレ空港~フルマーレ島の空港路線バス情報)やマーレ市街地に滞在している場合等、航空機の遅延リスクが無い場合は予約した方が安心だ。特にピークシーズンには満席となることがあるらしい。



▲マーレ空港でのマーフシ島行き乗り場(GPS: 4.188023, 73.526160)

到着したのは、マーレ島(市街地)に向かうフェリー(渡し船)の乗り場とは異なるスピードボートやチャーター船が発着する専用桟橋だった。




チャーター船を含む色々なボートが発着しているので、船体に「MAAFUSHI」の文字があることを最初に見つけよう。
iCom社の船か否かは、ボート横に「iCom****」と船名が書いてあることでも確認できる。



▲左:到着ゲートを出て左側  右:インフォメーション

空港の到着ゲートを出たら、右に向かえば国内線ターミナルとマーレ市街地行きのボート乗り場、フルマーレ行きの空港バス乗り場となるが、マーフシ島に直接向かう場合は左側に向かう。

インフォメーションがあるので(注:場所が変わる可能性有り)、そこを右折するか突き当りまで行って右折して港側に向かおう。




幅広の横断歩道を渡った先が、各方面へのスピードボート発着桟橋になっている。





ほかに、マーフシ島内で見つけた看板ベースで3社運航していることは確認できた。
Velana adventure, Maafushi Toursの船は実際に運行していることを確認できたが、最後のGotravel社(?)は、ウェブサイトは存在しているものの機能していないので怪しいかもしれない。いずれも、電話予約が原則のようだから、宿から手配する場合に使われる可能性のある会社と思った方が良さそうだ。

 

【マーレ空港~マーレ島(市街地)】

ごみごみしたマーレ島に泊まるよりもフルマーレ島に泊まった方が宿代も安くて良い気がするが、一番情報量の多いマーレ島に渡る方法も簡単におさらいしておこう。


▲マーレ島行きの渡し船乗り場(GPS: 4.189633, 73.526837)

今度は、到着ゲートを右側に、国内線ターミナルに向かうことになる。



前方左手の港に面した大きな建物が、マーレ島行きのフェリーというか渡し船の乗り場。




巷の情報のほとんどが運賃はUS$1と書いてあるが、実際は Rf.10 なので、仮に空港で現地通貨に両替しているのであれば、ドルではなくルフィアで支払った方が得だ。1ドルは約15ルフィアなので、3人なら3ドル払うよりも2ドル分のルフィアで済んでしまう。

ただし、必ずしも現地通貨ルフィアを持つ理由は無いので、米ドル現金を1ドル札も含めて用意しておくのが得策だ。その点は、ここまで紹介してきたレストラン情報の中に記してある。(☞ モルディブの訪問レストラン一覧




乗船券は、建物の手前にある大きな柱の裏側にあった。
なぜか空港から見える側の窓口は、誰も人がいなかったバスのチケット売り場。裏側に回ろう。

それにしても、空港の港の段階で海がきれいだ。
 

【マーレ島(市街地)~マーフシ島】


▲マーレ島からのマーフシ島行き集合場所(GPS: 4.178706, 73.513742、乗り場は都度変更される)

マーレ島からマーフシ島への行き方を書いている人はたくさんいるが、集合場所情報だけは同じであるものの、運賃情報や時刻情報がまちまち。その理由は、空港発の部分で記載したとおり、季節どころか週単位(日単位?)で変わっているからだった。



集合場所は、モルディブ銀行前の円形になっている付近。人が多かったので写真が撮れなかったが、上の写真の突き当り付近になる。
ちなみに、周辺には航空券を扱うツアー会社は数社あったものの、船会社はもちろん離島に向かうツアー会社のオフィスは存在しない。それらしき張り紙を写したサイトも見つけているが、その情報を信じると悲惨なことになる。

乗り場は、ホテルのフロントで聞いたら「6番桟橋」と言われたが(上の写真は5番桟橋)、集合場所に船会社の係員が迎えに来るので、その指示に従おう。
往路利用した際には、200mも離れた場所から乗船することになった。つまり、集合場所情報が一番重要で、次に乗る船の係員を発見することが重要。iCom社の場合は、iComの名の入ったTシャツを着たお兄さんが迎えに来る。

運賃は、空港からと同じで10~25米ドルの変動制。2019/1/12はUS$20だった。
予約を取っていない場合は、集合場所で現金でお兄さんに支払うことになるが、ここでモルディブ通貨を使ってもメリットはない。たまたまモルディブ通貨で払っていた日本人を見かけたが、20ドル=300ルフィア計算だったのだ。


▲左:6番桟橋は標識無し  右:こんな状態で停船するので、別の船をまたいで乗ることもある
 

【マーフシ島に安い貨客船で向かうための情報】



おまけだが、1日1~2本出ているという貨客船の乗り場も島内1周歩いてきた際に偵察してきた。


▲ローカルフェリー乗り場(GPS: 4.171757, 73.501800の貨物ターミナルから出るはず)


▲左:貨物ターミナル側の乗り場  右:貼り出されていた時刻表

島の反対側の端っこ付近にあるが、マーレ島内と橋でつながったフルマーレ島に向かう路線バスのターミナルに近い。

実は、フェリーターミナルが2か所あり、タクシー乗り場もある旅客船ターミナルと貨物ターミナル(Cargo Ferry Area)の両方に行き先別スケジュール表が貼り出されていたものの、マーフシ島の文字を発見することが出来ず。


▲参考:旅客ターミナル入口(GPS: 4.171874, 73.502106、旅客船ターミナル入口)

旅客ターミナルは立派で、見るからに旅客船発着ターミナルなのだが・・



▲旅客ターミナル側の風景

ということで、マーフシ島に向かう際に安い貨客船を使いたい向きは、それなりの覚悟で利用しよう。まあ、旅客船ターミナル側のチケットカウンターで聞けば、どこから乗れると教えてくれるだろうと思う。

スピードボート乗り場から歩いて向かうと2.0Kmあるので、利用はバックパッカーに限った方が賢明だ。節約するのが目的だと思うので、タクシーを使うぐらいなら最初からスピードボートに乗った方が良いだろう。
節約が目的でなけでば、仮に貨客船に乗れなかった場合でもスピードボートがあるので大丈夫だ。



▲マーフシ島の港に停泊中の貨客船(MAAFUSHI DIRECT FERRY)

マーフシ島からマーレ島への帰りは、迷う余地が無いので利用は簡単だ。
月水土が離島日ならお昼発の便があるので利用できるが、金曜日は運休、それ以外は朝7時半発しかないので利用を断念した。
 

【マーフシ島の風景】
周辺のマリンスポーツ地図[Active Watersports MAAFUSHI]

まずは、港から時計回りに島を一周

▲左:港に隣接するビーチ  右:道路沿いには店がたくさんある



▲左:ビキニ禁止マークの先が、観光客用ビーチ  右:観光客用ビーチ
 下:両方のビーチの境界線から


▲両方の海面の違いがハッキリわかる


▲右:次のブロックは、少し海藻が浮いているArena Beach Hotel前のビーチ


▲海側から渡るのは困難だが、北端にある大きな施設前のビーチもきれい(ビキニ不可?)



▲島の北東側は人がいないきれいなビーチ。ビキニ禁止だと思うが、現地流の水着ならOKのはず。


▲左:東南側の海は汚くなる  右:島の南側を占める刑務所


▲港前の小中学校(?)まで来て、島の1周はおしまい。


▲左:島の中央?  右:愛用したスーパー(小売店)


▲左:いくつもある東西横断道路の雰囲気  右:この海中マスクが気になった

テーマ : 旅の情報・準備
ジャンル : 旅行

2019年モルディブ・マーレ空港~前後泊に便利なフルマーレ島の路線バス情報

現地調査日:2019/1/15~16
最終更新日:2019/1/17(新規登録)、2019/1/18(一部修正)
フルマーレの案内地図掲示 (G2の赤丸「You are Here」が空港バス終点)

相変わらず現地在住業者の発信する情報はいい加減だ。
今回の旅も時間的余裕のある旅程だったことから、個人旅行者に役に立つ情報で、情報量が少ないか曖昧なものをピックアップしてお届けしたいと思う。


▲フルマーレから空港に到着した際に撮影(横断歩道の向こうが国内線ターミナル)

第一弾は、マーレ空港(ヴェラナ[Velana]国際空港)と空港のお隣にあるフルマーレ島[Hulhumale]を結ぶ路線バスアクセス情報。

空港から陸路で結ばれているフルマーレ島には、マーレ島よりも見た目快適なミニホテルがたくさんある上に、ビーチもそこそこきれい、宿代も安いと三拍子そろった場所で、空港前後泊には最適な場所だ。いや、とりあえずモルディブのきれいな海を見たい向きでも、リゾート島には負けるが数泊滞在しても問題ないだろう。レストランはたくさんあるし、そこそこ大きなスーパーもあるのだ。

しかし、空港からフルマーレに行くための安い公共交通情報が皆無に等しい。
宿の有償送迎サービスは調べた限りではぼったくり気味だし、空港タクシーを利用するにもいくら取られるのか分からない。(US$15らしい)



▲左:時刻表(↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)  右:空港バス終点バス停

ということで、最終日はこの地に宿を取り、24時間運行かつ30分間隔で運行している路線バスを利用して往復してきた。ネット上にいくつか存在したバスの情報、バス停の位置も運行ルートも何も書いていない役に立たない情報だったので、ここはしっかり「取材」してきた。

運賃は Rf.20。
現地通貨ルフィアを持っていない場合は US$2 でもOKであることは、空港のインフォメーションで確認済みだ。(US$2≒Rf.30だから損だけど)

ちなみに、この路線バスの名称だが、
掲示時刻表ベースでは「VELANA/HULHUMALE SHUTTLE BUS」、
バス先頭の表示ベースでは「A1 AIRPORT BUS Via Hulhumale」。
往路のバス先頭表示は壊れていて見えなかったので、とりあえず運転手か車掌に聞いてしまった方が早いだろう。


【運行ルート】


▲左:空港からの往路ルート  右:復路ルート(400m南の5.バス停から乗車)

まずは、一番重要な運行ルート。
これを知っておかないと、どこに宿を取らないと大変なことになるという事が分からない。

GPS(緯度経度)で正確な位置を記しておくが、1-2-3-4-5-2-1と回る。
1. マーレ空港のバス停: 4.189984, 73.526953
2. 次のバス停: 4.187258, 73.535710(水上飛行機発着場付近)
3. 往路3番目のバス停: 4.210882, 73.541926(スーパー「Redwave」横)
4. フルマーレ終点&起点: 4.215602, 73.544587
5. 復路1番目のバス停: 4.212169, 73.543470(起点の南400m)

Google Mapに表示されているバス停は、島内路線バスのバス停となるので間違えないようにしたい。車輌が異なるだけでなくバス停のマークが違うが、普通の旅行者が乗車するバス停(1,4,5)には、空港バスの時刻表が掲示されているので判断できる。

また、フルマーレ島内のバスルートが往路と復路で違う点も注意したい。
島の入口の何もないところに新しいバスターミナルが出来ていたので(GPS: 4.201529, 73.540149)、開発が進めば停車するようになりそうだ。(現時点では、周囲に何もない状態)

深夜着とか早朝発の便で入出国する場合は、このバス停近くの宿(理想は3.~5.の間か、4.周辺)を確保することが重要だ。
ちなみに、空港バス停から終点まで約7Kmある。(GPSロガーによる実測)


【空港到着ゲートを出たら】



まずは、右側の「Domestic Terminal」の案内掲示に従って、国内線ターミナルに向かおう。
わずか250m、3分ほどの道のりだ。



▲左:バス停は白地にバスが描かれている交通標識みたいなものが目印(注:空港バス停のみ)

国内線ターミナル正面の横断歩道を渡ったところにバス停マークがある。
案内掲示によると、最近場所が変わったみたいだが、2019/1/16現在はこのポジション。
マーレ島行きのフェリーが出る建物と同じだが、位置的には国内線ターミナル側なので少し先になる。




やってくるのは、観光バス仕様の大型バス。写真では分かりづらいが、少しオンボロ。
島内を走る住民向けの路線バスは、最新型のきれいな車輌で運行しているので差がありすぎだが、そこは大きなスーツケースを入れる収納スペースの有無が理由だろう。
車体横のスペースにスーツケースを入れてから乗り込もう。




バスに乗り込む際に、待ち構えている車掌からチケットを購入。
外観に対して、乗り込んだ際にボロイと思うこと間違いなしだ。


【空港~終点まで】


▲3.のバス停横にあるスーパー「Redwave」

途中、水上飛行機発着場近く(2)と、割と大きなRedwaveというスーパー(3)に停車して、終点(4)に到着。食材と日曜用品程度しかないが、Redwaveで最後のお土産を買うのも良いかと思う。(カード払い、US$現金払いも可能)

前述の通り、フルマーレ島の帰りのルートが違い、帰りはスーパー横のバス停は通らない点は注意。また、空港から直接帰りのルート途中にあるバス停(5)で降りようにも、(4)の発車時刻が空港発と同じ00, 30分発となるので、15分近く車内で待たされることになる。(そのまま乗車不可かもしれない。400mしか離れていないので歩いてしまうか、3.のバス停で降りよう!)

なお、終点の近くにあるバス停から、島内フェリーターミナルを中心に各方面に走る路線バスもあるが、路線図情報以外は不明。こういったバスは、実際に乗ってみないと分からないものだ。
運行バス会社のHP(☞ Maldives Transport and Contracting Company - METRO BUS)に、路線図・時刻表なども掲載されているので、事前に確認しておくことをお勧めする。

ただし、この手の情報が最新とは限らないのが世界標準なので注意。
当地ではあまり期待できないが、ボランティア精神のある旅人の旅行記を探し出した方が良いかと思う。(調査日や訪問日が明記されていない情報はゴミなので注意! 最近の広告収入目当ての連中は、日付だけ変えている輩が多いのだ)


【マーレ空港からマーレ島への空港バス情報】

空港とマーレ島を結ぶ橋が昨年開通し、当然ながら路線バスも走るようになっただろうと予想していた。ところが、一向に情報が発信されない。(例によって具体性のない情報は、3つほど発見したが)




2018/12/26よりスケジュール変更があったとの掲示を見つけたものの、その内容は1時間に1本だけ。フルマーレ行きのバスの取材活動中には実際に走っているのか見ることが出来なかったし、何度もチケット売場前を通る機会はあったものの、人がいるのも見なかった。

右上の下段写真にある通り、2019年からバスカードを持っている人のみ乗車可能との案内表示があったので、地元住民だけを対象にしてしまったのかもしれない。窓口に人がいなければ、バスカードを買う事も出来ないわけだし。

ちなみに、運賃はフルマーレ路線と同じく Rf.20。
こちらは、事前にカードを取得する必要があるとのことで、US$は使えないかもしれない。
求む! 現地情報。



▲左:一般路線バスは新型車両  右:マーレ島のバスターミナル(GPS: 4.169280, 73.504704)

テーマ : 旅の情報・準備
ジャンル : 旅行

コラム:2017~2018年 海外旅行費用総決算

今年最後の記事として、コラムを1本。
毎回旅行最後の記事で旅の費用を紹介しているが、昨年夏以降のセミリタイア後の予算を立てるに当たって漠然と年間350万円と見込んでいた。 セミリタイアを実現して1年半経過したことから、実際の数値を把握しておくべきと思い集計作業を行ってみたところ、予想以上に使っていたことが判明した。

回数総泊数総経費
2017年22回142泊¥4,426,729
2018年17回173泊¥4,363,179

老後の生活費を貯めるのに苦労している方が多いようだが、私の場合は現役時代にケチケチ過ごしていたことと、余剰資金の運用先として国内株式現物に向けていたので(分散投資での中長期保有で、利が乗った場合は早めの利益確定を心がけていた)、自由を求めて転職した45歳以降の給与所得が同世代平均の半分も無いのに資産を増やすことが出来た結果がこの生活の財源となっている。(日本が長期間デフレ傾向であったことと、最後はアベノミクスが効いた)

ちなみに、老後の予算計画を確定した段階でリスク資産の株式はほぼ全部売ってしまったので、もう株式相場には影響を受けることが無い。老後の資金リスクはインフレだけとなるが、ここは少ない年金(夫婦で230万円程度)がそれなりに物価連動するはずなので、根がケチなこともあり大丈夫だろう。
今の物価なら、旅費を除いて年間200万円もあれば余裕で生活できるし、年金生活になったら体力的にも海外旅行には行かないと思うので問題なしだ。(体力のあるうちに十分楽しもうという魂胆)

せっかく集計したので、海外個人旅行でどの程度予算を見込んでおけばよいかという目安を公開して、みなさんの老後の計画などに役立てていただければと思う。
よく老後の資金相談で年に1度は海外旅行をと書かれている記事を見かけるが、我が家の今年の場合、夫婦旅行は全部ヨーロッパ旅行で5回、延べ58泊して総額233万円で済んでいるので、1回当たり50万円弱と計算できる。夫婦旅行の場合、ホテルは4つ星以上を基準としているし、結構スイートルームや古城ホテルにも泊まっているので、比較的贅沢な旅行だと思う。

レンタカーを多用するので一般的な個人旅行と違うかもしれないが、海外現地での交通費が55万円(平均3202円/日)と予想外に高額だったことから、公共交通機関だけで移動した方が安上がりである可能性が高そうだ。ただし、レンタカー利用では交通の便の悪い郊外立地の安いホテルを使えるので、結果的には同額程度になりそうな気もする。


■ 2018年海外旅行経費集計(総合)
回数総泊数総経費航空券代現地交通費宿泊費飲食雑費等
2018年17回173泊¥4,363,179¥1,755,948¥553,872¥1,551,709¥501,650
(前年比)(-5回)(+31泊)(-¥63,550)(+¥53,171)(+¥57,342)(+¥26,871)(-¥200,934)

今年は回数が昨年よりも5回減っているが、宿泊数は31泊増えている。昨年夏からセミリタイア生活となったが、今年は年間フルに寄与したことが滞在日数増加につながっている。
半面、総費用は昨年よりも僅かだが少ない額で収まった。これは、無料特典宿泊が昨年よりも17泊増えたことにより、宿泊代を抑えることが出来たことが第一要因だろう。

飲食雑費代が昨年よりも大幅に少ないのは、食費が高くなるフランス訪問が無かったことと、入場料等の観光費用が減ったことに起因する。特に飲食費は、IHGスパイア会員資格でラウンジアクセス権を付けてくれたホテルが14か所19泊分有り(☞ IHGスパイアエリート会員 宿泊アップグレード記録)、その分だけ出費を抑えることができた点が大きいはずだ。


■ 2018年海外旅行経費集計(夫婦旅行のみ)
回数総泊数総経費航空券代現地交通費宿泊費飲食雑費等
2018年5回58泊¥2,334,952¥1,065,264¥305,781¥752,564¥211,343
(前年比)(-1回)(-8泊)(-¥525,376)(+¥15,104)(-¥73,111)(-¥196,712)(-¥270,657)

夫婦で出かけた旅行だけで集計した結果がこちら。
こちらは回数・泊数共に減った影響で全体的に大幅削減となっているが、特に飲食雑費は前年度突出して高かったフランスとドイツ旅行が無くなった分が大きい。


■ 2018年海外旅行経費集計(アジア旅行のみ/すべて単身)
回数総泊数総経費航空券代現地交通費宿泊費飲食雑費等
2018年5回44泊¥591,211¥249,074¥29,376¥225,020¥87,741
(前年比)(-4回)(+5泊)(+¥1,342)(+¥7,688)(-¥3,388)(+¥760)(-¥3,718)

物価が総じて安く、距離が近いことから航空券代も安くなるアジア旅行だけでも集計してみた。家内はアジア旅行には参加しないので、全部ひとり旅での費用だ。
回数は4回減ったのに泊数は5泊増えているのは、2~4泊の短期旅行中心だった台湾旅行が長期化した要因が大きい。
面白いのは、すべての項目での集計値が前年比1万円未満の差で収まっている点。泊数が増えた分以上に特典宿泊が増えているのも要因だが、偶然にしても面白い。


■ 2018年海外旅行経費集計(レンタカー利用のみ)
回数総泊数総経費航空券代現地交通費宿泊費飲食雑費等
2018年11回127泊¥3,709,442¥1,470,174¥521,406¥1,308,312¥409,550
(前年比)(-1回)(+36泊)(+¥296,557)(+¥227,338)(+¥82,616)(+¥130,586)(-¥143,983)

レンタカーを利用した旅行だけでも集計してみたが、アジア以外はほぼ利用しているからか、分けて集計する意味は見いだせなかった。来年は、あえてレンタカーを使わない旅をいくつか計画しているので、来年分の結果を待ってみたい。


色々分析する際の切り口はあると思うが、来年末も同じように集計してみたいと思う。ただ、来年は夫婦旅行が夏のスイス1回だけで、航空券手配済の11月中旬までで12回180泊分が決まっていること(200泊を目指したいと思っている)、欧州でも物価の安い東欧圏中心に回る計画であることから、総費用は高くても同水準で済むと予想している。


【補足事項】
  • 年越旅行は、分割困難なため翌年に計上している。
    故に、2018年の集計には2017年12月からの年越旅行(マレーシア)が含まれる。
  • 2017年は欧州往復特典航空券を6往復分利用しているので、航空券代はその分だけ安くなっている。(今年は3往復分と半減)
  • レンタカーでの自損事故(☞ 詳細レポート)で支払った賠償金は含んでいない
  • 自宅で消費する食材以外に土産物を買うことが無いので、正真正銘の海外旅行総経費である。もちろん、ブランドものや衣類・装飾品など一切興味なし。その手の物は新婚旅行で卒業した。
    海外旅行保険はクレジットカード付帯のものだけで十分という認識。

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
48ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
1月:カンボジア
2月:ベトナム⑨:ホイアン
3月:台湾㉞:澎湖
4月:フランス⑳、スペイン
5月:ポーランド④、台湾
6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾㊱:(芒果冰)
8月:スイス⑨、イタリア
9月:ルーマニア②,ブルガリア
10月:スペイン⑰,ポルトガル
年越:ベトナム⑩:ダラット
丸数字:累計訪問回数

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ビジネスクラス機内食/スリランカ航空: コロンボ(CMB)⇒マーレ(MLE) 2019/01/13
スリランカ/コロンボ Colombo: t-Lounge by Dilmah(Chatham Street店) 2019/01/12
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