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シンガポール/Little India駅:ANJAPPAR②

訪問:2016/6/18 20:20
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
初日の夕食は、4年前に訪問したこの店にした。(☞ 前回の訪問
あの時食べて感動した Mutton Kothu Parotta を、もう一度食べてみたいと思ったのだ。

パパド

注文を終えると、テーブルにはピッチャーに入った水とパパドがセッティング。(どちらも無料サービス)
シンガポールは水でもグラス1杯いくらと金を取る店が多いが、これは良心的だ。
パパドも日本(埼玉)で食べるインド料理屋のものとは雲泥の差で、非常に美味しい。

Chettinad Crab Soup蟹スープの中身
Chettinad Crab Soup(S$7.06≒560円)
Crab pieces cooked in seasoned stock added with pepper to taste


さすがにパン料理だけでは悪いと思って、ドリンクの他にスープも頼んでみた。
お勧めマークがついていた最高値の蟹のスープだが、これがあまりにもひどかった。蟹の出汁など微塵も感じず、単に痩せた可食部ゼロの爪が1個入っているだけ。
なるほど、巷の評価が低いのは、こんな料理を平気で出してくるところにあったのか。味の採点は無星相当だ。

Mutton Kothu Parotta
Mutton Kothu Parotta(S$10.00≒790円)
Minced parotta added with onion, egg, lamb pieces and mutton curry


ただし、前回感動のマトン・コシュー・パロタは、期待を裏切らなかった。
量も半端ないし、マトンもたっぷり入っている。

Mutton Kothu Parottaの半量を皿に盛った

ボリューム感が分からないので、出された皿の半分の量をカレー皿に広げてみた。
スプーンの大きさは、普通のカレーライス用だから、いかにボリューミーか分かるだろう。

Mutton Kothu Parottaを接写

今回は比較的明るい席だったのでハッキリ写すことが出来たが、クレープほどの薄いパン生地のこま切れと、フレーク状に加工した肉、玉ネギ、卵をスクランブルエッグのように混ぜて作った感じ。
もちろん、トッピングにも見えるように、香草類やスパイス類も色々使っているのだろう。不思議なお味だ。

ただ、最近インドカレーを食べていなかったせいか、ちょっと後から来る辛さがきつかった。
特にメニューに唐辛子マークがついていなかったのに、この辛さだ。
辛い料理は苦手と言う方は、近づかない方が良いかもしれない。

カレーとヨーグルトを混ぜてみた

この Mutton Kothu Parotta には、本体より辛くないカレーと生の赤玉葱のスライスが入ったヨーグルトが付いてくるのだが、どうやって使うのか分からない。
ということで、両方を混ぜてパロタに付けてみたが、せっかくのパロタが不味くなってしまった。
仕方ないので、混ぜたものをそのままいただくことに。

お会計 店内

お会計は、コーラを加えて税サ込20ドル(≒1600円)ちょうど。
スープは超残念だったので、★は1つ落としたが、日本では食べることが出来ないインド料理をいただける店として、興味があれば出かけてほしいと思う。

※メニュー:スープ前菜・タンドリー麺飯類・ミールス北部パン類・スペシャリテカレー南部パン類

【店舗詳細情報】
店名:ANJAPPAR
電話:6296-5545
営業:07:00~15:00
定休:金曜日
住所:78 Race Course Rd, Singapore
GPS:1.308888, 103.851383 (☞ Bing Map


※シンガポールのチャンギ空港ラウンジから登録しました。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

シンガポール:ザ・バナナリーフアポロ [The Banana Leaf Apolo] リトルインディア・アーケード店

訪問:2015/4/5 14:40
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★★

▲ピックアップ:APOLO MUTTON BRIYANI SET

ウビン島では、せめて港から3Kmほどのところにある遊歩道を歩きたかったのだが、時々空が光ったり雨が降ったりという状況では一周1.5Kmの Sensory Trail を歩くのが精いっぱい。

あっさり諦めて本島側に戻り、ちょうどやって来た中心部へ直行する2番系統のバスにのってブギスへ移動。
ここからリトルインディアまでルートを変えながらブラブラ歩くのは、いつものパターンだ。

外観 店内

途中で見かけたのが、6年前に入った事のあるバナナリーフアポロ。(☞ 前回の訪問
先月も本店前を歩いて存在を確認しているので、どうも新しく支店を作ったようだ。

6年前とはいえ前回食べた時の印象が良いのと、店頭でチェックしたメニューでビリヤニセットの文字が目に入ったことから、ここで遅めのランチをいただくことにした。

ビリヤニのセッティング パパド

まずは、店名の通りバナナリーフがテーブルに敷かれる。
あわせて、ビリヤニセットの構成に含まれるパパドが出てきた。
これ、日本だと湿気ったのが出てくることが多いが、もちろんパリパリ。


APOLO MUTTON BRIYANI SET(S$11.02≒980円/w Towel)
Briyani rice, 2 kinds of vegetables, pappadum, chicken gravy & mutton curry or Mysore mutton


バナナリーフの上に、鍋に入ったビリヤニや付け合せの野菜を盛ってくれる。
盛りつけながらもっと要るかと聞いてくるので、大食いかつこの料理の味をご存じの方なら、頼んでも良いだろう。

ビリヤニ

日本で○○ビリヤニを頼むと、御飯側に○○が加えられているケースが多いと思うが、この店の場合はビリヤニは他の○○ビリヤニと同じもの。
これ単独でいただいても、うっすらと味があるので日本人的には問題ない。

ビリヤニにかけていただく

しかし、店員の案内では、このスープカレーをかけていただくのだそうだ。
南インド料理らしく、爽やかでありながら辛さが強い。

ビリヤニに専用カレーをかけてみた

ビリヤニにかけてみると、こんな感じになる。

このスープカレーみたいなものだが、メニューに記されている詳細を消去法で特定すると「chicken gravy」になるはず。
でも、鶏肉は入っていなかったし、グレービーという表記もイメージと違うので、実際は何だろう?

野菜の煮込み

前回印象が良かったのが、付け合せの野菜カレーというか野菜の煮込み。

特に右側の白っぽい方が美味しかったと記憶していたのだが、前回のものとはちょっと違った。
付けあわせの野菜は、日によって何が出て来るか分からないようなので、これを目当てにしてしまうと裏切られることになる。

マトンカレー

○○ビリヤニのメインとなるマトンは、別皿で供される。

これもメニュー表記では「mutton curry or Mysore mutton」となっているので、どちらが出てきたのか不明だが、柔らかくカレーで煮込まれた羊肉は抜群に美味しい。

お会計

6年前に本店でいただいた際、値段が安すぎて店側が間違えたのだろうと記してあったが、今回の注文品見て、間違いではなく「海老ビリヤニセット」だったことが判明した。

リトルインディア周辺の南インド料理店は、お気に入りの ANJAPPAR もそうだったが、お財布に優しくボリュームたっぷりで満足できる店が多いということだろう。

※メニュー:南インド料理①北インド料理①ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:The Banana Leaf Apolo(Little India Arcade店)
電話:6297-1595
営業:10:30~22:30
住所:#01-32 Little India Arcade, 48 Serangoon Road, Singapore
GPS:1.305313,103.851769

大きな地図で見る

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

シンガポール/リトルインディア(Little India):ラジ(Raj Restaurant)

訪問:[2013/3/20 19:00]
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
マクリッチ貯水池公園(MacRitchie Reservoir Park)のトレイルを10キロほど歩いて、例の吊り橋(HSBC Tree Top Walk)を渡ってきた。
その後は、恒例となってきた帰国便の前の南インド料理を食べにリトルインディアへ。

外観 店内

今回は、リトルインディア駅のお隣、ファーラーパーク駅にあるシティスクエアモール周辺をウロウロ物色したが、この界隈はリトルインディア駅周辺よりも食堂系のインド料理がたくさんあるようだ。

贅沢になったもので食堂系には興味が無くなってしまい、レストランを狙って物色していたのだが、日本でもあちこちにある「RAJ」という名前の店を発見。店頭メニューを確認して限定品と記されたミールス(この店では、ターリー表記)が食べられることを確認してから着席した。

South Indian Thali With Curd
South Indian Thali With Curd (S$11.75≒960円)
Consists of rice, sambar, rasam, three vegetables, Two chappatis, papad, fried chilli, special chutney, butter milk, daal and dessert of the day


単なるインド料理好きなので詳しくは知らないが、「ターリー」は北インドの定食で、「ミールス」が南インドの定食と理解していたのに、この店は南インド料理のメニューの中にターリーがあった。(Thali/Set Meal と記されている)

いつものようにバナナリーフが敷かれるわけでは無く、写真のように北インド店でおなじみの食器で出されたので「ターリー」表記なのかもしれないが、内容的には南インドのミールスと同じだ。







こうして、ブログを書くためにメニューから再確認してみると、記されていた内容と違う部分があるなぁ。
チャパティーは2枚とあるけど1枚だけだったし、デザートも無かったし・・(ひょっとして、微妙に違うヨーグルトが2種類あったが、その1つがデザートだったのか?)

全体的に、お味の方は安い食堂水準。と考えるのは、インドヲタではない私だからかもしれないが、ファストフードチェーンの Komala's で食べた時と同じような感じで、旨味成分が少ないのだ。酸味成分が強いのも苦手。
ただし、Komala's のように単にスパイスが立っているだけという感じでは無かったので、通の方には美味しいかもしれない。

高級感こそないが、雰囲気もちゃんとしたレストランなので悪くは無いと思う。
ただ、外国人客が珍しいのか扱いに困っている感じを受けた。(リトルインディア駅周辺の店では経験したことが無い)

カレーライスにしてみた お会計

お会計をお願いしたところ、Diet Coke代が抜けていた。意外といいかげんなんだな。
もちろん申告して再発行してもらったが、缶の Diet Coke代が S$4.35(≒360円)もしたのにはびっくりした。
料理が安い分をドリンクで補おうというスタンスなのかな?

これでコタキナバル&シンガポール旅行はおしまい。
今後はプラチナ資格維持のために無理してANAを使ってシンガポール経由にする必要もなくなることから、当分は南インド料理もお預けになりそうだ。たぶん東南アジア方面は、台北経由が主流になりそうな予感。シンガよりも台湾の方が魅力的だし。
あ、台北まではANAではなくスクートね。あるいは台湾発券のエバーとかチャイナエアもあるかも。

※メニュー:スナック・サダドーサマサラドーサその他ドーサ・ウタパムターリー・スペシャル

【詳細情報】
店名:Raj Restaurant
住所:76 Syed Ahwi Road

大きな地図で見る
 

【マクリッチ貯水池公園の風景】(☞ 公式サイト



▲左:池の周遊ルートは平坦でこんな感じ  右:標識もたくさんあって迷う余地なし


▲左:所々に雨宿り場所もあるので、急なスコールがあっても大丈夫(でも、雨具は必須!)
 右:吊り橋コース手前に Ranger Station がある。トイレと飲料水の補給はここで。


▲吊り橋は営業時間(通行可能時間)だけでなく定休日まであるので注意!


▲左:Ranger Station から急勾配を上ったと思ったら、こんどは下りだ。疲れるなぁ・・
 右:なるほど、監視員が吊り橋入口で待ち構えている。


▲吊り橋は一方通行で戻れない。実は、その後が大変なのだ。
最初に掲載した地図を見れば分かる通り、Ranger Station に戻るにしても大回りを強いられるうえに、木の道ながらも急な登り降りの連続で、かなり体力を消耗することになる。
Ranger Station での飲料水の補給も忘れずにしておこう。(南端の公園広場以外は自販機類も無いので注意)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 62ヵ国を訪問
43ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
11月:フーコック島/ベトナム
12月:Stuttgart,他/ドイツ
12月:台北/台湾
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:Sevilla,Málaga/スペイン
3月:台湾㉚、ベトナム
4月:マルタ②、イタリア
5月:ポーランド
6月:クロアチア②,スロベニア
7月:イタリア⑰、スイス
8月:台湾
8月:英国⑦,北アイルランド
丸数字:累計訪問回数

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