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ベトナム/ハノイ・ノイバイ空港: Bamboo Cafe&Fastfood&空港野宿情報

訪問:2018/12/16 21:15
評価:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
ギリシャから帰国して3日後にラオスに向けて出発。
バンコクからの夜行列車でラオスの首都ビエンチャンに行けるとのことで、バンコクまでは激安だったベトナム航空便を確保した。(往復全込31550円)

激安の理由はハノイで空港野宿を強いられることからだと思うが、4月のマルタ空港以来8か月ぶり。
2年前のニュージーランドクライストチャーチ空港泊 夜明かし実践レポートで書いたように、空港野宿は外に追い出されない限り何も苦痛なことはないのが普通。
横になれないから辛いと書いている方も見かけるが、エコノミークラスの夜行便に乗っていると思えば同じだし、空間が広い分だけ機内よりも快適と考えることもできる。何より宿代節約が一番の魅力だ。(ベトナムの場合は、1度入国してしまうと1か月開けないとビザなしで再入国できないという問題があるので、嫌でも入国せずに空港泊を選択するしかないケースがあるので注意。特に帰国便が欠航してしまい入国を強いられるリスクを考えると、往路便は空港泊しか選択肢が無いのだ)

空港夜明かしレポートは最後に載せるとして(☞ こちら)、寝る前に食べたものを紹介しておこう。
今回は上級資格会員を持っていないスカイチームの航空会社ということで、ラウンジは使えないのだ。




ベトナム料理系の店は無いかとセキュリティを超えて右側20番ゲート側に進み、一番端っこに近いこの店。揚げ春巻とライスヌードルで US$5.00 と、バインミーと同価格だったので決めた。

US$現金も持っていたが、カードが使えるとのことでカード払い。
おまけに、空港WiFiよりも快適に使える店専用のWiFiパスワードも入手できたので、満席近くなったら出ようと2時間も居座ってPCを使っていた。(電源は無いので、後で空港内あちこちにある充電スポットを利用すればよいとの判断)

ちなみに、ペットボトルのドリンクだが、セキュリティに近い店から奥に進むごとに安くなって、この店の数軒隣の土産物屋ではUS$1.00と半額になってしまった。あわてて買わないように注意したい。買うなら飲食店ではなく土産物店で、値札シール記載の金額を確認して購入しよう。



Spring Roll Rice Noodle(US$5.00)

揚げ物料理はこれだけしかないので、揚げ春巻はレンチンで出てくると思っていたら、しっかり揚げたてを出してくれた。



ベトナム野菜の質はイマイチだが、空港内店舗で閉店間際の時間帯となれば仕方ない。



揚げ春巻は6個。上の写真は、2段重ねの上にあった2個を食べた後のもの。形状まちまちで具材の状態からも、冷凍食品ではなく自家製のものだと分かる。

空港食堂でこのクオリティは立派。
お値段も空港価格ではあるものの、他店よりは多少安めの印象だ。



▲左:お会計  右:セキュリティの左側、34番ゲートと35番ゲートの間にもあった


※メニュー:サンプル①壁メニュー①

【店舗詳細情報】
店名:Bamboo Cafe&Fastfood
電話:04-3540-6241
営業:23:30に店を出たが、午前1時台まで出発便が多くあるので営業している可能性大
定休:無休
場所:ハノイ・ノイバイ空港A21とA22ゲート間(A34とA35ゲート間にもある)
 

【ハノイ・ノイバイ空港 夜明かしレポート】
世界あちこちの空港で空港野宿をしてきたが、ここはトップ3に入る快適度だった。
これなら、ベトナム航空のハノイ乗継格安航空券も安心して買うことが出来る。
特に利用した羽田=ハノイ便はA350-900型機だったので、機内も快適だ。

国際線乗継ゲートから出発フロアに入る前に、乗継便の搭乗券とパスポートチェックが入る。
ここで係員が翌日朝便の搭乗券であると気づき、出発ゲートで過ごすのかと聞かれたので、Yesと答えるだけで無事通過。



セキュリティを抜けて出発エリアに入ると、目の前に肘掛けの無いロングシートがずらりと並んでいた。免税店に挟まれたこのエリアなら楽に寝ることが出来ると確認して、まずは右側20番ゲート側の端まで物色。
ここで、揚げ春巻きとライスヌードルのセットを安く提供していた店を発見したというわけだ。




食べた後は、反対側の端っこである36番ゲートを目指して進むと、20番ゲート側には無かった「Transit Passengers Area」を一番端の左側に発見。



5台しかないが、マットレス付きのほぼベッドと言えるリクライニングシートがあるではないか!
これはラッキーだ。横になれる長椅子でも何も問題ないが、多少角度はあるものの段差がまったくないし、マットレス仕様の椅子で寝れるとなれば、似たような形状のシートが並ぶシンガポールのチャンギ空港よりも高品質。



一度目が覚めた午前3時に出発ゲート案内を見ると、午前2時40分の便が遅延して残っていた。朝9時15分発の搭乗便の出発ゲートもこの段階で表示されていた。(同じ時刻に同じバンコク行きのエアアジア便が出ているので注意。20番と36番という両端のゲートからそれぞれ出発することになっていた)

結局夜明かしした客は私ともう一人だけだったから、ハノイ・ノイバイ空港での夜明かし組は少ないみたいだ。
たぶん、前日の段階で翌朝便搭乗客の制限エリアへの入場を認めていないからだと思うが、これなら5台しか無いベッド仕様の椅子を奪い合う事にもならないだろう。(無くても、長椅子で横になって寝る空間は数百人分はあるので問題ない)




明るくなって目覚めた時の「Transit Passengers Area」。
最初に狙った場所もガラガラだけど、早朝便搭乗客が付近を通過するので、端っこにある「Transit Passengers Area」に分がある。



この空港、あちこちに写真のようなコンセントスペースがあるので、充電器を持っていけばスマホでもタブレットでも楽に充電できるし、私のようなPC派でも充電可能。

かなり気に入ってしまったので、激安運賃狙いで今後もベトナム航空も検索対象にしようと思っている。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベトナム/ハノイ・ハノイ駅周辺: クアン・アン・ゴン[Quán Ăn Ngon]②

訪問:2018/3/22 14:30
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★★CP★★★★★


歩きながら適当な店に入ろうと思っていたら、すぐに見覚えのある大型繁盛店に出くわした。
5年前のハノイ旅行でトップ評価、昨年11月のフーコック島旅行の最後に食べたホーチミンシティの Nhà hàng Ngon で系列店だったと知った店だ。
これなら外れることはあり得ないと、吸い込まれてしまった。



相変わらず分厚いメニューを渡されたが、前回食べたものと被らないようにじっくり吟味。
5年前と比べて2~3割値上げしているようだ。(物価が安定している日本との差が縮まっている)



Nem cuốn(16000đ≒75円)
Rice paper rolled with fermented pork sausage, green papaya & shredded pork skin


まずは、変わったものとして選んだもの。
出てきたのは英語説明とは違うが、4品頼んだ中から消去法で残ったのがこれだし、伝票上の表記も合っているので注文ミスではないだろう。



説明文ではライスペーパーで巻かれていることになっているが、実際はバナナの葉で巻かれていた。
その中身は、説明通りかな? 豚挽肉ベースのソーセージ仕立て。
未熟パパイヤが入っているとのことで、ちょっと変わったお味だが、酒のつまみには良さそうだ。
タレの味は忘れたが、本体に十分味があるので、付けずにいただいた。



Phở cuốn Hà Nội(16000đ≒75円)
PHO' fresh rice paper rolls with sauted beef and vegetables


フォーと題しながら生春巻との表記もあった、ハノイのものらしい不思議な料理も頼んでみたが、何のことはなく単なる生春巻。
葉っぱを刻まずに巻き込んでいるところがちょっと違うか。

炒めた牛肉が入っていることになっているが、断面写真右側にちらっと見えている程度で、まったく存在に気付かないレベル。
生春巻の主食材って、どこで食べてもこんな感じで存在感がないものだ。タレが重要っていうことかな?



Xôi xéo(25000đ≒120円)
Hanoi original sticky rice coated with mung bean and fried shallot


もうひとつ、ハノイの名称が入っていた糯米。おこわの類だろうと予想して注文。



茶碗に少し黄色く着色した(うこん?)糯米ごはんを入れ、その上に豆で作られているらしいそぼろのようなものをたっぷり乗せて、おなじみフライドエシャロットをトッピング。

全体的に味を決める要素がない料理で、トッピングのフライドエシャロットが強く主張していた。
おそらく、本来はトッピングなしの状態で、他のおかずと一緒に食べるものだと思うが、単独ではイマイチかなぁ。



Bún chả(60000đ≒280円)
Hanoi traditional grilled pork served with rice noodles and fresh herbs in dipping sauce


最後は、ハノイを代表する大好物のブンチャ。前回食べていなかったので注文。
先に紹介したホーチミンの店よりも25%安いだけでなく、こだわりの見える皿で出てきた。



こうやって、肉を串刺しにするのではなく串に挟んで炭火で焼いて出してきたのだ。



通常肉団子を焼いたものが出てくるが、ここのはバナナか笹の葉(?)で巻いた挽肉を炭火で焼いたものが使われている。
凝ってるし、単なる肉団子と違った風味で美味しい。



豚肉側の串を外すと、こんな感じ。

ブンチャに付いている炭火で焼いた豚肉、あまりにも美味しいので、帰国してから自宅で炭をおこして再現してみた。
塩と適当な香辛料を軽く振って少し寝かせてから網で焼いたのだが、焼き肉屋の炭火焼肉とは違って美味しいことを発見。
炭をおこすのに時間がかかる点が難だが、時々やってみよう。




以上にダイエットコーク代とウエットナプキン代を加えて、お会計は 144000đ≒670円也。
安くて期待を裏切らなかったことから、次回のハノイ訪問時には、もう少し高い料理を食べてみようと思う。


※メニュー(価格無し日本語表記と写真有版):ジュース類
※メニュー(通常版の一部だけ):つまみ前菜魚介①米①
前回の訪問(2012.12.29 13:00)

【店舗詳細情報】
店名:Quán Ăn Ngon
電話:090-212-6963
営業:6:30~21:45
住所:18 Phan Bội Châu, Hoàn Kiếm, Hà Nội
GPS:21.026296, 105.843442 (☞ Bing Map


訪問したベトナムのレストラン

ハノイ最後の夜は、ホテル近くのスーパーで買ったお惣菜類で済ませたので、今回のベトナム旅行分はこれでおしまい。
翌朝は、今回の航空券の出発地である台湾の高雄へ香港経由で飛んだので、この後は復路のビジネスクラス機内食に続き、帰国前に3泊した台湾で食べたものを紹介する。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベトナム/ハノイ・ハノイ駅周辺: Minh Ký Dimsum & Noodles

訪問:2018/3/22 14:00
評価点:総合★★☆☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
昨晩は、ハロン湾のバイチャイ[Bãi Cháy]を結ぶミーディンバスターミナル[Bến xe Mỹ Đình]に近いことから、ハノイ中心部から10Kmほど離れた宿を確保したわけだが、やはり旧市街のあるハノイ駅周辺まで行かないと、旅行者にとって美味しい店にはありつけない事を悟った。

ということで、この日は路線バス(49番系統:7000đ≒35円)で50分かけてハノイ駅まで移動。
明朝は、往路ロンビエンバスターミナルまで利用したハノイ駅前始発の86番空港路線バス(☞ ハノイの地図屋さん;2~3日目に利用した Intercontinental Hanoi Westlake に泊まる場合も利用できる(バス停GPS: 21.060644, 105.832964付近))に乗る予定なので、下見と所要時間計測を兼ねて5年ぶりのホアンキエム湖周辺を拝みに行くことにした。(あまり変わっていない印象)



例によって朝昼抜きだったので、駅のバス停に着いてから食べるものはないかとGoogle Mapで目にしたのが、点心の店。
ベトナムに来て点心というのも何だが、美味しくなければもう1軒はしごするつもりで入店。


▲壁メニュー (↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

全品写真付きの壁メニューを見ると、点心全般というよりは蒸し餃子中心の品ぞろえだったが、こちらのお目当てはご存知海老蒸し餃子なので問題なし。
別に渡された冊子メニューに英語表記があったので、とりあえず2品とドリンクを注文。



左:Nước ép ổi(30000đ≒140円)
Guava juice


やや薄めのグアバジュースを飲みながら待つこと10分弱。
注文後に蒸し始めたのだろうが、見慣れない蒸籠が2つ同時に出てきた。

それにしても、こちらでジュースを頼むと、どこでも牛乳瓶をイメージするガラス瓶で出てくる。
昔からそうだったっけ? 記憶にないなぁ。(よく考えたら、昔はケチだったのでドリンク頼んでいなかった気がする・・笑)



Há cảo tôm phượng hoàng(50000đ≒230円)
Prawn dumplings in special xo sauce


期待の海老蒸し餃子だが、半透明の皮は使われているものの、形状は普通の餃子だ。
透けた皮から海老が見えているが、半分に切った感じのむき海老がしっかり主張していた。
お味の方も、日本の普通の中華料理店で食べる蒸し海老餃子よりは美味しい。
けど、形状がそう感じさせるのか、ちょっと違うなぁ・・という印象も受けた。

そういえば、メニューには特製XO醤が付くように書かれていたが付いてなかった。(この記事を書く段階で気づいた)




Hoành thánh sốt dầu ớt(46000đ≒210円)
Steamed wonton in Sichuan hot chili sauce


もう1品も、海老蒸し餃子と同様にお勧め4品の中に含まれていたものから。
蒸しワンタンを、四川の唐辛子ソースに最初から付けた状態で供されることは写真で承知していたが、付けているというよりは絡めて出してきた。さらに、ワンタン6個中2個は小型の出来損ない。

こういったものが出てくるということは、味が伴うわけがない。


▲左:ワンタンの断面  右:海老蒸し餃子の断面

断面写真の通り、中身は普通のシュウマイという感じ。
まったく価値を感じなかったので、追加注文はやめて別の店に移動することにした。
ベトナムではベトナム料理を食べるべきだ!


※メニュー:ドリンクお勧め点心①③・麺類

【店舗詳細情報】
店名:Minh Ký Dimsum & Noodles
電話:024-6660-3939
営業:8:00~22:00
定休:無休
住所:44 Phan Bội Châu, Cửa Nam, Hoàn Kiếm, Hà Nội
GPS:21.024307, 105.842758 (☞ Bing Map


訪問したベトナムのレストラン

テーマ : 海外レストラン
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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
48ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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