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ベトナム/ハノイ・ノイバイ空港: NASCO Restaurant

訪問:2019/2/19 12:35
評価:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
ハノイからは、初めて利用するVietJetでダナンまで。
預け荷物代も含めてUS$41.36と安かったのだが、ハイフォンに出かけた際に近くに空港がある事と、そこからダナンまで1日複数便飛んでいたことを知り、ハノイに戻ってからダナンに飛ぶという旅程が失敗だったことに気づいたものの、後の祭り。
まさかハノイから100Kmしか離れていないハイフォンに空港があるとは・・




今回の便はLCCということでラウンジは使えないので、国内線ターミナルの4階にあるレストラン街を物色。

エレベーターでしか上がってこれないからか、ほとんど客のいない寂しいフロアだったが、両端の店は呼び込みのオネエサンがうるさいのでパスして、中央左側の大きな店に入ることにした。もちろん、店頭掲示のメニューで値段を確認してから入っているわけで、両端の店よりも格段に安かったのが決め手だ。



他の店も客がほとんどいなかったが、格段に広いこちらも閑古鳥。
ただ、空港従業員らしき方たちが時々来ていたので、値段が安かったのはそれが理由かもしれない。


さて、数多いメニューから選んだものの、またまたありません攻撃にあってしまった。
ベトナムの大型レストラン、客の入りが悪いとメニュー表示を消さずに口頭でありません攻撃してくるのだから嫌らしい。(ハイフォンのMon Hueでも痛い目にあった)


Cơm thịt kho tàu(55000đ≒260円)
Rice with Chinese braised pork


では、何があるのかと聞いて選ばされたのが中華ポークライス。
路上店で出てくるようなぼさぼさライスに目が行ったが、まあ安いわけだしベトナム庶民は普通に食べているわけだから気にしない。



中華ポークは酢豚サイズの甘辛醤油煮込みの豚角切り。
どんなものかと1個口の中に入れると・・美味しいではないか!
売れないから必然的に長時間煮込むことになった結果ではないかと思うが、柔らかでしっかり味が浸み込んでいる。

ただし、付け合わせの厚揚げは味が染みていないし、台湾でもよく付いてくるキャベツの塩ゆでも、キャベツの甘みが無い普通のレベル。(日本だと愛知県産が美味しいイメージだが、3%の塩で茹でると真っ当なキャベツは本当に甘くておいしいのだ)
でも、空港内の割と立派なレストランで260円という価格の安さに加えて、wifiも無料で使えるので上等。それに、食べるのは5分もかからないが、1時間近く粘っても文句も言われない快適さ。(呼び込みが無いだけでなく、店に入った時から無視されているので、サービスが悪い結果なんだけど)

どこかで見たことのあるロゴだなぁと思っていたが、後で調べたらハノイ空港の国際線ターミナル側のラウンジを運営している会社だった。となると、ベトナム航空の機内食も手掛けていそうだが、そうなると機内食のクオリティ低そうだなぁ。先日搭乗したエコノミークラスそのものは悪くなかったんだけど・・

※メニュー:スープ・麺①③・メイン①炒飯・ベトナム料理①火鍋・珈琲ジューススムージー紅茶・缶飲料

【店舗詳細情報】
店名:NASCO Restaurant
電話:024-3884-3419
営業:不明
定休:無休(のはず)
場所:Sân bay Quốc tế Nội Bài(ノイバイ国際空港)国内線ターミナル4階

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベトナム/ハノイ・旧市街: チャーカータンロン[Chả Cá Thăng Long]

訪問:2019/2/18 17:00
評価:総合★☆☆☆☆★☆☆☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★☆☆☆☆
典型的なガイドブックと自称ガイド連中(≒ベトナムの古株に多い業者と結託した者)が滅茶苦茶持ち上げている店だと分かっていながら、チャーカーは食べたことが無いので行ってみた。



最初はLý Quốc Sư (Miễn・Bánh Da Cua)でバインダー[Bánh Da]を食べてから向かったのだが、各国ガイドブックに載っているからか満席だったので、空いているであろう夕方に出直した。それでも2~3組の客が入っているのだから、ガイドブックの威力を見せつけられる。



メニューは、チャーカーとドリンクだけ。
セットにするとコーラとアラカルトメニュー側に載っていないデザートが付くというので、どんなデザートが出てくるかと期待してSet meal(160000đ≒770円)を注文。



テーブルにコンロと箸・ウエットナプキン(無料だった!)がセットされ、ダイエットコーク(東南アジア全般では、コカコーラ・ライトのことを「コカ・ライト」と言うので、欧米のように下手に「ダイエット・コーク」なんて言っても通じない事が多い)も出てきた。




2分後には、揚げた魚の入った鍋と野菜の入ったボウルを持ってきた。
どうするのかと見ていたら厨房側に戻ってしまったので、鍋の中身を接写。



薄く衣を付けて油で揚げた感じの魚(雷魚らしいが、脂がまったく乗っていないので違うと思う)が、たっぷりの油の中に置かれている。



2分経過後、先ほどの担当者が出てきて魚を端に寄せてから野菜を鍋に投入。



同時に持ってきた麺と薬味をテーブルに置き、こうやって食べるんだと盛り付けまでやってくれる。




出すのを忘れていたみたいなナッツを加えて、出来上がり品がこちら。
美味しそうには見えないよなぁ。

魚はカレー風味の衣を付けて揚げてあるものをさらに鍋で炒める形で出していたが、衣の一部が鍋にこびりついてしまって剥がれているし、そもそも加熱目的で揚げてある上にさらに過熱を続ける形になるので、魚が硬くなってしまい美味しくない。



クチコミやガイド系のサイトでは白身魚と書かれているが、赤身魚に近い食感で(印象としては鰆のような感じ。ただし形状は違う)、脂がまったく乗っていない食べて美味しいとは思えない魚だ。

雷魚説を否定しているのは、お隣カンボジアのクメール料理の定番であるアモックの代表具材が雷魚で、何度も食べていることから味と食感は覚えているからだ。(先月も行って食べている)
雷魚は完全に白身魚。それも脂が乗っているので非常に美味しい魚だ。ナマズ説も見かけたが、それともまったく違う食感。

魚が美味しいわけでもなく(どちらかというと不味い)、味付けは単なるカレーベース、野菜は大量ながらも2種類だけ、ホールスタッフの素人調理も加わって話にならない低レベルの料理でガッカリだったのは言うまでもない。
これで120000đ(≒570円)も取るんだから(注:日本の物価と比較してはいけない)、いい商売だなぁ。せいぜい90000đの内容だろう。




さて、最後の皿を食べ終えて10分近く経過してもデザートが出てこないので催促したら、なんとバナナ1本だけ。バナナ1本に1ドルも払う客がいるとでも思っているのか?
思わずデザートはバナナ1本だけなのかと文句を言ってしまったが、そうだという。呆れた。

おまけに、食後の中国茶も出てこないので諦めてお会計。
ちゃんとセット料金を請求して来るんだから、いい根性している店だ。まあ、ガイドブックに釣られてくる馬鹿な観光客は良いカモだという認識が一般的だから、仕方ないか。
馬鹿正直な彼らは記事に洗脳されて来るわけだし、パッケージで来るような比較対象の少ない初心者がターゲットだろうから、評価が高くなるのも仕方ない。

ということで、ことベトナムに関しては、ガイドブック執筆者の水準が極めて低いことは4年前までに確認済みであることから(同業者と結託して客を誘導するタイプの者ばかりか、デタラメ情報も他の国と比べて多かったのだ)、改めてガイドブックは無視することをお勧めしたい。
Google Mapやトリップアドバイザーに投稿されている料理写真で判断するのが一番確実だろう。特に盛り付けは、その店の料理に対するスタンスがハッキリ出てくるので間違いない。


【店舗詳細情報】
店名:Chả Cá Thăng Long
電話:04-3824-5115
営業:11:00~21:30
定休:無休
住所:19-21, Đường Thành, Hoàn Kiếm, Hà Nội
GPS:21.033228, 105.846168 (☞ Bing Map


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ベトナム/ハノイ・旧市街: Lý Quốc Sư (Miễn・Bánh Da Cua)

訪問:2019/2/18 12:15
評価:総合★★★★☆★★★★☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★☆☆☆☆CP★★★★★★


ハイフォンから列車でハノイに戻り(70000đ≒340円/1st Class)、ホテルの近くで良い店は無いかとGoogle Mapで漁っていたら、ハイフォン名物の「バインダークア Lý Quốc Sư」と書かれた店を発見。日本人の誰かが店名でもない料理名を日本語店名として登録したみたいだが(迷惑行為は慎もう!)、せっかくなので出かけてみることにした。



店頭はローカルで大混雑。
構わず中に入ると、2階に上がれというので向かったら、席はあったものの滅茶苦茶汚い。

バインダークア[Bánh Da Cua]とカタカナ発音で注文しても通じず、Google Mapの投稿写真を見せて注文完了したが、バインダーであることは分かるものの、クアであるかは不明の状態だ。
実際、1階の店内奥に掲げられていた壁メニューには「バインダークア」の文字が無いので微妙。




5分ほど待って着丼。肉片が乗っているので、クアでは無さそう。
でも、麺を具材で覆いつくしてあるだけでなく、具材の種類も多くておいしそう。



中からバインダ[Bánh Da]麺を表に出した写真。
麺の量もかなり多く、ボリューミーだ。

汁の味にカニ風味が含まれていたかと言えば、含まれている気はしたもののバカ舌の私には断定できないが、ちょっと甘めのスープは美味しい。それでこのボリュームなら、これだけ混雑するのも納得だ。
店頭メニュー表記では、一番高いものでも40000đなわけだから、観光客目当ての店よりも明らかに安い。


お会計は下でというので向かったものの、店員が忙しすぎて誰も相手にしてくれない。
おまけに英語がまったく通じず、こちらも何を注文したのか分からないのでカメラの映像を見せてこれを頼んだのだけどいくらかと聞きたいものの、新規客と思われて2階に上がれというではないか。さあ、困った。

結局、カタコト英語が理解できるみたいな男性店員に写真を見せて払ったのだが、35000đ(≒170円)とのこと。
ちょっと敷居は高いし汚いけど、慣れ親しんだフォーとは違ったベトナム麺をハノイで楽しむには良い店だと思うので、ぜひチャレンジしてほしい。




【店舗詳細情報】
店名:Lý Quốc Sư (Miễn・Bánh Da Cua)
電話:928-6519
住所:6A Phùng Hưng, Hà Nội
GPS:21.039065, 105.846511 (☞ Bing Map


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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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8月:台湾㊲,インドネシア⑧,他
9月:ルーマニア②,ブルガリア
10月:スペイン⑰,ポルトガル
11月:マレーシア
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