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イギリス/グラスゴー [Glasgow]: Rishi's Indian Aroma (Glasgow店)

訪問:2018/9/4 18:45
評価点:総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
12日目は、6年前のスコットランド古城めぐりで走ったルートの一部を経由して、ダンバートン城[Dumbarton Castle]に寄ってからグラスゴー[Glasgow]の街の中心まで。


▲今日のルート実績ログ

ここでレンタカーを返して、翌日はバスとフェリーを乗り継いで北アイルランドのベルファスト[Belfast]に移動する計画だ。
今回も英国のぼったくり空港税(約2万円)を回避する作戦に出たというわけだ。




リーズ[Leeds]のTharavaduで南インド料理を食べたので、今度は北インド料理を食べてみようと物色した結果、専門店ではないもののナンもそれなりにカバーしていたこの店に入ることにした。



Masala Chai(£2.00≒290円)

マサラティーがあったのを家内が見つけて注文したのだが、変わった容器に入れて出てきた。
甘さがまったくないので砂糖はお好みでということだが、これは砂糖をたっぷり入れた方が美味しい。



Rishi's mixed grill(£15.95≒2350円)
A mixed Platter of tandoori chicken, Chicken Tikka, Shish Kebab, King Prawn & Lamb Tikka.


メインはタンドリーチキンを食べたかったので、ミックスタンドリーをシェアで食べると言って注文。
シェアして食べるならセットの方が色々楽しめていいよとアドバイスしてたので、従うことにした。



手前左が胸肉1枚分のタンドリーチキン、中央上部が他の部位色々のタンドリーチキン(チキンティッカ)。
日本人にはモモ肉の方が美味しいなぁ。でも、味付けに関しては日本で食べるものと同じ感じ。



左の羊肉は、香草たっぷりというよりはホウレン草ペーストでも塗ったような緑色。
肝心の羊肉のお味だが、可食部が少ないせいもあって微妙というか、スコットランドの美味しい羊肉という印象には程遠い感じ。(たぶん輸入冷凍肉だと思う)

右は大海老だが、羊肉がダメな家内にあげたので不明。



シシケバブは、ハーブ類をたっぷり練り込んだ感じで独特。
個人的には、羊肉をしっかり味わえる味の方が好きだが、まあ普通にいただけた。



一緒にでてきたカレーソースは、ベジタリアン仕様のものかな?
割とマイルドな辛さで、別に頼んだナンといっしょにいただくと美味。



Naan(£2.95≒430円)

そのナンだが、単品で別のナンを頼んだつもりだったが、普通のナンが出てきた。
この記事を書く段階で気づいたのだが、どうも追加注文したドーサに含まれていたみたいで、課金されていなかった。



しかし、ナン自体のお味は趣味でない。
日本やマレー半島で食べるナンのような厚みが無く、クレープのような薄さ。
円形に焼いてあるので、タンドールで焼いたものとは思えないものだ。



Lamb Dosa(£7.45≒1100円)

周りの人たちに運ばれているドーサが巨大だったので食べてみたくなり(ほとんどの方が頼んでいたみたい)、追加で注文したのがラム・ドーサ。
これも円形に焼いたもの丸めてあるが、直径50cmにもなる巨大バージョンだ。



ドーサの筒の中には、小さなダイス状にカットされたラム肉を加えたジャガイモベースのペーストが100g位。サモサの中身という感じ。

日本で食べるドーサと違って、生地自体がクレープのようなほのかな甘さがあったが、ラム肉入りの芋ペーストが予想外に辛くて完食は断念。(家内は羊肉がダメなので食べることが出来ない)
まあ面白い料理だけど、リピートはしたくないな。




お会計をお願いすると、ミントチョコが付いてきた。
こちらのレストラン、時々チョコが会計時に付いてくるのだが、インド料理に限らずすべてミントチョコだった。

追加注文したナンが計上されずにドーサ側に記載されていたことを気づいたのが写真の編集をしている段階だったので、ドーサにナンが無料で付いてきた形になっていたというわけ。
でも、メニューにはナンが付くと書かれていないので、サービスしてくれたのかもしれない。

あと、グラスゴー以外にも店があったので、チェーン店ではないものの複数店舗を展開している店であることに気づいたのも、この記事を書く段階の話だ。


※メニュー:店頭掲示前菜ドーサ南インド料理カレー魚・野菜・ナンタンドリードリンク

【店舗詳細情報】
店名:Rishi's Glasgow
電話:0141-332-2522
営業:12:00~23:00(金土日以外は15:00~17:00中休み)
定休:無休
住所:61 Bath Street, Glasgow G2 2DG
GPS:55.863780, -4.256803 (☞ Bing Map


訪問したイギリスのレストラン
 

【ダンバートン城 [Dumbarton Castle] の風景】
入場料:£5.00
営業:9:30~16:45(4~9月),10:00~15:15(10~3月)
定休:木曜日・金曜日(10~3月のみ)
GPS:55.936039, -4.562301(☞ Google Map
案内掲示①城内地図掲示

▲左:入口  右:この手前までは無料で入れる


▲左:城壁歩きが出来るのはこの部分だけ!(地図の①コースのみ)




▲地図の②(最高峰)から⑦方向を拝む


▲左:弾薬庫跡  右:入口方向を見下ろす
 

【グラスゴー [Glasgow] の風景】
(☞ 街の地図掲示









テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

イギリス/アバディーン [Aberdeen]: Patisserie Valerie(Aberdeen店)

訪問:2018/9/3 13:40
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆
11日目は、スレインズ城[Slains Castle]を拝んでから、再びアバディーン[Aberdeen]に戻ってきた。(☞ 今日のルート実績ログ



街の中心部を歩いてから、アバディーン駅を拝みに行ったら立派な駅ビルが併設されていた。
中のレストランを物色したものの、イタリアンだとかメキシカンだとか和食とかばかりで英国料理系の店が皆無。仕方ないので、入口を入ってすぐの旧駅舎風の建造物を残してあるようなスペースにあった、規模の大きなカフェでいただくことにした。

食事をするつもりで入ったのだが、アフタヌーンティー専用メニューが存在した上に、2人で25ポンド(≒3650円)と、4年前に大英博物館のGreat Court Restaurantの1人分(£21.45/当時)と同等価格だったことから注文。
ところが、お隣のカップルが注文した分でおしまいだと。まだ3時にもなっていないのに・・
仕方ないので、私の分は2 Course Meal(£10.45≒1500円)をお願いすることにした。



Chicken & Herb Terrine(£5.50≒円/単品)
With Melba toast


前菜からは、鶏肉とハーブのテリーヌをチョイス。
肉もハーブもしっかり主張したテリーヌで、レバーなどは加えていないカフェらしい万人受けタイプのお味。



メルバトースト添えとあったが、単なる薄切りパンのトーストだったのはご愛敬。
もうちょっとしっかり焼いてカリカリにしてもらうと美味しいんだけど・・
特にメニューには書かれていなかったが、サラダドレッシングが結構美味しかった。



Scampi & Fries(£9.95≒1450円/単品)
Large Whitby scampi tails, served with leaf salad, fresh lemon, tartare sauce & French fries


メインの選択は、担当のウエイトレスさんにお勧めを聞いてお願いしたスカンピ。
これが、2日前に食べたものをさらに上回る内容とお味で感動ものだった。



薄い衣にほぼ隙間なく入っているスカンピの身。
やや塩辛い下味が残念だったとはいえ、ボリューム感もあって身もプリプリしていて美味しかったのだ。

おまけに、たっぷりのフレンチフライ(この店、フランス系なのかイギリスなのにチップス[Chips]と表記していなかった)の芋も抜群で、これだけ単品で追加したくなったほど。



Madame Valerie Cream Tea(£7.10≒1050円)
Two scones with jam, butter & clotted cream, served with a pot of tea of your choice


今回の旅行では、昨年の経験から格安スーパーの「ASDA」で「Rodda's」のクロテッドクリーム(£2.00~2.20/227g)と安くて美味しいプレーンスコーン(£0.75/4個入)を購入してホテルの部屋で何度も食べているのに、なぜか家内はクリームティーを注文。

大き目なフルーツスコーンが2個乗って出てきたものの、スコーンのサイズから考えるとクロテッドクリームが少な目。やっぱりクリームティーはホテルの部屋でRodda'sのクロテッドクリームをたっぷり付けて食べたほうが満足感が高いなぁ。それに、お気に入りのスコーンを見つけてしまえば、常に同じ味で楽しむことが出来るので、店で食べるよりも良い気がする。



バターはフランスのイズニー、ジャムは定番のイチゴではなくラズベリーの小瓶。
結構良いものを出してくるではないか。



紅茶はもちろんポットサービスだが、ミルクが少な目な点がイギリスらしくないかも?




この記事を書く段階で調べたら、ロンドンを中心に英国とアイルランドに150軒以上展開しているチェーン店だったので、日本人にも知られた店だったのかもしれない。
Dyce Farmで、イギリスのチェーン店の水準は低いと書いたが、カフェ系のチェーン店に関してはお茶の国だけあって水準が高そうだ。


※メニュー:表紙・カフェ食事①②・デザートアフタヌーンティー

【店舗詳細情報】
店名:Patisserie Valerie Aberdeen店
電話:01224-580616
営業:7:00~22:00(日曜8:00~)
定休:無休
住所:U26/27 The Atrium, Union Square, Aberdeen, AB11 5PS
GPS:57.143830, -2.098162 (☞ Bing Map


訪問したイギリスのレストラン
 

【スレインズ城 [Slains Castle] の風景】(☞ Google Map
※何も掲示が無かったが、規模が大きいからか小雨模様なのに観光客が数組来ていた。ちょっと新しめの建物の廃墟という感じ。


▲正面と斜め正面から


▲裏から


▲左:海側から  右:天気が良ければ海の景色も良さそう



 

【アバディーン [Aberdeen] の風景】







▲アバディーン駅

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

イギリス/フレーザーブラ [Fraserburgh]: The Saltoun Inn

訪問:2018/9/2 18:10
評価点:総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★★
10日目は、初めて行くスコットランド北東端周辺巡り。(☞ 10日目のルート実績ログ

断崖絶壁に残っているフィンドレーター城[Findlater Castle]を拝んでから、ピッツライゴー城[Pitsligo Castle]を見て、今日の宿を確保したスコットランド北東端の街フレーザーブラ[Fraserburgh]の宿に到着。



小さな町でレストランも無いに等しい上に日曜日ということで、おとなしく宿のレストランで食べることにしたのだが、入ってみて驚いた。レストランのおまけに宿があるようなもので、宿のキャパシティーの数倍はあろうかという広さ。そこにたくさんの地元客が来ていたのだ。

注文はバーでテーブル番号を告げて先払いで行う形式とのこと。
前夜初めて体験したDyce Farmと同じ形式だが、パブのカウンターで飲むのに代金と引き換えというのは分かるが、レストランでも同じ形式の精算方法が普通にあるのかと驚かされた。



ということで、最初に勘定書が登場してしまうが、メイン料理にドリンクが付いたセットだったので、1パイントのギネスビールとダイエットコークを付けてもお会計は£16.58(≒2400円)と、激安だった。



Caledonian Burger(£7.59≒1100円)
6oz beef patty, haggis, whisky sauce


家内が選んだのは、お気に入りのスコットランド料理のハギスの入ったハンバーガー。
ドリンクは1パイントのギネスを選んでいる。普段ビールなど飲まないくせに、なぜかギネスだけは美味しいんだそうだ。



ハンバーグのパテの上にソース代わりにハギスが乗っていたが、ハギスのお供であるウイスキーソースは、自分でかけていただくみたい。
ちょっと味見してみたが、かなりウイスキーのアルコールが残っている印象。



Lamb shank(£8.99≒1300円)
British roasted vegetables, rosemary & redcurrant gravy, Maris Piper mash


私は、SUNDAY ALL-DAY BRUNCHと題したメニューからラム・シャンクを注文。
なんとも雑な盛り付けで、見た目も極めて悪いのだが、値段が安いので許容範囲。



意外にも甘いソースとラム肉の相性が非常によく、美味しくいただけた。
付け合わせのマッシュポテトや茹で人参も、予想外に美味しい。


後日北アイルランドのベルファストの街でも同じメニューを掲げた店を見つけたので調べてみたら、「J D Wetherspoon」という企業(?)のグループのようだ。(☞ こちら
英国とアイルランドにかなりの店舗数でパブとホテルを展開しているようなので、近くにあったら試してみる価値があるかもしれない。ホテル自体も格安で、週末レートで39ポンドだった。


※メニュー:メインメニュー①Burgersピザ①朝食Brunch(日曜限定)ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:The Saltoun Inn
電話:01346-519548
営業:7:00~24:00(金土~25:00)
定休:無休
住所:Saltoun Square, Fraserburgh, Aberdeenshire AB43 9DA
GPS:57.693888, -2.005544 (☞ Bing Map


訪問したイギリスのレストラン
 

【フィンドレーター城 [Findlater Castle] の風景】
Google Map現地案内掲示
※崖周辺の細い獣道を歩くので、悪天候時や道がぬかるんでいる時は崖から転落する可能性があるので断念した方が良い









 

【ピッツライゴー城 [Pitsligo Castle] の風景】 (☞ Google Map







テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 65ヵ国を訪問
47ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
11月:インドネシア
12月:ギリシャ②、キプロス
12月:ラオス
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
1月:マレーシア⑫,カンボジア
2月:ベトナム
3月:台湾
4月:フランス⑳、スペイン
5月:ポーランド④、台湾
6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾
8月:スイス⑨、イタリア
丸数字:累計訪問回数

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