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ベルギー/アントワープ [Antwerpen]: De Bomma

訪問:2018/11/12 17:30
評価:総合★☆☆☆☆☆☆☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★☆☆☆☆
メヘレン[Mechelen]の街並みを見た後は、そのまま初訪問のアントワープへ電車で移動。(€4.10)

この時期のベルギーとなればムール貝を食べずにはいられない。
9年前に連荘してしまったブリュッセルのChez Leonで食べた生のムール貝が忘れられず、街歩きをしながらその手の店は無いかと物色したものの見つからず。(オランダ語表記だけでは分からないという問題もあるので、見落とし多数かもしれないが)



仕方ないので、大盛ムール貝が食べられるとマークしていた川に近い店に出向くと、今度は6時からの営業と記されていて、店内真っ暗。おまけに大盛だからか値段も高い。

月曜日だからお休みの可能性もあると思い、店頭メニューでムール貝があることが判明した近くの同レベルで高評価を得ていた店に入ることにしたわけだが、採点の通り久しぶりに味で無星を付けざるを得ない最悪の店となってしまった。ベルギー最後の晩餐なのに・・



Mosselen witte wijn(€21.90)
Musseles in white wine


メニューの「FISH」カテゴリ7種類のうち、5種類がムール貝。
その中から、オーソドックスに白ワイン煮を選んでみたが、出てきた鍋は山盛りの玉ねぎスライスを乗せてある。



邪魔な玉ねぎを除けて撮ってみたが、このスライス玉ねぎ、生のまま刻んだハーブと共に上にトッピングして、蓋をしてムール貝を煮る際の蒸気だけで加熱した感じで、ちっとも美味しくない。



肝心のムール貝だが、身はふっくらとして美味しいのだが、味が無い。
普通だったら海水の塩味があるはずだが、白ワインだけの味で塩を加えて茹でないと不味いタイプ。



Frietjes(€3.50)
Chips


注文時にフリッツは要るかと聞かれたのでもちろんと答えたら、別料金だった。
この値段でフレンチフライが別料金って、さすがベルギー価格。

と思ったものの、8年前のChez Leon で食べたフリッツとビールが付いて15.79ユーロだったものの現在の値段を調べたら、16.95ユーロとほとんど変わっていなかった。(ムール貝の量が2割ほど減っているけど)




ムール貝を全部平らげた後のスープ、Chez Leonでは抜群に美味しかったので楽しみにしていたのだが、ムール貝の出汁は出ていないし(何でだ!!)、ベースの味付けが悪いのでまったく飲むことが出来ない代物。

過去、ムール貝を美味しく食べても、最後のスープが塩辛くて飲めないケースはあったが、こんなの初めてだ。




ドリンクも頼まず、ごく普通の量(注:西欧地域でメインとして食べた場合の量)のムール貝とフリッツだけで、お会計は€25.40(≒3350円)也。北欧価格だなぁ・・

生のムール貝も食べたかったので、こんなことならブリュッセルに移動してChez Leon で食べれば良かったと大後悔。


※メニュー(英語版):前菜メイン・サラダデザート・ドリンクランチ・コース

【店舗詳細情報】
店名:De Bomma
電話:03-227-4926
営業:12:00~22:00
定休:無休
住所:Suikerrui 16, 2000 Antwerpen
GPS:51.220885, 4.398063 (☞ Bing Map

 

【アントワープ [Antwerpen] の風景】

▲アントワープ中央駅[Antwerpen-Centraal]


▲左:壁の装飾も凄いが、  右:ホームが3階建てになっているのも凄い


▲駅前通りを真っすぐ歩く


▲Groenplaats(立派なHiltonがあった)


▲市庁舎前広場からの大聖堂


▲食べたレストランのある通りから見た大聖堂


▲St. Anna's Pedestrian Tunnel[Sint-Annatunnel Voetgangerstunnel](☞ Google Map


▲30年前のロンドンで見た木造エスカレーターが現役であったのだ


▲エレベータの表示はマイナス31メートル


▲この表示だと、自動車道のKennedytunnelもエレベータで川の下を歩いて渡れるみたい

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベルギー/メヘレン [Mechelen]: Brasserie 't Vlietje

評価:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
Europcarの週末3日間無料特典で借りた車を空港で返し、翌日の昼の香港行きに搭乗するため空港周辺で泊る必要があるのだが、空港まで電車で1駅10分(€8.60!)のメヘレン[Mechelen]という街に、IHG特典15000ptで泊れる宿(HIE Mechelen City Centre)を確保。
ブリュッセルの平日の宿代はべらぼうなので、こんな時に特典宿泊できるのは助かる。

普通の街にある空港ホテルだと思っていたのだが、着いてみてびっくり。観光客を呼び込めるような、立派な教会や塔のある街だったのだ。
徒歩3分で街の中心広場に出かけられる立地の良さから、夜の雰囲気も楽しみに行ってしまった。




さて、朝から何も食べていなかったので、到着してすぐに街のレストランで食べようと物色。
Google Mapで評価が高かった店を物色するも、月曜日とあってかみんなお休みで(フランス近隣では、真っ当なレストランは日曜と月曜がお休みなのが普通)、月曜日に営業している店の中では高評価だったこの店に絞って向かうことにした。

広場から延びる、これまた雰囲気の良いメインストリート沿いにある古い建物を使った店だったが、ランチとしては遅い時間帯にもかかわらず客が多い。これは期待できそうだ。


メニューを見ると、食堂クラスの店なのにさすがベルギー価格と思わされる値段の高さ。
その中で、たった1行で書かれた日替わりセット「Daily dish .. Soup + Fresh daily dish(€15.90)」を見つけ、それを注文。今日の料理は、肉のシュニッツェルとの説明。




まずはパンとバターが出てきたが、少しへこんだ余り物っていう感じのパンが出てきた。
食べてみると、意外と真っ当なお味だったけど。




続いて、直前まで沸騰させたような熱すぎるスープ。
お手製感はあるものの、加熱しすぎで水分が飛んでしまったようで味が濃すぎるし、その味のベースはインスタント系のお味。店の選択を誤ったと思ったのは当然だ。




メインの皿も、出てきた段階では食堂レベルでダメだと思っていた。
ところが、ここから大逆転。



まず、たっぷり添えられていたグラタンだが、千切り野菜をたっぷり加えた変わった内容。
これが、クリームをふんだんに使ているだけでなく、味が良くてびっくり。



そして、見栄え的にはちっとも美味しそうに見えないシュニッツェル、すなわちカツレツだが(鶏胸肉のカツだった)、恐ろしく旨い。
ソースも美味しいのだが、肉が柔らかで下味が非常に良いのだ。

これとソースと野菜グラタンを混ぜていただくと、完成された料理だなぁと思えたのだから、この時間帯でも客が次々と入店して来るのに納得させられた。




月曜日が定休日の高得点の店の方が上かもしれないが、当たりはずれは多そうな気がするものの、フランス料理系を頼めば大外れは無さそうな気がした。


※メニュー(英語版):スープ・日替りセットサラダ・パスタ前菜・魚料理肉料理デザート・ティータイムディナー専用スナック店の説明

【店舗詳細情報】
店名:Brasserie 't Vlietje
電話:015 650 750
営業:9:30~21:00
定休:日曜日・祝日
住所:Ijzerenleen 16, 2800 Mechelen
GPS:51.027240, 4.478750 (☞ Bing Map


 

【メヘレン [Mechelen] の風景】
街の地図掲示












▲左:店のある目抜き通り  右:旧市街に近い Mechelen-Nekkerspoel駅横の建物

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベルギー/ゲント [Gent]: Chaplin Broodjes (Croissanterie)

訪問:2018/11/10 9:30
評価:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★☆☆
ビルバオから燃油・空港税・支払手数料込で往復€71.18と激安だったブリュッセル航空でベルギーに戻ってきた。ここからは、Europcarの週末3日無料特典のレンタカーを借りて、8年半前に出かけたブルージュ[Brugge]が良すぎて帰りに立ち寄れなかったゲントまで直行。

レンタカーがあるからと旧Expo会場にある安いホテルに泊まったのだが、周辺に店が無いだけでなくどこに出かけるにも大回りしなければならず、そんな立地だからかホテルレストランはぼったくり価格だったことから夕飯は抜き。この日は結局ビルバオ空港のラウンジで食べただけで終わってしまった。



翌日はさっさとチェックアウトし、朝のゲントの街で、ベルギーワッフルをいただこうと狙ったわけだが、開いている店で見つけられたのはこの1軒だけ。
ビルバオのピンチョスの乗りでいたのが悪いのだが、案外少ないものだ。




店頭掲示ではクロワッサン屋みたいだったが、店内レジ横のショーケースを見ると、お目当てのリエージュワッフルが見つかった。
ドリンクは、みなさんが頼んでいたフレッシュオレンジジュースを注文。



Wafel(€2.00)
Vers geperst fruitsap(€3.00)

リエージュワッフルは、ちゃんとオーブンで温めてくれて出してくれるし、オレンジジュースはスーパーで見かける小型の自動絞り機(オレンジを丸ごと籠に入れると、中で半分にカットされて絞ってくれる機械)で作ってくれる。

フレッシュジュースの値段が分からずに頼んだが、定番のダイエットコークより1ユーロ高いだけの3ユーロと良心的(?)価格。皆さん注文するわけだ。



リエージュワッフルは、生地の中にツブツブ砂糖が入っているものだと理解しているが、ここのはかなり控えめで、写真に撮れそうな断面はこの部分だけしかなかった。
生地はクロワッサン屋だけにバターたっぷりで普通に良かったが、ちょっと物足りないかな。

後でスーパーで土産用に買った個食パック10個入りで2ユーロという激安品(Cake A Way社製)は、逆に極端に砂糖ツブが入っていたので、その中間あたりが甘さ・食感ともベストになるのだが・・

しかし、来れたから良いものの、8年半前にスキップしたのは失敗だ。
ブルージュよりもゲントの方が私好みの街だった。


※メニュー(HPにも価格付きで掲載されています):壁掲示版

【店舗詳細情報】
店名:Chaplin Broodjes
電話:09-224-2308
営業:7:00~18:30(土7:30~)
定休:日曜日
住所:Kortemunt 1, 9000 Gent
GPS:51.055633, 3.722323 (☞ Bing Map


ベルギーの訪問レストラン一覧

※レンタカーを借りた際に掲載している日々の走行ルートマップ、今回はGPSロガーの入ったタブレットをどこかで紛失してしまったので、掲載できなくなってしまった。
前回のレンタカー事故(☞ 海外レンタカーで事故を起こした際の記録..)といい、2回連続で万単位の余計な出費は痛い。
老化が進むと、こうなるのかなぁ?
 

【ゲント [Gent] の風景】






















テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
4月:フランス⑳、スペイン
5月:ポーランド④、台湾
6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾㊱:(芒果冰)
8月:スイス⑨、イタリア
9月:ルーマニア②,ブルガリア
10月:スペイン⑰,ポルトガル
年越:ベトナム⑩:ダラット
丸数字:累計訪問回数

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