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スペイン/ビルバオ[Bilbao]: Bar Plata

訪問: 2019/10/17 22:25
評価: 総合★★★☆☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
今年13回目の海外旅行は、スペインとポルトガルを鉄道で回る過去最長となる28泊31日旅。
昨年まではレンタカーばかりだったのに今年は1回しかレンタカー旅をしていないが、行動範囲は狭まるものの鉄道旅も悪くないものだ。

事故さえ起こさなければ気楽なレンタカー旅(☞ 海外レンタカーで事故を起こした際の記録)と違って、常に決まった時間に駅に出向いて目的の列車に間違いなく乗車しなければならないし、万一事故や災害で運休となったり、遅延して乗継出来なかった場合の事も気にしなければならないので、精神衛生上良くないのも確かだけど。

初日は朝9時に到着したマドリードから夕方の特急ALVIA号でビルバオに向かう旅程だが、正味7時間程度マドリードで時間を潰さなければならない。結局、無料WiFiが速い上に電源とPCを使える台が置いてあった空港の制限区域内で5時間過ごしてから、いつものRenfeで市内に向かい(☞ マドリード空港から市内へ安くて速いスペイン国鉄[Renfe]でのアクセス方法)、チャルマティン[Chamartín]駅で1時間ほど時間を潰してからALVIA号に乗車して5時間。(1等席[Preferente]で29.40€/早割PROMO+)
自宅を出てから40時間後にようやくビルバオに到着。前にバレンシアから乗ったAVEの1等席(☞ 高速鉄道AVE Preferenteの無料車内食)と比較したかったことからALVIA号の1等席にも乗りたかったことと、安い運賃が夕方便しかなかったのが主な原因だが、南米に行くよりも大変だ。



電車が遅延したおかげで宿に着いたのが22:10と遅くなってしまい、夕飯は宿の近くのバルでピンチョスをいただくことにした。



時間が遅いせいもあるだろうが、カウンターの上に乗っていたピンチョスは4種類だけ。その中から、あまり見かけないタイプのものを2種類選んでみた。
左のサンドイッチタイプのものは、最後の1つ。



そのサンドイッチタイプのものだが、一番下にトマトを刻んだもの、その上に目玉焼き、中央に鶏むね肉、その上にとろけるチーズを乗せて一番上はズッキーニのスライスという構成。



かなり手の込んだ構成だが、イマイチ味が決まっていないと思うのは、サンドイッチのパンの部分の影響かな。
時間が経過したものだからかもしれないが、揚げパンである理由が分からない。




もうひとつのスイートポテト型のものは、パンの上にアンチョビのたたきを乗せた感じのもの。
これもアンチョビの塩辛さが主張しすぎていて、あとひとつ細工が必要な感じ。

まあ、閉店間近の売れ残り品からの選択だから仕方ないが、普通の店よりは凝っていると思うので、種類が多い時間帯に行けば楽しめたのかもしれない。


 

お会計は、コーラ代(2.30€)を加えて6.30€也。
ピンチョスは普通のものが1.80€のようで、どちらか分からないものの片方がスペシャル扱いで2.20€だった。

ビルバオは単なる中継点で、明日は朝からローカル電車に乗って移動する予定だ。
寝坊して朝8時の電車に乗れなかったら、次の13時の電車の前にビルバオのピンチョスをもう2軒ほど食べに行こうと思っている。


【店舗詳細情報】
店名:Bar Plata - Bar & Brochetas
電話:946 420 132
営業:9:00~24:00(土日10:00~)
定休:無休
住所:Egaña Kalea 11, 48010 Bilbo
GPS:43.258062, -2.937133


スペインの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)と各州の風景

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

スペイン/ビルバオ [Bilbao]: Taberna Taurina

訪問:2018/11/8 17:45
評価:総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆


ビルバオのスペインバルというかピンチョスバル、新しい店がたくさんできているようだ。
上の地図の太赤線道路沿いは、特にピンチョスバルが密集している地域で、それだけ競争原理が働いていそうな雰囲気がある。





今回のビルバオ訪問で最後となったこの店も、その密集地帯の1軒。
十数軒のバルが並んでいる中、外から見えるピンチョスの内容で選んでみた。



Infus(€1.50)

ドリンクは、3杯連続でミルクティー。
ここはミルク代の加算が無かったので、やっぱりこれが普通なんだろう。



Pintxo Exp(€2.50)

この店にもフォアグラのピンチョスがあったので、ゲット。
ここのは、下に何かの果物を甘く煮込んだものを敷き、その上にフォアグラ、さらに上に洋梨のコンポートが乗っているかなり凝った内容。



断面写真で分かる方は分かると思うが、先ほどのフォアグラと比べて鮮度が悪いのかトロトロではなくドロドロという感じで、ハンガリー産の不味いフォアグラではないものの、ややフォアグラらしい味に欠けた感じ。

洋梨のコンポートは合うとは思えないが、下に敷いてあった果物の煮込みは、定番の無花果ジャムと互角に合うものだっただけに惜しい感じ。



Pintxo(€2.00)

もう1品は、ポルトガルとスペインでは定番中の定番であるバカリャウ、すなわち干し鱈のピンチョス。
バカリャウコロッケの中身とは違って、ほぐしたバカリャウをご当地マヨネーズで和えただけのシンプルなものだが、やっぱりバカリャウは美味しいねぇ。



意外だったのが、ここまでのピンチョスで色々なものにトッピングされていた甘いソースが結構合っていたこと。
絶対合わないと思っていたのだ。


 

以上で、楽しみにしていたビルバオピンチョスも終了。
前半よりも後半の方が総じて良かったのは、バル選択の目が肥えてきたからかな?


【店舗詳細情報】
店名:Taberna Taurina
電話:946 009 071
営業:8:00~25:00(金~26:00、土10:00~27:00)
定休:日曜日
住所:C/ Ledesma Musikariaren 5, 48001 Bilbao
GPS:43.262082, -2.928320 (☞ Bing Map


スペインの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)と各州の風景


今回3泊4日で滞在したが、店に向かう途中で店内を覗き込んで良さそうな店をマークしていたら、あっという間に20軒もマークがついてしまった。マドリードやバルセロナではピンチョスを置いてあるバルを探すのも大変なのに、バルの半数はピンチョスを並べているし、そのバルの数も半端ない。

6年半前に来た時、ここまでピンチョスバルが多かった印象は無かったし、ピンチョス発祥の地と言われているサン・セバスチャン|ドノスティア [San Sebastián|Donostia]や、そのお隣で空港のあるオンダリビア [Hondarribia]も、ここまでピンチョスバルは多くなかった。

天候不順で行けなかったSan Juan de Gaztelugatxeも未練があるので、今度来るときは1週間滞在してみようかな。便利な中心部の宿代も西欧圏としては高くはないし、後で記すつもりだが当地の交通系カード「barik」を使えば、交通費も激安。(☞ ビルバオ空港&周辺地域の鉄道・バス詳細移動情報
食費もピンチョスだけ食べていれば安上がりなので、欧州の台湾みたいに食を楽しめそうだ。
 

【ビルバオ [Bilbao] の風景】

▲左:市役所  右:ピンチョスの美味しいバルが多い新広場










▲ビルバオのトラムは斬新なデザイン



▲スペイン国鉄[renfe]の駅と車輌

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

スペイン/ビルバオ [Bilbao]: Zuga

訪問:2018/11/8 17:15
評価:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆



続いて同じ新広場[Plaza Nueva]の対角線上にある店にはしご。
店頭黒板に「FOIE a la PLANCHA 2.80€」と書かれた文字に反応して引き込まれてしまった。



今回もミルクティーをお願いしたのだが、Infusion Especial(€1.60)と特別表記だっただけでなく、Suplemento Cafe con Gotas(€0.30)と加算料金まで取られていて、コーラと大差なくなってしまった。
何でだろう??




お願いしたのは、お目当てのフォアグラピンチョスと、先ほどのGure-Tokiで美味しかった海鮮系ピンチョス。
もちろんカウンターに乗っているピンチョスから指差し注文だ。



Duo de Ahumados(€2.10)

まずは、パプリカの上に白身魚、その上にアンチョビを乗せたピンチョス。
今回のスペインバル巡りで一番評価のMugi Tabernaで食べたアンチョビを期待して注文してみたわけだが、缶詰や瓶詰のアンチョビのような塩辛さは無かったものの、加熱しすぎなのかイマイチ。
白身魚とパプリカは悪くなかったのだが・・



Foie a la Plancha(€2.40?)

そしてお目当てのフォアグラ。
手前にもフォアグラらしきものがあったのだが(黒板メニューを確認したら3種類あったみたい)、オーソドックスなフルーツジャムの乗ったものを選んでみた。

こちらは大正解。しかも、フォアグラの質が良い。
フランス料理屋でフォアグラのソテーを頼んだ時と、ほぼ同じ味わいをピンチョスで楽しめてしまったことから、もう一方のフォアグラも食べればよかった。



お会計をお願いすると、フォアグラのピンチョスが0.40€安く計上されていたが、ミルクティーのミルク代が別途計上されていたのでチャラかな。(笑)


※メニュー:店頭黒板掲示

【店舗詳細情報】
店名:Zuga
電話:944 150 321
営業:10:00~22:30(金土~23:30)
定休:無休(?)
住所:Goikolau Cueva Kalea, 48005 Bilbo
GPS:43.258753, -2.923089 (☞ Bing Map


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テーマ : 海外レストラン
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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
11月:ミャンマー②,他
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
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