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カンボジア/シェムリアップ[Siem Reap]: Malis Restaurant

訪問:2019/1/26 12:10
評価:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★★雰囲気★★★★★CP★★★★☆
7年前に来た時の1番だったBopha Angkorに再訪しようとしたら、閉店。真新しい大きなコンクリ造りの建物に変わっていた。(宴会場?)
その対岸にある、滅茶苦茶高級感が漂うレストランが今日のターゲット。



貧乏学生には無縁の外観なので(注:根がケチなので、いまだに当時と同じ金銭感覚がある)、入るのに躊躇してしまいそうだが、事前にHPでメニューを確認したら案外安かったので、突撃!



中に入ると、これまた立派。
受付で1人だと伝えると、お迎えが来て左奥の別室に案内された。グランメゾンみたいだ。



航空写真で建物の規模は分かっていたが、まさか全部レストランに使っているとは思わなかった。
ランチタイムは中庭の運用はしていないようだが、数百人規模で収容できそうな大型レストラン。客は5~6組しかいなかったが、従業員数が客数よりも多いって、やっていけるのだろうか?

店頭メニューで頼むものは決めていたので、ドリンクだけその場で決めて注文完了。



さっそく、おしぼりとお通しの食前ジュース(バジル風味だった)に、薬味(?)が出てきた。
この薬味(?)、左は漬物風、右はあまり辛くないペースト。これが例のプラホック[Prahok]かなぁ?



Passion Shake(US$4.12)

ドリンクは、初日にハマってしまったパッションフルーツシェイク。
ここまで2軒とは違って、普通ならこう出してくるだろうという内容。

種を取り除いてあるところが高級店仕様だが、濃厚で酸っぱいパッションフルーツにミルクと氷と砂糖(シロップかも?)をたっぷり加えてミキサーにかけたもの。
ストローの他に、かき混ぜ用の棒が入っていたが、噛むとほんのり甘いサトウキビのスティックだった。高級店らしいなぁ。



Fish Prahok(US$9.42)
in this dish our chefs marinate fresh Tonle Sap fish fillets in prahok, garlic and herbs and ten slowly grill it on charcoal to bring out the sublime flavours, served with steamed jasmine rice


今回のお目当ては、初日のMeric Khchei Restaurantで食べたプラホックの魚バージョン。
御飯は、後から当地のおひつから好きなだけ盛ってくれる。



注文時に20~25分かかると言われたが、グラタンみたいに表面をこんがり焼いて出すからのようだ。



Meric Khchei Restaurantと違って、付け合わせ(?)は、胡瓜と丸っこくて苦い小茄子に、何故だか青芒果のスライスがたっぷり。
唐辛子はお好みということで、大辛料理がダメな私には嬉しい配慮だ。って、クメール料理全般が辛くないので、お隣タイ料理の辛さを求める方向けの配慮?



表面の焦げを先に食べて、例のグリーンピース風のものを上に持ってきて撮影。
結構ぼそぼそとした感じ。実際、汁気は全くなかった。



その気になっていた一回り大きなグリーンピース風のもの。
拡大すると、明らかに豆ではないことが分かる。ナスの一種かなぁ。
茹でて添えられている小茄子の子供という感じがしないでもないが、実際は不明。



こちらは、まん丸小茄子の断面。
結構苦いんだよね。少し茹でてくれると食べやすそうなんだけど。



バナナリーフの器の底に、こんな粒々が沈殿していた。
本体側にもそれなりに入っているんだろうけど、特に主張する味は無く、食感だけ。



結局は、いつものカレーレイス風にして食べることになってしまったけど、汁気が無いので失敗。
では、フィッシュ・プラホックをおかずにして食べるとなると、かなり単調な印象で食が進まない。

うーん、日本基準で考えてはいけないと思うが、こういった料理なのかなぁという印象。
ラオスのように滅茶苦茶ハーブという感じでもないし、結局はプラホックの味が見えてこないのが原因かも。どこで売っているのか探さねば。(結局見つけることが出来なかった)


超高級店という感じの店なのに、デザートの価格設定が安かったことから気になったものをお願いしてみた。
何かというと、当地に来る前にクアラルンプールで食べたドリアンのアイスクリームがあったのだ。


Durian Delight(US$4.12)
taro style dumplings cooked in coconut milk and ginger sauce with num ko corn and durian ice cream


メニュー写真に3種類載っていたものの、その価格が税サ別でUS$3.50と異様に安かったので疑心暗鬼だったものの、ちゃんとメニュー写真通りに出てきた。



まずは、中央の甘いココナッツミルクに直径7mm位の粒々が入ったもの。
熱いぐらいに温めてあるので、ココナッツミルク版のお汁粉みたいだ。お汁粉並みに甘いけど、粉末生姜でも散らしているのか、時々生姜の味を感じる。

その粒々、タピオカかと思ったが、かなりモチモチした食感。
この記事を書く段階で、タロ芋スタイルの団子と書かれていたので、団子では無いけど納得。




熱々の器のお隣に期待のドリアンアイスが乗せられていたが、まったく溶けずにいた。
下に敷かれているのが珍しく、米を薄くスライスして加熱した感じのもの。でも、コーンフレークではなくライスフレークみたいな製法って、この形状で出来るのかな?

で、期待のドリアンのお味だが、日本でたまに見かけるドリアン風なんていうレベルではないものの、バニラアイスの主張も大きいので、食べやすいのは確か。ドリアン好きの方だと物足りないかな?
最近立て続けにドリアンを食べていたせいか、少し慣れてきた私でももう少しドリアンの味が欲しい気がした。

でも、誰もがドリアンが好きなわけではないだろうから、この水準が無難だろう。
大規模店が、一部のマニア向けに料理を作ってはいけないわけだから、シェフの腕が確かであるという事だ。




最後の1品は、メニュー表記が無い気がするが(粒コーンがほんの数粒入っていたので、num ko corn?)、ココナツミルクを「ういろう」みたいに固めたデザート。甘さは控えめで、表面にかけてあるココナッツシロップがポイント。

これも素朴な感じではあるものの、よく考えられたデザートという感じで美味。
表面に胡麻をかけているが、意外と邪魔していないし、その下にはシュレッドココナッツがトッピングされている。

他店とは違うデザートだったが、ここはデザートを楽しめる店だと感じた。


 

お会計は US$17.66ということで、20ドル札で払ったが、お釣りが何とも粋な計らい。
全部新券かそれに準ずるピン札で、1ドル札2枚と端数部分を100リエル札で返してきたのだ。

7年前の100リエル札と変わってしまったようで、表面はおっさん(国王とか首相とか?)だけど、裏面がお土産になりそうなデザイン。でも、旧100リエル札(≒2.8円)の方がお土産になるデザインだったことは確かだ。(自宅に10枚ぐらいある)


さて、この記事をまとめる際にHPを再確認したら、なんとプノンペンで訪問した店(☞ マリス[Malis])の支店であることが判明した。

プノンペンの店よりも圧倒的に高級感があるし、スタッフも洗練されている感じ。
どっちが本店なのか分からないほどだが、なるほどと納得してしまった。


※メニュー(HPにPDFで掲載有):サラダスープ野菜カレー・プラホック蒸し・煮焼き①デザートドリンク全品一覧

【店舗詳細情報】
店名:Malis Restaurant Siem Reap店
電話:015-824-888
営業:6:30~22:30
定休:無休
住所:Pokambor Ave Mondul 1 Village, Siem Reap 17252
GPS:13.356241, 103.857673 (☞ Bing Map


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

カンボジア/シェムリアップ[Siem Reap]: Dee Café

訪問:2019/1/25 19:55
評価:総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★★
ここまで比較的高いレストランばかりだったので、今度は安いレストランを試そうとナイトマーケット周辺をうろうろ。
マークしていた「Pot and Pan」が呼び込みしてきたので(私は大嫌いで、メニューを見ている時に声をかけてきても、ソク店を離れてしまう)、数軒となりのこの店に移動。
店頭の写真付き電光掲示(☞ 表面裏面)で値段が安かったことが決め手だ。



右:Fresh Mango Shake(US$1.00)

ドリンクは、フレッシュマンゴーシェイク。
たった1ドルという価格設定だが、お味はやや薄めながらも、マンゴーそのものの味が薄いことが理由なはずで、他の2ドルレベルの店と大差ない感じ。



Special Khmer Amok(US$2.50)

メインは他店と比較しやすいアモック。
これもわずか2.5ドルというお値段の割には、ちゃんとバナナの葉の器に入れて出してきたし、見栄え的にも他の店と差がない。



さすがに、アモックライスにしてみたら、見た目でも差が出てしまった。
というのも、固形分の半分以上が卵で、さながら炒り卵入りアモックという感じのものだ。
ただし、ちゃんと魚は入っていたし、炒り卵が嫌いでなければそれほど問題にはならないだろう。安かろう悪かろうではなく、安かろうそれなりという感じ。ライスが割と美味しかった点が救いかな。



Chek Ktes(US$1.00)
Banana with Tapioca in Coconut Milk Pudding


デザートも1ドルのものから、ご当地デザートらしきものをチョイス。
カッコ書きでココナッツミルクにバナナとタピオカが入っているものと書かれていたので予想していたら、まんま予想通りで出てきた。

シンプルながらも、甘さもココナッツミルクの濃度も申し分なく、カフェメニューとして合格水準。
観光客目当てのカフェなら、2ドルは取ってもおかしくないだろう価格設定だ。

お会計は、アモックとデザートにマンゴーシェイクを加えて5ドルで50セントのお釣りが来た。
観光客向けの店ではあるもののかなり気に入ってしまい、高級店ばかりでなく、もう少しこの価格帯の店を試す気になってしまったのは事実だ。


※メニュー:お勧め前菜朝食炒飯炒麺①②・サラダ①郷土料理①炒め物①デザートドリンク①

【店舗詳細情報】
店名:Dee Café
電話:078-849488
営業:7:00~22:00
定休:無休
住所:776 Stueng Themi, Siem Reap
GPS:13.353418, 103.852463 (☞ Bing Map


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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

カンボジア/シェムリアップ[Siem Reap]: New Leaf Eatery

訪問:2019/1/25 13:30
評価:総合★★★☆☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
Lily's Secret Garden Restaurantで前菜(デザート?)を食べ損ねたので、デザートをいただこうとカフェを物色。
もちろん想定していなかったので事前調査無しだが、こういった時は客がいっぱいの店を狙うに限る。
店の前を通った際には満席だったこの店をマークし、街の中心をうろうろ物色してから戻ってきた。



Passion Fruit Shake(US$2.50)

ドリンクは、昨晩のMeric Khchei Restaurantで気に入ってしまったパッションフルーツシェイク。
今度は、パッションフルーツの大きな種がそのままのサイズで入っていた。

その分だけ、シェイク感が無かったもののパッションフルーツの味はかなり濃厚。
シェイクというよりは、別に氷と共にミキサーにかけてスムージー風にしたものの中に、後からパッションフルーツの可食部分を加えてかき混ぜた感じ。



Sticky Mango Rice(US$3.50)
ripe mango served on a bed of sweetened sticky rice


デザートに選んだものは、タイでおなじみの甘いココナッツクリームを和えたもち米の上にカット芒果を乗せたデザート。



ここのは、デザートというよりは食事と言えるほどもち米部分が多くて、完食するのに苦労したほどだ。
若干問題だったのは、もち米が固まっていた部分が多少紛れ込んでいたこと。
芒果そのものは甘くて味の濃い良いものだったけど、米の量に対して少ないかなぁ。




以上でお会計だが、ちょっと後悔したのは食事メニューが豊富だったこと。
事前調査無しで入ったので仕方ないが(相変わらずPrepaid SIMを購入せずにオフラインでGoogle Mapを使っているため、入る前に写真確認できないのだ)、宿に戻ってから確認すると投稿写真ベースでも美味しそうだったので、デザートではなくクメール料理系を食べれば良かった。


※メニュー:ドリンク①朝食・前菜サラダ・スープメイン・デザート

【店舗詳細情報】
店名:New Leaf
電話:078-942931
営業:7:30~21:00
定休:無休
住所:Svay Dungkum, 306 Street 9, Siem Reap
GPS:13.354483, 103.856261 (☞ Bing Map


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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
11月:台湾㊵:高雄~台北
11月:マレーシア⑰:KL
1月:台湾㊶:高雄
1月:マレーシア
2月:マレーシア
4月:台湾㊷:レンタカーで1周
5月:台湾㊸:(マンゴーかき氷)
6月:台湾㊹:(マンゴーかき氷)
7月:台湾㊺:(マンゴーかき氷)
丸数字:累計訪問回数
~~~~~~~~~~~~
《代替国内宿泊旅行計画メモ》
6月上旬:秩父◎▼
6月中旬:三浦半島◎
6月下旬:佐渡◎▼☆ 自粛要請
6月下旬:裏磐梯▼
7月:大井川鉄道井川線▼
7月:利尻・礼文◎☆ 空路欠航
7月:那須高原・奥日光◎▼
7月:八丈島・青ヶ島 空路欠航
7月:霧ヶ峰・乗鞍高原◎▼
7月:岩手山・田沢湖◎▼
8月:志賀・嬬恋◎▼☆
8月:利尻島◎✪:7月分振替
8月:南三陸◎▼
8月:北アルプス◎✪▼☆
9月:北海道◎★◇☆
9月:久高島・津堅島◎✪
9月:鳥取・島根◎★◇
9月:日光◎▼☆
10月:佐渡▼★☆:6月分振替
10月:徳島◎★◇
10月:広島◎★☆
10月:伊是名島・伊平屋島✪
◎:予約済 ▼:マイカー利用
★:GoToTravel対象パック利用
✪:GoToTravel対象外

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