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トルコ/イスタンブール(Istanbul):ホテル サファイア (Hotel Sapphire/Safir)

訪問:[2012/7/14 8:00]
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CPN/A
昨年もトランジットでイスタンブールにて1泊しているが、充実した機内食(☞ こちら)のおかげでお腹いっぱいになり、街のレストランで食べることができなかった。
今回も同じことになってしまい(☞ こちら)、イスタンブールでの食事の紹介ができないのも悔しいので、トルコ色の強く出ていた泊まったローカルホテルの朝食を紹介することにしたい。

ホテル入口 ロクム
▲左:ホテル入口 右:ロクム(部屋まで持ってきてくれたウエルカムドリンクに付いていたもの)

ちなみに宿代は1泊朝食付で €69.00/2人分。予約は最近愛用している Booking.com だ。
ユーロ建で予約したが、カードでも現金でもユーロ建だったので、カード払い時に不利な換算レートを使って現地通貨で払わされるようなこともなかったのは嬉しい。

ウエルカムドリンクにロクムが付いていただけでなく、チェックアウト時にお土産(350g入りのロクムとグラス付の粉末アップルティー:グラスは邪魔なので途中で廃棄、残りはイギリスで消費した)まで付いていた。
当ブログの評価は食事だけが対象だが、ホテルとしての評価はもっと上になる。

メゼ類
▲メゼを好みのものだけ盛ったもの

朝食は、一見すると一流ホテルのように種類が多く豪華なラインナップだったが、お味の方が伴っていない印象。
サラダはパスしてメゼを一通り盛ってみたが、見た目はまあまあなのに、酸味が強すぎて味が決まっていないのだ。
でも、この味はカッパドキアのレストランで食べたメゼの盛り合わせ(☞ こちら とか こちら)と同じ感じだったことから考えると、新宿のボスボラス・ハサンとか、トルコ航空のラウンジ(☞ こちら)の味付けは、外国人向けにアレンジしたものなのかもしれない。

卵とハム料理、フルーツ
▲手前がトルコの朝食らしいソーセージハム入りスクランブルエッグ、ハムと野菜の炒めもの

スクランブルエッグは、デフォルトで当地風の角切りソーセージが入っていた。
濃い色合いの通り味が強いが、卵に味が無いのでちょうど良いか。
スイカの味の無さは、日本の安物スイカ並み。海外でこれだけ甘くないスイカは珍しい。
チェリーは見るからに古そうで干からびているし、トマトも味が無い。
種類を多くするよりも、質を上げるという発想が無いのかしら?


▲チーズ、ハム類を一通り(中央のダイス状のチーズには黒胡麻がふりかけてあった)

チーズはやたらとしょっぱい。白っぽいもはみんな塩辛いので、たったこれだけの量でも完食に苦労した。
カッパドキアで食べた時も、メゼを含めて全体的に塩辛い印象があったので、本来のトルコ料理は塩を必要以上に効かせた料理なのかもしれない。

そういえば、日本で食べるケバブも塩辛いことがあるので、そちらの方が本場の味なのかも?


【店舗詳細情報】
店名:Sapphire Hotel
電話:+90(212)520 5686
住所:İbni-Kemal Caddesi No:14-16 Sirkeci, Istanbul

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

トルコ/カッパドキア/ギョレメ(Goreme): Sultan Restaurant

訪問:[2011/5/1 18:40]
評価点:総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
それにしてもギョレメは日本人が多い。それもツアー客ではなく、個人旅行の比較的若い日本人だ。同じ宿には3組も泊まっていたのだから、ちょっと驚き。

午前中の徘徊ルート(by 旅レコ)

午前中は、上のルートマップ(by 旅レコ)で示すギョレメパノラマを経由してウチヒサルまであちこち迂回しながら10Km弱を歩いてきたが、さすがにこのルートではギョレメパノラマで遭遇した団体ツアー客だけ。現地までは個人旅行でも、そのあとはツアーに乗ってしまうみたいで、私のようなツアーに乗らずに単独行動をする者は稀なようだ。(本当はツアーに乗るつもりだったが、米国のグランドサークルと比べるとかなり劣る印象だったので、やめてしまったのだ。それだけグランドサークルは自然の造形美の好きな方にはお勧めできる)

店の外観

さて、カッパドキア最後の夜の食事を紹介しよう。
当初は Manzara Restaurant の下にあったレストランに向かったのだが、メニューチェックの結果、欧米人仕様に見えてしまってパス。そこで、何を血迷ったのか、昼間に発見した日本人15%引という日本語表示のあった店に向かってしまった。後で調べたら、地球の歩き方に載っていた店なので、事前チェック漏れだ。(昼で懲りたのに・・)

日本人は15%引きの張り紙 レストランは2階にある

レストランは建物の2階部分全体を占め、思ったよりも広い。
席からは、ギョレメの奇岩群を眺めることもでき、窓の下にはオトガル(バスターミナル)を出入りする長距離バスが良く見える。夕方のこの時間にバス便が集中しているようだが、それにしてもみんな豪華なバスで、きっと快適なバス旅ができることだろう。

正面がオトガル 左には奇岩群が見える

まずは Fresh Orange Juice(5TL≒270円)。トルコはオレンジの産地で、ぜひとも一度はレストランでフレッシュものを飲んでみたかったのだ。ちなみに単なる Orange Juice で頼むと 3.5TL(≒190円)。

サービスのレモンティー フレッシュオレンジジュース

何故か、お隣の日本人に食後のレモンティーを持ってきたついでに(?)、私にもサービスしてくれた。お隣も無料サービスだったみたい。
で、ジュースは水で3割ほど薄めた感じ。道沿いにその場でオレンジを絞って飲ませてくれる店があったので、そちらで飲めば良かったと後悔。(ちなみに 2.5TL(≒140円)だった。

Acili Ezme / Crushed Salad

続いて、ちょっと変わった料理を試したくなったので、写真が載っていたものを指さし注文。Acili Ezme / Crushed Salad(7TL≒380円)とのこと。
minced tomatoes, hot peppers, onions, garlic, green peppers and olive oil

かなり期待していたのだが、ビールの苦みが最初にくる想定外の味で無理してようやく完食。すりおろしたニンニクも相当量入っていて、唐辛子よりもニンニクの辛さが強い。
どうも、日本で食べるメゼが美味しくて、こちらのメゼは旨みが少なく美味しくないと思うのは、日本人に合わせているか否かの違いではないかと感じてきた。空港ラウンジが比較的おいしかったのは、トルコ人よりも外国人向けにしているからという解釈もできそうだ。(でも、トルコ人利用客中心の国内線ラウンジだから、やはりギョレメのレストランだけの問題?)

Göreme

メインは Turkish Ravioli(15TL≒820円)のつもりだったが、違う料理が出てきた。請求時の価格も違ったのでレビューを書く際に改めてメニュー写真を確認したら、間違われた原因が分かった。
メニューには「Göreme Montisi / Turkish Ravioli」と記されていたので、誤って「Göreme Ravioli」と、トルコ語と英語の合体で注文していたのだ。どうりで出てきた際に、本当に「Göreme Ravioli」かと確認したら「Göreme Ravioli」だと言ってきたわけだが、Ravioli ではないことは分かるはず。

で、間違われた単純にGöreme(7TL≒380円)という料理、トルコピザ(Pideler)の名前だった。
Ground meat, minced tomatoes and peppers
こういったミスを無くすには、言葉だけでなく指さしで注文すべきと反省。
お味の方は、ミートオムレツの中身をトルコパンの上に塗って焼き上げたもの。普通に美味しかったが、やはり独特な料理だと店頭スタッフ(オーナー氏?)が言われていたトルコラビオリを試したかった。

最後の精算だが、注文ミスの価格違いがあって15%引になっていないことに気付いたのは、レビューを書いている今の段階。これまた、よくよく店頭の日本語表記を見ると、「日本人は15%ディスカウント保障します 気軽にお願いすればOKです」と、ちょっと変な日本語だが、こちらから申し出なければいけないようだ。とはいえ、店頭のオーナー氏(?)に15%引きだと確認して店内スタッフに通してもらったのだから、ちょっと疑問の残る対応だった。


この後は、クロアチアのザグレブからレンタカーを借りてスロベニアへ。
海外では初めての経験である1泊2食付(ハーフボード)の宿で食べたスロベニア料理を紹介する。

メニュー朝食・スープ・サラダ・前菜・温主菜スペシャリテ・グリル・魚料理・トルコピザピザドリンク・デザート


【店舗詳細情報】
店名:Sultan Restaurant
電話:+90(384)271 2226
場所:Göreme オトガル(バスターミナル)正面のバス通り沿い

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

トルコ/カッパドキア/ギョレメ(Goreme): Mydonose Cafe

訪問:[2011/5/1 13:30]
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
ガイドブックで当地筆頭と煽られている高級レストランでの憤慨した気持ちを和らげるため、前日にマークしていたカフェでお茶をすることにした。店頭には大きな写真&価格付看板が掲げられていたので、その内容で判断した訳だ。

店は2階にある この写真と価格に惹かれたわけだが・・

2階に上がって店内に入ると、凝った内装。右奥には大きな水槽に熱帯魚。
正面はバーカウンターになっているので、夜はバーになるようだ。

店内の雰囲気① 店内の雰囲気②
コーナーの石壁 窓からの眺め

窓際席はソファーだったので、そこに陣取って窓の外をみながらまったり。
注文したカプチーノ(5TL≒270円)は、こちら。ちゃんと店頭写真と同じ感じででてきたが・・

カプチーノ

あれ? 店頭写真ではブラウニーみたいなプチケーキだったのに、珈琲チョコ2粒だけ?
まあ、価格が安いし、写真通りの凝ったプレートで出しているのでいいか。でも、客を騙す姿勢はいただけない。

で、お会計時にも偽り発見。写真では 4TL だったのに、請求は 5TL。
メニューを確認せずに注文したので、会計時まで気づかなかったのだ。
残念だなあ。こういった姿勢は確実に評価を落とすことになるし、場合によってはトルコ人そのものの評価を落とすことになる。

ただ、他の普通の食堂レストランと同じ価格だから良しとしようではないか。
もちろん、明示している採点基準によるサービス点2点減点は免れない。


店内メニューは外の写真メニューと価格が異なるので注意!

【店舗詳細情報】
店名:Mydonose Cafe
場所:以下の Google Map 参照

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テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
6月:台南・高雄/台湾
6月:バレンシア/スペイン
6月:高雄・台南/台湾
7月:南チロル周辺/イタリア
8月:イギリス⑤,アイルランド
8月:台北/台湾
9月:リトアニアポーランド
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン⑭、他
丸数字:累計訪問回数

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